ゲームブックを語る夕べpart56 ワッチョイ無し [無断転載禁止]©2ch.net
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ゲームブックを語る夕べpart55
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 電子書籍ってのは案外物欲を満たしてくれないからね
主要客である物欲おっさんがポチらなくなっている Kindleランキング趣味・実用270位だからそこそこ買われてるだろ 電子書籍でゲームブックとか
普通の形態じゃおそろしくページめくるのがめんどくさい
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とか電子向けなんだけどな
あれそれってサウンドノベル・・・ なんで当事500円かそこらでバカバカ出してた本なのにすんなり出せないの? そりゃ出版不況だし大量に売れたころは量産効果でコスト下げられたからな 不況でも売れない文庫サイズの本なんて毎月いくらでも出版されてるじゃん
原稿も絵も使い回しなんだから安いもんでは? 今出してるのはリメイクとか再販といった類のものだから
書く作家がいくらでもいる新刊とは事情がぜんぜん違う 古い本を費用をかけて電書化しても、売り上げが見込めないからされないのでは?
最近は電子化を同時にするから手間無いけど… リプレイとかも文庫で出せるのは少なくなってきてるからな 文庫本というのは一部のヒット作のおかげで他の微妙なのも出せるという形になってるから
ゲームブックのヒット作があった昔ならともかく今は文庫でポンと出すのはキツイ 秋葉のイエサブに塔幻推理文庫の新作が平積みになっていた
同人だけど文庫形式で頑張っているな おいしいたにしのは見つからなかった
売り切れたみたい スーパーブラックオニキスやっと出るみたいだね。
こちらは電書だけれど。 いや
何か追加要素やリバランスでもあるんだろうか
あるいはゲーム界隈のリマスターブーム(実態はただの移植だが)に便乗しただけか なるほど、それが原因だったか
すっかり忘れてたけど
そもそもがゲームをゲームブック化したものだしな >>378
挿絵を変えるのか
メスロン描いてた人を採用したのはいいが、
今さら当時の絵柄で描けるのかね? >>379
日付的には2016年3月だからあんま関係ないかも >>379
全く気づかなかった
確かにあんまり関係なさそうだな まだ買っていないので
七つの大罪プレイした人の感想聞きたい。 読みたいね。パンタクルの完結編がいいな。
あとニフルハイムのユリの続きを死ぬまでに読みたいが・・・作者がもうダメなんだろか テンペストからスーパーブラックオニキスになった時点で
タイトルの使用権は取ってたんだろうけど
契約にロゴが含まれてないのが判明して
慌てて新規のロゴを作った、ってところかな なるほど
色々面倒そうだな
なんだかんだ言っても幻想迷宮頑張ってるやん 何故直ってないと思う?
新しいバグがあったとしても電子書籍だから直すのは容易だろ 大丈夫みたいよ。
>しかし、その完成度と緻密さゆえに、東京創元社版初版では若干の誤植があり、要修正箇所を知らないままではクリア不可能となっていた(重版では修正された)。本電子版は、復刊にあたり、オリジナル作品として固有名詞等を再構築し、同時に紙版の誤植を修正したもの。 Amazonでブラックオニキス・リビルドの
予約が始まったね。 予約といっても普通に購入する感覚でないの。買っておけば当日自動でダウンロードされるから。 いまだと七つの大罪やFTの新作も予約できるね
事前に発売日を設定することに意味があるのかも
知らんけど ブラックオニキスは待たされたからね
ポチって安心したよ 表紙はつまんなくなっちゃったな
余裕あったらもうちょっと雰囲気あるものに差し替えて欲しい >>403
本文イラストは虎井安夫氏に差し替えたとの事なのに、なんで表紙も書いてもらわなかったのかな。予算の問題か…? 新たにイラストを描きおろすだけでも大したもの。
紙の本を持っているから逆にうれしい。
表紙もそれほど気にはならないけどね。むしろ中身がどのように変わっているのか。 瑪瑙の石っぽさ皆無なの作ってるときに誰も突っ込まなかったのかコレ
その所為かジュエルゲームっぽく見える kindle版ネバーランドのリンゴは削除されたみたいだね…… 権利関係で揉めたのかね
ゲームブックの復刻なんてみんなギリギリでやってそうだし
まあまあまあまあって感じで見逃してやってよw 結局kindle版ネバーランドのリンゴは許可取ってたんかい! >>416
途中まで、この物語はどうなるんだろうと思うくらい日常が淡々と進んだ。
その中で段々と本筋が顔を出してくる感じ。
ダンジョンの冒険もの等と違い、先の展開が読めない分俺には面白かった。 ゲムマでゲームブックの新作ゲット。塔幻書房の「湖畔山荘の殺人事件」と何とか(今思い出せないスマン)騎士団の「冒険のドラクロイツ」
例年よりゲームブックの新作が多くてうれしい。 昔の創元みたいな一大ブランドが生まれてくれないものか 大手がまったく作ってないからな
AFFはあくまでTRPGだし・・・
幻想迷宮書店のオリジナル等がもっと定期的に出れば 新作はもう同人ぐらいでしか出ないしな
幻想迷宮がそういうプラットフォームになればいいとは思うけど、作れる人は自分で売るだろうしな あそこは最近は雑誌方面のほうが忙しそうだ
安田均とすっかり蜜月関係なようで
同人で大手どころというと、「おいしいたにし」とかになるんだろうか
高いのもあってまだ手を出したことがないけど 新作数ならば塔幻書房はいいペースで出てるな。
色々な同人作家が自分の好きなものを書いている感があるが、
ゲームブックが出るのは嬉しいことよ お〜もりと温故屋最近出てないな……
両方とも好きなんだが FTは冬コミで1000パラグラフ以上ある新作出すな ゲームブック風TRPGなんて出す団体もあるね。
ソロアドみたいなものか? そういやお〜もりは海を舞台にした2作以降は出してないな >>433
どらこにあんの「永遠なるはミルテイル」の事かな
基本的にはソロプレイで完結する物語だけど他のプレイヤーの世界と関わり合って行く、と言うもの…らしい
この人の作品は世界観もゲーム自体も超独特で理解しきれない可能性もあり、ちょっと読むのに覚悟が必要 >>432
なんかパラグラフが多いと聞くとwktkしてしまう癖があるわ
ネバーランドのリンゴの時もそうだった 虎井安夫ってゲームブック以外ではあまり聞かないな。 散々焦らされたブラオニ・リビルド入手。
胸高鳴るわ。 そういや、当時、ゲームブックを買うとまずイラストを全部先に見ていたのを思い出した。
電子にもその機能が欲しいわw >>446
ソーサリアンのゲーム自体やってみたくなってきた… ソーサリアンとは懐かしい
MSX版が発売されたときは、とある雑誌で祭状態だったものよ >>446
なにひとつ構想中の域を出てないネタサイトやん・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています