宮部みゆき「史上最強のクソゲー?そりゃもうFF8」 [無断転載禁止]©2ch.net
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セツナ出してわかったのが、この先スクエア・エニックスがどれだけ宣伝費を費やして”RPGの巨大プロジェクト進行中”と煽ろうが過去の遺産に代わるヒットタイトルは生まれないってこと。
でもこの会社とファンの関係はドラ息子と過保護な親みたいなもんだし、有名タイトルの皮だけ被せておけばどんなに程度の低い作品でもある程度買ってもらえるからそこまで深刻な問題ではないのかもな あらゆるスレからはぶかれ、アフィまとめにも弾かれ
ワッチョイには手出しが出来ず
ハブかれた腹いせにFF8をダシにして味方をつけているつもりなんだろうな 哀れ過ぎる
ネトゲ(DQ10)三昧無職ニートここに極まり ってか でも噓ではないw 10-2もだが
あれだけ期待されて売れて、百万単位でクソ扱いされた作品はこれ以上にないだろ 宮部みゆき「史上最強のクソゲー?そりゃもうFF8」 宮部みゆき「史上最強のクソゲー?そりゃもうFF8」 クソゲーも!?内容はイマイチだけどとにかく売れたゲーム
例えば『たけしの挑戦状』。独創的な内容のため一般受けのしないゲームでしたが、80万本ものヒットとなりました。
●『燃えろ!!プロ野球』
1987年に発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲームです。野球ゲームにはバッター側の視点のものが多いのですが、
本作はテレビ中継のような投手の後方からの視点を採用しています。球団数も多く、また現実の選手もしっかりと登場するなどで、
話題になりました。ただゲームバランスはいまいちで、チームに一人だけ用意されている強打者を使えばバントでもホームランになるありさま。
しかしそれでも約150万本と大ヒット。売れたクソゲーとしても後世に名を残すことになりました。
●『ファミコンジャンプ 英雄列伝』
1989年に発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。『週刊少年ジャンプ』の創刊20周年を記念して発売されたもので、
同誌を代表する人気キャラクターたちが数々登場する実に豪華な内容でした。プレーヤーはピッコロ大魔王からジャンプワールドを
救うために冒険をするのですが、その内容はRPGからシューティング、またもぐらたたきといったミニゲームまでさまざま。
難易度も鬼畜のような難しさからボタン連打で勝てるものまでひどいバランスです。ただその知名度のおかげか、100万本以上のヒットとなりました。
●『ドラゴンボール 神龍の謎』
こちらも題材となった『ドラゴンボール』の知名度で大ヒットしたといえる作品。100万本以上と大ヒットしましたが、
クリアできなかった人も多かったでしょう。 宮部みゆきはFF6ですら難易度の高いRPGと言ってしまうほどの
しょうもない超絶ヌルゲーマーだぞw
自分で「ゲーム暦が浅い」といってしまうほどのニワカゲーマーであることをカミングアウトしてるしな
FF8なんて難易度高すぎてババアにとっちゃクソゲーに思えるのも当然!
http://www.osawa-office.co.jp/old/qa/qa_miyabe-04.html
Q59 宮部さんはFFシリーズではどれが一番お好きなのでしょうか?
また、幻想水滸伝は108人もいてパーティ決めは大変苦労すると
思うのですがよろしければラストパーティを教えて下さい。(やまぽち)
A59 わたしは「FF」シリーズの忠実なファンではありません(なにしろ
ゲーム暦が浅いので)が、どれかひとつを挙げるなら「7」ですね。
「6」も好きですが、難易度が高かった!
特に「狂信者の塔」が辛くて……。 小島監督「海外のゲーム業界ではラストシーンが一番いらん、て言われてます。ゲームを100人がプレイしたとすると、
最後までたどり着く人って1人か2人。そこにお金をかける日本のクリエイターはおかしいってことで、向こうでは
間に合わなかったら最後はカット。海外のクリエイターもそれで怒らないんですよ。日本のクリエイターだけですよ、最初と最後のシーンちゃんと作るの」 クソゲーも!?内容はイマイチだけどとにかく売れたゲーム
例えば『たけしの挑戦状』。独創的な内容のため一般受けのしないゲームでしたが、80万本ものヒットとなりました。
●『燃えろ!!プロ野球』
1987年に発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲームです。野球ゲームにはバッター側の視点のものが多いのですが、
本作はテレビ中継のような投手の後方からの視点を採用しています。球団数も多く、また現実の選手もしっかりと登場するなどで、
話題になりました。ただゲームバランスはいまいちで、チームに一人だけ用意されている強打者を使えばバントでもホームランになるありさま。
しかしそれでも約150万本と大ヒット。売れたクソゲーとしても後世に名を残すことになりました。
●『ファミコンジャンプ 英雄列伝』
1989年に発売されたファミリーコンピュータ用ソフトです。『週刊少年ジャンプ』の創刊20周年を記念して発売されたもので、
同誌を代表する人気キャラクターたちが数々登場する実に豪華な内容でした。プレーヤーはピッコロ大魔王からジャンプワールドを
救うために冒険をするのですが、その内容はRPGからシューティング、またもぐらたたきといったミニゲームまでさまざま。
難易度も鬼畜のような難しさからボタン連打で勝てるものまでひどいバランスです。ただその知名度のおかげか、100万本以上のヒットとなりました。
●『ドラゴンボール 神龍の謎』
こちらも題材となった『ドラゴンボール』の知名度で大ヒットしたといえる作品。100万本以上と大ヒットしましたが、
クリアできなかった人も多かったでしょう。 小島監督「海外のゲーム業界ではラストシーンが一番いらん、て言われてます。ゲームを100人がプレイしたとすると、
最後までたどり着く人って1人か2人。そこにお金をかける日本のクリエイターはおかしいってことで、向こうでは
間に合わなかったら最後はカット。海外のクリエイターもそれで怒らないんですよ。日本のクリエイターだけですよ、最初と最後のシーンちゃんと作るの」 細かいことこそ重要だったりすることもあるんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています