>>731が気になったので調べてみました
どうやら元々無かった記述を後から追加して
編集合戦で消されても執拗に復活させているようです

最初の記事
・「亜空の使者」に登場する味方側キャラの全32キャラいるうち、ムービー上、またはストーリー上でカービィをはじめとした一部のキャラが特に優遇されている。


・登場する味方側キャラ全32の内、ムービー上、またはストーリー上で一部のキャラが特に優遇・冷遇または不自然にキャラ改変されている。
特にカービィ組のキャラクターは優遇気味。と言うかそれ以前に“亜空の使者”には『カービィ』シリーズの仕掛けが多い *6 。他にあるのは精々『ドンキーコング』シリーズの樽大砲くらい。


・登場する味方側キャラ全32の内、ムービー上、またはストーリー上で一部のキャラが特に優遇・冷遇または不自然にキャラ改変されている。特にカービィ組のキャラクターは優遇気味。
・メタナイト最強キャラ化と共に「桜井びいき」の誹りの原因の一つであるが、実際にシナリオを書いたのは桜井氏ではなくFF7のシナリオなどで有名な野島一成氏であり、桜井氏はほとんどタッチしていない。
彼の桜井氏に対する要らぬ気遣いが、カービィ中心ストーリーの原因ではないかとも言われている *8 。


・ストーリー中でのキャラクターの扱いで大いに格差があることは批判されることが多い。具体的に言うと目立つのは『星のカービィ』よろしくカービィとデデデ。


・ストーリー中でのキャラクターの扱いで大いに格差があることは批判されることが多い。具体的に言うと目立つのは『星のカービィ』よろしくカービィとデデデ。ほとんど主人公格の扱いを受ける上、他のキャラ(主にマリオやリンク)の活躍を奪ってしまっている。
・メタナイト最強キャラ化と共に「桜井びいき」の誹りの原因の一つであるが、実際にシナリオを書いたのは桜井氏ではなくFF7のシナリオなどで有名な野島一成氏であり、桜井氏はほとんどタッチしていない。
彼の桜井氏に対する要らぬ気遣いが、カービィ中心ストーリーの原因ではないかとも言われている *12 。