ゲームというものが
世間的にはどう捉えられてるのか。
ゲームと一括りで言っても結構幅広いこれがまず一般の人に競技として認められない要因の一つだよな。
例えばインベーダー、ブロック崩し
昔ながらの喫茶店にも置いてある麻雀ゲームこれも一般の人からしたらゲームとしての括りに入る。
一般の人はゲームは
娯楽の一部としてしか捉えてない。
e-sportsというのも一般の人全員に認識されるほどのものではない。
競技として世間に扱われる方向に持っていきたいならゲームの大半を競技ゲームとしてのものを制作していき
(これがまずゲームにも色々なジャンルがある時点でほぼ不可能)メーカーが「競技ゲームですよ」と万々に謳って作り、
このソフトは競技として扱うべきものと事あるごとに言い続けていけば多少変わるんじゃない。
ただそんな事は不可能だとは思うが。
まぁゲームに明るい人達が競技として扱えるゲームがあるし色々な大会もあるんだと理解してればいいんじゃない。