【IFTTT】Google home で IoT Part.2【Hue】
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Google HomeでIoTをする人の為のスレッドです。
本スレはできるだけ本体(もしくは+Chromecast)で楽しむ人に譲って、
濃い話はこちらでお願いいたします。
※本スレ
google home Part.10
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1514981058/
※前スレ
【IFTTT】Google home で IoT Part.1【Hue】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/google/1513235443/ >>422
>>356
>>359
>>372
御指南ありがとうございます。
とりあえずラズパイ起動時にhubot開始する設定をさせていただきコマンドが通るようになりました。
listコマンドも先頭にhomebotを打っていなかったため表示されていないだけでしたお騒がせしました。 >>423
仕様変更検討ありがとうございます
getDevice.jsで全て検出出来ない環境で>>348のpython-broadlinkは検出可能でした
https://github.com/mjg59/python-broadlink/blob/master/cli/broadlink_discovery
pi@raspberrypi:~/python-broadlink/cli $ ./broadlink_discovery
discover
###########################################
RM2
# broadlink_cli --type 0x2712 --host 192.168.0.25 --mac **bb4234ea34
Device file data (to be used with --device @filename in broadlink_cli) :
0x2712 192.168.0.25 **bb4234ea34
temperature = 0.0
###########################################
RM2
# broadlink_cli --type 0x2712 --host 192.168.0.20 --mac **b54234ea34
Device file data (to be used with --device @filename in broadlink_cli) :
0x2712 192.168.0.20 **b54234ea34
temperature = 0.0 >>426
早速のご報告ありがとうございます。
python-broadlinkについて、私も調べてみます。
できれば、他にお困りの方々も、
同様の報告をいただけると、なお助かります。
このライブラリでも解決しない方がいるなら、
早めに知っておきたいので。
私のgetDevice.jsの使い方が間違っている可能性も疑ってみます。 黒豆買ったら正規品でないやつらしい、、、
ハズレ引いた、、、 ihcのシーン名を"テレビ電源を押すこと"なんかにするとまともな文章になるね
ショートカットにテレビつけて、消してを登録すればいいし >>432
アプリで非正規品って出ないで使えるやつもあるんでしょ? ihcは以前はver.を選ばないと日本環境で弾かれてたけど、公式に置いてある最新版のapkで問題ないみたい
リモコン登録画面では一覧にL社の製品しかでてこないけど、これは泥の言語設定を英語にするだけで
Broadlinkの製品群が選択できるようになってるし
もっとも上の方でL製品を選択しても黒豆いけた、ていう報告あるし今のところは力技を使わなくてもなんとかなるでしょ >>428
broadlinkブランドが正規品
独自に色を変えた品はショップブランド テレビ買ったらHomeもらったからリモコンで色々やってみようと思ったんだけど
どのリモコンもインターネットに繋がってないと動作しないの?
ローカルネットワークだけで完結するものない? あーhome自体がインターネット繋がってないとダメかw 音声に反応しない? って思ってたら、IFTTTの反応が遅かっただけだった
ちょっと設定してたから、初期化でもされたかとビビったわ hubotで複数デバイス認識しない問題や、homeでihcとの連携できない問題は、
もしかしたら、tp link c9のブリッジモードに起因するのかもしれません。
ブリッジモードにしたら、
ネットワーク上のクライアントにrm mini3が一つも表示されなくなったんですよ。
もしかしたらですが。 >>439
そもそもネット環境無けりゃHome自体使えないだろうが >>427
複数認識しない問題と関連あるかわかりませんが、今後黒豆を増設することを前提に、今は一台だけですが@1fと言う名称をMACアドレスと関連付けました。
learn light:on@1f
で学習させ、slackからsend light:on@1fと送信したところ、slack上のhubotからerror no such roomと返ってきます。
一台のときは@でデバイス指定出来ないのが正常でしょうか? >>418
ihcはテレビ、エアコンのプリセットあるよ
SONYのテレビと東芝のエアコンは設定できた >>447
ご指摘ありがとうございます!
修正しました。 >>418
すごくよくまとまっていて参考になります。
ただ、自宅でサーバを建てて〜ってのを一つだけ表に入れて比較するのはちょっとミスリーディングな感じはしますね。もし入れるなら home assistant などとの比較があるともっと良くなると思います。 Google homeでwindows pcを制御することはできますか?
具体的にはPC(tvtest)でテレビ見てるときにPCの音量を変えたり、テレビ見るのやめるときにtvtestをシャットダウンしたりしたいです。 >>418
黒豆ですが、hubot連携している場合はgoogle homeでのスマートホーム設定はしないほうがよいかもしれません。
設定後暫くは共存できていたのですが、私の環境ではhubot-broadlink-rm経由で認識しなくなりました。hubot起動時のDiscovered ~ のステップが出なくなりました。ihcからは使用可です。 >>418
sRemo(Port番号80), sRemo-R(Port番号は任意)はWebサーバとして
動作するので外部インターネットからアクセスできるようにポートを必ず
開放する必要がある。このポート開放が必要なのが他のリモコンと違う。
さらに、メールアドレスとそのメールアドレスのパスワードも本体に
設定する必要がある、リスクたっぷりのリモコンです。 >>426
2個のうち1つしか認識できなかった我が家でも、これだと両方見えるな
あ、ihcアプリでも両方見えた
>>445
learn の時は @ の前にスペースいるよ >>426
macアドレスの後ろ4bytesが同じになってる。
問題にはならないけど、偶然にしてはどうなんだろw >>455
後ろ4bytesに見えたけどpython-broadlinkの表示がそうなってるだけか >>456
34ea34はBroadlinkのIDだからpython-broadlinkはMACを何故か逆順出力するんだろう。 そういえば、うちの1つしか認識できないペアも末尾1バイトしかMACアドレス違わない
その辺も関係あるのかな >>453
え、そうなの。。。
すごく楽しみにしてたのになぁ。 >>453
これが一番良さそうだったけど辞めた方がよさそうだね、 sremo公式見に行ったらAndroidアプリは二月提供予定だから当分使えないとか。なにそれ。 >>453
これに対して黒豆はpythonからクラウド無しLANだけで自由に使える
sonoffのファーム書き換えみたいなのも不要
日本にだけ障壁作ったリンクジャパンは今後さらに叩かれるな RMmini3とGooglehomeの公式連携の具体的なやり方を書いてある所がありますでしょうか?
自宅サーバーもそのうちやってみたいですがまずは簡単なのから始めようと思っていますを 具体的なやり方ってもなぁ、アプリで設定するだけなんだが
まずやってみて、分からないことを聞いてみたら? >>462
453じゃないですが
外出先からの利用はブロードバンドルータへの設定(IPマスカレード/NAPT)が必須と書いてるので
Alexaはわかりませんが、Google homeはIFTTTのためにポート開放必要かと思います
https://www.amazon.co.jp/dp/B0796C46CF >>466
確かに明記されてますね。情報ありがとうございます rmoini3買おうと思って公式サイトからapkダウンロードしようとおもったら拡張子zipなんだけど何でかな?windowsから見たらapkなんだけど。
windowsからapk送ったらファイルが破損してるっていわれるし、どうしたらいいですか? broadlinkの照明だけ対応したみたいだから照明にエアコンのボタンとか割り当てて設定してみたけど、デバイス名変えても全部照明とかライトとか電気って言うと他の割り当てたボタンも反応しちゃうよね? >>468
txtの時もあるけどいずれにしても拡張子をapkにすればいいよ え!? sRemoもう売り切れなのかいなw
神の教えも火棒火タブで構築できないしihcでお茶濁し半年ROMります。もう疲れたよ >>472
欲しいなら30日に頑張れ
sRemo-Rを2018年1月30日(0時より)に発売します。レッドのみの発売開始となります。 >>471
なるほど!ありがとう
でも消すときなんて言えばいいんだ
つけてとか起動って言って消すのモヤモヤするんだが 例えばリビングの電気を消すシーンをlivinglightoffという名前にする
で、homeのアプリでショートカットで「リビングの電気を消して」に「livinglightoffをつけて」を割り当てる >>453 です。
以前リスクを承知でsRemoを使っていました。
インターネット回線をV6プラスに変更したのでポート開放が
できなくなり(基本的に)、sRemoは現在使っていません。
sRemoのサポートは聞けばなんでも教えてくれて親切ですよ。 >>450
既出の記事がある中ではpushbulletとiftttとeventghostの連携が楽そう エコーも一応あるからsremo購入してみようかな。ねぇぐーぐるよりアレクサのほうが呼びやすいし。
エコーならポート解放必要ないよね? QNAPのTS-231Pでできないかと試してみてるんだけど、unix詳しくないものでよく分からないんだよね。
Node.jsをインストールしてから、
$ sudo npm install -g yo generator-hubot
$ mkdir homebot # ロボットの名前をとりあえず homebot とする(どんな名前でもOK)
$ cd homebot
$ yo hubot
この「yo hubot」で、「yo: command not found」となってしまうんだけど、
どうすればいいのか、詳しい人教えてくださいー >>477
ショートカット使ったことなかったけど、こういう使い方いけるのね
全部解決したわ
サンキュー 夕方届いた Raspberry Pi 3bにRaspbianのLite版を入れ
WindowsのTera TermからSSH接続して設定完了。動作OKです。
FireHD8で動作していたturmuxをアンインストールして
もう一度やり直してみたら、上で報告があったように
$ npm install -g generator-hubot yo を実行したら
sh: 1: yodoctor : not found
npm ERR! file sh 以下 ERR! ERR! ERR! ..
となり、進めなくなった。どこが問題なんだろう?
もうRaspberryに移行したのでいいんだけど気になる。 >>310
遅くなりました
````
$ avahi-browse --terminate _remo._tcp
+ wlan0 IPv4 Remo-ABCBB6 _remo._tcp local
$ avahi-resolve -4 -n Remo-ABCBB6.local
Remo-ABCBB6.local 192.168.1.22
$ curl 'http://192.168.1.22/messages' --header 'X-Requested-With: curl' -X GET
{"format":"us","freq":37,"data":[10137,5173,554,2013,〜省略〜,716,579]}
$ curl 'http://192.168.1.22/messages' --header 'X-Requested-With: curl' -X POST --data '{"format":"us","freq":37,"data":[10137,5173,554,2013,〜省略〜,716,579]}'
````
Nature RemoのLOCAL APIをLinux CLIから叩く場合はこのような手順です。
前半はホスト検出とIPアドレス取得、残りのGETがRemoが最後に受信した信号を取得
(一度取得すると空になり404を返します)、POSTが信号の送信です。
X-Requested-Withヘッダが必要です。
CLOUD APIを利用すれば温度と湿度が取得できる一方、任意の赤外線信号を取得、送信するAPIはないようです。
取得できるJSONに多少の違いがあるので信号の流用は難しそうですが一連の手順はIRKitと互換です。
http://getirkit.com/#toc_5
http://local.swagger.nature.global/ >>410です
レスくれた人ありがとう
アレから色々やってみたけどインスコできず
提供元不明のアプリは許可済み
Android7.1.1
apk開くと、インストールかキャンセルか選ぶ画面までは行くけど、インストールの文字が灰色
色々ググると、オーバーレイの常駐アプリの問題だとか出てくるけど、ihc以外の野良アプリはインスコできてる
ihcなくても黒豆と連携できてるからいいんだけど、せっかくならアプリで使いたい hubotでRM Mini3を操作しようとして、hubot起動したらエラー。
助けて頂けないでしょうか。
pi@raspberrypi:~/homebot $ bin/hubot
npm WARN hubot-help@0.2.2 requires a peer of coffee-script@^1.12.6 but none is installed. You must install peer dependencies yourself.
up to date in 33.954s
homebot> [Fri Jan 26 2018 00:48:16 GMT+0900 (JST)] ERROR Unable to load /home/pi/homebot/node_modules/hubot-broadlink-rm/src/broadlink-rm: SyntaxError: unexpected CALL_START
at Object.exports.throwSyntaxError (/home/pi/homebot/node_modules/coffee-script/lib/coffee-script/helpers.js:197:13)
at Parser.parser.yy.parseError (/home/pi/homebot/node_modules/coffee-script/lib/coffee-script/coffee-script.js:265:20)
at Parser.parse (/home/pi/homebot/node_modules/coffee-script/lib/coffee-script/parser.js:537:22)
at compile (/home/pi/homebot/node_modules/coffee-script/lib/coffee-script/coffee-script.js:35:24)
at Object.loadFile (/home/pi/homebot/node_modules/coffee-script/lib/coffee-script/coffee-script.js:176:14)
at Module.load (/home/pi/homebot/node_modules/coffee-script/lib/coffee-script/coffee-script.js:211:36)
at tryModuleLoad (module.js:513:12)
at Function.Module._load (module.js:505:3)
at Module.require (module.js:604:17)
at require (internal/module.js:11:18)
at Robot.loadFile (/home/pi/homebot/node_modules/hubot/src/robot.coffee:355:9, <js>:224:20)
at module.exports (/home/pi/homebot/node_modules/hubot-broadlink-rm/index.coffee:11:9, <js>:24:31)
at Robot.loadExternalScripts (/home/pi/homebot/node_modules/hubot/src/robot.coffee:401:11, <js>:272:39)
at /home/pi/homebot/node_modules/hubot/bin/hubot:152:11, <js>:159:26
at FSReqWrap.readFileAfterClose [as oncomplete] (fs.js:528:3) すまん、たった今、もしやと思って再ダウンロードしたらあっさりインスコ完了
apkファイルが壊れてただけっぽい
お騒がせしました >>305 俺の尼で買った奴もまさにアメリカ直輸入みたいな触れ込みだったけど、220v仕様で結局トランス入れて使ってる。 >>486
coffeescript関連のバージョンが古いのだろうと思います。
バージョンを上げてみて下さい。
それでもダメなら、応急処置的に、
~/homebot/node_modules/hubot-broadlink-rm/src/broadlink-rm.coffee
の275〜276行目の先頭に # を置けば、急場はしのげます。
タイマーのキャンセル(cancelメッセージ)が使えなくなりますが。 RMmini3とGooglehomeとの連携のため、ラズパイ3を購入し、設定を進めています。ここにsambaを導入して、ファイルサーバー化は、重くなり、十分な速度は得られなくなりますかね。 sRemoのポート開放って、宅外から操作するときだけ必要なのよね?
宅内限定なら安全かな >>494
自宅WIFIからスマホで操作はポート開放不要
Google HOMEはIFTTT経由で全て宅外からになるからポート開放必要 >>492
ラズパイ3ならギガビットLANアダプタ使っても
ファイル転送時CPU使用率余裕あるから問題ないと思うけど 九時半ぐらい命令してた内容が10時過ぎに実行されたんだが、
homeでbroadlinkにリンクしたせい…?
いままで691氏の環境だったけど、リンクしてから命令が遅延することがある。
>>452と同じ症状だろうか… ifttt とか slack がらみの可能性の方が高そうな気が
とりあえず slack の方で ifttt から指示のきた時刻や hubot が応答した時刻とか見てみたら? >>120
うまいこと俺もできない。
Google Home のショートカットで#ってつかえないよね? "テレビのボリューム # ダウン/アップ"で登録してるわ
#は3なら"スリー"でも"さん"でも認識してくれる Google公式(home)がBroadLink連携したから、もうラズパイもIFTTTも不要で、テレビ、エアコン、電気などの家電操作が出来る。
1500円で黒豆買えば幸せにれる。 >>504
でもiOS用はアプリダウンロードするのにアメリカアカウント作ってやらないとインストールできないでしょ? 泥鯖厨はみんなそっちに移行してくれればアホな質問も減るからイイネ sRemo…あと1ヶ月早けりゃめっちゃ売れてたのに…
機会損失すげえな >>505
1回設定すれば良いんだし、家族とか知り合いの泥ユーザーに端末借りればいいと思うよ 販売に与える影響なんて、誤差みたいなもんでしょ。
超局所的な盛り上がりを世間的なものだと勘違いしてる人をみると、胸熱の元ネタを思い出すわ。 んー、局所的にしか売れない製品だからこそ盛り上がりを逃したのは痛いんじゃないか sRemo-Rの在庫がそんな潤沢にあるとは思えんし
1ヶ月前に出てても買えない人が溢れるだけで大差ないと思うがねぇ 黒豆買えば家電操作出来んのに、国内の万超えホーム本体超えてるリモート学習リモコン買う奴はアホ。 公式でihc.apk落としていちおう言語usにしてmini3つなげようとしてるけど毎回ufo出てつながらない
2種類どっちの方法でやってもだめ
旧e-controlなら1回でつながるのになー
みなさん公式でつながってるんですよね?
so-04hが相性悪いのかなー 日本語のままで行けたけどな、デバイスはeRemote選べばいいよ e-controlで繋がってるならそのままihcでも見えるはず >>484
ありがとうございます!必要な情報がおおむね揃っているので助かります。
Nature Remoが手元にあれば、すぐに作れそうですが、転売価格(3万円超)が高すぎて手が出ません。
せっかく情報を頂いたのに、心苦しいのですが、どうしたものか、、、 >>516
俺も同じく黒豆をihcでデバイス登録出来なかった。説明通りに設定したらコケる謎仕様なのでかなりコケる。が解決したので教えるよ。
・野良アプリはver1.5以前のapkを使う事。デバイス登録が出来れば最新バージョンへアップしても問題はない。
・カテゴリ欄にRM mini3の選択肢は無いが箱バーコード読み取りでRM mini3を選択出来る。
が、謎仕様なのはコレを使っちゃ登録出来ない。自分の保有デバイスが黒豆(RM mini3)だったとしてもカテゴリから日本版のe-remote miniを選択する事。
・デバイス登録時はリセットボタンを長押しすると高速点滅する。その後にもう1度リセットボタンを長押しすると先の高速点滅より若干遅めの点滅3回消灯1回のLEDになるので、これでスタンバイOKで登録。
登録出来なければ、「その他の方法を試す」で手動登録。
・手動登録も必ず前述のランプにしておく事。説明に沿ってデバイスから発するオープンwi-fiのbroadlinkprovに接続する。そうすると、wi-fiを切り替えますかとポップアップが出る(Androidのverによっては出ないかも)ので「いいえ」を選択。
次に自宅の無線LANのSSIDを選択してパスワードを入力すればパーセンテージが進む。途中一瞬「wi-fiがみつかりません」とポップアップが出るが、恐らくSSIDの切り替えてるだけなので、数秒放置すれば消えるので触らない。
で登録出来る。 今日夕方、RaspberryPi zero Wも届いたので設定中。
RaspberryPi zero W ヘッドレスセットアップが
一発で決まったのは次のホームページのおかげ。
Raspberry Piの無線LANをmicroSDで簡単に設定するためのツールを作った
https://qiita.com/mascii/items/a43d71572e1919e56398
Tera TermのTCP/IP ホストはraspberrypi.localでOK。
心配ならAdvanced IP Scannerなどのツールで調べてもよい。
Raspberry Piの初期設定はここを参考にした。
http://hirazakura.hatenablog.com/entry/raspberrypi/setup/first >>310,484
こちら「nature remo」も購入予定なので非常に楽しみにしております 691氏のおかげで、黒豆とRaspberryPi zero Wの設定完了。
Google Homeからの音声で家電動作OKです。今回の費用は
Raspberry Pi zero W : \1,296
ケース : \669
microSD(32GB) : \1,680 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています