まずは照明を声やスマホで操作してみよう
それも出来れば部屋でメインになってる照明を

手を触れずに灯りが付くって、単純だけど最初の一歩としては「未来きたー」って気分になるっていい。
暖房やモーター使う機器より、火災のリスクも小さくていい