血がどういう形で獣化させたのかについては別の人が書いてるように人は獣性を内面に持ちつつそれが発現しないバランスを保っていてそのバランスが崩れれば獣になる
血を入れるという行為は人間を規定する血を変える=人血中の人と獣のバランスも変えるので獣化を促進する可能性があるということだろうね
だからローレンスが血の利用を目指したことでヤーナムには獣の病が蔓延した
という感じで自分は考えてるけどおそらくそちらは違う何かが見えてるんだろうね
同意する人が見つかるといいね