【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ19
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1487916474/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured https://www.youtube.com/watch?v=wdukoUh4E8E&list=PLmIWTlCX6FT19aXU30kwRRZKW4qzpCh81&index=10
1:05あたりからマリアの没セリフ 漁村の住人の呪いが悪夢を生み出してんなら、モヤモヤ=呪いなのかなって思ってる
後、シモンの言葉(罪人の末裔とはいえ〜)っての考えてたらゴースの腹の中に狩人詰め込んでゴースの寄生虫の宿主にしてんじゃないかと・・・でもあれ人に寄生しないのか・・・ 自筆の走り書き
「青ざめた血」を求めよ。狩りを全うするために
これが「自筆」である状況がすでに思考力使う 俺もゴースの遺子がゲールマンに関係あるだとかマリアの赤子だとは思えない
純粋にゴースの赤子だと思う
ゴースは腹を開きにされてうつ伏せになってるから、体内の赤子にビルゲンワースが干渉したってのは間違いでは無いと思うけど
そこに人を入れて出産し直したとはとても…
やっぱり瞳の紐を奪ったか奪おうとしただけだと思うなぁ
遺子が登場する時に外骨格みたいなのが一緒に出てきてるし、ゴース自身のヌメヌメ外皮の中に人の顔が入ってる構造見ると、純粋に遺子はあのゴースという種の子孫に見える
あるいは地上に適応するために若干の進化をしたもの
ゲールマンに戦闘スタイル似てるとか言われても全くピンとこないわ
マリアも自分の赤子がゴースに入ってんならああいう立ち回りはしないと思う 俺には漁村の虐殺やゴースの遺児との接触がマリアがその秘密を守る理由には思えないなぁ
秘密を守るだけならブラドーという教会の刺客もいるし
狩人に失望してゲールマンの下を去る理由にはなってもわざわざそれを隠す役目をマリアが担う意味がわからない
理由にマリア自体も絡んでいると推測するのは自然だと思うんだが 鎮静剤ババアってパッチの母親だったのか
はぁ・・はぁ・・・ハァ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ マリアが遺子に直接関わるなら
漁村そのものではなくゴース手前に陣取るだろうとは思うね
漁村の全てが人に知られてはならない、自分が崇拝していたものの実態 非人道的行為ってことなら実験棟から隠すべきだと思うし
知られたくないのはマリアじゃなくてビルゲンワースでしょ?
ビルゲンワースに失望して狩人をやめたマリアがそいつらの為にわざわざ秘密守るってのも変じゃない?
時計塔にいる言わば門番がブラドーみたいな教会の刺客なら分かるんだけど
あの場所で守ってる人がマリアである理由が弱いし雑に見えてしょうがない 漁村の秘密を守っていることと、(恐らく)マリアが穢れた血の血筋だってのも含めて考えると、マリアが孕まされたってのも的外れじゃないとは思う
というかあの立場で全く関係ないってことはまずないだろうから、そうじゃなきゃどういう関わりを持ってるのかって話になるよな >>336
ありがとう!翻訳上手ですねw
没といえどアンバサなんて言葉出てくるあたりどこかで見たダクソの火継の終わりエンドから繋がってる説あり得るな マリアがあそこにいる理由は完全に憐れみの情からだと思う
教会での立場と板挟みになりながらも、実験棟の人々には慈悲をもって接してたんだろう?
漁村の灯台小屋の側、ゴースの遺体が見える丘に小さいながらも墓石を建てて花を添えたのもマリアだと思うんだ
それでも要職らしきところにいたのは、やっぱり非道な行為に加担した一狩人だったからだと思う
マリアにとっても「秘密は甘いもの」だったから
自らの生まれがもたらす血の業を嫌い、技量を磨いて、それを認めてくれたと思った人の側に付いた
なのに自分を見る目は結局は血族であるという、「好奇の狂熱」だったことに気付いて心が折れた
放っておけばビルゲンワースの末裔がやってきて、悪夢の中でまた殺戮を繰り返す
シモンとの会話で分かるように、主人公の進む理由は「興味がある」ただそれだけ
だから「愚かな好奇を、忘れるようなね」
そうして自死を選んでしまうような心の弱いマリアだから、罪滅ぼしのために最強の古狩人として秘密の門番をするのは自然な流れかなと思う
無理に関連テキストやセリフや描写のない身籠り説を考えなくてもね ゲールマンの好奇の狂熱は瞳の為に漁村蹂躙したことを指してると思うけどそれ以外は同意できるな THE OLD HUNTERS
描かれるべき存在・ゲールマンこそがゴースを弑殺した張本人
ゆえに狩人の悪夢はゴースの遺児により、血に酔った悪夢を迎えいれる空間として創設された
マリアが守りたかったものはその大罪の秘匿である。
正気を保ちつつあの空間に存在できる狩人はそう多くはない。ブラドー、シモン、マリア、ヤマムラは自らの意志で悪夢に乗り込んだ 当事者でもあるが故に皮肉っぽくもあるけどシモンはよい狂言回しだと思うよ ローレンス一派はビルゲンワースのまみえた太古の英知を独自に研究し、そのことは「オドン若しくは月の魔物との邂逅」へと繋がる
最初の狩人ゲールマンは超常的な力を得、より大きな存在を狩ることに邁進する。そこには狂気とも云える淀んだ衝動があったことだろう。 テキストを見る限りゲールマンの狩りはあくまで獣化者の葬送だろう
それ以上のものを狩ろうという別の流れを生み出したのはルドウイーク以後の教会の工房 果たして、ゲールマン一行は大いなる存在の討伐ー上位者狩りーを成し遂げる。だがそれは悪夢の始まりだった
自分たちがその力を利用していたと思い込んでいた月の魔物。その慢心と無知を長い年月をかけ償い続けることになるとは知る由もない 漁村蹂躙こそがより大きな怪異への対策の必要性を感じさせたきっかけだったのかなって 教会の工房が誕生した切っ掛けはローレンスの獣化だろう
ローレンスが聖職者の獣となったことで初めて大型の獣に対処する武器が必要になった ああそっちのが自然か
すまん錨魚人が俺の中でより大きな怪異過ぎた 悪夢世界ではローレンス生きてたけど、実際は狩られて頭だけになってるからな
獣化したローレンスを始末した英雄が確かにいたんだろう 個人的にローレンス狩ったのはゲールマンかと思ってるがどうなんだろね
ブラドーの件は獣と化した聖職者を狩人である友が狩るという例が繰り返されてるという例
ゲールマンの場合は彼が最初の狩人と言われてるが、そのせいもあるのかなあと
しかし以前これを考えて矛盾点があった気がしたけど忘れたわw ローレンスは悪夢の中の獣の体とはいえ瞳のペンダントを持ってたし、獣の病制御実験なるものをやってたしで実験棟時代まで生存してたっぽいんだよな
一方でゲールマンがその時代まだ現役だったかというと…どうだろう?そもそも引退のきっかけが何なのかハッキリしないしなぁ
月の魔物が歩けなくしたのか、漁村の呪いか、あるいはマリアの死を受けて悪夢を願った…とか憶測だけど
寝言の意味も、死んだと聞いたローレンスを待ってる夢を見てるのか自ら殺したローレンスを待ってる夢を見てるのかで少しだけニュアンスが変わってくるよね ゲールマンがすべてを知ったのはすべてが終わったあとだった。つけ込まれたのは人の子の探究心、そして強さへの渇望。
かつてはローランを滅ぼした上位者・月の魔物にとって、しかし人類の存在とは己が為に利するべき矮小な生命に過ぎぬ このスレ的には今更かもしれないけどインターステラーというSF映画が楽しかった
五次元空間を視るには瞳が必要だ 手に入れたすべてを奪われ魅入られたゲールマンは、言外に己の運命を悟った。月の魔物の僕としてこの空間に訪れる狩人を永遠に導き続ける。
指一本、言の葉ひとつあの魔物に抗うことは出来ない。しかし伝えねばならぬ。
この禍々しい夜を真に終わらせるには悪夢の主を滅せねばならぬのだ… 己が発した命こそが友を魔物の虜囚にしたのだと知った時、ローレンスの悔恨と自責はいかなるものであっただろうか。
いまや月の魔物はその本性を隠さぬ。今もあの空間に潜み自らの目的の成就のため、続く傀儡となる贄の訪れを待ち続ける。
>>361
ブラウザが固まって落ちた フリプ勢なんだけど考察してみました、長文失礼します。
幼少期の始まりについての考察
まず、上位者達の目的は自身の赤子である。理由は、自身の赤子によって、支配領域を広げようとしているんじゃないだろうか?
現状Bloodborneの惑星の支配者は月の魔物だと仮定する。月の魔物は、人間によって産み落とされたため、人間の血による上位者となり、Bloodborneの惑星で最も生存権を獲得していた人間の上位者となったんじゃないだろうか?
そうだとすると、他の上位者達は支配権を得る為に月の魔物含めた自分以外の上位者が邪魔だったんじゃ無いだろうか?そこで自分も人間に交信をして人間の血による自分の赤子(上位者)を産み出そうとしてたんじゃ無いだろうか?
上位者には特殊な力(法則)がある、それの有効範囲がその上位者の支配範囲なんじゃないだろうか?
故に上位者同士での支配領域の責めぎ合いが起きて、巻き込まれた月の魔物の眷属(人間)達は自分たちの上位者以外の上位者達に対抗するため、より原子的な人間らしさ(獣性)を高めていたんじゃないだろうか?
結果、獣の病が各所で起きて、獣狩りの夜が発生したんだと考察する。
それとは逆に啓蒙は、自らを上位者へと近づける為の知識なんじゃないだろうか?
故に啓蒙の高い人間達は、上位者の鞍替えや、上位者による支配を受けない(自分だけを支配している自分という上位者となる)事ができたんじゃ無いんだろうかと考察する。
そして主人公達狩人達が所属している狩人の夢は、月の魔物が他の上位者に対する抵抗として産み出した場所なんじゃないだろうか?
始めに、月の魔物が啓蒙を授けた狩人を媒体として、他の狩人に万物に宿る血の意思を吸収させて、自らに定着させることのできるカレル文字(狩人)を刻んだんじゃないだろうか?
最後に主人公は、何らかの強い意思によってゲールマンの介錯を拒む、この強い意思とは、自らの根源の強い自覚何じゃないかと考察する。
というのも、ルドウイークは自らの中にカレル文字導きを見出だした、即ち自らの根源の強い自覚によって上位者を産み出した(上位者となった)んじゃないだろうか?
既に上位者になり得たルドウイークだが、きっと瞳が無く、盲た状態だったルドウイークは、他の上位者達の法則がある外ではなく自らの内の宇宙に上位者を誕生させたんだと考察する。
獣となることは退化ではなく回帰で、より自らの上位者としての自覚を強化させたんじゃないんだろうか?
そして瞳を獲得するために必要なへその緒の数が三本なのは次元の見方を知るためなんじゃないかと考察する。
メタ的な話に成っちゃうんだけど、主人公達人間はプレイヤーや製作者によって行動を制限された者達であり、二次元に存在している。
製作者達は三次元に存在していて、三次元存在が上位者たれとして作れるのは四次元の存在なんじゃないかと思う、三次元と四次元は近しく観測出来るが、それは明らかに上位の存在である。
故に、上位者に対抗するのではなく屠るためには二次元の壁を越える為に三本のへその緒を使って五次元的存在になる必要が有ったんじゃ無いんだろうか?
そうして月の魔物を倒した主人公は上位者となり、エンディングを迎えた。(それ以降は主人公達が観測対象ではなく観測者として行動できるため)
どうだろう? クエスチョンマーク多すぎ
考察と呼ぶには根拠が乏しい >>364
そうですよね、ごめんなさい
なんか恥ずかしくなってきたんでNGしてください ほとんどが考察というか想像の領域だと思うけど
とりあえず考察スレの過去ログに一通り目を通してみては? まあ考察スレ自体、考察というより半分くらい根拠の薄い妄想だからあんまり参考にしすぎても良くないけどね
考察Wikiも同じ そういえば解析された没データだとNPCが主人公は血の医療受けてから1か月眠ってて2週間前から獣狩りの夜が始まったって言ってるんだね
所詮没とはいえここら辺は参考にできそう
本編主人公がどれだけ眠ってたかはともかく、「獣狩りの夜」はリアル一晩ではなく何日も続く場合があるものだと
だからやっぱり「獣狩りの夜」は時間が歪められ終わるまでずっと夕方〜夜を維持するものってのは間違いないと思う
期間中普通に時間が流れて朝になったり昼になったりしてたら「獣狩りの夜」なんて表現は生まれないだろう 臍の緒、瞳の紐…ゴースから得て今はもう手元にはないそれは、人智の理解が及ぶものではなかったが、確かにあの忌々しき魔物の望むものだった。
三本目の三本。恐るべき上位者に抗するため、ローレンスは決断したのだ。悪夢を終わらせるために、その悪魔の如き決断を。 医療協会こそが獣の病の感染を広めた元凶であると聞けばヤーナムの民は耳を疑うだろうか。
だが瞳の紐を得んがため刻を急ぐローレンスにとって、それは必然の犠牲であった。 稀にまみえる血の聖者。特別な耐性の持ち主こそが瞳の紐に至る思考の湖を脳に宿し得る存在である。その選別を急ぐため、教区長は街を犠牲にしたのだった
ローレンスはそれら全ての業を一人胸に秘した。ウィーレムと決別したその日から。 月の魔物の目的は狩人使ってメルゴーを殺すこと?
ならメルゴー倒した後となぜ夢に囚われるエンドがあるのだ 上位者は全員が全員赤子を失っていて、全員が全員赤子を得ることが目的だよ
ここだけはテキストに明言されてる
言葉遊びも多分にあると思うけど
本当に赤子が欲しいのはもちろん、それに関連して「幼年期」って比喩的に進化の可能性の話でもあると思うし、瞳の紐も赤子のみが持つものだし、ゴースの遺子なんて赤子ながらに老いて赤子を失ってるという凄い事態だしでその在り方は様々だ
上位者全体に宮崎さんが言ってた高等生物ほど子が少ないって話もかかってるだろうし
そんな中で月の魔物はどう赤子を失ったんだろうって考えると、もしかしたらゴースの呪いかなと思う
ゲールマンの巻き添えというか裏にいるお前こそ赤子を失えよって攻撃
月の魔物は、ほとんどボツ案載せてないアートワークスにあんなデカデカと見開きもらっちゃってるあれこそ完全体だろう
というか本編のなんてどう見ても肋剥き出し胴体スカスカで肉だの皮だの垂れちゃって血とかこびりついてる不完全だし
そう思った根拠が、狩人の悪夢に浮かぶあれ
もちろん血に酔い瞳の蕩けた狩人の見る悪夢ってのを視覚的に表現したものってのが一つ表現の意味なんだろうけど、天体としてああなってるのには意味があると見た
月が見てる悪夢
つまりあれこそが月の魔物への呪いの象徴で、月の魔物は呪いで瞳を曇らされている=赤子を失った
ロマが赤い月を隠した秘匿の魔法のように、ゴースは月の魔物の瞳そのものを奪おうとした
どうして月の名を持つメンシス学派が悪夢の中でゴースに祈る?
それも、儀式で赤い月を呼んでおきながら
メンシスの悪夢の月見台には、隕鉄の曲剣を六振りも携えた上位者
まるでメルゴーは赤子を欲するゴースへの釣り餌だ、夢の月の狩人がいる以上魔物本体が出張ってこないのは分かりきってるだろうに
やっぱりメンシス学派は月の魔物に執着していて、それを呪った根源たるゴースの怨念を狩ろうと画策してたんじゃないかなぁ
メルゴーの乳母なんか狩人狩りの烏羽の狩人の上位者版に見えるし
当の月の魔物は復活のために力を欲し、狩人に遺志を集めさせ、ゲールマンの介錯で花園に染み渡る死血を通して回収していると >>375
読んでいて自然と納得できました
その上で聞いてみたいんですがメンシス学派と、ヤハグルなんかで確認できるアメンドーズ達はどういう関係性だと思われます?
ゴースの釣り餌としてメルゴーという上位者を使うのならアメンが蚊帳の外な気がして。わざわざ召喚ないし使役(していると言っていいのか分かりませんが)させる必要性があまり感じられなくて。 狩人の悪夢は所詮夢ですので※イメージですってやつやね
狩られたローレンスは復活してるし特に獣になった記述のないルドウィークが獣になってるし
ゴースの遺子だって上位者の赤子にしては人間っぽすぎるし
あの世界のあの時間軸で実際に起こったことを下敷きにはしてるけど細部まで再現はされてないと 上位者も眷属は現実で見えるけど格上の上位者はみんな夢でしか出会ってないしね
両方にいるのはアメンドーズだけ
夢は夢なのさ 夢は夢って呼び方だけど高次元空間的なものだろ?
意志が干渉する余地がある空間とはいえあそこにあるのは再現された偽物とかではなく本物だと思う
建造物とか記憶から再現じゃなくて意志に反応して時空超越してコピーされてるとかそういうことだろあれ
ビルゲンワース教室棟なんてテキストのニュアンス的に学舎の現物が悪夢に飲まれて漂ってるみたいだし
獣を追った古狩人たちも、ルドウイークもマリアもミコラーシュもローレンスもそしてゲールマンも、本人の意志そのものだったと思うし
チープな表現になるけど遺志って呼び方でいわゆる幽霊も存在出来るのが悪夢だと思ってる
だからゴースの遺子があの形なのも別に夢ゆえのイメージ映像ですとかではないんじゃないかな
そもそもゴースは人の顔を持った特異な上位者だったし
遺子はゴースという種の地上適応進化形態だと思ってる
それでもまだ手足の形状が魚人じみてたり、外骨格みたいなものも一緒に生まれてるから不完全なんだろうけど
>>376
アメンドーズはアンテナのような役割というか
使者のデカい版みたいなものじゃないかな すまんdlcで気になることがあるんで質問
そもそも狩人の悪夢って誰が作ったの?
溶けた瞳(血に酔った狩人の象徴?)を持ってると、何故アメンドーズはあそこに連れて行ってくれるの?アメンドーズの立ち位置とは?
拉致される時のムービーで喋ってる女の人は誰?
ローレンスってなんで燃えてるの?
マリアって死体だったんだよね?なんで動きだしたの?
時計塔の先に漁村があって、その真下にヤーナム市街の空間があるわけだけど、なんでこんな構造になってるの?
行けないから分からないけど現実のヤーナムでもこうなってるわけではないよね?
秘密を隠したいからこういう構造になってるってんなら、狩人の悪夢を作り出した存在は秘密を隠したい、つまりビルゲンワース&医療教会側のスタンスってこと? >>381続き
でも作ったのがビルゲンワース&医療教会側の存在なら、本来隠したいはずの秘密を見れるような空間をわざわざ作ったっていう意味不明なことになるか
じゃあビルゲンワース&医療教会の秘密を晒したい側が作ったのかな
でもそれなら何故、漁村を時計塔の先に隠すような構造にしたんだろうか 悪夢を見せてるの自体はゴースの赤子(黒モヤ)で、狩人への復讐の呪いでしょ
血に酔った狩人に見せる、終わらない獣狩りの悪夢
漁村と市街の間に海を挟んでるのは、深海や湖のカレルのテキストにある大量の水には断絶効果があるって原理の魔法なんだろう
ウィレームが月前の湖にロマを隠した、その逆版みたいな
ここからは推測に過ぎないけど
悪夢が生まれた時に、時計塔の建造物としての高さゆえに、ただ星見時計だけが漁村を観測出来る状態として出来上がって、これ自体は漁村側にとっては想定外だったのかも知れない
あるいは星見時計なんて命名と作り手の意志がもたらした神秘的な結果なのかもとも思うけど
そうして生まれた自分たちへの報復の悪夢を、教会は逆に利用してる状況なんじゃないかな
あそこで市街と漁村が繋がってるのって、主人公やシモン、ミコラーシュといった後からやっぱ暴こうとする者たち以外、隠したい教会にとっても呪い続けたい漁村にとっても不都合なものだしね
血の医療の犠牲者たちは都合よく悪夢に姿を消してくれる
当人たちからしたらたまったもんじゃないだろうけど、見方によっては超便利なゴミ処理システム
彼らが恥とする漁村へのアクセスはマリアやブラドーのような番人が守るから(主人公みたいな想定外の化け物が来ない限り)問題ないし アメンドーズに運ばれるというか発狂して通じる世界って両方悪夢だよね
ゲーム仕様的には他人が掴まれても狩人が運ばれるんだがw
常人からすれば発狂となった状態にだけリンクできる世界なんだろな
発狂の瞬間啓蒙∞となってアメンドーズを触媒として先生憧れの上位次元にシフトできるのかも知れない 狩人が如何に罪深いかってイメージを具現化した夢だから立地じゃなくてシチュエーションを理解出来れば良いんだよ
ゲールマンとローレンスが何者で何やらかしたのかってのが解ればそれで良い
ローレンスとゲールマン漁村でヒャッハー→実験棟で人工上位者精製実験→路上実験で獣が溢れるヤーナムという時系列を逆行してなぜ教会やゲールマンの片棒担ぐ狩人が罪人なのかを説明するツアーが狩人の悪夢 偽フカとどっか人が集まってくる所を知らないか?と聞いてくる獣に化ける人は何者なんですか? >>386
どちらも詳細不明
偽フカは聖歌隊説やカインハースト出身説がある
後者は身をやつした男という名前でローランの生き残り説医療教会の実験の被験者説旧市街の生き残り説など
どちらも明確な答はないので過去スレやテキストを呼んで納得のいくものを探せばいい 偽フカに関してはカインハーストに関係のある感覚麻痺の霧を使うこと
教会の白装束かつ秘儀を扱えることから教会の上位組織に所属していた可能性ってことだね
やつしの男はセリフから獣が人に身をやつしているという考えもできるかなってくらいで謎が多い ありがとう御座います
フリプから入ったよそ者なのでヤーナム考察民でも詳細不明なのを考えるのは難しそうです 実験の被害者も獣も皆狂ってるのにあの男だけ獣化しても理性があるのは凄い不思議 質問何だけどへその緒以外で啓蒙を高めたら瞳って獲得できるの?それとも何らかの気付きが無いと獲得出来ないのかな
それと瞳って一つなの?人によって獲得する瞳は変わるのかな それを知るためにビルゲンやら医療協会はいろいろやったんじゃねーの
成功してる可能性があるのはウィレーム先生くらいだけど、あの人はもう喋れないし真相は闇の中 >>391
そうなんかな、アデラインとルドウイーク辺り瞳獲得してそうじゃない? >>392
アデラインは確かに一瞬だけ瞳を得た可能性はあるね。その直後にすぐ死んだから「瞳を得ている当事者」のカウントには入れなかったけど
ルドは「欺瞞の糸」に目を眩まされてた哀れな英雄だとしか言われてなかったし眷属や上位者とは真逆の獣化をしてるから、さすがに胴体についてる目の集合体みたいな部位だけ見て瞳を得てるってのは無理がある ルドはビルゲン一派の連中とは違って瞳を得たいとは思ってもいないだろうからなあ ルドは寝る前の
狩りの裏側で何やってるかなんてどうでも良かったし知りたくもなかったってのが全てだろう
探求者(或いは殺戮者)としての一面を隠して模範的に振る舞うストレスで獣化してる他の聖職者とは精神性が違う ルドウイークは教会に延命措置されまくってたんじゃないかなぁ
右肩に瞳みたいなの植えられまくってるように見えるし
入院させた市民に神秘の治験を施し奪った瞳を用いて無理やり獣化を抑えてて、故に醜く歪んだ獣になった
心が折れたのは自分を延命させてた医療の真実を知ったからでは?
たとえ罵られようと守るために狩り続けてたのに、むしろ守ってたはずの人々が自分のためや教会の目的のために犠牲になってたという
地下死体溜まりにいたのもそのせい 漁村民の頭を捌いても
実験棟でゴースの血を拝領しても瞳はついに見つからなかったんだぞ あるはずもないから当然だけど
脳液がそれに近い可能性だったけど結局失敗してる いや、ルドウイークは導きを狂信してたからある種の答え的な物にたどり着いたんじゃないかなぁって思っただけなんだ、気にしないでくれ それに関してはカラスでももってるようなしょうもないものだったから
やっぱりルドは愚かだねってことさ あのカラスが導き持ってるのは光り物集め好きなカラスが適当に拾ったその程度のものを勝手に盲信して縋ってたんだねって解釈も切なくてアリだとは思うけど
月光のパワーはガチだったし右肩の口から神秘ブレス吐くのもマジもんだったし、
やっぱカラスといえば目を突くイメージがあるしで、あのカレル持ってたのは実験棟の患者の精霊に寄生された目がそういう力を宿してたからなんじゃないかと思うなぁ
上位者の月に魅入られた最初の狩人ゲールマン・医療教会が作り上げた月光による最初の狩人ルドウイーク
という構図で見ちゃう
シモンが欺瞞の糸と呼んだのは、ルド自身はあの月光をゲールマンが見えた月光と同等のものだと伝えられ信じていたからかなって
勝手に盲信してたその辺に転がってるような光り物がその正体なら、欺瞞って言い回しも俺はゴメンだねってセリフもない気がする
その大刃を実際に目にした者は少ないってことは逆にいえば少なからず月光状態の聖剣を目にした者がいたってことであって、
いくらなんでも神秘の力なしに妄想だけで大剣が月光の聖剣にはブラボの世界観といえどないんじゃないかなぁ 言い回しの修正重ねてたらぐちゃぐちゃになっちゃったの直す前に間違えて書き込んじゃった…けどギリ伝わりますかね言いたいこと …狩人よ、光の糸を見たことがあるかね?
とても細く儚い。だがそれは、血と獣の香りの中で、ただ私のよすがだった
真実それが何ものかなど、決して知りたくはなかったのだよ >>404
真実ってなんなんだろうね、実際ただの石ころ並みの物なのか
何らかの寄生生物とかも考えらんない?
または、裏で殺しまくられた人間達の何かの可能性とか
実は医療教会の肉体改造手術の一つだとか、上位者を狩るための技術が実は上位者だった的な
あるいはヤバいお薬で見る幻影とか?
何にせよ知りたくなかった正体知ってもまだ月光を信じられるんだったらルドウイークにとって導きは本物だったんじゃないかなぁって、例え縋れるものがそれしかなかったとしてもさ。 でも狩りの中で見出だしたんだったらそれを指して知りたくないって言ったのかな、結局自分も狩りに酔ってるだけなのか的な
あとカラスに知恵ってあるのかな?人を好むのは実は脳を啜る為だったりして 市民を守りたくて求めていた「光の糸」をついに見つけたと思ったら、実はそれが医療協会が大量の犠牲の上に得たものだったとしたら
「欺瞞」の糸という言葉にも納得が行くし、ルドが「真実それが何ものかなど、決して知りたくはなかったのだよ」って言ってた説明にもなると思う
まあ根拠はルドの後にあの惨状を見せられる構成になっているって他にはないけどね
考察スレでも「欺瞞」って言葉を上手く説明してる人はあまりいないよね ごく単純に、ローレンスが星界の使者作ってるの知ってる上で表向きの広告塔として聖剣の勇者してたのが欺瞞なんじゃないの >>408
月光の説明に宇宙の深淵って言ってるし、やっぱ某かの上位者または、新物質(コジマだったりしてw)由来の物だとは思うんだよね。
欺瞞っていうのはルドウイークがそれが何かを理解してない内に周りに広まってある種の宗教になっちゃったとか、あるいはルドウイーク自身が騙されていることを指してなのか。
石ころみたいにそこにあるだけで何もしない物を然も神のように信心させることを指しての欺瞞なのかな?
医療教会に絶望しました、女王様の民に成ります。 欺瞞ってのはルドの周囲に対してじゃなくルド自身に対してって意味じゃないかな
シモンは崇めるに値しないただの光に希望を抱いたルドを嘲笑ぎみに語っていたけど
ルドはそんなことは承知していただろう
希望を希望たらしめ続けるためには真実を暴いてはならないと 市民を守るって大義名分が光の糸でそれが嘘だったから欺瞞の糸、じゃないの? 光の糸自体は比喩じゃなくて確かに本人が見てたってのは導きのテキストにあったはず
それが真実なんだったのかはロックオンマーカーでもただの飛蚊症でも有り得そう なんでメンシスの悪夢の中にいるのはミコだけなの?いっぱいミイラ化してたからその分人いるはずだよね? >>414
再誕者のとこと同じように悪夢の中の乳母の前にも関係者のミイラがたくさんある
あの悪夢は一般的な意味の「夢」ではなくて、上位者の力で作り上げられた精神世界みたいなところだ。そしてミコは死の間際にこうも言っている、「これが目覚め、全て忘れてしまうのか」
つまりあの夢の中では「死」に近い概念があるってことじゃないかな。
夢の中で死んだり、あるいは意思を保てなくなると、現実で死ぬのと同じようにあの世界にはいられなくなる。
そんでミコ以外の奴らは腐った脳みそに発狂させられたなり夢に居続ける意思を保てなかったりしてあの世界に居続けることができなくなって、今や残っているのはミコだけ。そんなところじゃないかなーと妄想してる ゲールマンも夢に囚われて精々40年だけど精神的にかなり磨耗してるな >>210
千景の説明文読むと血を纏うのは細工による物みたいだけどね >>417
月の魔物の腹が解放されてるのは赤子を迎え入れるためってのは目からウロコだった
トゥメルは眠りを祀る、つまりヤーナムの赤子メルゴーは悪夢そのものってのも面白い
けどそれ以外はあんまり…って思った
その考察以外でも度々出るけど、産みなおしの説はどうしても納得いかないなぁ
どうも宮崎さんの出生率云々の話にとらわれすぎてると思うんだ
失う赤子があったんだよ、ゴースはビルゲンワースによって失わされたんだよ
それにゴースの遺子はゴースの遺子だからゴースの遺子ってネーミングなんであって死んだ母に入れた赤子を遺子とは言わないと思う
「哀れなる、老いた赤子に救いを…どうか、救いのあらんことを…」「ついにゴースの腐臭、母の愛が届きますように…」
ゴースの実子でない血狂いの被験体に対して言うかなぁ?愛を腐臭って言い方はどうなんだと思うけど…w
ほおずきはアメンドーズのいるエリアに存在するだの元々はミコラーシュの調査用自動人形だったのだ云々はもはや意味わからん
ローレンスが月の魔物を恐れて夢から逃げて血の医療を始めたとかもう無茶苦茶だろ…
マリアに関してもアデラインにしたことや、わざわざ落葉のテキストに明記された心が弱いということを無視してると思う
あの時代に、あの程度の悲劇などいくらでも転がってる。で割り切れなかったのがマリアだろう マリアの武器と装束の説明は夢に囚われるほどビルゲンワース的なゲールマンに着いていけなかった事に示唆的だよね
マリアが恥ずかしくて隠したかったのはそんな狂気の人物ゲールマンの門弟であった事と、ゲールマンがどんな狂人なのかって事と考えるのが自然 アイリーンが夢を見なくなったから死んだらそれまでって言ってる辺り主人公の不死性は月の魔物の恩恵なのかね 主人公って最初の血の医療で月の魔物の眷属化したんだろうか >>419-422
まあ確かに多少妄想が多いよな。
ただあんまりなかった発想が多かった考察だったから貼ってみた。
意志と遺子と石の意図的な混同とか、本編とDLCの関係性とか、ローレンスが狩人の夢にいたとか >>423>>424
最初の手術で月の魔物の眷属になったわけじゃゃなくて、狩人の夢に囚われてから月の魔物の眷属になったんじゃないの?
てかそもそも狩人の夢に囚われる条件ってなんなんだろ? 「いし」とか「くも」とかのダジャレネタって海外勢からしたら面白いのかな
こちらとしては英語の○○には××という意味も~的なネタは面白いが
和風世界ならともかくヨーロッパぽい文化で日本語ネタやるのはどうかと思う
まああの世界我々と同じ世界のいつかどこかなのかそうでないのかもはっきりしないし
東欧だとしたら日本語でも英語でもない可能性高いんだけど
ヤマムラとかがいたのも「東の地」であって「日本」とか明言されてないよね
拝領とかのキリスト教ぽい用語あってもキリスト教そのものが明確に出てきたこともないし
十字架はどっかにあったっけ? ゴースの遺児は果たして現実では生まれたんだろうか?
肉体の無い方であればローレンス達は観測・調査をするだろうし、ボスの方ならビルゲンワースは逃がしはしまい
狩人の夢はデュラやアイリーンも見初められてるから、別に主人公でなくてもいいんだよね
だから主人公の名前が記されたカインハーストの招待状があっても、カインハーストの穢れた血が理由にはならないのは確か
一方で血の医療を受けた狩人がみんな夢に招かれるわけでもない >>427
出てない、キリスト教要素はガスコインが元々異邦の聖職者で神父だったってことくらいじゃないか?
>>428
悪夢も夢である以上、現実に悪夢を見るなにかがあるんじゃないか?
遺子が現在どこにいるのかはわからんが 血の医療を受けた後
手招きする獣を燃やして、夢の使者に見つけられて「新しい狩人様を見つけたのですね」だからな
血の医療受けたうえで獣を拒絶するのが条件なんだろう
十分条件ではないかもしれんが >>425
「いし」の話とかローレンスと月の魔物、夢の話とかはあんまりなかったどころかスレでかなり話題に上がってた方な気がするんだけど…
本編とDLCの関係は対比って見方に拘りすぎると無理が出るから結構危険なものだと思う
というかそもそもダクソのもそうだけど別に本編と対になる物語としては作られてないと思うわ
結果的にそうともとれる部分が出てくるってだけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています