お前らの人生の中で最も衝撃を受けたゲームって何よ? [転載禁止]©2ch.net
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ただのロボットRPGだと思ったら意外と設定深くビビった
Disc2にはいったら違う意味でビビった
糞長い本編(約50時間)終わってエンディングを迎えたら「エピソード5」とか書かれてあってさらにビビった
設定資料集読んだら本編で描かれてない歴史ありまくりでしょんべん漏れた 最近更新された、
『ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド』
この規模のゲームでも説明書なくていいんだ……の衝撃が凄かった。 内容面スト2、FF5、マリオ64、三国無双2
映像だと、同レベルのハードなのに前作からの進化が凄かったスパロボαとFF8
それとサクラ大戦3のOP >421
原さんに刺されてゲームオーバーになったのは衝撃だった。 ロックマンXなんかは割と衝撃だったな
ダッシュしたり壁昇ったりタメ撃ちが派手だったり…
あれ見た後じゃ普通のロックマンのアクションが霞んだ やっぱりファミコンPS1の時期のゲームが多いな
この頃のゲームは革新的だった 天使の詩2
これでなるけみちこの存在が確立された
ワイルドアームズが同じスタッフだったというのも衝撃的だった ときめきメモリアル
シミュレーションゲームとしての出来が実は半端ない https://goo.gl/KHXx5D
これが原因だったわけね。
やばいわ、これわ。。 70年代、80年代、90年代、2000年代、2010年代
それぞれ違うし多すぎてな >>439
天使の詩2のスタッフがワイルドアームズの人だったのか
勉強になった
天使の詩1は、曲が神がかって美しい
グラフィックも、例えば2D町中(例えばドラクエの街中みたいな画面)の水面に
月がうつっていたりして細かい
今でもリメイク待っています 塊魂(かたまりたましい)
PS2、XBOX360、PS3、PSP、VITAでシリーズが出ている
文字通り雪玉コロコロみたいにして、物をひっつけていって大きくしていくみたいなゲーム。
こういったシステムなので、単純明快。
このゲームでの雪玉にあたるモノ(最初は5cmくらい)で、
周りの物をひっつけていくと、
玉は大きくなっていって、玉の大きさに比例して、世界のほうが縮んでいく(画面上の玉の大きさは、ずっと一定)
このゲームでひっつけていくのは、最初は消ゴムみたいな小物から、猫、人、車、家、ビル。
最終的には、ビルや、島や、雲も巻き込める大きさになる
これぞ、The Gameといった簡単さ、分かりやすさ、カタルシスの全てがある
ポップで不思議な世界観や、曲も魅力
発明者は、初期の作品にしか関わっていなくて
抜けてから、作品が変な方向に行って、新作が出なくなってしまった
後のほうの作品も、単体で見れば、決してつまらないわけではないが、
初期作品の作り込みや、ボリュームが凄すぎたのもあるし、
後作になるほど手抜きになっていったために
、ファンが失望して離れてしまって、新作が出なくなってしまった。
ゲームデザインの凄さとしては、本来は、未来永劫シリーズを続けられる単純さと、面白さがあるのに、
ナムコは潰してしまった。
あと、ハードの進化の恩恵をモロに受けるゲームシステムなので、PS4やPS5で新作を期待しています。 システムの開祖だと
インベーダーゲーム
ウィザードリィ
ウルティマ
ストリートファイターII
バーチャファイター
あと、テクスチャーを貼った初のゲームとして
リッジレーサーの美しさと、滑らかさ
外せないね ああ「テクスチャーマッピング」という言葉を初めて聞いたのがリッジだったなあ PS1の雷電出てきたので画面立てて、ホリのアーケードスティック使ったら、高揚感が凄い。
よく昔は、あの弾除けれたなぁと自分に感心・・ そーいや雷電は縦長モードがあるんだったな
実家に雷電DXと雷電プロジェクトが眠ってたっけ・・・ http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/virtua_fighter
バーチャファイターは、スミソニアン博物館に所蔵されているレベルだから
このスレ的に、絶対に外せないな
シェンムーは、オープンワールドの先駆けとして ゲーセンのリッジレーサーと
バーチャファイター2と
(バーチャ1は、それほど感心しなかった)
プレイステーション1のティラノザウルスの3Dデモ
凄まじい未来が来たと感動したな
現実がモニターにあるみたいに http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/05/news026.html
このスレ的にはこれも貼っときたい
15年来のファンとしてHALOが選ばれたのは誇りだ
選考基準もこのスレに合ってるよね。
認知度:ゲームが広く認知されていること。
期間:一時的な流行以上のもので、長い時間親しまれてきたもの。
地理的範囲:国境を超えて上記の基準を満たしているもの。
影響力:他のゲームの開発に影響を与えたもの。
他のエンターテイメント分野に影響を与えたもの。
一般的な大衆文化や社会に大きな影響を与えたもの。
必ずしも三つの条件を全て満たす必要はなく、基準に基づいていれば良い。 シャイニング・ザ・ホーリーアーク
自身初のポリゴンRPGだったんでね
ドラクエとFFしか知らなかったから、世界観やら音楽性やらで衝撃的だった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。お願い致します。☆☆ https://www.youtube.com/watch?v=BA1gwFKq7u0
以下、動画より質問コーナーで気になった部分だけ抜粋 (1:02〜)
(FF8のリノア=アルティミシア説ってどうなの?)
北瀬「×」
(FF8のスコール死んだという噂は?)
「×」
(FF8をPS4やiOS移植する予定はある?)
「×…だけど、将来的にはわからない。」 家で見てもなんとも思わんものでも
ゲーセンとか店頭デモだと驚くってとこあるから
非日常効果? https://www.youtube.com/watch?v=BA1gwFKq7u0
以下、動画より質問コーナーで気になった部分だけ抜粋 (1:02〜)
(FF8のリノア=アルティミシア説ってどうなの?)
北瀬「×」
(FF8のスコール死んだという噂は?)
「×」
(FF8をPS4やiOS移植する予定はある?)
「×…だけど、将来的にはわからない。」 >>447
VITA版ってローンチタイトルだったな
PS3版?で宇宙行ってる動画見て凄いやりたくなって発売日に本体と一緒に買ったの懐かしい
まあ、DLC前提のボリュームほとんどない数時間で終わるガッカリ有料体験版だったわけだが、、 それはもう初代ヘイロー。
「Haloのために開発された」とまで言われたXboxコントローラ、
そのFPSとの親和性の高さも相まって
脳と、指と、画面が直結してる感、そこに自分がいるかのような
マスターチーフとの一体感、世界への没入感、衝撃的だった。
あれ以来、俺の中で初代ヘイローを超えたFPSはいつだってヘイローだったな。
超えられなかった続編もあったけどなw タクティクスオウガだなー。全4章の最初の1章だけでいいからやってもらいたいよ。
あんな衝撃を受けた選択肢はないし、死ぬほど考えさせられた。浪人時代にやったゲームだが、これのおかげで大学では遊ばずに真面目に勉強した。 スペースハリヤー
昭和=ファミコンの時代ってなめくさってたがガチでビビった
アーケードとはいえあれで85年のゲームとかもはやオーパーツの次元だろう しかも後発の体感ゲームはほぼ全てプレイヤーを中心に回していたからGがあまり感じられなかったのに対し、
スペハリは台座から突き出たシートをぐいんぐいん振り回したのでとても飛翔感があったな 最先端がどんどん更新されていた右肩上がりの時代か
今はもう手は出尽くして驚くようなものが何もないからな いや、スペハリの体感筐体はオンリーワンだったし今でもそうだと書いたのだが
今体感ゲームなんてどっちにしろ殆ど出てないしな 天外魔境ZIRIA
まさにリアルで「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!」状態だった
それだけ生音声は画期的だったな オブリビオン
倒した敵の装備剥ぎ取れたりそのへんに置いてある雑貨拾いまくれたり
そして地上に出たときの広大なフィールドに感動した FF11
たくさんの人とオンラインでプレイする楽しさを初めて味わった
人によってはUOとか色々あるけど、俺にはこれが初めてだった
他にも初めての人がいっぱいいて、そういうの同士でワイワイやるのは本当に面白かったな ファイナルファンタジーシリーズで1番人気があるファイナルファンタジー6 トンキンのは例えば今回の震災でなぜか神戸や京都で商品がすっからかんになるような現象だからな とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
EZZ PS1のリッジレーサーは驚いたよな
当時はあんなポリゴンゲーが家で遊べる訳なかったからさ >>257
エイリアン・アイソレーションは、ねぇ・・・ふいんきだけは良かった
ただ、問題は戦闘システムがな
銃は有るけど、威力弱いしカバーリング無いから向かい合ってのHPの削り合いだし
少しでも近づくとヘッドショットで1発即死とか食らうし
非戦闘員に当たろうものなら即ゲームオーバーだし
他の武器もショットガンは近づかないとロクなダメージ入らないのに近づくと即死で、ほぼアンドロイド用
火炎放射器は銃持ちに近づけない+アンドロイドには効果なさ過ぎで、ほぼエイリアン用
火炎瓶、爆弾、閃光弾、スモーク弾、どれもこれも投げると、
どこに飛んでいくか分からないくらい、はずんで敵に当てにくいし設置型しか使い物にならないゴミ武器
戦闘に関して言えば、神ゲー「デッドスペース」の100分の1程度しかなかった
このせいで2周目、3週目やろうとは、まるで思えない出来
そもそも、基本FPS視点でエイリアン捕食が視点のアップのみだから
自分が食われる所も観れないし、死亡演出はバイオハザード以下
セーブポイントもマップによって短かったり、全然無くて長丁場の戦闘くぐり抜けないと先に進めない
難易度高い所が何箇所かあったし、ノーマル難易度なのに何十回も同じステージをやり直したことか
エイリアンから逃げ回る、ふいんきゲーとしては良ゲーかもしれないけど
ゲームとしてみると制限だらけ、ストレスだらけのマゾゲーって感想
まぁ頑張って色々ステージ作ってるから10時間やそこらでは終わらないしクソゲーではないけど
やはりデッドスペースを経験してしまうと2段階3段階は評価を落とさざるおえないは・・・ というか、なぜこのスレにデッドスペース無いんだ・・・
おまいらの目は節穴かいな・・・
いくら日本語版発売されて無いからって、扱い酷すぎるんじゃないか・・・
デッドスペースは有志が作ってくれた、英語を翻訳した攻略サイトがあるおかげで
日本語字幕付きの動画もニコニコ動画、YOUTUBEにも大量に有るし
Dead Space Chapter 1-1 (日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=o2VmiEfLbds
最悪、日本語翻訳見なくても、
クエストの次のロケーションまで案内してくれるガイドビーコン機能で、
次の目的地まで床に光が表示されて案内してくれる超親切設計
武器はカスタマイズがあるから何周やっても別の武器から強化して使う楽しみがあるし
敵も個性的で、ダメージを受けた部分によって攻撃方法が変化する多彩っぷり
ステージも多く長く楽しめる
ストーリーも戦闘システムも恐怖演出も
バイオハザードを軽く超えたと世界中で言われるくらい超名作、超神ゲー
マジで日本語版が無いからってやらないのはゲーム人生の大損レベルだよ・・・ こんな熱弁してるのに少しも遊びたくなる気がしないのはなんでだろう
プレゼンのセンスって大事ね センス以前に、選民意識と上から目線での啓蒙してやる的意識が透け見えたら
もうその時点でアウトだろう シューティングならダライアス
アクションなら黄金の城 シティーズ スカイライン
まさか、あのシムシティが氏んで別の都市開発ゲームが生まれるとは予想してなかった
【街づくり実況】ゆっくりのCities: Skylines 【第1話】
https://www.youtube.com/watch?v=hQCksy25twg
【Cities_ Skylines】らくしげ実況S3 #01「新シリーズ始めます」
https://www.youtube.com/watch?v=S0uU9Q-wQhQ
これであなたもメガロポリス!シティーズスカイラインPS4版を解説しながら実況プレイ! #1【Cities Skylines】
https://www.youtube.com/watch?v=n7pS88NSnfM バーチャストライカー
サッカーゲームのグラフィックに大革命をもたらしたよね
うっひょーすげー!超リアル!と喜んでやってみたら選手が足元にきたボールに背を向けて逃げるという意味不明ぶりでさらに衝撃倍率ドン 『スペースハリアー』も『バーニングレンジャー』も『ファイプロ』も『カオスシード』も衝撃的だったしなー…でも自分的に“一番”は何だろう?
て思い出辿って得た結論…
小学校5年の時、駄菓子屋でプレイ(50円)して
グラフィック、ルールそして“音色含めて頭の中でループした”BGM 全てが輝いてた…
NAMCOの『MAPPY』
次点が「スプライト回転機能」がゲームの仕様と“渾然一体”となった
(当時はSEGAさえもまだまだ“性能の高さを見せつけるエフェクト”という使い方しかしてなかったw)
TAITO『キャメルトライ』だな(゜-゜)(。_。)ウンウン マッピーはいまだに類似ゲーがないという所がすごいわ
真似する価値も…ゲフンゲフン イース1&2
正統派かつ清純派ヒロインの完成形を見た唯一の作品 ヘラクレスの栄光3
>>278
と同じく真実を知ったときショックだった
エンディングも胸が痛かったよ
ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島
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