【機種】 初代PSかセガサターン
【ジャンル】モダン ホラー?シリアス?ミステリー?
【画面】 一人称視点で粗さはポリゴン
【遊んだ時期】96〜2002年くらい
【その他覚えていること】
産まれた時には既に親が買っていてあったものの為、製造年月日などは不明。
記憶が曖昧な為、自分が幼稚園か小学校の頃にプレイしたと思われる。
タイトル名さえ思い出せなく、どんなストーリーかどんな設定かエンディングやキャラクターの名前さえ分からないが、とある一場面がとにかく記憶に残っている。

シーンは汽車の中。当時のゲームにしてはヌルヌル横画面を動かせていたのが印象的。
武器とかは持たないシステムで謎解きみたいな?
夜で主人公は多分男。

事件か何か起こったのか、とある人物を汽車の中で探している感じだった。
汽車の繋ぎのドアが閉まっていたからか、汽車の上(通気口?)を通って先に進んだのを覚えている。

色んなゲームとごっちゃになっている可能性もあるが、持ち物は懐中時計みたいなのと、赤い石?みたいのがあった気がしなくもない←かなり曖昧

最終的に汽車の一番後ろのデッキみたいなところへ行ってそこで口論している若そうな男と、帽子を被った老人?
老人の方はこちらから見ると背を向けていて、なにやらナイフのようなものを持っている。
男の方はこちらからは正面を向いていてデッキの手すりのとこまで追い詰めてる感じ。

会話をしていたのか、それとも会話がもともとなかったのか、はたまた思い出せずに忘れているのかは定かではないが、男の方が拒むように首を横に振った後、そのまま後ろ向きにデッキから落ちる。

老人は横向きになりナイフのようなものを見た後に主人公の方へチラリと顔だけ向ける。。
そして画面が白くなっていきホワイトアウト(?)する。

記憶ではこんな感じだった気がする。
ただこの印象深く残った記憶もほんの一部で、幼い頃の自分は多分進めてあった親のセーブデータを使ってやっていた可能性もあり、それが序盤なのか中盤なのか終盤なのか分からない。

ただプレイしてた画面の粗さからPS2とか、内容からゲームキューブなどの任天堂とかじゃないと思われる。

雰囲気からホラーと謳ったがホラーではない可能性もある。

「・・・いる?!」と同じかちょっと上くらいの画質。
戦ったりはしないはず。

洋風イメージ。

思い出せる限り打ったため、まとまらなく長文で失礼しました。
ただたまに頭の中にそのゲームがよぎるので気になって仕方ないので分かる人がいたら嬉しいです!