【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ20
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1487916474/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 上位者化する前のエーブリエタースの日常が見られるんか そういや発狂のバステって精神的なものでありながら
体力が激減するのって、発狂による自傷行為でもしてんのかな?
(クトゥルフ神話TRPGの一時的発狂・殺人癖または自殺癖みたいな)
それかゲームシステムの都合かもしれないから深く考えない方が良い?
>>127
表紙の妖精?には特に意味はないのかもしれない 単にパッケージの大きさ比較とか?
同じ世界観を持つ作品なのかって深読みしちゃう 楽しみだ >>127
ttp://livedoor.blogimg.jp/nuinui358/imgs/b/b/bbe117d1.jpg >>130
ブラボにおけるHPは生きる気力だから発狂すればそりゃ減るわな 俺の妄想によると
発狂する→生きる意思が大きく削られる→肉体が精神の影響を受けてダメージを受け血が出る→瀉血した結果頭がスッキリして発狂ゲージが0になる あれは体内の血(特に輸血されたヤーナムの血)が啓蒙や神秘的ななにかに反応して宿主に害を与えてるんだと思ってる ブラドーについて考察してる人おる?あいつ結局具体的に何のために秘密を守ってるのかな
あとガラシャよ、あいつ考察ヒントなさすぎだろなんであんな蹲ったように死んでるんだろう ブラドーは医療教会の秘密、前身のビルゲンワース時代に起こした漁村の襲撃の真相を探られないように刺客をやってる
研究の為に村を壊滅させて村人の頭に穴を空けて調べるなんて冒涜を働いた
人を(獣の)病から救うことを標榜する医療教会が虐殺を行ったことが知られたら信頼が地に墜ちる まぁ漁村に辿り着くまでにもう色々と知られちゃってるけど >>137
ビルゲンワースや医療教会は目的のために手段を選ばないを字で行ってるよな…
話変わるが、エーブリエタースと『星の子ら』(聖堂上層でいっぱい出てくる奴)って
羽の部分とか似てる部分が多いんだけど
アリアンナとオドンの子供も『星の子ら』と同じ姿をしてるのが気になる(臍の緒付きだけど)
エーブリエタースや上層の『星の子ら』って皆オドンが父親なのかな? ブラドーは聖職者の獣を毛皮にしてまとっている。
聖職者の獣となってしまった人と、友人関係だったとかじゃないかな。
狩人として、獣化してしまった友人を狩ったが、忘れ形見としてずっと身にまとっている。
そのくらいに関係が深かった友人(医療教会)の名誉を守るために手段を選ばない感じかな? ガラシャはちょっと考察の材料が足りない
・ガラシャの拳の死体は古狩人の装束のマント無し
・祈るような姿勢で蹲ってる
・実験棟の地下牢に鍵つきで閉じ込められてる
多分 実験棟の惨状を目の当たりにして絶望したか、漁村の襲撃に参加してマリアと同じように狩人をやめたのかもしれない シモンはガラシャの拳使ってるんだよね
ルドウイークを哀れむ節もある
マリアを殺し教会が隠した漁村の秘密を暴くのは、もしかしたら友を狂わされた復讐なのかも知れない 主人公が「青ざめた血」を知ったのってどういう経緯なんだろうな?
病気を抱えてて、それでヤーナムに来たのは公式で触れられてるけど
「青ざめた血」ってかなり特殊なワードだし
あと話変わるけど、獣狩りの夜じゃない日のヤーナムと住民の生活が見て見たかった
ゲーム中は荒れてるけど、すごい立派で綺麗な街並みだよね >>143
うん、火炎放射器くれる人も陰気で余所者に冷たい街って言ってたけど
ゲーム中とは違う綺麗な街と青い空の元で
店で買い物してたりする住民とか、膝に矢を受けた元狩人住民がいたりとか
ゴスコイン家族の日常とか、人の営みがあるヤーナムの姿を見てみたかった
まぁ所詮もしもの話だね、考察と関係ない話すまぬ 海外の解析動画になっちゃうけど夜明けEDの広場を観察する部分は何度も見ちゃう
街並みでふと疑問なんだけど
街の中に馬車が散乱してるけど行けそうな場所というか区画そんなに広くないだろって毎回思う
聖堂街と繋がってる大橋はまだ分かる
でもガスコイン家の前の噴水広場は馬車出したとして行けるとこはヨセフカ診療所が限界の区画は馬車が多すぎるように思える
ヤーナムってそんなに馬車に需要があったのかちょっと疑問だ 常識的に考えてゲーム中のマップはゲーム的なデフォルメがされていると考えるべき ヤーナムの夜明けENDだとあの徘徊罹患者達はどうなるんだろう、やっぱり都合よく獣狩りに掃討されてるんでしょうかね 普段だと罹患者たちは、狩人に狩られるor
医療協会の黒服に予防と称して腑分けされるor
メンシスの人攫いに連れ去られ生贄、この3択じゃないかな。
医療教会もメンシスも壊滅させた今回は謎だが。
まあ、狩人様が狩り尽くしたんじゃないかな。 >>145
カインハースト行きの馬車で賑わっていたのかもしれない
馬車もそうだがあの町車椅子の人いっぱいいるのにバリアフリー行き届いてないってレベルじゃない
階段はともかくあんなはしごが建物じゃなく道路の行き来に使われまくってる街ってなんかモデルあんのか ゲールマンみたくおもむろに立ち上がるんだろうなぁ… 開発段階だとイスで休むことで狩人の夢に帰還できるようになってるんだけど、それを見てイスが人を縛る枷の表現に使われてるように感じた。主人公とゲールマンは狩人の夢、マリアは漁村事件、アンナリーゼは物理的に幽閉されてるって感じで。 教会に来たアリアンナもオドンに囚われてるようなもんだしな
でもローゲリウスはどうなんだろ
やっぱり無理矢理守らされてるのかな ローゲリウスがあそこにいた理由によって変わりそうだよね。
アンナリーゼが不死ゆえに血族を根絶やしにすることは不可能だから、せめて手下を増やさないように監視しようとしてるか、
前に出てた説だけど感情移入しちゃってアンナリーゼを守ろうとしてるとかかな。
マリアとかもそうだけど自分の目的のために雁字搦めになってる人多いな。 >>152
開発段階のものを考察に含めていいかは迷うところだがものすごくしっくり来るな
ゲームでやったら一般のオブジェクトと休める椅子の区別大変そうだけど 月の魔物やエーブリエタースがニャルラトホテプ(月に吠えるものや)なミ=ゴに似てるデザインなのは
単にモチーフにしてるだけで特に深い意味はない? >>37
メン檻が自分の中の何かを抑え込むもの説はよく聞くよね >>157
モチーフ以上の何かがあるかというと特にそういう証拠が出てきた話は聞かないなぁ
苗床のカレルがHPLだというのはギャグの類だし
もし真面目にクトゥルフ神話群の一角のつもりで作っていたら
フィクションとしてのそれの作者の名前をああいう形で作中に入れるのはおふざけ以外ではないだろう 目覚めた時に犬コロがちょっかいかけようとして燃えたのって使者がやったの? 輸血された後、その血に酔って獣になるという誘惑を振り切った精神性を表してるとか聞いたことはある 主人公が狩道具でない神秘的な炎を操っている唯一のシーンか
トゥメル系だと呪術みたいな火を使う奴は結構いるが
主人公が使うのはやすりとか火炎瓶とかの一応は技術的なのばかりなんだよな
火炎放射器とか血の弾丸消費するあたり完全に現実的なものでもないんだろうが マリア様の血も燃えるし血の濃さが関係してんじゃねーかなとも思うけど獣であるローレンスは雷光じゃなくて燃えてるしこれもうわかんねぇな
黒獣やおそけもの雷とちがって悪夢故の象徴的な炎だったのかもしれない(適当) あそこは現実には存在しない頭蓋が存在してる世界だしローレンスの炎が象徴的なものでもおかしくないんだよなあ むしろあれをトゥメルの魔法系の炎だと思ってる人がいたことに驚いた 主人公って「青ざめた血を求めよ。狩りを全うするために」って自筆のメモ書いてるけどOPの様子からもその意味・詳細は知らない可能性が高いと思われる
となるとヤーナム出身の青ざめた血の存在を知るレベルの医療者が主人公に教えたと考えるのが最も自然だろう
しかし何故その医療者は主人公に青ざめた血の存在を教えたのかという疑問が発生する
わざわざヤーナムから出ていったということはその医療者はもう血の医療の研究は行っていないのだろうし
となると主人公は医療者から見てどうしても青ざめた血が必要となる状況にあったのだろう
主人公の初期装備を見ると闇に紛れるためのフードをつけていることから主人公の病は症状が外見に現れるものだと思われる
通常の手段で治すことはできず、症状が外見に現れ、ただの血の医療ではなく青ざめた血がどうしても必要となる病
主人公が患っていたいた病とは獣の病であると考えるのが最も自然ではないだろうか
今は理性を保っていてもやがては獣となる運命であるのならと医療者も最後の手段として青ざめた血による上位者化を目指させたのだろう
「狩りを全うするために」とは己の中の獣性を狩る事を指しているのだ >>168
ほう、「青ざめた血」ねえ
って医療者が言ってるし医療者に青ざめた血のことを言い出したのは主人公じゃないか? それはヤーナムに来てからの話だからね
まず最初にヤーナムの外で主人公に青ざめた血の事を教えた医療者がいるはずって話 ただの妄想だけどさ主人公てビルゲンワースの学徒かその関係者だったとか
大聖堂の頭蓋を通して見た過去の映像から合言葉わかったりとかウィレーム先生に話しかけただけで湖教えてくれたりとかさ、関係者じゃないと無理だと思うんだよね 警句は察しが良ければ分かるレベルだろ物語の主人公ならなおさら
ウィレームの指示なんかは普通に夢の月の狩人だからってことじゃないの他にも何人か主人公が今回の…って理解してたし
素性に関してはRPしやすいよう真っさらだと思うんだよなぁ、だからカインの招待状も手にした者が記名されるシステムだと思ってる でもわざわざ宛名無しのやつもある以上、何らかの関係者って考えるのもありだと思うけどね ストーリー上ビルゲン関係者じゃないと無理なことはないな
警句に関してはテキスト読めばわかるし
主人公の素性に関しては個人の想像におまかせ状態でどうとでも想像できると思う というか警句が合言葉って手記あったよな高台だかに
あと頭蓋に触れて師の警句がうんたらって手記も >>157
月の魔物のモチーフは月の獣じゃろ
表面はクトゥルフだけど中身は旧約聖書だよ、特に深い意味を求めるならクトゥルフではなく旧約聖書見たほうが良き 青ざめた血がそんな特殊な言葉って言う設定あったっけ?別にヤーナムは医療の街として異邦の地にも知られてるくらいなんだから知ってても不思議じゃないと思う
狩りを全うする為にってのは上で他の方が言ってくれてる獣の病であったり上位者になる為であったり、RP出来るように真っさらだと思うね。つまりここは想像の余地、自分で納得いく解釈で全然OKだよって部分 なんとなくだけど血の医療で使われてる上位者の血って時代によって違う?
最初期の古狩人達が活躍してた時代と、主人公の時代では血の主が違うんじゃないかと思いはじめた >>178
エーブリエタース以前と以降で違うと思う 色んな想像ができるようにはしてあるけど
なんか主人公自身が怪しいというか信用ならないようにわざと作ってる気はする
TESみたいな本当にまっさらじゃなく、何かしら秘密はありそうででもその内容はプレイヤー次第みたいな やっぱりか...
古狩人達だって元はただの人間だろうになんで加速の秘儀を使えるのかなって疑問だったけど入れてる血が原因だろうな
エーブリエタースの血じゃ加速が使えないんだろうね... そもそも普通の血の医療(=一般に普及している輸血液)には上位者の血は使われてないと思うわ
輸血液の効果は生きる意思の力を得ることであり、上位者の血を使っているから生きる意思の力を得る/使ってないのであれば生きる意思の力は得られない、というのもおかしな話
上位者の血は特殊な実験に使われるもので実際に使った結果が実験棟の患者や偽フカによる星界からの使者化
まともに上位者の血なんか入れたら人を保てるものではないのだと思う
主人公が上位者になった結果人類の次の幼年期が始まったのも血に頼らない進化を成し遂げたからこそ
上位者の血を輸血してたらその時点で人ではなくなるからあのEDにはならないだろう 医療教会の目的からして輸血液はむしろ人を変えるための素材だろ
上位者の血を直接入れたらショックが大きいから血の聖女とか加工とかで扱いやすくはしてると思うけど 最初の血の医療は濃厚な人血による鎮静作用
作用の仕組みは、ウィレームの警句を信じるなら、人由来でない啓蒙を得て発狂するのを、人由来の血で防いでる
"血によって人となり"の部分だね 最初の輸血シーンやアイテムの説明から見ても狩人は獣性を抑えたり血に酔わない強い意志を持っているからこそ出来ることが多いんだろうね 青い秘薬の副作用だけを利用できたりとか
初期の古狩人達の加速は血そのものが特殊だから触媒が必要ないのかな まあ一般の輸血液は実験目的というより教会への信仰を集めるための撒き餌って感じもするから上位者の血が入ってないってのも納得はできる
でも実験棟のアデラインなんかはゴースの血が入ってるだろうし、
その血を取り入れることができるわけだから上位者の血がちょっとでも入ったらアウトってわけでもないだろう
人間辞めるレベルの輸血じゃなければセーフ 新規でよくわかってないんだけど、漁村襲ったのはウィレーム先生の指示なの?ってかウィレームせんせはさよなら言われて後キノコ生えるまで何やってたんだろ >>188
ウィレーム先生は自分で瞳見つけて自力で上位者に進化すべきだと考えてるんじゃなかったかな
漁村は全く反対で、上位者に近づくならまず上位者研究しようぜってことで襲ったのかと
ウィレーム先生のその後は主人公と会った時ウィレーム先生を切ると白い血が出ることから、上位者になることに成功した
つまり瞳を見つける事に専念してたんじゃないかなぁ
知識は浅いから訂正あれば… >>188
漁村を襲ったのはローレンスの率いる一派(後の医療教会)でウィレーム先生は多分指示してない
ウィレーム先生は思考を上位者と同じレベルにまで引き上げることで自分達も上位者になろうと考えてた キノコ生やしてたのは思考によって上位者になってるからか
ローレンスは上位者の血を身体に入れて上位者になろうと考えてゲールマン達古狩人に漁村を襲わせた
漁村にはゴース(の遺体?)があるし村人達も異形だから上位者の影響を受けてると思われて頭をほじくり返されたりしてる
ビルゲンワースから色々と分派する前の出来事だからごっちゃになるよな 漁村まではウィレームも噛んでるんじゃないかな
その報いを受けた後で袂を分かったんだと思う
「血を使うか否か」という差があるだけで彼の学び舎もおぞましい実験に溢れてるのを忘れちゃいかん、むしろ純粋な狂気度ならビルゲンワースの方が上まであるよあの手この手の教会の方がまだ泥臭くて人間味がある 人攫いに頭穴あけに血と他は言われてるけどウィレームのマジキチエピソードってなんかあったけ? 教室棟やビルゲンワースにある赤子の検体や大量の目玉が入ったガラスを見るとウィレームも非人道的なことには加担してそうだけどな どのタイミングで思考の次元が低すぎることに気付いたのかで直接加担してたのか否かが変わる気がする
少なくとも漁村の段階では脳のうちに瞳を求めてたみたいだからウィレーム先生の言葉は周知されてたみたいだけど ウィレームがキノコ生やしたのは独学なのだろうか?それともユリエ?が持ってきた協会の知識が合わさって完成したのかな? せめて誰かがもう少し独白してくれたら良かったんだがな…
ローレンスの追憶が戻ったならば考察も捗ったろうに Bloodborneは見方によって最低でも2通りの話になるようになってるんだよね
ある設定の解釈を変えることで各キャラクターの性質とEDの意味合いが真逆になる ローレンスが離反した時すでにキノコ生えてるんじゃなかったっけ? 白い血は卷属なんじゃないかな
ウィレームせんせは上位者までは届かなかったと
不死のじいちゃんが医療協会ではなくビルゲンワースに呪詛を吐いてるから、ウィレームせんせも噛んでると思ってる
その後、制御不能とするウィレームと方法に問題があっただけで制御可能とするローレンスでわかれたと どいつもこいつも瞳を授かりたくて凶行奇行に走ってた訳だけど安直に人間や豚の眼球集めるのはあまりにも思考の次元が低いという物ではないでしょうかウィレーム先生 Bloodborneは瞳が強調されることが多く死亡時の血の遺志も敵キャラの目から回収することが多いのに目がないですよね?
月の魔物も人形ちゃんも
人形ちゃんは眼球が義眼ゆえに血の遺志、魂?を受け取れない為、他者に還元が可能?
自分の遺志を持たない人形は執着、つまり欲がなく血の遺志を渡してしまう?目は欲望をあらわす表現としても用いられてきた
目を曇らせるとかな
人形が赤子を獲得出来た理由はここにあるのかな
ゲールマンがあえて人形を作り血の遺志に執着のない性格ならば比較的子を残すのは容易い
上位者の子供、作中の台詞を思い返せば人形と呼ばれるキャラは善意しかなく悪意がなかった
なぜ人形が女性なのか?時計塔マリアを模した子を残すことを最優先とした為と推測される
最後の人形の台詞から悪意が滲んでるように見えるお寒いでしょう?
皮肉めいており悪意が産まれている? >血の意志は目から回収
血の意志拾った敵は目が光るけどそれ以外で目から回収してると明言されてたっけ?
>人形の悪意
特にそんな印象は受けなかったな
人形は善意で動いているというよりもただ作られたままに動いてる感じだったし ゴースもオドンも直接現実世界に干渉出来ないんだろう
基本的に上位者は悪夢の中にしか存在できない
現実世界に干渉するには落とし子の混血児が必要になる
ゴースやオドンは人間の女を孕ませて
月の魔物は主人公を上位者の赤子=混血児に転生させた
戦闘時の「俺を攻撃して俺の血を吸え」と言わんばかりの行動は
主人公に自分の血を混ぜて上位者の混血児にするための行為
月の魔物が現実世界に干渉するための混血児として主人公を育ててたのだろうか
ゲールマンや車椅子エンドの主人公は月の魔物の力に耐えられなかったので
車椅子生活になったと >基本的に上位者は悪夢の中にしか存在できない
エアプすぎない・・・・・・? アメンドーズって知ってる? とりあえずツッコミ入れると普通にアメンドーズもエーブリも星界からの使者も現実にいるし
ロマは異空間だが悪夢というよりは現実側で、ゴースが生前いた漁村も現実だろう
オドンは肉体が無いだけで現実にいるし、そちらのいう「現実への干渉」の定義がよくわからんが月の魔物もオドンもバリバリ現実に干渉しているように感じる
そしてゴースは人間を孕ませる側じゃなくて自分が孕んだ側
悪夢の中にしか存在できない上位者がいるとしたら月の魔物やメルゴーの乳母といった悪夢の上位者と呼ばれる者、
あるいは既に現実での肉体を失った上位者だけだろう 月の魔物はかなり無様な動きで戦い慣れてるとはとうてい思えないからやっぱあれフローラだと思う >月の魔物はかなり無様な動きで戦い慣れてるとはとうてい思えない
わかる
>からやっぱあれフローラだと思う
言わんとすることは分かるけどそれが根拠には全くならないと思う 最近になって疑問に思ったことなんだけど、ひょっとしてメンシスの悪夢にある建物ってメンシス学派が悪夢に引きこもってから建造したのかな?もしそうだとして他にも人間が悪夢の中で作った施設ってあるのかな?
見える範囲だけだけどメンシス学派主宰のヤハグルが悪夢に飲み込まれた形跡が見当たらないし、肉体が朽ちても精神体が残る限り生き続けられる悪夢の中で研究施設を作るのは確かに妙案だと思う
それにあの巨大脳みその仕掛けもあの脳みそありきで作られてるっぽいし 狩人の悪夢を見る限りその場所が悪夢の中に転移する訳じゃなくて悪夢の中にコピーが作られるだけっぽいし、脳味噌の仕掛けは後から継ぎ足したんじゃないか? 月の魔物黒幕説と月の魔物赤子説でBloodborneは全然違う話になっちゃうんだよね
ヒロイックな物語が好きな人には後者は感情的に受け入れられないだろうけど
ここはあえて断定できないように作ってる一つ目のポイント 上位者の赤子が他の上位者を呼び寄せる以上少なくとも黒幕説が消え去ることは無いと思うんじゃが 狩人って単に職業として獣を狩る人間の事じゃなくて
リゲインやカレル文字の脱着みたいな獣狩りとしての能力というか業を何らかの方法で得た人の事だよね?
主人公はたぶん最初の輸血で狩人になったんだろうけどそもそもあの血がまず何なんだろうか
作中で狩人たちは何人もいるけどそんなに簡単になろうと思ってなれるもんなのかね
なんならルドウイークがヤーナム民から狩人を募ってるけどアレは多分一般人に狩装束着せて狩人ゴッコさせてるだけだよね 狩人って単に職業として獣を狩る人間の事じゃなくて
リゲインやカレル文字の脱着みたいな獣狩りとしての能力というか業を何らかの方法で得た人の事だよね?
主人公はたぶん最初の輸血で狩人になったんだろうけどそもそもあの血は何なんだろうか
作中で狩人たちは何人もいるけどそんな簡単になろうと思ってなれるもんなのかね
なんならルドウイークがヤーナム民から狩人を募ってるけどアレは多分一般人に狩装束着せて狩人ゴッコさせてるだけだよね しかしNPCは幸薄い人ばっかだね…
まともに報われたのオドン教会の赤ローブおっさんぐらいじゃね?
特にアリアンナは知らずに子供孕ませられて、化物産んで狂っちゃったのが不憫すぎ…
クトゥルフモチーフだし、悲惨なキャラ多いのもしゃーないけど
>>215
戦闘能力が高いのは勿論のこと、獣や病に対する知識も必要だから
そんな簡単にはなれないんだろうね
まぁ医療教会出身で教育受けてた狩人がほとんどだろうけど 広義の意味での狩人→仕掛け武器を持って獣狩りをする人
狭義の意味での狩人→狩人の夢に囚われている、またはかつて囚われていた狩人
基本的に作中の人物が主人公に対して「狩人」と語りかける場合はほとんど後者の意味
現在進行形で夢に囚われている狩人は「月の香り」と呼ばれる独特の気配みたいなものを持っているようなので
作中の狩人や狩人に関わる人物はそれで主人公が後者の意味での狩人であると判別していると思われる 狩人になる条件について
あの輸血を受けて最初の獣を焼くことが狩人の条件じゃないか、てのは何度か言われてるね
逆に焼けなければ獣の病にかかりいずれ獣となってしまうのだろう
ヤーナムの一般人が常習している血も同じものかは定かではないけれど
同じと考えると、彼らから狩人を募ったことや大半が獣化してしまうことも筋が通るとは思う
同じと考えなくても通らないことでもないが
あの血は何なのか、誰の血なのか、というところについて
狩人が総じて(フロム的にはすべからく)ゴースの呪いの対象であるのならば
その血はあの惨劇に参加した者に連なっているだろう
辿れば「最初の狩人」ゲールマンに行きつくんじゃないかと俺は考えているが
他のメンバー、たとえばマリアである可能性も否定できないし
主人公に輸血されるまでには他にも色々絡んでいるだろう
輸血を受けた者からの輸血を受けた者から…て感じで
医療教会が現状で配布している分についてはエーブリの血というのがスレの通説だっけ? 夢に囚われた者を狩人というなら
狩人になる条件って単に月の魔物に選ばれるかどうかってだけじゃないのかね
でもその割には教会の狩人やら聖歌隊やら血の狩人やら連盟なんかの大勢の狩人がいるけど
彼らは能力的には一般人だけど知識と技能で獣狩りしているのかもしくは全員過去に夢を訪れ狩人の能力を得た古狩人なのか
群衆が狩人ステップしながらモツ抜いてこないのは戦闘知識がないからとかいうレベルじゃなくて
一般人と狩人の間には身体能力的、特殊能力的な差があるからだと思うんだけど 俺の考察
コンピュータで擬似的に発生させる乱数に擬似乱数というものがある
この乱数は完全なランダムではなくて、この乱数を三次元立体表に順に並べていってたら
ある角度から見たら普通に整列してるように見える、整列している=乱数じゃない=擬似乱数
つまり同じモノ(事象・物体)でも観察してる角度によっては同じモノが違うモノに見える
それと同じように上位者達の住まう異次元的な角度から
この世界の人類を観察したら獣に見えているんじゃないだろうか?
その上位者の意識をヤーナムの住民は一部共有してしまった結果が
ヤーナムに蔓延する悪夢的な獣の病
メンシス学派のミコラーシュが上位者の意識を共有しようとして実行したのが
メンシスの悪夢
上位者の意識を一部分的にヤーナム民は共有してしまったので
人が獣に見えてしまう
上位者が観察する角度で獣という状態が決定されてしまったら
現実世界でも獣に変異してしまうんだろう >>206
アメンドースは悪夢の辺境の中だけでしか行動できない
現実世界で張り付いてるのもいるけど
基本的に行動は周辺のものをレーザーで焼き払う・掴むという行動までで
限定的
ていうかあのアメンドーズは人間との落とし子らしいしな
純正の上位者じゃない
ロマも同様で純正の上位者じゃない ×アメンドーズの行動は限定的
○アメンドーズは人間との落とし子だから
現実世界への干渉能力者は純正の上位者より高い >>223
上層にいた赤ん坊みたいな臍の緒を持たない出来損ないの上位者の赤子が
成長するとアメンドーズになるのかも
哀れな落とし子扱いされてたし
上層の赤子が臍の緒持ちの赤子であるアリアンナの子と同じ姿なのは
両方とも父親がオドンだからかな?… 擬似乱数は生成が計算ってだけで
発生する数字自体には規則性は無いし十分なサンプル数をとれば
統計的に一様分布になるぞ ボス倒した時、ダクソの○○のソウルみたいに
○○(ボス名)の死血みたいな
そのボスの掘り下げみたいなアイテムを入手出来たら良かったな
ブラボは考察材料となるボスのテキストアイテムが少なくて寂しい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています