>>187-189

IFTTTはアプレットを2個作成してる。

1.入力
トリガー:GoogleAssistant:Say a phrase with a text ingredient
アクション:Webhooks:Make a web request > 適当に{"key":"{{TextField}}"}とかで外部に飛ばす(後述)

2.出力
トリガー:Webhooks:Receive a web request < 外部からAPIレスポンスを取得
アクション:Notification:Send a notification(ここはLineとかFacebookMessengerとか何でもOK)

RemoのCloudAPIはヘッダーでトークンを付加しないといけないので、IFTTTのWebhooksだけでは解決できない。
なので外部サービス(SlackやZapier等)でwebリクエスト叩いて、そのレスポンスをIFTTTにWebhookしてる。

私はお手軽なIntegromatを使ってる。直感的に作成できて好き。
https://www.integromat.com/

下の図では
Webhooksモジュールで{”key”:”寝室”}とか受け取って
HTTPモジュールでRemoのCloudAPI(get devices)を叩いてRemoのデバイス情報をJSON形式で取得して
JSONモジュールで受け取ったJSONをパースして
次のモジュールに行く前に”寝室”でフィルターして
IFTTTモジュールで各数値をIFTTTに送信

https://imgur.com/a/rpzlI7v

非エンジニアの事務職でも職場のPCでちょこちょこ弄ってできる程度です。

乱文ごめん