ゲームブックを語る夕べpart56 ワッチョイ無し [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
ゲームブックを語る夕べpart55
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1470402955/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 俺は4日の大まん祭行けなかったけど、ツイッター覗いてみる限りでは、俺が持ってない新社の死の軍団もあったみたいだな
でも行けたとしても、2万円で買うのはきつかっただろうな… 著作権とかの問題をつつかれたせい?
だとすると音沙汰なくなったのは卑怯ではないだろうか
何らかの告知でもあればいいのだが 別に同人活動をいつやめようとアナウンスする必要もないし卑怯でもないわな(実際新刊でてるしね)。
でもゲムマ欠席するときはアナウンスしてほしい。
入場料が無駄になるからw 夢想社こそやめたのか?
しれっと別名で活動してたりとか。 >>762
以前ヤフオクで火吹き山ふたたびと死の軍団のセットで7万以上付いていたと思う
そういった過去の相場も参考にしてるんじゃないかな >>766
実際、そのせいで入場料を無駄にして、そのまま帰るのも癪だから、リアル謎解きゲームに参加してから帰った俺がいる…
それからコミケ参加する時も、何日目のどの場所に店出すか、ちゃんと数日前にアナウンスして欲しいところだ
行く人全員が2千いくらも出してカタログ買うとは限らないんだから
昔はちゃんとアナウンスしてたのに、いつから怠るようになったんだか
そういえば俺は去年のコミケ行かなかったんだが、新社が去年出すって言ってた死霊王の砦って、もう出たのか?、 >>772
参加のアナウンスをしないのだから当日欠席の告知もしないのでは
足しげく通えばいつかは出会えるだろうから、そのときまとめて買おうと気長に構えてるわw
昔の即売会のような気持ちやね
リアル謎解きゲームは大盛況のようだったけど、最近はSCRAPが出展してないみたいだな 新モンスター事典でるのはいいんだが読むと未訳FFのネタバレになりそう >>766
やめることは自体は卑怯ではないけど
説明責任を果たさないことは卑怯 そんなことより
ヤスキンがブックゲームとか言い出してるよ 人間、特に私人には本来「説明責任」なんてもんは存在しない。政治家やらマスメディアやらが、政敵を攻撃する為にあたかもそれが常識であるかの様にでっちあげたもんだ。同人活動なんて始めたい時に初め、辞めたいときに辞めれば良い。いちいち誰かに断る義務など存在しない。 >>781
まんだらで高値がついてひがんでいるんだから相手するなよw
そういや同人の最高峰お〜もりは新作出さんのか? HPも更新してないな。 話のすりかえ方が
図星を突かれてうしろめたさがある人間のソレだな
こんな狭い業界なのに話のすりかえ方にクセのある人間がいつものクセを出してちゃ
頭隠して尻隠さずだろうに 私怨解消は別スレ立ててやってね
ここはゲームブックを語るスレ >>784
正規の仕事を別にしているだろうから
そうそうすぐに出せないのでは >>785
まったくだ。
mixiにアンチスレ立ててんだからそっちでやりゃいいのに。。。 活動してないのにアンチとは
よっぽど人気あるんだな >>788
mixiって匿名では書き込めないんだよね?
そこで書き込んでる奴を特定すれば、このスレ荒らしてる奴も分かりそうなものだけどな。 mixiにしろ旧来の掲示板にしろ
人が限られすぎてるだけに
ちょっと癖のある主張する人だと連鎖的にわかってしまう 独善的かつ豆腐メンタルかつ自演常習者なんだろうね
反応がわかりやすすぎる 迷宮探検競技で出てきたカオスの王者が
リビングストンの他作品でも出てくるようですね
しかも特殊スキル持ちだとか 新社のゲームブックがヤフオクに大量出品されてるけどもしかして大まん祭で売られてたやつ? ヤフオク見てきたけど、モンスター事典2が29800って…
出品者はグループSNEから新旧のモンスター事典の発売予定があるって事を知らんのか マニアの中のマニアに向けてるんじゃない?
初版が良いとか旧版が良いとかいうアレ
現実問題として新版はまだ発売してない訳だし
でも強気すぎる値段設定だね
手放すけど好きだから安売りはしたくないってことかな モンスター事典は要らんが未邦訳はSNEもださないだろうから欲しい。 ヤフオクのエンドレスクエスト、バラ売りはじめたな
迷うなぁ
再販とかされないかなぁ 【新企画】「クトゥルー神話ゲームブック」が5月26日より始動!―新鋭作家・藤田祥平が参加
https://s.gamespark.jp/article/2018/05/23/80973.html
「クトゥルー神話ゲームブック」は、その名の通りクトゥルー神話を題材としたゲームブックをWEBサイト上で掲載する企画です。
プレイヤーである読者は、藤田祥平の手によって綴られる巧みな文章と、
独特なタッチで不気味な世界を彩るHIKARUの挿絵を追いながら、数々の選択肢から物語の終焉に辿り着く道を選択していくことになります。 >>807
これだけニッチなジャンルだと
私情や事情が透けて見えるからな
で、点と点をつなぐとまたアレだろうなということになる オクにゲームブックを出品している人間に恨みを持っているお方だろ すりかえて納得しようとする姑息さも例の人の性格そのまま >>815
それとゲームブックになんの関係があるの? すべてのゲームブックがデジタル化されて
オクでゼニ稼ぎしてるカスどもが大損こきますように >>818>>819
あいかわらず>>814>>815の発想は単純な上にさもしいな どうでもいいからニフルハイムやウルフヘッド早くこねーかな つまんないよ
元々幼稚園児とか小学生向けの絵本ゲームみたいなのを和訳しただけだからな パワーはフリアンカラ
テクニックはバルケク
スピードはチャルカ
残虐性はゲシュラク
ボディの強靭さはガースカット
…
そしてその正体は悪霊の洞窟最後の刺客・××××!
みたいな? 生きてるクッダムの数だけオルガズを倒さなきゃいけない(剣を鍛えなかった場合だけど)わけだから、
ハリーポッターの分霊箱の親戚みたいなものと言えるかも
クッダムのものは、再生に回数制限があるけど、その場で再生できるし、クッダムが増殖する事で回数を増やせる(ただし真の盾で封印されてる)
分霊箱は、全て壊さない限り何度でも再生できるけど、再生に手間がかかるし、7つ全て壊されると再生できない
といった違いがあるけど
でも7匹の大蛇や凶兆の九星座みたいに、それぞれに個性があるわけじゃないから、わざわざ個人名まで設定する必要は無かった気がする 6体が限度だったな
もし全部倒せたら、戦う前からオルガズが命を切らして死ぬ事になるから仕方ないけど クッダムが7×7=49 49×49= …と増殖する話は何だったんだろう もしクッダムが1人だけ生き残った状態で、真の盾が破壊されたら、
クッダムはいくら力を掛け合わせても1×1=1で増殖できなくなるのかな クッダムって語源なんだろう
あのあたりのFF作者は中近東やアジアの歴史で学位とってるのが多いようだし
FFにも世界史ネタけっこう盛り込んでるようだけど >>556-558
そういえば扶桑社の火吹山やバルサスと
HJ文庫の女体化死のワナや地獄の館って
どっちが売れたんだろうな
未訳作品を出すのにつながるレベルではとうていなかったんだろうな…
未訳出すとしてもまずリビングストンのザゴールものなんかが優先だろうし
ゲームブックですらないトロール牙峠なんかは夢のまた夢ってところか
アシュカーなんかも訳本読んでみたいが >>836
T&T でソロアドより先に小説が出てたからトロール牙峠もチャンスはある ぶっちゃけゲームブックよりそっちの方が嬉しい
けど思いっきり読者選ぶだろうな… トロール牙峠読んだけど、ゲームブックをやったことない人にはくそつまんないと思う。 火吹き山の出始めは、まだ日本では剣と魔法の冒険なんて一般的でなかった時代で
いわゆるコンピュータRPGとの相互作用でお互いに爆発的なヒットになった
今はこの分野はもう枯れてしまったので、再販してもブーム再燃は難しいだろうね そもそもゲームブックの置いてある本屋自体が少ないからな…
最近、日本語訳版AFF2買ったけど、書泉グランデ辺りでも普通に買えるかと思ったら、
全然置いてなくて、秋葉原のTRPG関連の店でやっと見つけた
旧AFFは、絶版になる前は、今は亡き書泉ブックマートで普通に売ってたのに ここで質問していいのか分かりませんが・・・。
30年位昔のゲームブックを探しています。
恐らく原作は海外だと思います。
RPGですが2チームに分かれてプレイをして、同じ場所(コマ)で遭遇すると強制的に戦闘をするといった内容です。
戦士系(善)のチームと魔法使い系(悪)だったような・・・。
今、思い出せるのはこれだけですが、分かる方はいらっしゃいますでしょうか。 チームってことは王子の対決(「戦士の書」「魔法使いの書」の2冊セット)ではないのかな >>845
>>846
ありがとうございます。どちらも内容が分からないので何とも言えませんが・・・若干違うようですが、この2つを案内して頂いて思い出したことがありました。
@2冊セットだった。
A20面体サイコロがあった。
Bそれぞれのチームに配下(子分?)が4人くらい?いて、配下が殺されると残った人数で進めなければならない。
少ない情報で申し訳ありません・・・。 ヤスキンの最近のゲームブック論て如何なものだろうね。 >>848
ゲームブックの出版が無い状況での話だから勘だろ すいません質問させてください。
30年ぐらい前のゲームブックなんですが、当時流行の幻魔大戦(角川アニメ)とノストラダムスをチャンポンにして
ムーで味付けした世界観だったと思います。
内容で覚えているのが、
現代社会に空から恐怖の大王が降りてくるので主人公はそれを防がなくてはならない。
邪教集団は大王を降ろそうとしている。
恐怖の大王を見たものは例外なく発狂してしまう。
止めるためには預言書(聖書だったかも?)が必要。
正しい使い方を知らないと意味が無い(使い方を知らない主人公は大王を見た途端、発狂して本を食べちゃうENDあり)
もし、タイトルと出版社がお分かりの方がいらしたら教えて頂けないでしょうか? >>849
847のレスで若干違うような・・・と書きましたが、849の画像を見るとこれ(アルカニア城の決闘)だった気がしてきました。
時代も合ってますし。
851のレスで「二人でゲームブックで戦うってどうやるんだ? 」とありますが、プレイヤー2人とゲームマスター(読み手)の合計3人でプレイをしたと思います。
挿絵を見ればこれだと確信できそうですが、googleで調べても挿絵は見つかりませんでした。
情報提供して頂いた方達、ありがとうございました。 >>856
>>857
ありがとうございます!!
一部、見覚えのある挿絵がありました!!
当時、色々と衝撃を受けたゲームブックを30年ぶりに思い出すことができました!
ありがとうございます。
今はプレミアがついているのですね。取っておけば良かった・・・w >>853は何だろう
邪教集団というのだけ見たら輝くトラペゾヘドロンかとおもったけど
幻魔大戦て感じじゃないしなあ >>859
853です。
幻魔大戦と書いたのは主人公に協力する(というより主人公を巻き込んだ?)ヒロインが
超能力かなにかの力をもっていたと記憶していたもので 輝くトラペゾヘドロンは正統派のクトゥルフ物で、 (ダーレス以降の正統派)
シュリュズベリィ博士以外は普通の人間だから
対象からは外れるな
あれもゲームとしての質は高かったと思う バックトゥザフューチャー出来がいいらしいけどプレイした人いる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています