【機種】 PC
【ジャンル・画面】フリーゲーム、ギャルゲー(のような、ゲーム画面だった気がする)
【遊んだ時期】 1999〜2005頃
【その他覚えていること】
メインキャラは主人公とヒロインの2人(立ち絵、CGはヒロインのみ)
舞台は田舎
祖父?が一人で暮らしていたが、亡くなったので家の片付けか何かのために訪れた
一日の行動回数が決まっていて、行き先が選べた(蔵、書斎、etc)
ヒロインは幼少期の知り合いで、頻繁に顔を出し、素麺をゆでたり、片付けを手伝ってくれた
実家からの電話でヒロインが死んでいたことを知る
どういうことか調べようとするとヒロインに接触できなくなる
終盤に河原でヒロインを見つけ、死んでいた秘密を告白されて消えた