【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ19
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1487916474/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 3つ使うと上位者と対等の次元に達するらしい
だから月の魔物は主役をコントロール出来なくなるとかなんとか
月の魔物倒すのと上位者化は多分関係無くて3つ使った時点で既に上位者化は始まってたんじゃない? 本来ならへその緒3本使用すれば上位者になれるけど主人公は決して夜が明けることのない獣狩りの夜に囚われている状態(=時間が停滞している状態)なので進化が進まない
故に月の魔物を倒し獣狩りの夜を終わらせ時間の流れを正常に戻すことで上位者へと進化することができる、と解釈してる 小アメンの腕のアメンドーズに会いたい
Bloodborne2では小アメンドーズがいっぱい出て来て考察の対象になることを祈ってる 近づくと強靭叩きつけ連打、離れると腕ブンブンが群れで出てくるのかぁ…獣性が高まりそうだ 稀にまみえる血の聖者。特別な耐性の持ち主こそが瞳の紐に至る思考の湖を脳に宿し得る存在である。その選別を急ぐため、教区長は街を犠牲にしたのだった
ローレンスはそれら全ての業を一人胸に秘した。ウィーレムと決別したその日から。 ローレンスその人の真意も知らず、ただ忠実な手足となり任務遂行にあたった医療協会の狩人たち。獣化した住人を駆逐し健常な住人を守るその姿は街の希望そのものであっただろう。 そしてその中心的人物ルドウィークにとってはローレンスこそが希望の光であったのである。主よ、願わくば彼の者に、強き光が故の深き闇を見せたもう勿れ… ルドウィークとかウィーレムとかもうね
出直してこい ひねくれたオッサンが俺には特別な知識がある云々言ってたからコイツなんかあんのかなと思ったらただの学歴コンプこじらせた底辺だったでござる 俺特知おじさんあんなかじゃまだ正気保ってる方だよね アリアンナが先に誰かの子供孕んでたとしたら上位者の子は孕んだんだろうか、孕むとしたら胎児をベースにして作り替えるのかそれとも完全に新生するのか >>602
こんな感じで人間と上位者のハーフが出来たらおもしろいな。2の主人公はそういう出生だったら新しくストーリーを練れそう armoredcore,demonssouls,darksouls,bloodborne
ブラボはカインハーストの招待状持ってたり怪しいが、どれも主役は「選ばれた出生」「他の誰にも無い特別な力持ち」ではなかった
またそれが良かったのだと思うが、2出るにしてもそういう(和ゲーでは標準の)設定ではこないんじゃないか
やるとしたらカラーがガラリと変わりそう ブラボのアクションがあって同じくらい世界観作り込んでくれるなら何でも良いさ シモンが死んでも秘密を暴いてほしかった理由って何? 何か違和感がある
これ脳科学とかどこまで考察すればいいんだ >>605
ACはドミナントだったりもするが、あれも生まれとかじゃなく結果的につえーからドミナントって話だしな
主人公についてはプレイヤーが好きに考えてください、っていう中で
ブラボについては怪しい材料いくつかつけてむしろ好きに想像してねという
まあ主人公が王子だったりする作品をフロムが作ることはないだろうね
いやあるかもしれないけど看板作品ではやらないだろう
まして王道ファンタジーな3DリアルタイムRPGでナンバリング4作に外伝もあるようなシリーズで
3作目の主人公が1作目で王になった主人公の息子である王子とかないわー キングスフィールドェ…
まあでも基本的にはどっちにも受け取れるって感じになってると思う
AC4系だけは既に伝説的なアナトリアの傭兵、何故かスミカと関わりがある首輪つきって結構特別っぽくなってるけど 夢の狩人は選ばれた存在では?
前例も作中じゃ二人しかいないし同時期に二人以上選ばれる事もないのでは フロムの傾向としては主人公のスタート地点は有象無象同様なんじゃないかと思うけど選ばれし者とはいかなくても獣性拒否れるくらいの何かは持ってるんだろね
それが生まれの血か、無くしたばかりの記憶か、それともやっぱり何かに選ばれたのか ボスだって元々そうだったという奴より成り上がったやつが多いしね
選ばれたという意味では主人公よりロマやゲールマン、窶した男の方がよっぽどだろう
ゲールマンはともかく他二人は何かを重ね続けた結果あぁなったわけじゃないだろうし ああ確かに敵の方がよっぽど主人公設定持ちなのもフロムの伝統だったな
古狩人の奴らとか軒並み主人公映えしてる ブラボ主人公は旧世界の英雄を屠り旧世界の神を屠り新世界黎明の神となるって考えると主人公(ラスボス)感出てこない? デモンズもかぼたん殺すとラスボス感あるしダクソも闇の王になるとラスボス感あるよ 骸骨だかミイラだかの交信のジェスチャー取る時さ、調べるでも拾うでもなく「話しかける」てどういう事なの…月赤いと啓蒙底上げされるの? 長崎のアレみたいに交信してる奴の向いてる方向とか仕草にヒントがあるってことなんじゃね >>620
地上に出たら人間の目につきやすいとか
単に地底が快適とかじゃない? トゥメル人は欲しかった物が内側にあると考えたんじゃないか?
上位者は外側から来たけど ガスコインの家族ってオドン教会に来てる連中の中に結構入ってるんじゃないかと
疑ってるんだが確証が無い。少女の死体SSとか少女の台詞にお婆ちゃんが
入っていない辺りもう少し探れないかな
2週目突入しちゃって周回するのダルい >>621
なんで人間の目についたらいかんかったんだろ >>620
宇宙は空にある
それが理解出来るまでは宇宙は地底にあると信じてたから トゥメル人にとっての神である上位者が地下にいたから地下に住んでるんだろ >>620
地下遺跡は神々の寝所もしくは墓所
それをトゥメル人達は守ってる 地上の人間も大概顔色悪いけど、ヤーナムやデブはそれとは違う青白さだな
日光に弱いとか? と思ったけどあれは神の墓みたいなもんで別に地下で暮らしてたわけじゃないってことか
なぜか地下で生活してたと思い込んでた…ヤーナムは生きたまま墓に入れられたのだろうか >>623
女の子の台詞におばあちゃんが入っていないということは祖母は故人
逆に言えば台詞に入ってるおじいちゃんは存命? >>633
https://www.youtube.com/watch?v=CdbGb95uGEw
https://www.youtube.com/watch?v=ywSX_K5T9XE
オドン教会には爺も婆も揃ってるし老婆の家だけ別で
少女は婆の存在を知らなかったとかダメかな
婆を殺すとお父さんに似て・・・と言うし鎮静剤貰う時は自称がお母さんだから
老婆視点のお父さんは爺ということになるから爺が狩人になるけど
ガスコインが爺というのもおかしくなるしここのお父さんは絶対
ゲーム中に登場してるはずなんだよな >>634
没台詞見ると鎮静剤ババアの息子はパッチだったみたいだからパッチと少女が親戚になるがよろしいか ヘンリック=おじいさん説があるらしい
ヘンリックはガスコインの元相棒かつ年も高齢のはずだから ただ単に感謝の程度を伝えるために子供なりに家族を引き合いに出しただけって方が自然に感じるけどなぁ
親族なら何かしら描写かテキストある気がする
というかヘンリックって連盟員なんだよね
かなり強いって以外の人物像があんまり見えないけど、狩装束の形状的にルドウイークが募った時に狩人デビューした一人なのかな?
そこから色々あって教会を信じなくなり連盟へ?
一方でガスコインは多分元キリスト教信者で、でもヤーナムに来た後は医療教会の聖布垂らしてるしそっちのメンバーになってるらしい ヘンリックお爺ちゃん説は自分も推すなあ
ガスコが倒れた地下墓に発狂して陣取るあたり私生活でも親しかったのではと思わせるに十分
まぁ仕事上での絆でもいいんだけど
ヘンリック討伐後に盆ショップで装備を売り出すことから
彼は地下墓死亡時までは生身であり死亡後狩人の夢あるいは悪夢に捕われ、後に連盟入りした
と自分は解釈してる ガスコインも最終的には医療教会と袂を分かってる
ストーリーには全く関わらない設定だけど元々は何か絡むはずだったのかな
医療教会とは決別しつつもぼろぼろの聖布を身につけてるのはかなり気になる要素 ガスコイン一人が外からやって来たとするなら、ヘンリックはヴィオラの父ということになるね Wet nurse
https://en.wikipedia.org/wiki/Wet_nurse
More hidden mothers in Victorian photography: post-mortem photographs or not?
https://ridiculouslyinteresting.com/2012/07/05/more-hidden-mothers-in-victorian-photography-post-mortem-photographs-or-not/
Hidden mothers in Victorian portraits
https://ridiculouslyinteresting.com/2012/01/05/hidden-mothers-in-victorian-portraits/
メルゴーの乳母についてwikipediaからなんだが、ビクトリア朝では夫より稼げるからと
誰もが乳母を買って出て質の低下を招いて赤子の死亡率が80%に上る時期があったらしい。
赤子は生まれてから3年間家族と離れて乳母と暮らしてもいたらしいからリンク先の
顔を覆った乳母は子供に自分を母親と認識させないための手段なのかも。写真の人物が皆無表情なのは
この時代の撮影は時間がかかるからとか写真自体が高いから乳母を記録に残さないようにするとか
色々理由があるんだろうけど写真に詳しくないから分からん。
赤子に自分を母親と認識させないための設定が前提にあるからこそブラボの乳母は
姿が見えないようにデザインされたと考えれば、乳母とヤーナムの女王と赤子の関係も繋がりそう 乳母と一緒に暮らして育てられた内の80パーセントが幼少期の内に死んだとあるから間違ってない 生理的な世話だけしてコミュニケーションを断って子供を育ててみた実験で集めた30人くらいの赤子が1ヶ月持たず全滅したみたいな話が大昔のオスマン朝だったかであった希ガス 獣の弱点がノコギリって言うの、何かモチーフがあったりするの?
いまいち関係性がピンとこなかったんだけど 多分だけど先にパッケージ絵のようなノコギリ鉈持った狩人のイメージがあって
獣に有効なのは後付け設定だと思う
なんで狩人にそんなイメージが、というと血みどろの残酷な戦闘イメージとか
ホラー映画の悪役とか、主人公側でもチェーンソー使うようなのあるので
そのヴィクトリア時代バージョンなんじゃないかな
あとは獣の硬い獣毛に包まれた外皮には普通の刃物が効きづらいとか
一方でノコギリ的な刃はこの獣毛に引っかかりやすいから有効とか?
作中テキストでは一応血肉ごと削り取るのが有効みたいな話だったか
ダクソでもノコギリは出血効果あったし、獣血を出させるのが有効なのかも
獣が火を恐れるのは旧市街の惨劇の記憶からかも、みたいなテキストもあったし
OPみたいな解体に使われるノコギリへの恐怖から弱点になってる可能性もあるかな 上位者の血が原因で獣化してるんだから、出血させることで力を削げるんでない?
獣に上位者じみた属性攻撃を使える個体がいるのも、ボスがわざわざ戦闘中に破壊した部位の修復を行うのも、獣の血にも特別な力があるなら説明がつきそうだし ヤーナムの夜明けEND後ってどうなるんだろ
赤月になる頃には住民みんなおかしくなってたけど夜が明けたら元に戻ってるのか
それともみんなが発狂したヤーナムに主人公は放り出されたことになるのか 獣化してない人間は大丈夫かもしれないけど獣化しちゃった奴はもうだめなんじゃないかな 最初夜明けエンディングで明るいヤーナムが見れたのはちょっと嬉しかったな
輝く硬貨の説明文で万が一を少し期待してたから
なおバットエンドの模様 まあなにも解決してないしなあ
一番絵面が明るいendがバッドエンドとか考えないわ 何も解決してないし結局何も変わらないけど、主人公にとっては普通の感性だと夜明けが最高の終わりなのがまた…
最初から青ざめた血を得ての幼年期コース狙いでもないとあのナメクジが幸福とは思えんよ ムービーだけだと一番ハッピーエンドに見えるのが夜明けENDだけど
何も解決してないし主人公は輸血を受けてしまってるから獣化のリスクも抱えてるんだよね
他は見るからにバッドエンドの継ぐ者ENDに人間じゃなくなる幼年期の終わりEND…
ヤーナムで血の医療受けた時点で人としての幸福は捨てるしかない 冒頭主人公からして既に記憶喪失ぎみな周回者なんだろう
初見などなかった 幼年期エンドから周回すると自分で自分
を狩に行くSF感ある 考え方によっては
継ぐものEDも師の肩の荷を下ろしてやり自分がそれを背負うヒロイックなEDととれなくもないし
幼年期はまあそこまで至る奴なら人類を超えるそれを望んでるんだろう?てことで
なんだどれもGOODENDじゃないか(発狂 幼年期エンドはへその緒の説明文やトロフィー見れば分かるように血に頼らず人が人として上位者と並んだ状態
純粋に人が進化した存在なので主人公視点では想像にお任せだがウィレーム先生等の価値観的にはこれ以上ないくらいのハッピーエンド 医療教会がへその緒を使って上位者へと進化することを知ったら
考えたくもないレベルのおぞましさだけど赤子を孕ませることでへその緒の量産を試みるのだろうか…
それともあくまで血を使った進化を目標としてるからその他の過程には興味ないのか… でも幼年期ルートは人形ちゃんと実質結婚だから羨ましい、継ぐものはいつか別の狩人に継ぐだろうし 医療教会はへその緒で瞳を得られることなんてとっくに知ってるでしょ
「3本の3本目」ってメモがまさにそれだしウィレームだってそれを知っているからへその緒を求めていた
ただ本編時点までへその緒を入手する手段が見つかっていなかったから血の医療やら宇宙への到達やらゴースの召喚やらと様々な方法を探っていたわけで
医療教会が所有しているへその緒は本編時点ではメルゴーのへその緒だけで3本揃えることができなかったからへその緒をゴース召喚の儀式に使用したんだろう この3本って数字どっから来たんだろうな
3本ぶんの力でちょうど上位者になれる何かの確信、前例があったのか、ドラゴンボールみたく特別なへその緒が3分割にされて散り散りになったのか
一応ゲーム中には4本あるし、2つは一夜で新たに拵えた物だし ガスコイン衣装と聖歌隊装束の胸にかけてるロケットみたいなやつ、何かと思ったら獣避けの香を入れるやつかな?
オドン教会に吊るされてるやつとそっくり
教会のロザリオみたいなものかと思ったけど他の教会装束にはついてないし へその緒は二本の動脈と一本の静脈で出来ている
静脈を3本目と見立てるならこれもまた青ざめた血だよなぁ 今気付いたんだがDLCに出てくる血に渇いた獣くんの血の色が灰色だったわ
いやちょっと前に話題に出てたものでね。
つまり灰血病の答え合わせは血の色が灰色になるで正解
でも普通に考えたら獣化病とかもっと別の名前先につくだろって思った 獣血の主の血は赤色なんだよな
獣血やパールは人間が獣化した獣とはちょっと違うような感じがする 獣の爪と獣の咆哮のテキストに登場する背教者イジーと戦ったらしい忌々しい不死の「黒獣」と、
アーチボルド関連アイテムのテキストやゲーム内にボスとして登場するヤハグルやローランの青い雷光の「黒獣」って別物なのかなぁ
それともイジーとアーチボルドがそれぞれ黒獣の本質を「骸骨になっても動く不死」と「青い雷光」のどちらに見出したかってだけで同種の獣なんだろうか
ただ手の形状が、雷光の黒獣は(ついでに言うと恐ろしい獣や獣血の主も)かなり人間に近いものなのに対して、
獣の咆哮のアイテム画像や獣の爪を変形させた際の獣化腕はかなり指が肥大化して異形になってるんだよね
あれは獣性を借りたイジーないし主人公の獣の姿なだけで忌々しい不死の黒獣ではないよって考え方もあるし、変人と明言されてるアーチボルドはともかくイジーが雷光完全無視って変だよなとも思えるしで
どっちだろう?
恐ろしい獣の存在はどうだろう
身体の形状としては背中の突起や姿勢など獣血の主に近い一方で、黒獣と同じように雷光を纏ってローランにもいる
獣憑きとの違いはなんだ?
教会工房最下層にいる獣憑きと禁域の森に追いやられていたあるいは脱走したと思しき身を窶した男、どちらも教会の実験の元に地上に生まれた獣ではないのか?
ローレンスの獣の病制御実験との関係も気になるし、その成果とイジーの狩武器がよく噛み合うのも気になる
イジーは実験の成果が軌道に乗っていた被験者で、背教者と呼ばれたのはローレンスの失敗に伴う教会の方向転換のせいだったり?
上位者と啓蒙ではなく獣性側をガッツリ掘り下げたDLC2かブラボ2出ないかなぁ 風使うのは恐ろしい獣だから素直に
恐ろしい獣がいずれ不死の黒獣になると考えるとどうだろう
獣血の主は首がないのに襲ってくるところを見ると不死に見えなくもない 「獣狩りの夜」ってのが何なのか分からないんだけど、このスレではどういう風に捉えられてるのかな?
普通に日が暮れるとかで毎日あんなのが始まってたらとっくにヤーナムは滅んでるだろうからあれが平常運転ってわけじゃないよね
何をもって始まって何をもって終わるのかが調べても今一つ分からんのよ 定期的に獣や、獣になりそうな人を殺していくのが獣狩りの夜じゃない
教会主導で決められた日に狩人たちが一斉に出動して、ある程度殺したら終了というもんなんじゃないかな
その日はヤーナム市民にも通達されてみんな固く戸締まりする 住民の話を聞く限りでは本編の夜と旧市街の夜が例外なだけで普段は一般市民は籠もって狩人や医療教会に任せてれば無害なレベルの異変でしかないって感じだから別に頻繁に起きてようが問題は無さそうだけどな となるとあの夕刻から殆どの市民が一斉に獣化し始めた事になるよね
前半のヤハグルにも青ざめた血の空的なメモがあるしゲーム中の日がとんでもなくヤバい事が起きた、これから起きるって事で間違い無いと思う、んだけど…
その日確定で起きる事象って何だ?メンシスの儀式の再誕者召喚くらいしか思い浮かばないんだが
もしかして再誕者超重要ファクター? 主人公の存在とか
主人公が特別な夜に放り込まれたのではなく主人公がいるから特別な夜になった 人は逆さ釣りにされたもの、獣は十字架にかけたものがたくさん出てくる気がする
普通は逆さ釣りは罪人にするもの、磔は聖人にするものってイメージだと思うけど
旧市街では十字架にかけた大きい獣をを獣が拝んでたりするし人≒獣で、なおかつ人と獣の立場の逆転も意識されてるのかな
ガスコインなんかは台詞からして自分が獣化してることには気付いてなかったようだし
ヤーナム市街の市民たちも獣から街を守ってるつもりで主人公に襲いかかってきてるのかもね まず獣狩りの夜ってのは時間が歪められて選ばれた狩人が狩りを終わらせるまで夜が明けないようになってんの
かわけも倒してアリアンナのところ行けばまだ日も沈んでいないのに「今夜は長すぎる」って台詞言うし、作中でも夜が明けないってのはずっと強調されてる
没台詞では獣狩りの夜は2週間続いてるなんて言ってたりもする
これがリアル一晩の出来事だったり、既に何日も続いていて時間は普通に流れているけどたまたま主人公が起きたのが夕方だった、とかならあまりにも描写がおかしくなる
作中も実際にはゲーム開始からエンディングまで何日分も時間が経過していていると考えるのが最も自然 「今夜は長すぎる」は普段は2、3時間程度でさくっと終わる程度のものなのかもしれんし
「2週間続いてる」も夜が明けないまま続いてるとは限らない、没台詞だからゲーム内の状況にそのまま当てはめられる訳じゃないし
勿論そういう考え方もできるけど断言するのは早計じゃないかなぁ 慎重に考察するのはいいことだが与えられた情報から少しでも答えを絞っていかないと泥沼だぞ
忌々しい狩人の悪夢に囚われ、だが逃れたければ
獣の病蔓延の原因を潰せ。さもなくば、夜はずっと明けない
こう書かれている以上獣狩りの夜は一夜が引き伸ばされるものと考えるべきだろう そもそもここで言う夜は時間的な夜を指してないのでは?
じゃなきゃ夕方の時点で夜が終わるのが遅いと言われるのはおかしい
何らかの比喩なんじゃないかな そりゃあ「獣狩りの夜」っていうのは比喩表現ではあるよ
でもさ、夜と比喩されるからには相応の理由があって然るべきで、
日が沈む前に始まって終わるのが当たり前だったり、獣狩りの夜の最中にも普通の夜明けは来たりするようなのが
本当に「獣狩りの夜」と比喩されるに相応しいものか?って話よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています