これを出せば売れるのに!ってゲーム
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>>105
そんなんじゃなくて
内藤時浩さんとか堀井雄二さんとかさくまあきらさんとか
木屋義夫さんとか赤松健さん(無名時代にやってる)とか
そういう人たちが格ゲーキャラとして出てくる作品ってことでしょ? 売れるというか個人的な願望だが
星のカービィメーカーを。 むかしゲーム雑誌の編集者が、思い付いた新しいゲームのアイデアを、自信
たっぷりに発表してたことがあった。
プラモデルを作る その行為をゲーム化するというものだった。
記憶が正しければ「絶対おもしろい」と自賛してたと思うが、もしゲーム
メーカーがこんな人だらけになったら、駄作しか出てこなくなると思ったもんだ。
他人の作品を批評するのは、自ら作るより数百倍も簡単なんだよ。
批判ばかりしていると、自分に才能があるような錯覚を起こすけど、それは非常に大きな誤り >>109
そのアイデアがいつ発表されたのか知らんが、近い例でいうとパネキットだな
で、今そのパネキットがどうなってるかっていうと
PSレアゲー10傑ぐらいには入ってる プラモデルといってもジャンルは色々だし
パーツを自由に組み合わせるゲームというなら、過去に色々あったよな >>110
25年以上前だった気がする。
パネキットのゲーム内容は、機動性をもつメカの製作、レースその他の競技、パーツ集め等だよね。
しかし上で言ったのは単なるプラモ作成シミュで、ゲームとして見た場合 致命的に不完全だよ
パネキットはパーツの選択と組み立て方で、機体の運動性能が大きく変わる。
しかしプラモ作りの方は、完成した形が一種類しかないし一切動かない。
ただ画面内に飾るだけだ。
それに現実のプラモの魅力は、立体物を手で触ることができる点にあるが、そこを無視してる
おそらくシムシティー登場時に、この革命的な作品の影響を受けて「これからは何かを作るゲームの
時代だ」と考えたのち、プラモ製作の着想に至ったんだじゃないかと思う。
しかしそれだけでは、堀井雄二の言い方を借りれば「アイデア剥き出し」の不完全な状態だな スポアってゲームは
多数ある体のパーツを自由にくっつけたり変形させたりして
自由なモンスターを作れるという、よくできたゲームだった
体のパーツをくっつけるというなら、パペットズーピロミィもあったが… プラモデルの試作をCAD上でやれば>>109の言う状況になるんだよな 売れるのに!ってほど自信はないが
釣りゲーの皮を被ったオープンワールド生活シミュレーターとか売れるんじゃないかと思う
乗り物を買って運転したりとか、それで山を登ったりして、釣り場所探して日が暮れてきたらキャンプ張って、いい景色見つけたら写真を撮って、
お金のために魚を売って生計立てたり、あるいは釣り道具を売る側になったりとか、むしろまったく釣りと関係ないバイトで稼いだりとか、
釣りゲーではあるけど釣り以外のボリュームが豊富で
釣りゲーのつもりで買ったけどなにより雰囲気がいいみたいな
そういうゲーム >>115
それはプラモを作ってるメーカーの話だよね?
>>109の状況にはならないよ。
パーツを組み立てるだけの消費者と、パーツ
そのものを設計・製造するメーカーは同視できない。
単なるプラモ作りは競技要素がないので、ゲームじゃない。
こちらの批判点はそこ 競技じゃない=価値がない、つまらないではないと思うが…
それに、どんな題材でもゲーム性を付与するのは容易だしな
たとえば3ミスでアウトにする、タイムを競うとかな まぁ本当にプラモを作るゲームにするなら
ジグソーパズルに近いものになりそうだな 少なくとも有名メーカーから出たその手のゲームは、必ず競技要素があるんだよ。
もし単に作るだけで終わるゲームが「絶対おもしろい」のなら(プラモ製作シミュ発案者がそう言って
自賛したと記憶してる)、開発コストが下げられるので、シムシティ以前からたくさん出ているはず。
アイデア的にも誰でも思い付く程度のものだし
プロがやらない理由はまだある。
あまりに芸がない、だからやらない。
もしミス数回や時限オーバーでプラモ作りを一からやり直しにすると、最も嫌われる作業ゲーの極致になると推測する。
四半世紀も前の記事を批判してるんだから、後知恵を加えること自体が論点ずらしでしかないが。
それと当時はネット未普及なので、塗装のセンスを競うオンラインコンテストとかも、実現以前に到底発想できないよ そんなにそいつに恨みがあるのかね?
つき合ってられんよ ゲームって言葉に、
「ゲーム機上で動かすソフトの略称」って意味を入れるのが容認できないだけだろ
おそらくこのスレの中だけでも、他のみんなは当たり前にできてるこのことができてない
「郷に入れば郷に従え」「ローマではローマ人のようにふるまえ」ができない人なのは仕方がないが
それを開き直るやつは普通はキチガイと呼ばれるんだ >>119
昔あったリアルイベントで
変形ロボおもちゃの変形をどれだけ早くこなせるかのタイムアタック競技あったしな おれ>>121を書いた者だけど、揚げ足取りをしない人や
屁理屈を言わない人からの反論は、今のところない ウィキペディア 「ゲーム」
>ゲームデザイナーのグレッグ・コスティキャンは雑誌Interactive Fantasyの記事 'I Have No Words &
>I Must Design' において、例えば『シムシティ』の作者ウィル・ライトが自分の作品を(「ゲーム」
>ではなく)「toy(おもちゃ)」であるとしている言葉などを引きつつ、ゲームとは「充分な情報の下に
>行われた意思決定 (decision making)をもって、プレイヤーが与えられた資源を管理 (managing
>resources)しつつ自ら参加し、立ちはだかる障害物を乗り越えて目標 (goals)達成を目指す」ものであるとした[3]。 状況を勝手に変化させる何者かが、自分以外に存在するのがゲーム。
そしてその何者かは基本、非協力的だ 超リアルにできてる恋愛シミュレーションゲーム。
天然ボケヒロイン、ツンデレヒロインとかそういう普通はありえない萌え属性の女性とか全く登場なし。
セクハラ扱い受けたりしないようにも気を使う。
一般人の女性何人かが監修している。
自分の年齢や年収職業とかスペックも最初に入力して
あまりにも年齢がかけ離れていたり可愛すぎる女の子には相手にしてもらえない。
女の子に好意を持ってもらうためにお金を気にしながら格好いい服を選ぶ必要もあり。
太っている場合スポーツジムで鍛えて痩せるとこから必要になってくる。
これでゲームを通してリアルの恋愛を勉強して実際の婚活にも役立つ。
ゲームを通してリアルの資格や料理を勉強したりするゲームがあったくらいだし
そういうのがあっても良いと思う。
なおパッケージには「これは普通のギャルゲーとかではありません。ゲームを通してリアルの恋愛を学べます」とか書いてある。 ただのノベルゲーならクソゲーでしかないが
オープンワールドなら面白いかもしれんな >>130
'86〜'87年の
「ギャルっぽクラブ」
「女子大生交際図巻」
の現代版かね ほかには、PSとSSで卒業シリーズの関連商品扱いで「結婚」ってのがある
卒業1作目の生徒と、卒業Mのイケメン(サターン版のみ)を相手に婚活するゲーム 今がファミコン、スーファミとか絶世期だったならば
スレタイの「これを出せば売れるのに!ってゲーム」として
「1日1時間以上プレイしても視力が悪くならないゲーム」
というのが挙げられたかも。
子供の頃の俺「普通にテレビ見るだけなら1日1時間以上見ていてもどってことはないのに
ファミコンやスーファミとかはどうして1日1時間しかやっちゃだめなんだろうか?
テレビと違ってゲームは画面から目が悪くなるような光が色々出ているんだろうか?
そういうのを極力なくしたゲーム発売すれば良いのに‥」
とかよく思っていた。
しかし現代じゃゲームは1日1時間なんて守ってるやつほとんどいないし
昔のゲームほど長時間ゲームしていても目は疲れないし、そこまで視力悪化とかあまりなくなったようだしな。 1日1時間というのは子供にゲーム以外の事をしてほしいという意味であって
視力は関係ないと思うのだがね
香川県の条例だって、視力のためではないし ゲームの方が集中して画面を見るから普通にテレビ見てるより目が疲れるのは当たり前っちゃ当たり前なんだよな 自分の性格、特徴、運動神経、学力、容姿やらをゲームの主人公に細かくインプットして
まさに自分の分身みたいなのを作って冒険させる風なゲーム。
リアル世界のシミュレーションでもファンタジーでもよし。
そんなゲームあるかな?
こち亀であるあるだよな。
両津のデータをインプットしたキャラは不良になったり借金まみれになってろくな人生を送れないが
麗子や中川のデータをインプットしたキャラはゲーム中でも大事業を成し遂げて大成功する。
でもそういうゲームできても、人間持ってない力に憧れるから
普通は現実世界では不細工運動オンチな人でも、イケメン運動神経抜群主人公キャラにしちゃうか。 >>137
題材が冒険ではないけど、
>>133で挙げた「結婚」がそんな感じ
プレイヤーの社会的プロフィールを事細かに入力して(年収とかも)
「卒業」のキャラ相手に婚活する 美少女しか登場しないゲームからさらに派生して
登場人物がほとんど全員美少女眼鏡娘なゲーム。
そっち系のフェチには人気出そう‥だが売り上げは低いかな。 昔は色んなエロゲーが山ほど出てたから
探せばそんな趣向のゲームもあるんじゃね RPG(SRPG含む)で主人公がとにかく弱気にならない。
例えば敵の皇帝が「こちらの攻撃を無効化する鎧」を装備して特定アイテムないと倒せない負けバトルで。
「お前は弱虫だな、そんなものがないと戦えないのか。」
「弱肉強食というがそんなものはお前の力じゃない、お前は口先だけの存在。」
「悔しかったらそれ脱いで戦ってみろよ。」みたいなことを散々言って皇帝を挑発する。
(皇帝も馬鹿ではないのでムキになって脱いだりはしない) ペーパーマリオ風のポケモン
あの「戦闘は2人まで参加」のシステムで、アクションコマンドで技を成功させるところとか、
フィールド技とか既存モンスターがぞろぞろいるのとかポケモンにクソ向いていると思う。
主人公を戦闘に参加させるかどうかは想像に任せる。 そもそも主人公が饒舌なゲームがあまりないしな
プレイヤー無視して勝手な事喋ると怒られるし
そういうのがいいなら、ジャンプ漫画でも読んでたら?って気がする >>144
格闘ゲームなんかではキャラが勝利セリフで勝手に物言うの普通だがな。
(たまに態度を選択できる奴もあるが)
それもなぜか「出直してこい」みたいに、相手を蔑むセリフをヒールでもない奴が言う。 マリオメーカー、RPGツクールみたいな感じで
自作のゲームを作れるカービィツクール、ボンバーマンツクール、いたストツクールとか。
もちろんネット上にアップして世界中のユーザーにプレイしてもらえる。 >>146
アクションとはいえステージが狭いボンバーマンや
作成対象がすごろく路線図だったりするいたストなら
個人製作の敷居も低いよな
ガチでゲームを自作するならファミリーベーシックやベーシックスタジオみたいな
ゲーム機上で動かすプログラミング言語ソフトだろうね ゲーム自作ならDreams Universe
メチャ自由度あるぞ
ステージエディットなんてレベルじゃない ポケモンのレースゲーム。
駆けっこ形式だが各自の技・道具などを使って妨害するのもありなスタイル。
流石に全種登場は無理だが、十数種類もあれば後は背景や観客でいいだろ。
(カビゴンなんかは道をふさぐキャラにもなるな)
パズルやダンジョンゲーまであるのに、割と王道のこれ思いつかないのは不思議。
歩行モーションって容量きついのかな? マリオカートに隠しでピカチュウが出るってのすらやってないし、何かあるのかもね
たまたまそうなってるだけってのが一番ありうるけど ポケモン信者はアクションは全くやれない
カービィ信者以下のゲーム弱者と、判定されてるんじゃないか ポケスペやアニメだとレース話が普通に出てくるのにな。>ポケモン
「歩行モーションが大変だ、できない。」っていうのなら、
空飛ぶポケモンでリングをくぐる空中戦ものでもいいのに。
(ピカチュウは「そらをとぶピカチュウ」で参戦させればいい)
飛べないポケモンはアイテム枠で捕まえて武器として使用。 ポケモンフォロワー作品の中でもレースやってるのモンスターファームだけだぞ 突然レースゲーム化されてもマリオカートのパクリにしかならなくて萎える ポケモンが走るレース物でイニDやGTのような実車運転同様操作でも困るしな >>156
ダンジョンやトローゼみたいな代物だしておいて何をいまさら。 でも、
ピカチュウが走るレースで精密なクラッチ操作とか溝落としとかドリフトとかやりたいか?
ってのはあるな >>159
というか歩行でドリフトはおかしい気が。
どっちかというと各自自分の技とアイテムで戦いながら走るゲームでいいと思う。 >>160
ポケモンのキャラを使った激走トマランナーか >>148
自由度の高さはその分作り手のスキルが要求されるからね ポケモンレーシングがありならば
スパロボレーシング、スパロボパーティー、スパロボの不思議のダンジョン、スパロボ無双とか。
スパロボの世界観やお馴染みのキャラはそのままでシミュレーションRPGの枠にこだわらず別のジャンルのゲームにしてみる。 一昔前の格闘ゲーム並みに主人公達の口が悪いというか、敵を見下しているRPG。
例えばストII風。
「お前に勝ち目はない」
「力こそが正義でごわす」
「国へ帰るんだなw」
・・・ってな感じで、主人公たちが相手に暴言吐き続ける。 ドラクエ11みたいなグラフィックのドラクエ1〜6リメイク ライブ・ア・ライブのリメイクでも50万本か
SwitchだけじゃなくてPS4と5、SteamとかPCにもマルチで出して欲しかった
そうすればもっと売れたと思う 元々スーファミ版が25万本くらいしか売れてないゲームなんだからリメイクでオリジナルの倍も売れたら万々歳だろ・・・
ドラクエとかエフエフと比較するのがそもそもおかしいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています