【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や裏設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■考察wiki
bloodborne世界観考察wiki
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なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ17
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1478518078/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>454
いや血の意思もわからんだろ普通
夢を扱う作品だから、抽象的な意味を追求するしかない 遺志はなんとなくエネルギー的なイメージがあるからだろうな
具体的な思考や知識じゃなく、気合ぽいイメージで、それが下がるとしてもテンション下がる的な
啓蒙はもっと具体的な真実を知るイメージがあるから、それが下がるってのは記憶喪失するのか?みたいな話になる
>>449のが一番納得いくかな>>453の言う区別も解らなくはないけど
アイコンとして瞳が使われている以上、瞳と切り離して考えるものでもないと思う
瞳の紐によって得られるものとは次元が違うというのも解るけど
DLCの脳液みたいなもんかな?瞳になりそうでならない段階。そのあと1段階が大きい
上位者の叡智とかが、頭蓋骨から出てるナメクジのように見えるという話があったけど
ブヨブヨしたゼリー状の脳液が瞳を得た段階がナメクジなんじゃないかな
だから外から見えてる瞳が多い上位者のほかに、巨大ナメクジ型のや頭部肥大のがいる
月の魔物も、触手がナメクジ的なものの一種なんじゃないかな
そういや頭の患者頭だけ状態も触手攻撃してくるね
ところでナメクジてのは貝殻の退化した貝類なんだよね
漁村で貝殻の中に入ってるのと同じ種が、貝から出てるのがあるけど
あいつらはある意味ナメクジ型とも言えるわけだ。だからどうってわけじゃないがふと思った 眼球について「あれほど複雑な機関が自然発生するはずがない」として神の実在を主張する神秘主義があった記憶があって
関係資料がネットにないかとググったら、あんま関係無いけどネタになりそうなの見つけたから羅列するね
邪魔だったらゴメンね
>デカルトはこの世界には物質と精神という根本的に異なる二つの実体があるとし
>その両者が松果体を通じて相互作用するとした。
>昆虫や爬虫類では「第三の眼」と表される松果体ですが、発生学的にも「目」の発生と類似性があります。
>脊椎動物の祖先である脊索動物が誕生した時には、まだ眼と呼べる構造はなく、
>脳の中に光受容細胞がある状態でした。この光を感じ取る細胞が、脳のあちこちにある程度まとまって発生するようになり、
>そのうち左右に飛び出した部分が眼となりました。
>生物によってはこの光受容細胞の集合場所が複数あり、その一部が松果体として独自の進化を遂げることになったのです。
>魚や両生類の松果体には、眼と同様に光受容能があり、この光情報を他の神経系に伝達する役割をもっています。
>鳥の松果体は、生物時計の機能を持ち、外界の光情報をもとにして体内時計との時刻のずれを調整していると言われています。
>そして、ほ乳類の松果体には光受容能や時計機能はなくなり、ホルモンなどの内分泌器官となっています。
>このように、動物の進化に伴い、松果体の構造・機能は非常に大きく変化してきましたが、これほど変化する器官も珍しいのです。
>危機を察知して脳や体全体に指令を送るのは「扁桃体」であり、心拍や呼吸や運動神経系を制御して
>危機に備える指令を発する扁桃体は、脳幹などの本能的な古い脳との繋がりが強いといえます。
>対して松果体は、その進化過程から明らかな様に扁桃体が形成される以前から存在する器官であり、
>脳幹などの古い脳ともより密接に関係していると考えられます。
>実際に松果体は脳の深部に到る3つの神経節細胞を有し、その一つは脊髄の巨大なニューロンとも結合しています。
>松果体と古い脳との連絡が強いことは、人類における本能的な行動様式や進化過程で
>様々な外圧や環境変化に対応してきた古い記憶(無意識の記憶、集団的記憶)との関係も強いことを示唆します。
>個体における生死に関わる危機に際して見る幻覚は、人類が共通に持っている古い記憶に由来する可能性が高いと考えられるのです。
引用は主にこの辺から
ttp://www.seibutsushi.net/blog/2013/05/1383.html 聖杯の火矢罠像が使者型になってるのって何でだろう
てっきり使者って現実にはいない存在だと思ってたんだけど ヤーナムの街灯とかも使者型だったり
トゥメル人は使者を見てたのではと。というかトゥメル人の顔が使者っぽい・・・
まあ聖杯ダンジョンをどこまで現実と捉えてよいのかという問題もあるけれども >>457を基に妄想を書きます
啓蒙とは蒙きを啓らむことであり、ヤーナムの夜に灯りを灯してゆくように
多くのヤーナム市民にとって蒙い神秘を明らかにしてゆくことであり
これは悪夢的世界においては脳内に光受容細胞を得ることにつながる
まさに脳が光を得るのである
リソースとして消費される啓蒙はこの光受容細胞である
光受容細胞=啓蒙は瞳の元であるが、しかし瞳そのものを得ることとは次元が違う
元が多かったからといって多くの瞳が得られるとは限らないし、わずかな元でもひとつ瞳が得られれば次元が変わる 妄想その2
啓蒙によって、すなわち脳内に瞳以前の光受容体を得ることによって
物質的な実体だけではなく精神的な実体も見ることができるようになる
瞳じゃないのに見るというのもなんだが、しょせん今ある2つの瞳の視界に理解できる次元で見えるだけであり
本当に第3の瞳を得たならまさに見え方の次元が違うのだろう
漁村の魚化した住人については魚類のように光を受容する、瞳に近い松果体があり
ビルゲンワースはこれを脳に瞳を得る手がかりとしようとしたが(あるいはここから着想したか)
しかし通常人の松果体を血の医療等で強化した場合
哺乳類の松果体の役割即ちホルモン分泌に影響し狂暴化を引き起こす
(肉体の獣化は精神が肉体に現れる悪夢的現象か、あるいはホルモン変化によるものか
おそらくそこを区別する世界ではないのだろう) 妄想その3
瞳を得、上位者となるとナメクジはその殻を捨てて出てくる
脳内に蠢く瞳にとっての殻、すなわち頭蓋を割って。これが「上位者の叡智」である
ロマのようにナメクジ型でない上位者もあろう。脳の発達によって違うかもしれない
アメンドーズは扁桃体(Amygdala)が主に発達して生まれた上位者ではないか
その行動が一定の条件に一定の行動を返すものが多いのも、扁桃体の役割に通じるものがある
悪夢、恐怖の記憶との結びつきが強いのも(作品全体がそうか?) 夢の月のフローラだけがほぼヒントなしで困る
消去法で使者の名前かもしれん 顔の造形と作中での立場を考えれば使者は月の魔物の分身か子分だってすぐにわかる そのお祈りの中に小さな彼らみたいな使者を指す表現もあったんじゃなかったっけ 月の魔物限定かは分からんでしょ
イズ遺跡で罠張ってるし
でもアートワークスで月の魔物完全隊みたいなのが使者を従えてるっぽかったからやっぱ従者であってるのか…
罠はイタズラとかなのかなぁ、着せ替えとか児戯らしいし アンナリーゼはビルゲンワースから盗んできたヤーナムの肉を食ったか輸血したかで不老不死になった
で、自分の血を与えた血族を使って血の穢れを集めてる
集めた血の穢れは飲むのか輸血するのか分からないけど、とにかく赤子を孕むのに必要
主人公はアンナリーゼの血をもらったから血族
でも血の穢れを摂取しないから(女だった場合)上位者の赤子は孕めない
アリアンナはカインハーストに連なる末端貴族の子孫ぽい
血族ではない
上位者の赤子を孕んだから先祖が血の穢れの愛好者だった?
偽フカはカインハーストと繋がりがあるみたいだけど血族ではない
でも赤子を孕んだということは血の穢れを摂取してたってこと?
上位者の赤子を孕めるかどうかはカインハーストの子孫かどうかじゃなくて血の穢れを摂取してるかどうかってこと?
マリアはカインハーストの子孫だけど血の穢れを摂取していなければ赤子は孕めない?ということでいいのかな?? 偽フカって素直にカインハーストだと思ったけど違うの?
否定材料ってあったっけ ビルゲンワースから血を盗んでカインハーストが穢れになったって話は、医療教会の作った嘘だと思う
完全な嘘じゃなくても、元から穢れだった一族が血を盗んで更に力をつけたとかの気がする
どちらにせよあのトゥメルに倣ったしきたりは、少なくとも1世紀以上は続いてそう
偽フカは髪の色が黒寄り?の灰色だから、元々は黒髪の一般人だったけどヤーナムの血を使って自分の体を改造したんじゃないかって妄想してる
でも正直医療教会がヤーナム中に輸血液ばらまいてるせいで、女なら誰しもがオドンの子を孕む素質持ってると思う >>463
月のカレルに夢の上位者の記述がある辺り、
月=夢の象徴=夢の上位者
ってことに読み取れるからフローラは青ざめた月の名前でいいでしょ
で、夢の上位者だから実体があるわけではない精神であるってだけでいいかと。
元々夢は幻でもありながら真実でもあり、願望でもある。何者かがなにかを目指す意志が夢として成り立つ。
何者かが何かになろうとする=自己を表す血も何かになろうとしていると捉えられるから、
月のカレルは血の遺志を多く獲得するようになる
夢(月)を目指す己の意志(血の遺志)ってことだ >>470
穢れた血族はアンナリーゼの親戚もアンナリーゼと血の契約をした人間も含む
アリアンナの血とへその緒のテキストからアリアンナは穢れた血族であることがわかる
また偽フカは血族であることを否定できる要素がない
アリアンナと偽フカが孕み、アンナリーゼが孕まないのは赤い月の元にいるかいないかの差だと自分は考える
赤い月≒上位者の出現からアリアンナと偽フカは妊娠しているが、アンナリーゼのいるカインハーストには赤い月は来ず妊娠できなかったのではないだろうか
また血族の主人公が妊娠しないのは穢れを使用していないからではなく使用しても啓蒙を得るだけで妊娠に影響しないからだろう
そもそも主人公は月の魔物の庇護の元にあるので他の人間とは同じようには語れないと思う
アリアンナのへその緒のテキストには穢れた血が神秘的な交わりをもたらしたとあるのでカインハーストの血が妊娠の原因であることは間違いないと思う 偽フカはカインハーストの血筋であると同時に医療教会でもあるのかな
先触れとか使ってくるし、服装も医療教会高位の白服だよね?
処刑隊はカインハーストと対立しているのに、招待状は届くし
(単に主人公の荷物に手をつけなかっただけか) そもそも血の穢れが本当に赤子を得るのに必要な物なのかは全く不明なんだよね
作中で結局アンナリーゼは主人公がどれだけ穢れを捧げようとも赤子を得られてないし
カインハーストの連中がそう信じているだけで全く無意味な可能性すらある
あと俺は偽フカがオドンの子を孕んでいるというのも懐疑的だわ
偽フカの台詞は妊娠しているというより自分自身が瞳を得た、獣を克服したって感じだし
研究の結果かあるいはどこからか入手してきたのか、独自に入手したへその緒を自分に使ったっていうふうに思える
というかオドンが診療所にいる偽フカまで妊娠させられるならわざわざ信徒を使って教会に人を集める必要がない
確かに市街の少女や赤月前の偽フカがオドン関連のカレル落とすのだから何かしらの影響はあるかもしれないけど
妊娠させるにはやっぱりオドンがいる教会まで連れてこないと駄目なんじゃないかと >>473
小さな彼ら、だぞ?
月の魔物はデカイし単体だしいくらなんでも矛盾点がありすぎるんじゃ 前提がオドン=月の魔物になるけど
メルゴーがメンシス派によって獣狩りの夜の原因になっているのは確からしいから逆説的に考えられることがある
姿なきオドンが女王ヤーナムを孕ませてメルゴーを産ませたとすると
オドン=月の魔物、の子であるメルゴーが親と同じ能力を獲得していてもおかしくない
その共通の能力がなにかっていうと『人と獣の境が曖昧となる獣狩りの夜の形成』
(ここが逆説の部分でメルゴーが持ってる能力なら月の魔物も持ってるだろうってう)
これが主人公がメルゴーを殺しても獣狩りの夜がなくならない理屈付けで、
獣狩りの夜を発生させている上位者は一体じゃなくて月の魔物も原因の一つだった。
だからメルゴーを殺すだけじゃ足りなくて月の魔物を殺すまでいかないとBエンドで語られるようにまた獣狩りの夜が始まる
でもゴースの呪いも獣狩りの夜に関係してないとおかしいはずなんだよな……自分の考察を抜きにしてもゴースと獣狩りの夜の関係性が ゴースの呪いはビルゲンワースの末裔たる狩人を狩人の悪夢に引きずりこむってニュアンスのものであり
獣の病の蔓延及び獣狩りの夜には一切関係がない
DLCの内容は本編のストーリーとは独立したものであるが故にDLCクリアの有無が本編に影響を及ぼすことはない 秘匿破ってかつ遺子と戦わずにメンシス行くとゴースがミコラーシュに感応するくらいあれば良かったのに
ミコラーシュがアアアアアアアアア!オオオオオオオオン!って叫んだら雷落ちてくるとか 漁村民が恨むべきは狩人よりも聖歌隊のような連中だと思うんだ 上が誰であれ実行部隊は狩人だからしゃーない
>>482
想像したらちょっとワロタ >>483
医療教会でなくてビルゲンワースを恨む辺り、
漁村民の些末は医療教会設立前の可能性があるんだよ 医療教会が「ビルゲンワース」と叫びながら虐殺を行った説 ウィレーム「ビル!ゲン!!ワース!!!」グチャ
ゲールマン「ビル!ゲン!!ワース!!!」ビチャ
マリア「もうやだこの学院」 そりゃまあ教会設立前のビルゲンワースがやったことだろう
ローレンスとゲールマンが主導したと思いたいが多分ウィレームもがっつり関わってるだろうな >>485
そうシンプルに否定するのは考察スレ的にどうなのかな…… まあ、なんで違うかを添えるべきではあるな
フローラの並びで「小さな彼ら」とも言ってるから、これが使者なんじゃないかとされてるね
フローラは続編の布石、だったらいいなあ 漁村事件が正に時代の分かれ目だったんじゃないかなぁ
ウィレームの指示の下、彼ら全員が探究心に駆られ、やり過ぎてしまった
この虐殺に先に進むか進まないかで対立して、ローレンス派は学び舎を出たとか 漁村民の頭をかき回したけど特に成果は得られませんでした
→へその緒を集めて上位者的思考に到ろう(ウィレーム)
→血の摂取をベースにして上位者的思考に到ろう(ローレンス&ゲールマン)
→怖くなったので逃げよう(マリア) マリアはローレンスに付いてった組だけど思ったよりヤバかったというか自分が拝領の対象としてしか見られてなかったことに気付いてもうマジ無理自害しよって感じで合ってんのかな 分かっているのは
・女王の傍系であること
・血刃を厭ったこと
・ゲールマンを慕ったこと
・ゲールマンの好奇の狂熱を知らなかったこと
・落葉を漁村の井戸に捨てたこと
・ゲールマンより早く死んだこと(状況証拠)
これらから想像するしかないねえ
特に矛盾が無ければ正解は幾らでもあり得るんじゃないかな >>495
確定じゃないけど角度が高いこととしては
・人形ちゃんのモデル
・古工房の加速を引き出す遺骨の持ち主
・古工房に墓がある 夜明けEDで主人公の墓追加されるし、人形ちゃんも墓はかつての狩人の名残
(おそらくほとんどは本当に死んだわけではなく夜明けを迎えて行った狩人)と言ってるが
それぞれ誰に対応するか、作中から照らし合わせできるかな?
作中で夢見る狩人だったのが確定しているのはデュラとアイリーンくらいだっけ?
あと人形ちゃん「過去、多くの狩人様がこの悪夢を訪れました」って言ってるのな
「狩人の夢」が悪夢とは思えないから、やはりゲーム全体が悪夢か? 夢を見なくなる条件とかあるのかな
毎回メルゴーみたいな赤子を殺してゲールマンから介錯を受けてって無理すぎるというか
デュラとアイリーンにそれをやれたのか疑問だ 本編の夜が特別ヤバくて長かっただけで、普段は恐ろしい獣とか聖職者の獣とか血呑みみたいなちょっと強いの倒して終わりだったんじゃね。 作中でかつて夢の狩人だったと確定しているのはデュラ、アイリーンと古人呼びの鐘で呼べるNPC全員
獣狩りの夜が終わる条件は「獣の病蔓延の原因を潰すこと」で、
アリアンナの台詞から察するに普段は主人公がアリアンナと会話してる段階でもう終わっていてもおかしくない程度の規模だったと思われる というか獣狩りの夜って狩りの進行状況に合わせて時間が進行していくものなんだと思うよ
アリアンナと出会ったくらいの時間経過なら普段はもう終わっているか、少なくとも深夜で終わりが近づいていると分かるレベルにはなっている
でもゲーム本編ではもう狩りが終わっててもいいくらいの時間なのにまだ夕方で日が沈んですらいない
だから作中人物達も今夜はヤバい、避難しないとマズい、ってなってるんじゃないかな あーゲームの都合みたいなのがガチで怒ってるってことか ゲールマンと人形と夢の狩人のことはもっと有名でもおかしくない
だってリスポン機能が付与されるんだぜ?
獣狩りは全部あいつに任せとけってことになるだろ普通 任せるってのはお互いに信用がある状態じゃないとできないからなあ
獣狩りの群衆も狩人を信用できないから自分達で獣狩りをしようとしたんだろうし ローレンスが死んだ時点で教会との連携が弱まったんじゃないか
後に聖歌隊を育てる上位聖職者たちが、自分らの成果であるルドウイーク使って教会の権威を民衆に示しつつ獣狩りを仕切ってて
獣の病制御に重きを置いてたローレンス派は隠し街に追いやられ、後のメンシス学派へ、みたいな >>491
いや、なんで違うかなんて、台詞でフローラを夢の月って言ってるじゃん
ひねくれすぎでしょ >>505
任せた先、壊滅したのが教会や火薬庫でしょ
あいつら私利私欲で狩りしてるから、ゲールマンが唱える弔いの精神なんざこれっぽっちもない >>500
慣れてたから忘れてたけど、普通に考えたらあの見た目の使者が湧くとか
墓石いっぱいとか普通に「特に襲われたりしないけど不安になる系の悪夢」だわな
ブラボ世界で我々の世界のローマ神話があるかわからんが
そこではフローラは花と春と豊穣を司る女神
狩人の夢も比較的花のある場所だね
宇宙的に考えると、その名をつけられた小惑星もある
細菌叢やある地域の植物相を言ったりもするようだ
個人的には「フローラルな香り」とかで月の香り?とか連想するけど
多分どれもあんま関係ないだろうな 宇宙でACといっても
思い浮かぶのはTV版シドニアの騎士ばりのドッグファイトでござる 遺子の手前に眷属狩りの血晶あるけど遺子が眷属じゃない件について今までは何の嫌がらせだよ、ってくらいにしか思ってなかったけどさ、
あれって実はビルゲンワースがゴースを殺したって事を示唆しているんじゃないかなって思った
漁村には眷属は一切居ないからあと眷属の可能性があるのはゴース本人のみ
だからビルゲンワースが来た時には既にゴースは遺体だったなんてことはなく、
ビルゲンワースはしっかりと生きているゴースに接触してて最終的に殺害に至ったんじゃないかなって 黒獣と恐獣見て雷は人が宿す上位者への抵抗的なもんだったのかなとか思ってたのに結局漁村でも使えなかったしどいつもこいつも炎通るしでよく分からんかったな
眷属属性と神秘属性よりはマシだけど世界観優先した結果なのかな、て思うわりにはそれでもやっぱ何を描写してるのか理解出来ない 上位者かそれに近い精神生物になると夢の世界または悪夢に浸食された世界で火や雷を操れるようになるだけで
火や雷に自然物以上の意味はないと思う。獣は火を恐れるのも自然の摂理(というか遺伝的な刷り込み)だし
魚人にも火が通るのはやつらは海獣(海中哺乳類)になっただけで、ゴースに影響されても獣を脱しきれなかったってことじゃないかな
眷属狩りの血晶はゴースの眷属化した漁村住人を実験で虐殺した狩人を表して、
その狩人は悪夢の中では魚人と化した村人によって殺されて穴の底に打ち捨てられたって表現かな
ただ、ゲーム中の眷属判定は星界の眷属だけなのがなぁ・・・ そもそもゴースが雷光使えるんだし雷=人の力じゃないよな
単にポケモンの雷タイプみたいなもんじゃない? ダクソの方では、それまでずっと雷は黄色で神の力信仰の力だったのに
DLCラスボスだけが闇の血の力を放出した後
ブラボの黒獣のような青い雷攻撃が、てので話題にしてた人いたな
漁村民が使う雷は黄色だよね? 漁村民の雷は黄色
でもゴースの遺子が鳴いて落ちるのはほぼ青
何だけど落ちた瞬間の発行が少し黄みがかってる そもそもなぜ海に向かって鳴いてゴースに雷が落ちるのやら
ゴースの死体が遺子に応えたってことでいいのか ゴースが子の泣き声に反応した可能性は大いにあるけど
そのゴースの死体って同時に赤子の本体(黒モヤ)もいるからどっちが落としてるのか分からないよね あの雷はてっきり道中で出てくる雷おっさん達の能力をゴースも持ってるだけかと思ってた。胎内に長くいる間に得た魔術的な 漁村民たちが鳴き声に答えて落としてる可能性もあるか? 必ず死体から広がっていくのはなにかしら意味有りそうだけどそこら辺説明しにくくなっちゃう 遺子が吠えて漁村民が支援として目印になるゴースに落雷、ゴースが触媒として雷を増幅、周囲に散らしてるってのは無理がある?
主人公めがけてじゃなく、四方に、しかも距離の制限まであるってことは遺子の攻撃じゃないと思うんだけどな。 落としてるのがゴースでもその赤子でも目の前にいる狩人狙わないのが気になってたけど
漁村民が赤子に落としてるならちょっと納得行くかもな
でも雷の色がなぁ
やっぱビルゲンワースの手で人と交わって出来た本体の中にいる赤子の黒モヤが自分に落としてる気がする 上位者なんだし死体でも呼びかけに応えてくれるんじゃないの?
月カレルのテキストにあるように あれ殺すとなんかゴースだか赤子だかを救ったみたいな扱いになるのがようわからん
ビルゲンワース連中がやった虐殺となんか違うのか?
あれか、ゲールマンが主人公を介錯したみたいなことなのか 漁村民の台詞から推測するに遺児の殺害は呪いとその源である遺児を海に還したことを意味するんだろう
悪夢で呪いの源であり続ける遺児を解放したともとれなくない あの黒靄がゴースの精神体で自分の死体と狩人の罪の意識を憑代に狩人の悪夢を作っていた
母体が死んだのにゴースが精神体の憑代にしたせいで胎盤とつながったままのゴースの遺子は死ねず、
母親は上位者化して精神構造が変わってしまって触れ合いもできず、老いた赤子になったんじゃないかな
下手すると死体に近付く狩人を倒す防衛装置的役割になってて母親から利用されてたかもしれない
ゴースの精神を死体から切り離したお蔭でゴースの遺志もようやく解放されたってイメージ
ゴースの遺子が腐らない母体に狩人を埋め込んだ?元人間説があるけど
これならゴースの遺子は利用されてても不思議じゃないね
その場合漁村住人から救いを・・・なんて言われない気もするけど 呪いは呪ってる方も苦しいんだ、って話かね
あとは子(=血族=bloodborne)は親の呪いに束縛されるけど
そこから解放されてもいいじゃない、とか 呪いの象徴であろう月を見て泣いてる遺児を見ると遺児自身も苦しいんだと思うよ ゴースの遺志はハインラインのorphans of the skyも関係してると勝手に思ってる ブラボ2、18年12月って遥か先だな
上位者になっちまう >>541
出ないでしょ。E3で発表無かったんだし。それとも新しいソースで続報でも来たの? もしそうなら貼って欲しい https://www.youtube.com/watch?v=hNUjAYKIsl8&t=242s
これ見てそう思ったんだけど、この反応ってことはガセなんだろうなきっと
じじいに介錯して貰って夢から覚めることにするわ だからあんた、悪いことは言わない、囚われないうちに戻りたまえよ >>505
介錯されると全てを忘れて目覚めるんじゃ無かったっけ? 主人公が異常なだけで基本無限に死ねる夢の月の狩人なんてすぐに血に酔って終わるんじゃない
無事に達成したのか知らんけど上手くやってもデュラや烏羽みたいに獣狩りとしては完全に挫折しちゃう >>541
ブラッドボーン2って出せるのかな?
主人公は上位者に成っちゃたし、ストーリーは綺麗に完結している。
ストーリー的には続きは作れないのでは?
出すとして(システムは同じでも良いとしても)ストーリーは如何なるんだろうね? ヤーナムの外でも獣が発生する(連盟長の経緯)らしいからいくらでも広げられると思うよ
上位者なんかも世界中にいて、それに気づいた人間がトゥメルや漁村のように祀るか
ビルゲンワースのように狩りの対象にするかして、人間の本質が剥き出しとなった異形によって文明崩壊って流れで
もっと人間を利用する上位者とか、本当に訳が分からない上位者を見たい >548
「夢を忘れ、朝に目覚める」だから狩人の夢と獣狩りの夜から解放されるだけ >>548
アイリーンやデュラの台詞からして夢にいた頃の記憶は残ってるみたいだよ ミコラーシュの台詞からだと、目覚めると全て忘れるようなことを言っているが
メンシスの悪夢と狩人の夢はまた違うシステムかもしれんしな
>>552のは故郷を忘れて旅に出る的なニュアンスか
もっと単純に、夢見るのは脳のシステムだからそれを失うのはつまり忘れること、なのかも
現実の我々の見る夢は、目覚めてから夢の内容を言葉にしたりしたりして
改めて「起きているときの記憶」にしないと急速に忘れてしまう
そうして記憶化したものも「夢を言語化した記憶」であって夢そのものの記憶とは違うのかもしれない
元夢狩人の台詞やミコの台詞もそれで説明できるかもしれない
デュラやアイリーンは「そういう夢を見た」とは覚えていても実体験としての感覚じゃないとか
極論「夢見て復活する」ということさえ覚えていれば夢の内容忘れてても台詞は成り立つし
ミコも夢を見てたことは思い出せても体験感覚を忘れちゃうのを惜しんだとか(そもそも目覚めたらミイラだけど) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています