「アトリエ」シリーズ
とくに最近「萌え系」に突っ走ってるのは苦手だし、オレはプレイしないが、
マンガの「あぁ、女神さま!」みたいな変革の可能性に期待してる。

つまり「FF16の為のアイデア」でも言ったが、
「戦闘」以外の対峙、場合によって「コミュニケーション」のタイミングを主眼とするシステム。

「三国志」における「交渉」ミニゲームのようなタイプとでも言うか、
「アトリエ」シリーズなら、
「数学才能への祝福」みたいなイメージで、格闘モードであれ、ミニゲームであれ導入できる筈だ。

同じく「信長の野望」タイプのシミュレーションも、こういったシステムの導入で当然、大きく換わる。
>あくまでも「天意←人徳」からの「外交」が主眼で、「戦争」は最後の手段。
といったプレイ感覚と、各「シナリオ」との共鳴ある愉悦・・・といった新しい楽しみになる。