ゲームブックを語る夕べpart56 ワッチョイ無し [無断転載禁止]©2ch.net
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ゲームブックを語る夕べpart55
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1470402955/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured Fighting Fantasy Comes To Comics With ‘Ian Livingstone’s Freeway Fighter’ [Exclusive]
http://comicsalliance.com/ian-livingstone-freeway-fighter-preview/ >>99
個人的にサソリ沼はいまいちな出来だったけど
遊んでいてボードゲーム寄りの内容だなという感じはした サソリ沼は個々のイベントが浅い印象だった。
パラグラフひとつふたつ進んで結果が出てその場所は終わり、みたいな。
パラ数の制約に加え双方向という枷があったから仕方ないのだろうが。 パラ数の制約下で双方向に加えて、ストーリーを3つに分割したのが悪い方向に出たよな
ただでさえ双方向はイベントが浅くなりがちなんだから、ストーリー分割は一方向の方が向いていたね じゃあ他のGBのイベントがそんなに深いのかといえばそうでもないんだけどな 各ブロック分けされているところも、余計浅さが気になる要因かな。 でも双方向かつ三分割、マルチエンディングという多大な制約がありつつも
イベントの浅さでいえばそういう制約のない運命の森なんかのほうがはるかに浅いという 言われてみれば運命の森もそうだな。
浅さは他の作品と大差ないのかもしれないが、それが目立ってしまうのは何故だろう。 英ジャクソンがパズル性や演出を盛り込むのに対し
リビングストンは大枠を提示する人
みたいな差かな
サソリ沼の米ジャクソンの場合
ベースにテーブルトークがあるというGBの成立過程を踏まえた上で
こういうやり方もあるぞと提示したと見れば
適度の浅さはむしろ必然と思う 言うまでもないけど、取りようはヒトそれぞれだから…… サソリ沼といえば
腐蛆病川ってのはいかにもファンタジーっぽく
腐ってて蛆がわいてて病んでる忌まわしくおどろおどろしいイメージの名前をつけたのかと思ってたら
最近蜂蜜関係のことを調べてて
「腐蛆病(foulbrood)」という病名が実在することを知った >>111
別にボロクソに言われてはないと思うぞ
>>103-105あたりがネガティブ評価だけど
彼らにとってどういう点が不満だったかという程度だろう
「浅い」「深い」自体は別にいいことでもわるいことでもないし フェンマージと聞くとCD&Dのハイフォージを思い出すわ 双方向って思い出したけど、みんな的にはドルアーガの三部作はどうなの FFでサソリ沼が一番好き
米SJはもっとサソリ沼系ファンタジーを書いて欲しかった 同じアイテムやイベントなどが選択肢によって違った結果を招くのが好き
クリアには全然関係なかったとおもうけど
ナイトメアキャッスルの肥料濃縮液に手を入れたときと飲んだ時の違いとか
緑色の球体とか
仮面の破壊者だと召喚の合言葉の間違った使わせ方とか これ新作?
Fighting Fantasy: The Port of Peril
https://www.amazon.co.jp/dp/1407181297/ 大まん祭行った人
どうだった?
レア本手に入れられた? 今日は全然関係無いブックオフで旧版カーレを108円で買った 子供のころは、剣と魔法と怪物が出るゲームブックを熱中して遊んだ。
大人になってから、お金儲けをして金持ちになるゲームブックを探したけど、ほとんど見つからない。
1冊はなんとか見つけたけど、剣も魔法も怪物も出ない現代が舞台だと、あまりに無さすぎる。
むしろ携帯電話やスマホや家庭用のゲーム機で探したほうが見つかるかもしれない。 そもそも現代を舞台にした作品の絶対数が少ないのにさらに目的を絞られたら
1冊あれば御の字の可能性も・・・ 復刊のネタも切れたのか
創土社でやった分すらまだ残ってるというのに 送り雛… 竜の血を継ぐ者… ソーサリー… グレイル… グレイルとソーサリーは海外でも電子書籍になってないよね
アプリにはなってるけど 個人的に電書復刊はどうでもいいかな。
有名どころは紙で持ってるから。
幻想迷宮書店には新作を期待してる。バリリアントも面白かったし。 コミケ行くと今でも同人ゲームブックとかあって嬉しくなる 青の匣
存在すら知らなかったんですがたまたまた秋葉原のコーヒー屋さんでプレイしてた方がいたんでつい聞いてみたら売ってる所教えてくれた。
ありがとう聞いて良かった。
ここ見てないだろうけど。(^^;; そういやゲームブック200冊を含むブックカフェが近日オープンという
藤浪からの情報が そういや、むかし、Blacksandを途中まで自家翻訳していたサイトがあったな
完成したんだろうか ジャクソンとも話しなきゃとか言ってたしかなり思わせぶりなんだよなあ ナゾトキもおもしろそうだけどな
例題すら解けんがw ゲームブックを見かけたら所持品でも買うやつがいるんだろうな。 手垢や書き込みで汚れまくる上に
シートとかの切り取りや欠品も多いから古本には向いてない 初期FFは昔は古本屋の100円コーナー常連だったよ
火吹き山とか本当にアホみたいに見かけた
なんで今定価より高いのかはよく分からんけど 投げ売りだった武装神姫がプレミア付いてるの見て同じ事思った ヤスキンはもうAFF2出すのを隠そうともしてないな たくさん売れた本は価値が無いから基本廃棄される運命だろ
コスト掛けて古本で売るより燃やして灰にした方が経済的に負担が少ない
ゲームブックなんて一部の好事家しか欲しがらないし基本捨てられて燃やされる運命 幻想迷宮のゲームブックを買った。
謎解きゲームブックがしばらく出ていないから楽しみや。 カグラが3DSからVITAになった時は脱げたら水着だったのに今度からは下着なんです!ってアピールしてたの思い出した 本国で「火吹き山」「バルサス」「盗賊都市「運命の森」「地獄の館」が再刊。
新作が「危険な港」とのこと あれって鉤爪獣かな?
しかしゲームブックで、表紙にボスキャラが描かれた例って意外と少ないよね >>161
危険な港ってポートブラックサンドかね?
それだったら盗賊都市と変わらんと思うが。 意味としてはポートブラックサンドのことらしいが
解説によるとダークウッドの森からポートブラックサンドまでアランシア中を旅するらしい アランシア中を旅するのか。雪の魔女の洞窟を思い出すな ダークウッドとブラックサンドって結構近くにあるけど、魔法で遠くに飛ばされるか何かのアイテムを探し回る事になるんだろうか In this brand new addition to the multi-million-copy-selling Fighting Fantasy series,
you - the hero - must travel all over Allansia - from old haunts Darkwood Forest to Port Blacksand -on a dangerous quest.
What starts as a treasure hunt soon takes a darker turn, with the potential return of the most terrifying foe of the original books, Zanbar Bone, on the increasingly dark horizon.
ザンバー・ボーンが復活するから宝を探してmust travel all over Allansia やな ゲームブックの世界がRPGに。ファイティングファンタジー35周年記念作『Fighting Fantasy Legends』動画公開
http://www.gamecast-blog.com/archives/65896512.html この夏、『トンネルズ&トロールズ』がスマホで蘇る。8月17日『Tunnels & Trolls Adventures』登場
http://www.gamecast-blog.com/archives/65897224.html 最近ゲームブック熱が再燃して
古本屋巡りしてみたけど
マジでただの一冊も見つからない かえる堂は昔はよくゲームブックを仕入れてたが、今はもうだめだな
アニメ誌とかミリタリー誌とかばっかりでもう何のジャンルの店なのかわからん 『かえる沼を抜けて』とかいうの凄そうだな
1057パラグラフとかネバーランド超えてるじゃん オマージュも結構だけど、さそり沼から持ってきたのがバレバレな題名は安っぽく感じて勿体ない。
ガルアーダの塔もそうだけどね。 >>187
かつての偉大なブランドに対するリスペクトの一つなのかもしらんけどちょっとね
他の好きな人からしたら露骨にパチモン作りやがってとしか思われないだろう ガルアーダの塔はさすがにな
まあ大体どんなシステムかイメージしやすいという利点もあるが ってことはみんなガルアーダ遊んでないんだな
これだけは元ネタのリスペクトがない
タイトルで損してる別物だよ そんなに違うのかと思ってサンプル読んでみたら
前書きでドルアーガリスペクトだけど共通点が多いわけではないとか
オリジナルの題名でも良かったけど懐かしんでもらえる題名にしたとか書いてあるな 作者が自分の意図はああだこうだ解説している本て結構あるが、
読者に伝わらなきゃ意味無いと思ってる そもそもガルアーダの続刊出てないのに別の大作出してんのか >>196
その通りだあね
俺も火吹山ソーサリー鈴木直人信者ではあるけど同人のはまるでやる気にならんし
たいしたもんでなくても許されるのが同人のいいとこ
向こうの新作が一刻も早く日本語化されますように そういやゲーム版もうすぐなんだな
ゲーム化と言うより新規ストーリーぽいけど アドベンチャーシートをテキストエディタに書き留めておくよりマシな
サイトとかアプリとかないかね >>196
>泥棒の町、ファイアートップマウンテンのウォーロック、
>そしてカオスのシタデルのゲームブック
前2つはともかく最後の訳はなんか許せない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています