それ系で最悪だったのは漫画だけど、
霊感のある主人公がその事実を相手に信じさせて、隣に死んだ娘さんの幽霊がいて復讐をやめさせようとしてると告げて、
父親はまんまと説得されて、娘の意思を尊重して復讐を断念するんだけど……
実際には血塗れの少女が「パパ……なんでやめちゃうの……殺してよ!私を殺したあいつに復讐してよ!」と、霊感のない父親に無念を訴え続けてるという終わり

主人公が「これでよかったんだ」とか言ってるけど、全然よくねえ