BitTradeOneのラズパイ・リモコン用に、4000行ほど、22社、265の機器のリモコンの
コードが記されたCSVファイルが以下で公開されています。
http://bit-trade-one.co.jp/blog/20171225-2/
これを、格安スマートリモコンで使っているpigpioで使える形式(irrp.pyの保存形式)に
変換してみました。
やってることは、やはりBitTradeOneのラズパイ・リモコン用のソフトを元に、
http://bit-trade-one.co.jp/blog/20180219/
バイトオーダーを変えた後、26倍してるだけ。
https://pastebin.com/V71rXCj2
使い方は、例えば「./convIrData.py filename」として、ファイルの中身は
"tv:on","5B0018002E001800..."
"tv:off","5C0017002F001700..."
のようなもの、
もしくは「./convIrData.py tv:on 5B0018002E001800...」とするか。
学習して保存したものと変換したものがだいたい同じような感じになるし、
変換したものでテレビもエアコンも制御できたので、
そこそこうまく変換できているのではないかと思いますが、全く自信がありません。
何か致命的な間違いがあるんじゃないかと心配。