昨年の日本一ソフトウェアは、3月にニンテンドースイッチの発売と同日に『魔界戦記ディスガイア5』を発売いたしました。
その後も北米・欧州、そして年末にはアジア圏へと拡販した結果、皆様のご支援のおかげでニンテンドースイッチ版のみで累計20万本が見えてまいり、期待の新ハードに対して幸先の良いスタートを切ることができました。
本年はPS4とNintendo Switchを主軸として新規IPおよび続編タイトルを積極的にコンシューマー市場にて展開してまいります。


ななっしーの視点

いつの間にかそんなに延びてたんですね。
累計20万本が見えたとなら18万本辺りですかね。
ニンドリの小冊子には国内2万本弱とありましたから、海外ではかなり伸びていたんですね。

日本が1割程度。
ちょっと少ないですが、この手のタイトルを好む日本のSwitchユーザーが少ないのでしょうかね。

そうなると、この手のタイトルを出そうとすると、日本版に加えて海外版、最低限英語版の用意をしないとSwitchでは出せなくなります。

据置版と携帯版を作るだけでも負担なのに、更に英語版も必要となると……

しかも、そもそも出したところで売れるかどうかは保証されていません。
実績のある日本一なら再挑戦への敷居は高くはないのかもしれませんが、その他のサードにとっての参入の敷居がまた高いままですね。



まーたこの馬鹿はTVと携帯モードそれぞれが2機種分の労力とほざいてるわ
しかも英語版も同列に語ってやがる

ネガキャンもここまで来れば末期だわな