【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や裏設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■考察wiki
bloodborne世界観考察wiki
http://goo.gl/V0AxmL
■注意
なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ17
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1478518078/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 1→ロマが隠しているのは「見えぬ我らの主」でありロマの秘匿とか関係なく姿がない、
姿なきオドンの説明文には「姿がなき故に声のみの存在」と断言されているので俺に言わせればこの時点で月の魔物説はありえない
2→カレルの説明文は「滲む血」がオドンの本質と言っているのではなく「滲む血を触媒とする」ことがオドンの本質と言っている
あと人形は主人公が集めた遺志を主人公の力に変えているのであって遺志を回収しているわけではない
3→こればっかりは反論のしようがないのだがオドン=月の魔物説の根拠は事実上これしか存在しない >>252
まぁがんばれwものすごい反論いっぱい来るし、グダグダな議論になるけどね。俺はアートワーク発売以前にオドン=月の魔物を提唱したから批判いっぱいきた
隕石に付着し地球に飛来した上位者的存在がオドンだろう。狩人の夢の世界ではその姿を保っていられてはいるが非常に損傷を受けている
palebloodとはよく名付けたものだ。隠語的に「貧血気味の、血を失った」を指すあだ名をつけたと推測する。実際に血を欲しているからね
そして主人公の活躍するフィールドではオドンが血の病を蔓延させている。姿はないが名を持つオドン、姿はあるが明確な名を持たぬ月の魔物。この対比は興味深い。
狩人はハチミツを集めるミツバチに過ぎない。ゲールマンはミツバチの巣箱の管理者に位置付けられた哀れなる初めの狩人。
宮崎的な創り方じゃないか。あえて描かないことによってむしろ描き切るというのは… >>252
ヤーナムのページに青ざめた月のへその緒の文章が載ってたりするんだよな、、、 月の魔物は悪夢の上位者であり、悪夢の上位者とはいわば感応する精神であると説明されている
オドンは上位者としてのカテゴリ―は不明だが、滲む血は上質の触媒でありそれこそが、姿なきオドンの本質であるという
しかも劇中で穢れた血を介して神秘的な交わりを行っており、姿が見えないとはいえ悪夢に住まう精神体とは別物なんじゃないだろうか >>253
月の魔物は姿があるのでオドンではないっていうの、俺が前に言ったオドン=月の魔物の血説じゃ駄目かなぁ >>256
>しかも劇中で穢れた血を介して神秘的な交わりを行っており
神秘的な交わりを行った結果、赤子の紐が作られる。この赤子の紐を必要としているものは誰か?
偉大なる上位者との交信をもくろむメンシス派も女王ヤーナムも再誕の儀式に指向しているとは思うんだがな。まぁ描写が少ないのでここはいくらでも反論が飛んでくるところ
再誕の儀式で具現化した肉体を持とうとしたのが月の魔物ではないか、という仮説も立つ。ほかの上位者だとすれば誰だろうね。
人間を操り肉体を得ようとする月の魔物、という行動原理を仮説として立てたとして、その行動原理にオドンの行動がパズルのピースのように合致しているのはどういうことなのだろうか 「姿なきオドン」:ガスコインの娘(星界からの使者)、オドン教会の盲人、オドン教会の宝箱、トゥメル遺跡
「オドンの蠢き」:アデーラ、偽ヨセフカ、トゥメル遺跡
カレル文字の集中や地下墓の鍵のテキストからオドン教会がオドンの特別な影響下にあることは明らかだが、ガスコインの娘やアデーラ、偽ヨセフカが示すようにオドン教会の外の方にも注目するべきだと思う
まず前提としてヤーナムの医療者の目的は思考の瞳の獲得であり、特に核心に近いところにいたと思われる偽ヨセフカの目的もそれであったことは疑う余地がないと思うし、彼女は実際に瞳の紐までたどり着いている
>脳液とは、頭の中で瞳になろうとするその最初の蠢きであるという(脳液)
>“分かる?頭の中で蠢いてるの…”(偽女医)
教会に血を調整されている聖女アデーラと血の医療に長けている偽ヨセフカは「蠢き」が生じるところまで進んでおり、「蠢き」とは脳液が瞳に変わる動きである
偽ヨセフカはその先に確かに瞳の紐を得た
これは血の医療によって進められ赤月によって人の境が曖昧になったことで達成されたことであると思われるが、同時にそこにはオドンの痕跡もある
>「蠢き」とは、血の温もりに密かな滲みを見出す様であり(「オドンの蠢き」)
>人であるなしに関わらず、滲む血は上質の触媒であり、それこそが、姿なきオドンの本質である(「姿なきオドン」「オドンの蠢き」)
俺はこの二つの「蠢き」は同一視まではいかなくとも密接な関係にあると思う
血の医療に使われる輸血液が滲む際にオドンは何らかの干渉ができると考えるか、あるいは最初からそこにいるのか
滲む血は上質の触媒でありそれがオドンの本質で、カレルの効果は水銀弾の増量
オドンは血の滲みの側で高い触媒的な効果を発揮する能力を持っている
だがオドン教会を根城にし信徒を操ってるわけで、どうやら一つの意思のある何からしいのも事実 ここからはテキストや描写的な根拠の薄い妄想的な憶測なんだけど
上位者オドンは、もしくはその手先の眷属の正体は血に湧く寄生虫のような上位者だと思う
蠢きを得た実験棟の患者が精霊とは名ばかりの神秘的寄生虫に憑かれていたように
もちろん虫というのはたとえで姿なきオドンの名前の通り姿は持っていないと思うけど
オドンは血によって何かが起こる時にやってきてそこに乗っかる形で触媒の役割を果たしオイシイ思いをしようと目論む上位者なんじゃないかな
それを潰したいと願ったのが連盟であり蠢く死血の中に虫の形を幻視したのかもとも思った
女王ヤーナムは幽閉されていたが、それはあの代の女王ヤーナムが旧主と婚姻を結ぶ際にオドンが割り込んできて赤子を自分のものにしたからなんじゃないかと
それが旧主の怒りを買いトゥメルは呪われた
聖堂街上層は教会指導部の住処であり、エーブリエタースを擁する彼らは恐らく彼女から拝領して特別な医療の結果星の子らを得た
今のヤーナムの輸血液がイズ由来だと仮定して、ヤーナムに住みその血を輸血をしていたであろう娼婦アリアンナはカインの血族であり、トゥメルの末裔ゆえに上位者と体の相性が良い
ロマの秘匿が破れ赤い月が出た結果人の境が曖昧になり、オドンはそこに付け込んで星界の上位者の血とトゥメルの血を自身の力で反応させて星の子をもうけた
姿を持たないオドンにとって子の形など関係なくただそこに宿るだけだと思った
そこがオドンと月の魔物の決定的な違いだとも思う
オドンは血に潜み内から語りかける上位者だが、月の魔物は赤い月の光で外から狂わせる悪夢の上位者
月の魔物が血の遺志の上位者ならオドンは血と遺志の間に入り込む上位者
という感覚的な違いから月の魔物=オドン説を否定したくなる
それにカレル文字のデザインという点でオドン系や他の滲む血のカレルと「月」のカレルは明らかに違う
この「月」のカレルは教室棟の手記やそもそもメンシスの儀式で赤い月が出てること、それを青ざめた血と呼ぶことから月の魔物を示してるのは間違いないと思うし
同じ理由でオドンそのものは「瞳」(イズの上位者)、「導き」(漁村由来の寄生虫?)とも別口だと思う 連盟員が見出だす虫と穢れが見出だす精子が同一のもの説か
そうすると連盟員がボスキャラ達の体内から虫を見出だすってことは、獣のボスにも上位者のボスにもオドンの血が等しく流れてるってことになるよね
アンナリーゼは何故他人からそれを接種する必要があるんだろうか
血族の長なのにたまたま妊娠し辛い体だったから特殊な方法が必要だったのか、それとも伝統的なものでしかないのか
やっぱりオドンはミトコンドリア的なものでしかなく、だけどその血には意思があって、特殊な条件下で活性化して女を孕ませ、カレルは自分の血の声を聞いただけってのが一番矛盾がないように思えるんだけどなぁ
あとマリアって名前は処女懐胎から名付けたのかね ウィレームの「我ら血によって人となり、人を 超え、また人を失う」って台詞の意味は、
大昔人間がまだ猿みたいな獣だった時に地球に飛来した上位者から血を施されて人間に進化し、時が経った今新たに上位者の血を輸血することで更なる進化を経て上位者に、または不適合者は退化して獣に逆戻りってことだと思ってる
つまりオドンの血ってのは昔から全ての人間に流れているもので、トゥメル人は上位者との交流を続けることでその血が濃い文明だったんじゃないかと 連盟の探す虫はそれに相当するものは実在しているが潰しているのはそれじゃなく幻覚だと思う
狩りを達成したんだからこの死肉の中に奴はいるはずだ、で都合よく虫の姿を見てるだけ
穢れとは入手条件が違うし別物なんじゃない?一方は狩りの成就の際敵の死肉の中に蠢く淀みの根元で、もう一方は血の遺志の中毒者が宿すものだし
あとオドンの影響はヤーナムには広域に渡ってそうだけどその外にはいないんじゃないかなオドン教会がどうやら実際に拠点みたいだし
それこそ隕石に乗って落ちてきてそのままクレーター周辺に住み着いてる的な >>258
劇中で穢れた血を介して神秘的な交わりを行っているというのは、つまりオドンが物質的な干渉をしているということ
月の魔物のような感応する精神の在り方としては逸脱していると言わざるを得ず、用途が忘れられた副産物に過ぎない赤子の紐を誰が必要としているとかは関係ないかと
悪夢の上位者が人類より進化した存在であるならば、その結果のひとつとして脱却したはずの肉体を再び手に入れようとするものだろうか
再誕者なら赤子を作れるというわけでもなさそうだし、あえて存在の次元を下げるというのはあまり意味がないと思う
再誕の儀式に関しては色々な意見があるけど、あれは超特大ゾンビを生み出す程度のものだろう
不吉を運ぶ程度の狂女に上位者の憑代なんて扱えるのかという疑問もあるし
上位者の行動原理はほぼ不明だが、確実なのは「全ての上位者は赤子を失い、そして求めている」ということ
全くバラバラに動いていても目的が同じなら、時には連動して見えることもあるんじゃないだろうか >>264
オドンは現実世界で物体としての干渉をし、月の魔物は夢の世界で精神的な存在だから別ものだ、という意見ならそれでいいよ
俺をそれは「行動原理から言って同じ存在の、精神世界での姿が月の魔物であり物体としてのありようがオドンなのではないか」と提示しているのであって。
そう考えるといろいろとつじつまが合うのでな。
オドンなんて、教会があって信者がいてカレル文字があって、なのに作中で戦闘することもないし遭遇すらしない。これは何の存在なのだろう?と考えた時に
効率よく血を集めるために補助をしているのだと考えると合点が行く。精神世界では傷つき弱っている月の魔物、そして狩人の活動するフィールドではオドンとしての弱々しい存在でしかない
その月の魔物が狩人に命じるのだ。「ビルゲンワースの蜘蛛を打倒せよ。秘匿を破れ」と。そのことで受益するのは奇しくもオドンである。
まぁ、俺に反論するよりも自分の描いた物語像を提示した方がいいよ。ここは討論スレではない。考察のスレだから。こちらの提示する世界観にそちらが反論すればするほど、そちらの描く世界観に齟齬をきたす。
「再誕の儀式が巨大ゾンビを生み出すものだ」、とかその最たる例。 ここに自分の考察を書くってことは自分の考察についての反応が欲しいってことだろう
反論が来るのが嫌ならここに書き込まない方がいいと思うが…
それはそうと、再誕者が黄色い背骨を落とすことから再誕者の材料となった人々は儀式素材を得る目的で集められたのかな?
再誕者というくらいなんだから再誕者は一度死んだものが復活したものなんだろうし
生け贄の人々、ゴース、ミコラーシュみたいな既に死んだものと関連があると自分は思ってる
またトゥメルに死体の巨人がいるあたり死体を寄せ集めて使役するみたいな発想もありじゃないかな >>266
出てきた反論をつなぎ合わせても世界観が見えない。そんな反論は受けても意味がないんでね。
もちろん「反論のための反論」ではなく、世界観を提示できる意見は受け容れるよ。というかそれを望んでこのスレを見ている
一度死んだものを暗示する言葉としては「旧主」、があるよな。「上位者の眠りを祀る」という言葉も。
トゥメルゆかりという推測が立つな。これもまた月の魔物である方向性を示唆している 前に悪夢が繋がってることを必死で否定してたけど、なんであれは受け入れなかったの?
しかも書き込んでることも既出の意見ばっかだし。なにがしたいんだ。 >>268
>前に悪夢が繋がってることを必死で否定してたけど
「必死で否定」、か・・・むしろ必死で説明しなきゃいけないのはそちらのほうなんだけどね
A.「マストがー」→B.だからつながってるんだ!→C.で、なに?
Aは事実。Bは仮説。で、どんなCが導き出されるのかを説明するのはそちらのほうでは?なのに「でも繋がってるからだから」と繰り返すのでトートロジーになってる。
俺としては次元を作り出した上位者が他の上位者と世界を繋ぐメリットがわからないので。もしも敵対しているなら侵入できないようにするだろうからな。
(ただし悪夢の辺境は別。あれは「何の悪夢の辺境か」が明示されていないからメンシス辺りと繋がっている可能性はある)
他の人からも「プログラマがデータを使いまわしたんじゃないの?」とかの意見も出ている。それはCを提示しないから。「月がー」の人も同じ。 データを使いまわしてメルゴーの高楼とマストを置くわけがないだろどういう考え方だよ >>270
ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や裏設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
議論するスレです 君のそのやけに高飛車な態度が相手の議論しようという気持ちを消し去ってる >>271
お前こそ議論というよりもいかに自分の意見が正しいかを延々と論じてるだけじゃん
ほんと子供みたいでみっともない
そうして反論つぶしばっかする奴があらわれるとめんどくさいからだんだん人がいなくなっていくんだよ このスレはそれだと辻褄合うなーが限度なのを忘れて正解を模索してそれ以外を否定論破しようとするやつ多いよね 悪夢の辺境とメンシスは明確に同じ空間にあるよね
共に教室棟を経由して行く場所で辺境からメルゴーの高楼が見えるし
この二つに関しては別の空間にあるとする理由は全くない
でも辺境から高楼と同じようにマストが見えるからといって辺境・メンシスと漁村が繋がっているということにはならないんだよね
だって「漁村は秘匿されている」のだから同じ空間だったとしても外部から漁村のマストが見えるはずがない
漁村と繋がっているのが確定している狩人の悪夢からも漁村は一切見ることができないのになんで辺境からは漁村のマストが見えるのかって話になる
狩人の夢にある墓石からのワープも辺境・メンシスと狩人の悪夢は分かれているし悪夢を生み出している悪夢の上位者もそれぞれ別に存在する
俺はメンシスと辺境は繋がっていると思うけど狩人の悪夢とメンシス・辺境は繋がっていないと思うね んー、まぁムカつくから噛みつく、というのは人間的でいいと思うな。議論と言ってもあくまで2chだしなw
言いたかったのはお互いに部分部分を否定しても仕方がないってことよ。作中に描写が不完全な部分が多いのだし、むしろその描写にかける部分を楽しむ作品だから
おのおのの考察があっていいと宮崎自身が言っている。だからこそそれぞれの考えた世界観を提示して、その中で作中に反する要素や矛盾があれば指摘すればいい。
小さく部分的に反論しても意味がない、とは思うんだね。 部分的な反論はダメだけど〜ってのが、よくわからないんだよ
あんたの頭の中で反論の種類を勝手に定義付けしてあるのか知らんけど、要は自分にとって都合の良いことしか言ってない
あんたの悪夢同士の繋がりに対する否定だって、部分的な反論だとしか思えない
Cを明確に提示しないとBには何の価値もありませんって自分で主張してて意味不明だと思わないのか?
というか、「他の人がデータの使い回しかもって言ってたよ」って……
それと、人の神経を逆撫でするような煽り文になっていることを自覚した方がいい >>265
レス付けられたから率直な意見を述べただけで、特に反論というほどのものでもなかったんだがな
意味がないとか望んだ内容ではないと思うならスルーで結構、仮説を積み重ねた空虚な世界観とやらにはこちらも興味がないし
プレーヤーに与えられる情報は基本的にゲームの中にしかないわけで、それをいかに矛盾なく合理的に理解していくかが自分にとっての考察
しかも「語りえぬものについては沈黙しなければならない」というスタンスが真逆だから、話が噛み合うわけないんだね
はい、この話はこれでおしまい
オドンについてはメモにある偉大なる上位者がオドン単体を指しているのではないかと考え中
赤い月と共に現れ赤子を生み出したのはオドンしかいないからだが、まだ流れがまとまらない
>>266
死体の巨人!ヤハグルの敵ばっかり考えてたから忘れてた
寄せ集めゾンビじゃないけど、旧主の番人も死者の使役だよなぁ >>253
1に関してはたしかにそう考えることは無理がないが
2に関してはオドンの本質が「滲む血を触媒とする」とは書かれてないぞ
「滲む血は上質の触媒であり それこそが、姿なきオドンの本質である」という文は
「滲む血=上質の触媒=オドンの本質」と捉えるのが自然だと思う >>269
頑張って言い繕ってるけど年齢が出ちゃってる文章だな。かわいい。
自分が作った世界観と矛盾するものに「証明できないなら認めない!」って言って回る子は考察スレにはよく沸くよね
それこそ自分のブログなりでやればいいんだけど、
不思議なことにそういう子に限って絶対反応が返ってくる場所で騒ぐのだ オドンのカレルと一緒に月の魔物のイラストが載ってるってマジかよ
アートワーク買わなきゃだよなあ 月の魔物とオドンはせいぜい互いに利用しあってる程度だろう
全ての鍵が血で、月の魔物はそこに遺志を乗せるしオドンは触媒効果を高める マラソンしていて思ったんだけど彼氏持ち貞子が聖者の頭蓋を落とすってことは貞子がお姫様だっこしてる彼氏が生贄にされたという聖者とやらなのかな
貞子が動作を終えると彼氏の首がカクンって下がるのがまだ生きてるように見えるんだけど 主人公が冒頭で視覚化された獣性の化身のようなものに打ち勝っているのを考えると、
血が本質であるオドンが何らかの形として現れて、主人公がそれを打倒するというのは別におかしくない
月の魔物との決戦はそういう見方もできるハズよね いや主人公が打ち勝ったとは限らないだろ
打ち勝たされたのかもしれないし
それにオドンの本質は触媒=滲む血なのだから月の魔物の打倒が触媒の抹消であることになるのでは?
そんなことしたら困るのは触媒を使う側だろ ついでに言えばそもそも主人公が獣性に真に打ち勝っているのなら主人公が獣性を備えていることと矛盾する あのムービーは打ち勝ったというか(夢の中で)寝起きで意識が朦朧としてたら何か出てきて勝手にいきなり燃えたように見える 獣性に打ち勝って獣性をコントロールできるようになったのでは? 普通ならあのまま精神的に食われて獣化するのは妥当なんだろう、あの町の人達はみんな体験したのかも
その中で主人公は獣が燃えたのは輸血によるものかどうか あのシーンの後の台詞も意味深だよな
日本語だと「狩人様を見つけたのですね」だけど英語だと「自分が狩人だと自覚したのですね」みたいな意味だし >>291
狩人様を見つけたのですね
の主語が謎
使者たちが、狩人様を見つけたっていうのがwikiの解釈だけど
自分が、自分の中の狩人性を見つけた、なら
You've found yourself a hunter. の訳に近くなる
というより俺は英語も聞いてそう解釈してた オドンがが血の中に居る説ピント来てなかったけど輸血によって良い宿主を見つけたという意味に取るとすんなりいくな、上位者が中に居るなら獣性が弾かれるのも納得だし そもそも打ち勝つ=獣性や血の触媒を消すって解釈がわからん
三島一八だって人格争いでデビルに勝ったけど自在にデビル化できるようになったのであってデビルを消滅させたわけじゃない 古狩人達を見るに最初は獣性に打ち勝ってもいずれは飲まれてしまう
それでも心弱い一般人に比べれば格段に耐性があり狩人の資質があるといえる
使者はそういった人間を血と獣の悪夢を介して選び出しているんだろう ゲールマンの「君も何かに飲まれたか」ってセリフからして、最初の使者の選抜は合格してたけど狩っている内に獣性に負けてしまった奴が過去に何人もいたってことだろう あのセリフはゲールマン自身に向けたセリフの可能性もある
ゲールマンの場合獣性じゃなくて知的好奇心だが 三葉「うっうっ・・・私、人いっぱい殺して・・・」
瀧「違う三葉っ!それは俺がっ!」
三葉「隕石から生き残れても放火魔やし・・・犯罪史に名前残っちゃうかも・・・・・・」
頭「気にしたあかんて。隕石落下したんじゃ犯人特定どころじゃないやろし」
頭「君じゃなくて犯人この尻尾やし」
尻尾「そうそう。君じゃない。ぜーんぶゴジラがやったんだ」
三葉「そ、そんなん言っても」
尻尾「首尾よくやったし隕石が落下したんじゃ犯人特定どころじゃないさ」
瀧「いやでも俺は自分の意志で東京を…・・・」
尻尾「瀧。お前もなにもやってない。ぜんぶ夢だったんだよ。夢だからすぐ忘れる」
瀧「忘れられるかよ」
尻尾「夢だぞ?ニ、三日もすりゃもうなにも覚えてない」 >>293
血の中に居るというよりは触媒としての血そのものがオドンなんでしょ
滲む血というからには生きた生物の血である必要があるみたいだが 投下の最中に専ブラで別のスレを見てはいけない
いい経験になったね 一体何のスレだっただろう…啓蒙が低いから見当がつかない ローレンスが夢に関わってるっぽい点から教会の上層は知ってたと思うけど、流石に一般人は知らんでしょ。 一晩限りだけど死ななくなるわけだからこれは大変なシステムだよな ビルゲンワースって辿り着くまでの前情報に比べて
明らかにショボいというか納期の獣にやられた感あるけど
(空かない扉のすぐ真上に月見台の鍵がある構成も違和感)
どんなだったんだろうなぁ、本当のビルゲンワースって 大学って校舎いっぱい分かれてるじゃん
ウィレームのいた本館(もしくは別棟?)以外は森に飲まれ悪夢に飲まれたんじゃないかな
その一部が悪夢の教室棟
辺境や悪夢に通じる扉の位置的にああいう大きい校舎が複数あったんだろう 現実世界の建物がコピーされて悪夢にあることは多いけど、そのまんま転移した場合もあるの 実際ビルゲンワースは狭いと思うわ
DLC除いて、後半はボリューム不足に思った当時 森に飲まれたはありそうか、でも名残とかあってもいいような
というか禁域の森がとても広いマップたからバランスを取っていた..? 隠し通路から教室練に入れるとか、地下から聖杯ダンジョンへの入り口みたいなとこ(当然行き止まり)に行けても良かったな 余りにも狭いからロマが湖に沈めて隠してるのだと思ってた ヤーナムの影がいる場所がやたら開けてるから、かつてはあそこに何かしらの建物があったのではなかろうか。廃屋と化してるとはいえ禁域の森にも建屋がいっぱいあるし。 >>318
流石にロマがやったとは思わんが、ビルゲンワースの一部は湖の中にありそうだよな。 ビルゲンワースの床の落し戸がDLCの入口じゃないかって噂された時もあったね まさかのアメンさんに握りつぶされて転送とはね。あのアメン女ボイスだけど喋ってんのはマリアだったりするのかしら。確認してみようかな。 ロマがゴースに瞳をもらって上位者になったなったように、漁村の村人の一人も上位者となったと言うことかね。あのアメンドーズだけ妙にタコっぽいし。 そうじゃなくてあの聞こえる声がってことでしょ
古教会の教室棟転送アメンに握られた時にパッチが喋ってたの同様オドン教会の狩人悪夢転送アメンもアメンが喋ってるんじゃなくて漁村民が喋ってるという アメンは漁村民の望みをかなえているのか、単に別の目的で転送してたまたま漁村民の意にかなってるのか
漁村民の望みをかなえているとして理由はなんなのか
ご本人の意思がどうとかいうより機械的に、誰かが誰かを呪ったらその意思をかなえるみたいなシステムなのかね
呪いの代行者というか一種の精霊みたいな ゴースに瞳をもらったロマって神に祝福貰ったイメージだったんだけど
ゴースの呪いからして好意であげたわけじゃないよな
もしかして思考の瞳に耐えられない狩人達に思考の瞳を植えつけて
発狂させたり精神が追い付かない上位者にしてるから白痴のロマって名称で複数いるのかな アメンドーズが眷属判定なら話は簡単なんだが
あいつ上位者なんだよなあ 作中における眷属は星界の眷属という意味であって
上位者の眷属という意味ではないぞ ガーゴイル的オブジェのアメンドーズ版が結構可愛らしくて、
もしかしたら使者ってアメンの幼体なんじゃないかと思ったりした
夢と現実の仲介役くらいしか共通点ないけどね >>331
必要な量は違うけど、コミュニケーションにある程度の啓蒙が要る点も一緒だな。 ブラッドボーンクリアし終わっていくつかの考察読み終わってここに来たんだけど
上位者すごいすごい言ってる割に上位者って直接対決弱すぎない?
例えば狩人の夢とかはすごい性能だと思うけど上位者自体は主人公に狩られまくりだし戦闘能力が低すぎる
人類ですら知性によって武器だのなんだので他の動物を圧倒出来てるのに思考の次元が違うとされてる上位者の弱さはあり得ない
ここの人たちってそれにはどう折り合い付けてるの?明らかに不自然なくらいに弱いよね
あとスレチだけどブラッドボーン2出すなら1の主人公を上位者のラスボスにして2の主人公に倒されるのとかは絶対に辞めて欲しい
無双してた1主人公が上位者になって負けたら上位者=雑魚としか思えないからパワーバランスに納得いかない >>333
直接対決する必要が無いから退化してるんじゃね。
一般人にも認知されるような獣と違って、そうそう接触出来るようなもんじゃないのばっかだし、直接の殴り合いをするもんでもないでしょ。
というか降ってくる隕石やら光線やら蜘蛛の群れやら有毒の霧やらを華麗に避けて殴ってくる狩人がどう考えても異常。 上位者が弱いっておまえそれ自分が丸腰で野生の獣に襲われても同じこと言えんの?って話だよ >>334
上位者は啓蒙があれば接触出来るし、それは人間との間の話で上位者同士では接触出来るはずだよね
襲ってきて好戦的な部分が見受けられる以上、まともな攻撃能力を保有していないのはおかしいんじゃ?
知能がとんでも無かったら何かしらの科学力を攻撃能力に置換出来ると思う
本来なら容易に核爆弾級の攻撃を使って来てもおかしくない
ファンタジーの世界とは違うけどブラボをビクトリア時代としたら現実なら人間でも100年足らずで核爆弾を作りだすからね 言うてゲームだから、絶対に倒せない敵出したら成立しないし・・・
死体巨人の開幕ワンパンとかも未だに文句言われてるからなぁ
狩人様の強さ自体に上位者の神秘が関わってるから対抗できるということにしとこう
月の魔物の加護を受け、代々磨かれてきた狩人の業を継いだ不死身の超人なんだし 武器を作って戦うって発想自体上位者からすれば低俗なものなんじゃない?
上位者は戦わなければ生きられないって次元から上の次元に進んでてまず戦う必要がないんだろう
ロマやエブリを見ると人間なんて眼中に入ってないんだろうしな
月の魔物にはへその緒がないと狩人様でも対抗できなかったし、オドンはそもそも手出しできない、アメンボのワープは人間は使えない
単に戦闘力だけが生物の優劣を決めるわけではないんだから上位者が戦闘面で弱くても仕方がない 赤子を除けば上位者同士の接触は出来ないんじゃね?
直接的な上位者同士の交配の手段が無いから、人を使わないと赤子を作る方法が無く、迂遠な方法を取ってるんじゃなかろうか。 >>338
ゲームだからってなると面白くないんで俺もひとまず後半に賛成
少なくとも作中は主人公のみが上位者狩りをしているから月の魔物の力で上位者狩りが可能だった
月の魔物狩りはへその緒の力
上位者の力で上位者を狩っていたという事により最低限の権威は保たれると思う
この辺りの明確な記述が欲しかった気がする
この話題既出らしいし上位者弱すぎ問題は疑問に思うよな アクションゲーム的には強い奴ほど偉い感じだけど、上位者は戦うために進化したわけじゃないからなぁ
一方狩人は獣と戦うための存在で、知り得た上位者の神秘を基本的に戦闘技術として使ってる
仮にレベルアップ・各種武器強化・神秘系アイテム・リトライなしで戦うこと考えたら、上位者が弱すぎるとは思わないけどね 上位者も肉体を持って物質的な法則に取り込まれてるというのも事実だな
人間には理解も感知もできない、完全に異次元の法則に生きている存在とは言えないと思う
少なくとも姿形が認識できる、可視化されているという事は人間が理解し、解析できているという事 ただ目に映ることがなんだというのか
それは天啓にも似て、だが到底理解などできぬものだ 何となくだけど月の魔物の咆哮ってHP1残るけどあれ多分本来即死性能なんだろうなって気がする
ダクソ1で主人公がいくら死んでもプレイヤーという人間性が残ってるから意思無き亡者にならないってのと同じ雰囲気を感じた 自分の血を水銀と混ぜて弾丸にしたり血の力で武器や自信を強化くるような血界戦線のキャラみたいな奴が主人公だから仕方がない。
クトゥルフ神話でも人間が魔術書やらなんやら使って旧支配者を撃退することもあるし。 >>346
あれは多分狩人の意志に反して夢の世界から追い出そうとしてるんだと思う
減らされた分が回復可能ダメージになるのも、自分が受け入れてない・認識していない精神へのダメージだからじゃないかな
狩人が脳の瞳で自分を夢の世界にいると認識するから踏みとどまれるとか 上位者の何かが入ったらしき死体の巨人や黒獣とか再誕者とかが不死の存在だし
上位者も不死なんだろうって思ってたけど
上の方にある奴らって死なない力というより死んだ物を動かせる力って感じだなこれ というか、特別な狩人でなければ上位者なんて殺せないもんじゃないのか?
主人公がゲ―ルマンの介錯以外では復活するみたいに、物理的な力の強弱とか関係無くて ガスコインに続く梯子からなんかボスエリアみたいの見えるけど作りかけだったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています