どうして怖いゲームを作ろうとして怖いゲームを作れないのか???
どうして怖いゲームを作ろうとして怖いゲームを作れないのか???を語るスレです ・作者は怖いと思ってもプレイヤーが陳腐に感じて萎える
・ゲーム性などが糞で怖さ感じるよりもつまんなくて引く
とか? どいつもこいつもビックリトラップの域を出ないから
和風ホラー()殺人鬼()ゾンビ() 漫画化が自分の描いた漫画を期待しながら次のページを捲って読めないのと一緒だから? 最新のグラフィック技術で作られた半透明の幽霊とか見てて物悲しくなってくんだよ 記号化してみたら?
その幽霊を
それとも、古いCGの方が面白いのかな〜 白いかごだか布切れだかみたいなの ←これが幽霊です、触れたら死にますって言えば怖いと思う
初期の頃の3DCGに出てきそうな >>1
ユウ トラ アイ
レイ ップ テム
------------------------------------- 怖くなかったのは…
バイオ6体験版
ゾンビですぎ(笑)
ゾンビが火炎瓶とか投げてくる(笑)
ゾンビじゃない敵と戦争。
体術強すぎ…
すべてが真っ黒なライティング。
ナナシノゲエム
ゲームの中でバグったゲームをやらされるんだが、それがわざとらしくて覚める。
逆にホラーじゃないのに怖かったのはかまいたちの夜 ラストオブアスもゾンビより人や世界のが怖かったかな
隠れて移動するのは緊張したが 天然の怖いゲームってファミコンのキテレツ大百科とか? 一つ思いついたのは日常感がないから
普通の日本家屋を舞台にしてプレーヤーが普通に生活しててもゲーム思い出して怖がれる内容にしたら良いと思う バイオなんかいい例ですよね
何で怖いゲームを作ろうとしてるのに、全然そうならないのか >>19
もう一歩踏み込んで廃墟とか廃屋じゃない一般家庭の家のホラーがやりたい >>18
舞台が特別すぎるんだと思う
設定も特別
山奥だったり、研究所だったり
普段自分たちが生活している生活環境そのままで何か起こればいいんだろうけど
普段どおり学校に登校して下校するはずだった人がただ帰るだけが大変な事になりました
「同じ場所なのに昼の顔と夜の顔が全然違う」感じを再現できたらいいのだけど
昼間はみんな友達同士で冗談を言って悪ふざけをしていたその友達の家が、夜は二度と目にするのもいやなトラウマの場所になるように
昼間みんなといた時は、玄関の出口から簡単に出れたのに、今は閉じ込められて家の中には何かいる
そんな世界観の再現が無い気がします 廃墟なのもそこに来るまでの主人公の日常をきちんとゲームに出来ればいいんだけど
いきなり廃墟から始まるから、普段の日常に戻りたいと思う気持ちが芽生えない
普段と違う場所と言う設定でも、はじめからその場所でその場所に適した行動を取っててそれが自然で当然になってしまう
廃墟に来るいきさつをプレイヤーが持ってない
そんな感じ 印象ががらりと変る原因は
「敵地に来たぞーこれから色々出るぞー」と思ってるのと
「まだ、出てないのに出るぞ出るぞ」と脅し続けてるのとの違いみたいな感じかな? お化け屋敷に入って出るかどうかで怖がる奴はいない、出るに決まってんだから
ゲームも同じ。出るに決まってるし幽霊に決まってるし関わったら死ぬに決まってる
それで呪いだの祟りだの過去の事件だの言われても付き合い切れねーのよはっきり言って 出るのが分かってるから、出るかどうかで怖がるんだよ
現実世界に生きる常識的な大人だったら出ると信じていないから夜に柳を見てもなんとも感じない
夜に何かがゆれていても物理的な何かだと思うだけで怖がったりしない
出ると信じているから出るかもしれないのが怖いんだよ
出る事に真実味が付いているから 出るのは決まってるけど、出てこない
出るのは決まっているけど、どこで出て来るかの部分は分からない
どう出て来るのかも分からない 敵たちが常にAIしてるのが悪いんだと思う
機械的な何というか、未知さが無い
AIで巡回してるルート(が存在するんだな)って最初から分かってる
何かもっとプレイヤーの裏をかこうとして欲しい
プレイヤーが逃げた先で待ってるみたいなのは初歩だけど、単に待ってるってよりプレイヤーがそこなら安全だと推理して向かったらそこにいる・・・
「やっぱりいるだろうか?もう絶体絶命だ」と思っていってみると静まり返ってそこにはいない・・・(祈ってるといない)
見たいに裏をかいて
じゃ、どういう時、プレイヤーはそこは安全だと推理するか?
どういう時、絶体絶命で助からないと感じるか?
だと思う
不自然な扉が半開きの収納スペース・・・扉の下から何か見えてる・・・
こういう心理描写
それじゃ・・・開いてみる?そうしたら中から何か怖い物が出てきたりする場合と話を進めるの必要な物が見つかる場合と(勿論ランダムでそうなってる訳はない)
だったら次からも、そういう怪しい場所を神経をすり減らしながら調べる気になるでしょう
家具の陰になっている怪しい場所を覗いてみると
そこに置かれてる怪しい物体も
ただの窓さえも それと、隠れるゲーム多いけど、同じ「隠れて待つ」でも、見つかってる場合分かりやすい反応するから
見つかった(=プレイヤーが見えてる)時の反応が見つかってると外から見て分かってしまって
見つかってない(と心で思っている)時の緊張感が無い
見つかってる時と見つかってない時のモーションが同じで、それだったら探してるふりをしてる時、向こうに行って!と祈れる
引き返そうとするので、見つかってないようだと安心したら戻ってきてぐさりと
見たいな心理的な部分が無い ホラーって要素自体がそういう計算をしない子供向けのものな気もする 計算が何の事を指しているのか分からないけれど
恐怖って言うのは計算されていないと出す事は出来ないと思う 人間の裏をかかなきゃいけないから計算は必ず必要だと思います
別の場所で何かをすると、普段出ない場所で怖い物が出たり
普段逃走するのに使うルートが突然使えないようになる
いると信じ込んだ時いない
いないと信じ込んだ時いる
そこに存在するはずのものがそこには無い
そこに無いはずのものがそこに存在する
全て計算しないと無理だと思う そういう計算をしないで、ただ敵となる凶暴そうな生き物を出してるだけだから恐怖を作れないと思いますよ
それとも計算って何の事なのかな? 決まったルートを巡回してるとダメか。確かに驚きはないよな。
アイアムアヒーローみたいに生前の行動をなぞってたりしたら、まだ面白いかも。
SIRENを進化させたような ハードが進化して、ゲーム画面が綺麗に鮮明になればなるほど怖くなくなっている気がする
昔の見えづらい画面のほうが恐怖心煽られた
それに鮮明になるとグロに走っちゃうからね。グロはすぐ耐性つくしホラーではない
一人称画面で、よーく見ると隙間から目がこっち見てるとか、天井見たら女が張り付いてるとか、そういう和ホラーを再現したら怖そうなんだけどな
気づかない人は気づかないまま、でも気づいたらゾクッ!みたいな