【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本文の一行目に↓の一文を挿入して下さい
!extend:checked:vvvvv:1000:512
ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
■注意
なるべく過去ログやwikiを読んでからレスするようにしましょう
■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1487916474/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured いや、アデラインが元々血の聖女だった、の"元々"は、あの脳肥大の実験に使われる以前には、教会によって優れた血を宿すように調整された血の聖女だった、ということでしょ
生まれながらに血の聖女であったと読むにはその後に続く文がおかしすぎる >結局処刑隊が孤児を「保護して」連れ帰ったことを示唆するテキストなければ説得力がなぁ
・説得力がないのは否定する側の意見も同じだから自分から可能性を狭めるのはつまらないだろう?
>そもそもアデラインが血族でかつ聖歌隊も血族だとすると一部の血族は頭梅干しの気狂いにされて他の血族は医療教会のトップに座るっておかしくない?
何で他の面子はアデラインみたいにモルモットにされてないの?
・モルモットにされて生き残ったのが聖歌隊なんだろう
抜粋(孤児院の鍵から)
>どんな無茶しても死なないモルモットなんて最高の実験材料では?
・だから実験にしてたんだろwww
実験棟のあれが無茶してないとでも言うのかwwww
>処刑隊が連れ帰ったあるいは穢れた血をもつ孤児たちが聖歌隊を立ち上げたってテキストあればここら辺の疑問も鶴の一声で終わりなんだがなぁ
・確かにな、だけどそれじゃあ他の可能性が潰れてしまうからつまらんのだろう。
このゲームは否定する側も妄想を垂れ流す側も結局可能性止まりだよ >>308
それもお前の解釈じゃん
んでアデラインの血とアリアンナの血は同じく甘いらしいけど、そしてその血は穢れた血で禁忌の血に近しい血らしいぞ
これの否定は?
引用(アデラインの脳液、アリアンナの血) >>307
すまん安価ミスった
>>309を見てくれ >>310
すまん
先に聞いてみたいことがあるんだけど
血や脳液が「甘い」ことにはどういう意味があるの? 先に自説を示しておくね
>>32
>>45
のIDに書いたことが今の自分の説だよ
基本的にこんな感じで考えてる アリアンナとアデーラアデラインの血は使ったときの効果が違うから別物って可能性も高いと思うが >>64
このIDの一連のも自説だね
ちなみに、今暴れてる孤児説の人が参考にしたか書いたのか知らないけど、ほとんど同じ説書いてあるブログがはてなにあるのはしってる
あれには自分は前提条件からして反論だらけなんで(同意見や参考になる点も多いけど)、あそこからの引用だったりするならその前提から議論し直さないと話かみあわないと思う そもそも、生まれながらの血の聖女(穢れた血)というのも結局、カインハーストが盗んだ遺跡の血を入れたものの子孫ってことだろうし、医療教会が調整した血(血の聖女)も元をたどれば同じなんだよ
元は同じものを穢れたとか聖なるとか名前つけてるだけ
じゃあ何が違うかというと、おそらく用途が違う
カインハーストは血の赤子を宿すべく独自研究したもの
医療協会は、医療に使うための優れた血のタンクとしたもの
本質は同じだが用途が違う
なら、本当に重要なのは何か
2つに共通する、「甘さ」とは何を示してるのか、ということだ >>312
テキスト読め
血を舐めて甘いと言ったんだから味だろ、そしてその血は穢れた血の味だ
穢れ血を持つアリアンナがカインの血脈である以上、アデラインもまたカインの血脈である事の整合性は取れるがこの否定は? >>315
カイン孤児説自体特に珍しくもないぞ、ブログでもツイッターでも不特定多数の人が行き着いてる1つの説だよ
それについての否定が飛び交う中その否定に対しての根拠とそれを埋める他の話が乏しい事について暴れてる
これを否定するならどうぞご自由に
そして聞くが孤児院の孤児がカインの孤児でなかった場合その孤児は一体どこの孤児なんだ? 血の甘さがどういう意味か説明しないと、この議論に意味がないんだよ
アデラインが何者か、だけ考察してもはブラボの全体像にあまり関係ないからね
同じ甘さ、という言葉が使われてる事に意味を見出してこそ考察になる
そもそも、穢れた血と聖女の血がもとをたどれば同じヤーナムの血から派生したものだと僕は説を出した
これはアデラインが血族そのものではない、という意味だけど?
これに反論せずに自説を否定してみろ、と言うのは議論じゃないよ
ちなみに、僕はこのゲームの甘さという言葉は、マリアのセリフから秘密と言う言葉と観念的に関連付けられてると思ってる
ビルゲンワースの探求が神秘(秘密)の探求で、神秘とは上位者の思考、つまり瞳にほかならないと思うな
要するに、彼女たちの血や脳液には、上位者の思考へ至る片鱗がある、というくらいの意味だと思うけど そもそも、議論の仕方が間違ってるんだよ
自分が言いたいこと言って、否定してみろ、からの証拠として確定的じゃありません、だと、何言っても自分が正しい、という立場から動かないようにしか見えない
議論の目的は、お互いが論を出し合って、より“確からしい”説を見つけることだよ >>320
同意、頭ごなしに否定してる奴がいるから、では否定を断定してみろと言っただけ
断定を否定する人間が自ら否定の断定に囚われてるのが滑稽だったんだよ 物語的な意味、製作者が含ませた意味としては、秘密=甘いものという構造があって、医療協会ビルゲンワースが隠したもの=甘いとされたもの、だと思うけど
ゲーム内人物としての視点なら、それは上位者の思考を得る為のピースである、ということだと思う
脳液は(あくまで仮定だけど)瞳、もしくは瞳の紐の出来損ないか未熟な形
それが甘い=秘密=上位者の思考の片鱗
僕ならこれに=オドンの蠢きとつけるかな
つまり、宇宙(超越的思索)の源は、海でも、空でもなく、血の中にこそあった、という結論だよ
海に求めた結果が実験棟の脳液頭の患者、空に求めた結果が彼方への呼びかけと星界の使者
血に求めた結果が、偽フカと瞳使用時の狩人様だ
ただし、偽フカの場合はウィレームの思想通り、「人として」上位者であったかは不明
狩人様はそれができたと思ってる
詳細は上の自説の部分読んでくれ >>323
良いね、凄く面白いよ。俺も全く同じ考察にたどり着いてるから感動すら覚える
上の考察に関しても全部は読んではいないが面白かったよ、全くその通りとしか思えない程に整合性も根拠も確立されてる
でも実験棟の孤児がカインハーストの孤児である事の否定にはなってないよね?今議論してるのってそこじゃないの?まあ別にいいんだけど、明らかに上で頭ごなしに否定してたアホ共とはレベルが違うし見てて楽しいよ 処刑隊はカインの血筋のマリアをスルーしてるし、言うほど血族絶対殺すマンでもないような気がするな >>305
>>306
やはりというか、ここまでしょうもないとはな
重箱の隅つつきにもなってない難癖とはいえ答えてみるつもりだったが>>322見てやめた
はなから考察も議論も出来ないしやる気もなかったわけだ、語るに落ちたな
「素直にテキスト通り、孤児達は街中から集められて教会お膝元でヤーナムとしては高い水準の教育を受けられたお陰で聖歌隊につながるエリートになったじゃいかんの?」これが根拠の薄いカイン孤児説を否定する一番の理由
ここのくだりに対する答えはないんだな、スルーしたということはできなかっただけかもしれんが
ついでに>>324の実験棟の孤児ってなんだ
実験棟で孤児が大量虐殺とか書いてあったが、実験棟と孤児院がごっちゃになってるレベルなのか
あと、しつこく繰り返している血の味についても的外れ
アデラインは脳液を啜っておいしいとは言ったが血を舐めて甘いとは別に言っていない
テキストにあるのは啓蒙の本質についての例え話であってアデラインの血に限定された話ではないから血族とのつながりを示す理由にはならない
>>325
マリアに関しては処刑隊の活動時期の問題や現実の実験棟にも同じように存在していたのか疑わしいと思っているのでなんとも カインの血族と医療教会(ビルゲンワース)の敵対関係はカイン出身者が血を盗んだことから始まるわけだが
逆に言えばそれまではカイン出身者がビルゲンに所属していたということ
マリアがゲールマンの弟子として狩人やっていたのは血を盗む前と考えられる
処刑隊は血族狩りが仕事だが教会最初の狩人はルドウイークなので処刑隊誕生はルドウイーク台頭の後
ローレンスはゲールマンと協力関係にあり、ローレンス存命中に教会の狩人を結成する必要性は低いと思われるのでルドウイーク台頭はローレンス死後
実験棟は教会初期の話で漁村蹂躙からの流れを明らかに引き継いでいるのでローレンス存命中には既にあったと思われる
よって時系列は>>244にも書いたが
マリアがゲールマンの弟子になる
漁村蹂躙
マリア自殺
カインが血を盗む
医療教会設立
実験棟
ローレンス獣化
ルドウイークを端とする教会の狩人結成
処刑隊結成
こうなるのでカインの孤児が実験棟で研究されてたとかは俺の中ではありえないし
教会の孤児院でカインの生き残りを教育してたとかもほぼない ちょい持論を付け加えたい
上にも書いたけど、カインハーストとビルゲンワースの共存?というか独自に並行進化してた期間は割と長いと思う
血を盗んでから、血の常習者として獣の処理が文化になるくらいには時間があったんだと考えられる
それが医療協会時代に抹殺まで行ったのは、医療協会がビルゲンワースと違って宗教ぽい組織として奇跡(の血)を独占しようとしたこと、カインハーストが血の赤子を抱く為の狩人狩りを始めたことの2つの要因が大きいと思うんだけどどうだろう? 上記理由から、カインが血を盗んだのはビルゲンワースが遺跡探求を始めたあと、ローレンス達が離反する前だと考える(この期間はおそらく相応に長い年月だと思う)
マリアがゲールマンの弟子になる以前だね
ゲールマンが好奇の狂熱を抱いたのも、彼女に流れる血族の血ゆえだろうし
この説を否定する自分の仮説もあるけど、それは血を盗んだ、という部分が言いがかりで、血族達はトゥメル直系の末裔である、という説
どちらにせよ
ビルゲンワースとカインハーストが同時に存在した期間
ビルゲンワースが医療協会に変わりカインと敵対、抹殺した時代
この2つの間でマリアがゲールマンの弟子になっており、処刑隊の抹殺でマリアが殺された訳でないなら(処刑隊はもし生きていたらマリアを殺す方向に動いただろうと推測できるけど)、処刑隊結成以前にはマリアは精神は夢に囚われ、おそらく肉体は死んで表舞台から消えている んで、更に言うなら、月の魔物を呼ぶ儀式、すなわち夢の狩人の誕生は、おそらくマリア死亡後に起きてる
なぜなら、狩人の夢に人形がいるから
人形はマリアがいなくなったからこそ作られたものだろうからね
必然、マリア死亡は最初期の教会の狩人たるルドウイークや処刑隊より古いのだ
妄想気味になるけど人形が作られた理由は、変態爺のゲールマンがお人形遊びで愛でるためじゃなくて、夢に精神が囚われて生きているのに、肉体が失われたマリアが戻った時のために、肉体の代わりに精巧な人形を依代として創らせた、という感じだと思う
そしてゲールマンの、マリアを取り戻したいという願いと、獣を狩る必要があるという想いに応えた月の魔物は、終わらない助言者の役目と、得体のしれない動く人形をゲールマンに与えたんだろう 俺はゲールマンの好奇の狂熱は瞳の研究の為に漁村の民を蹂躙することを指して言ってるんであって
マリアの血に対してじゃないと思うんだよね
マリアは実験棟の患者に親身に接して慕われるくらいの優しい人物だし心弱き故に落葉を捨てたってのも漁村の蹂躙に耐えきれなかったからだろう
時計塔で出会うマリアの状態からも彼女の死因は服毒自殺であることが伺える
瞳を求める好奇の狂熱から漁村蹂躙→罪の意識に耐えきれないマリアが自殺、っていうのが話の流れとしては一番綺麗に繋がる
あくまでゲールマンはマリアのことを一人の人間として深い情を抱いていたからこそ死に悲しみ人形を作るまでに至った
血に対する好奇の狂熱と人としての情を両方もっていたとするとゲールマンが凄い変態じみてくるので個人的になんか嫌というのもあるんだが 僕も前はその説の方推してたけど、こっち思いついてからはわからなくなった
どっちでもある程度筋が通るからね
でもいい年したおっさんが等身大人形作る理由としては依代説をとってしまうのだ >>326
頭良さそうな事言ってるけど何一つ根拠なくて草
お前の言葉を引用するならば、はなからお前がしてるのは考察ではなくて難癖だった様だな笑
>「素直にテキスト通り、孤児達は街中から集められて教会お膝元でヤーナムとしては高い水準の教育を受けられたお陰で聖歌隊につながるエリートになったじゃいかんの?」
・おいおいおいおいおい、街中から孤児達を集めたというテキスト(根拠)を持ってこい笑笑
そうでなければお前の言説こそ何一つ根拠のない詭弁だぞ
>ついでに>>324の実験棟の孤児ってなんだ
実験棟で孤児が大量虐殺とか書いてあったが、実験棟と孤児院がごっちゃになってるレベルなのか
・だめだお前テキストすら頭に入っていない雑魚(レベル)と見える
引用:孤児院の鍵
聖歌隊の生所、大聖堂の膝元にあった孤児院は、かつて学習と実験の舞台となり幼い孤児たちは、やがて医療教会の密かな頭脳となった。教会を二分する上位会派、「聖歌隊」の誕生である
・孤児院はかつて学習と実験の舞台となりその孤児達が後の聖歌隊となった
では聞くぞ、孤児院はどこにあった?
>あと、しつこく繰り返している血の味についても的外れ
アデラインは脳液を啜っておいしいとは言ったが血を舐めて甘いとは別に言っていない
・頭ごなしに否定してるアホってまさにお前の事だな
引用:アデラインの脳液
内なるものを自覚せず、失ってそれに気付く滑稽だが、それは啓蒙の本質でもある。自らの血を舐め、その甘さに驚くように
>テキストにあるのは啓蒙の本質についての例え話であってアデラインの血に限定された話ではないから血族とのつながりを示す理由にはならない
・分からないのか?それは同時に血族との繋がりを否定する根拠にもならない
これはアデラインの血と断定する事は確かに出来ないが、同時にアデラインの血ではないものと断定する事出来ない
これを根拠に否定するならば、アデラインが落とすアイテムをアデラインの物としない根拠を提示しろ
アデラインが落としたアイテムをアデラインの考察に当てはめる事をお前は頭ごなしに否定するのか?
引用:アリアンナの血
聖堂街の娼婦アリアンナの「施しの血」 彼女の血は甘く、HP回復に加え 一定時間スタミナの回復速度を高める 古い医療教会の人間であれば、あるいは気づくだろうか 、それは、かつて教会の禁忌とされた血に近しいものだ
・彼女の血も甘い
引用:貴族のドレス
今は廃れたカインハーストの古い血脈その末端に連なった貴族たちの衣装である
・この事からアリアンナはカインハーストの血脈である事が分かる
引用:アリアンナイベントのへその緒
全ての上位者は赤子を失い、そして求めている。姿なき上位者オドンもまた、その例外ではなく、穢れた血が、神秘的な交わりをもたらしたのだろう
・アリアンナの血は穢れた血でカインハーストの血脈と言える事からカインハーストの血は穢れた血であり、甘い事が分かる
・実験棟患者アデラインは元々血の聖女であり、その血は甘く、それは1つの有意なケースであったと言う
この血がカインハーストの血脈が持つ穢れた血でないことの証明をせよ
・また、アデラインの血の有意なケースが神秘的な交わりをもたらす物である事をここに提言する
・穢れ血が神秘的な交わりをして産み落とした星の子が聖堂街上層に存在するのは聖堂街上層にカインハーストの血脈が居た事の根拠にもなる事をここに提言する。
これらを否定するならば、聖堂街上層に星の子がいる事の根拠を提示せよ
また、孤児が街中の孤児である事の証明をせよ
どうだ?俺はこんなにも劇中のテキストを引用し考察してみせた、これを恣意的な詭弁と言ったお前は果たしてどんな考察をする?凄く楽しみだ >>327
いいね、面白い。こういう自分の意見(自説)を持った奴は好きだ
>カインの血族と医療教会(ビルゲンワース)の敵対関係はカイン出身者が血を盗んだことから始まるわけだが
逆に言えばそれまではカイン出身者がビルゲンに所属していたということ
マリアがゲールマンの弟子として狩人やっていたのは血を盗む前と考えられる
>時系列は>>244にも書いたが
マリアがゲールマンの弟子になる
漁村蹂躙
マリア自殺
カインが血を盗む
医療教会設立
実験棟
ローレンス獣化
ルドウイークを端とする教会の狩人結成
処刑隊結成
・つまりマリアがゲールマンの弟子として狩人やっていたのは血を盗む前と考えているのね
矛盾してるぞ
血を盗んで穢れた血族が生まれたのに、血を盗む前に血族の傍系であるマリアが居た事になるね
この矛盾をどう解消する?話の流れはどんな感じになるんだ?1つの意見として気になる
引用:マリアの狩装束
不死の女王、その傍系にあたる彼女
引用:アルフレートの台詞
ああ、あなたにも伝えておきましょう。偉大なるローゲリウス師は言っています
かつてビルゲンワースの学び舎に裏切り者があり、禁断の血をカインハーストの城に持ちかえった
そこで、人ならぬ穢れた血族が生まれたのです
・もう1つ気になる点
>>244 見て思ったのがトゥメルイルに行ったの凄い遅いんだな
医療教会は血の救いの担い手であり、その源となる聖体により医療教会は発足した筈だ
単純に考えればその聖体は医療教会発足前にあったものになるよな?その聖体とはなんだ? >>330
中々面白い考察だね、一貫性もある。んで1つ気になった事があるんだけど
>月の魔物を呼ぶ儀式、すなわち夢の狩人の誕生は、おそらくマリア死亡後に起きてる
・ここについての疑問なんだけど矛盾してないか?
引用:捨てられた古工房にあるへその緒
全ての上位者は赤子を失い、そして求めている。故にこれは青ざめた月との邂逅をもたらしそれが狩人と、狩人の夢のはじまりとなったのだ
・つまり狩人の夢のはじまりは、狩人のはじまりでもあるのだからゲールマンはこの時に狩人になった筈だよね?「最初の狩人、ゲールマン」なんだから
おかしくないかい?マリアはゲールマンの弟子として狩人になった筈なのにマリアが死んでからゲールマンは狩人になった事になるのかい? >>335
ゲールマンが夢の住人として助言者になったのはこのときだろう
ここをさかいに、”夢の狩人”が生まれたのも間違いない
だけどそれ以前にゲールマンは狩人、もしくはのちに狩人と呼ばれるような行いをしていないと辻褄が合わないよ
だって、狩人の夢のもとになった場所は古"工房"だからね
工房は狩人のための武器を作ってたわけだし
あと、ルドウイークがヤーナムの狩装束で語られるように市井に狩人を募ってることから考えても、狩人の中に、特に一夜の夢を見る夢の狩人がいるに過ぎない
狩人=夢の狩人じゃないのだ ゲールマンの防具には「まだ工房はなく〜」とある
つまりゲールマンが狩人になった時点で狩人の夢が存在することはありえないんだよね 狩人の夢が生まれる前にマリアが亡くなりその依り代のために人形を作ったとするとどこで死者の精神が夢に囚われることを知り得たのだろうか?
狩人の夢が出来ると共に助言者として囚われたのではなくゲールマンにも主人公みたいに夢と現実を往き来するただ一人の夢の狩人だった時代があったのかな >>333
悪魔の証明という言葉をググってきなされ
その論法を使うやつは議論の入り口に立ってないんだと自覚すべきだよ
その上でカインハーストの孤児が聖歌隊になったという説に対論を挙げるなら
偽フカが聖歌隊だという明確な証拠はない
彼女が着ているのは教会の白装束であって聖歌装束でない
あくまで聖歌隊出身かもしれない、というだけだ
もしよければ、彼女が聖歌隊だという論拠(証拠とまでは言わない)を出してみて
次に、なぜ上層に星の子らがたくさんいるのに、三本目のへその緒はたくさん無いの?
これは、へその緒を持つアリアンナの赤子が、姿形は似ていても上位者として格上であり、
その理由は母体のアリアンナが血族だからである。上層の星の子らは、同じ姿でもへその緒(上位者の赤子が持つ)がなかったのか、それは母体が血族じゃないから出来損なった、とも取れるよね
別の説上げると、星の子らはすべてエーブリエタースと同じくイズから連れてこられただけかもしれないよね?
血族にせよそうじゃないにせよ、彼らを産んだ存在は明確に出てきてないから、君の論法で行くと否定できないのはこの説になりそうなもんだけど? >>339
それ全部自分にブーメラン刺さってる事に気付いてなさそう
偽フカは聖歌隊の秘儀を使うから聖歌隊かもしれないだろう?聖歌隊ではないと断言出来る根拠はあるのか?とずっと言っているのだが
聖歌隊であると言うことは断言出来ないが聖歌隊でないことの断言は出来るのか?
後俺の問いに返事を返せ、会話と言うものはそういうものだぞ 後、ゲールマンが狩人になった時にその工房が出来たと考えれば特に何も矛盾が孕まないんだけど むしろいきなり医療教会の狩人でもなく夢の狩人でもなく血の狩人でもない、あやふやな狩人と言う言葉を使うのはその説があやふやななものだという証拠
狩人と言うのは夢に依って遺志を継ぐという明言もされているのだなら(引用:古い狩人の遺骨) めんどくさくなったからまた気が向いたら書きに来るわ おいおいおいおい敗走宣言か?捨て台詞に感情論とは最早恥の上塗りだな 辺境貴族カインハーストは元より、細々と続いていた古代文明トゥメルの末裔であり
ビルゲンワースで学んだカインの何者かが、そこに赤子の可能性を見出し、女王のためにゴースの血を持ち帰る
それは彼らがかたく秘匿する狩人の罪が流させた血
ゆえに禁断の血であり、呪いを呼ぶ
だからビルゲンワースは、最初期医療教会は討伐隊を結成し、カインハーストを打ち滅ぼした
情に溺れ、善く在ろうとした愚か者のローゲリウスを一人残して
その装束は後の教会装束の元であり、女狩人マリアはカインの血族でありながらそれを纏うものたちの指導者の一人だった
何故なら彼女は裏切り者が血を持ち帰った時、既に城ではなくローレンス一派にいたから
彼女は旧主の業火を宿すトゥメルの末裔にありながら、だがゴースの血に穢れた血族ではないからだ
だからこそ、大層な実験棟が建設される時代まで生き残っている
医療教会はカインの血を許されざる穢れとしながら、地下遺跡の探索を禁じていない
ゲールマンは狩人にそれを勧め、処刑隊のアルフレートは教会の者ではないと知りながら地下に眠る神の墓の話をする
つまり教会は、聖杯とそれがもたらすものを独占してはいない
それでいて、カインの血は穢れているといい、決して許さない
これで穢れた血=トゥメルの血というのは如何なものか
教会が総力を挙げて隠し、血眼になり揉み消そうとする禁断の血といえば、最早一つしかないように思える
そしてメンシス学派のミコラーシュはあの夜、再びそれに挑んだ >>333
どうだ?と言われても、やっぱり恣意的な詭弁だなとしか
「こんなにも劇中のテキストを引用し考察してみせた」じゃなくて「こんなにも劇中のテキストをこじつけて妄想してみせた」の勘違いなんだよ
話の流れの中にいくつかおかしな繋ぎ方しているのに自分で気付くことはないんだろうな
>>322で自己宣言済だが、論点をずらしながらの一方的な悪魔の証明の突き付けで反論できた気になってる面倒なだけのレスバトラーだな
聞く耳持たない相手に妄想やレスバトルの流れまで解説しろってのか?それはブラボの考察でも議論でもない、まったくつまらん つかカインハーストって孤児だけで一勢力たらしめるぐらいの人数ているのか、いたとしたら孤児多くね? >>349
それは聖歌隊の勢力図が全くの不明だからなんとも言えないよね >>348
結局お前は何も否定の証明をしてないだろ
お前は否定の証明を『これは悪魔の証明だあ!!詭弁だあ!!論ずるに値せん!!』と言って脳死してるだけだろ。
それって何も答えられなくなった人間が言う言葉だよね?
悪魔の証明ってどう言う時に使う言葉か知ってるか?
俺は少なくともその判断材料を提示しているのだから否定する側はそれに対して否定しなければいけない。
これは議論をする時の鉄則だ
議論の一般的ルールとして「ある」と主張した者がそれを先に証明しなければいけないが俺はそれを( >>333 )でテキストを使い証明しているだろう。
だからこの場合議論のスタート段階は突破し「悪魔の証明」ではなくなったと言える。
つまり否定側はその『テキストのこじつけを否定しなければならなくなった』んだよ。
「こじつけ」なら簡単に否定できるだろう?
悪魔の証明と言い張り議論する価値なしとするならそもそもお前自身が議論の席にすら座ってないと言える
申し訳ないがお前のワッチョイのレス遡ったけどお前だけ議論という大層なものではなくただの口喧嘩のレベルで見苦しいぞ
やってる事はチンパンジーが首振ってんのと同レベル
>>348は何故、恣意的な詭弁と言い張るのかを>>333に対して証明しなければいけない。
言えないのだとしたらそれって「ただのあなたの感想ですよね?」になるよ
わざわざテンプレを貼らせるな、ここまで醜態を晒す馬鹿も珍しいな アルフレートの話って基本的に医療教会が公表している建前の話でしかないからどこまで信用していいのか分からないよね
カインの盗んだ血が禁忌として扱われていること自体は他のテキストからも信用していいんだろうけど
聖体とやらは本当に存在するのだろうか
表向きの血の医療には生きる意思を得るために調整された血液さえ作れればいいわけで
血の医療の萌芽となった鎮静剤なんかはただの人血だったしね >>352
そうだね、そういう考えも出来る様になるからあえて曖昧な言い方にしてあるんだろうね
でも聖体(医療教会の源)についてはアルフレート以外も話してくれていた筈だよ
かつてその聖体が実在したかについてはギルバートの話とアルフレートの話とゲールマンの話から整合性を図れば説得力は次第に強くなっていくね いきなり話変わるけどByrgenwerthって何語でどういう意味があるかわかる人いる?
全く語源とか無い音の響きだけで作った固有名詞というわけでも無い気がするんだ
werthがドイツ語で価値とかを意味するらしいことまでは解ったんだが
Byrgen-werthで切るのも合ってるかどうかすらわからん >>351
テンプレねぇ、自分の方こそ詭弁のガイドラインそのものの言動をしていることに気付かないのかな
自覚がないってのは哀れすぎて救いようがない、馬の耳に念仏とはよく言ったものだ
むしろ釈迦に説法ならこちらも嬉しいんだがなぁ
それこそ頭ごなしに反対意見を拒絶する誰かと違ってこちらは一通りカイン孤児説の整合性を検証したうえで、ありかなしかと言ったらないだろうという結論に至っている
下らない罵倒をしてる暇があったらこれまで来た反論にもっと論理的に答えてみせろ
論点ずらし、テキストのこじつけや拡大解釈の組み合わせ、「そうかもしれないがそうじゃないかもしれない、そうじゃないというなら証拠を出せ」というお得意の何とかの一つ覚えはなしでな
カイン孤児説が意味を持ち、考察と議論の入り口に立てるのはそれからだ >>354
wiktionaryで調べるとゲルマン祖語由来の古英語でbyrgenっていう単語があって意味は埋葬地とか墓という意味らしい
Byrgenwerthで墓の有用性、墓の宝みたいな意味になるんじゃないかと
werthは川や湖に浮かぶ島という意味もあるけどブラボのストーリー的にwerthは価値の意味の方が合ってそう なるほど。ブラボにおける湖の意味を考えると湖に浮かぶ島というのも意味ありそうだが
価値とダブルミーニングできる言葉をわざと選んだのかもしれないな >>355
お?論点すり替えちゃったな?最早言葉(ブラボの話)すら喋れなくなったか
お前が駄文で何を言おうが、お前が何1つ答えられていないのは揺るがない事実だよ
>>333に対しての否定の証明をしろ。文字通り話(会話)はそれからだ
それと否定するなら否定するで結構だと最初に言ったが同時にお前の説も聞きたいな
出来ればその根拠とそれを考察するに至ったテキストの引用も踏まえてな そっとしておいてやってくれ
彼には特別な知恵があるだけなんだ 大学の元の姿を考えると価値じゃなく島の方な気がするな 呆れたもんだ、ドヤ顔で否定してる奴等がなんの意見を持ってるのかと問いただしてみたら出てきたのは意見ではなく愚痴だった様だな
終に傷の舐め合いとは 能力の乏しい人間ほどベラベラと愚痴しか言わないのはどの界隈でも同じ、ここのスレももうそんな奴しか残ってないんだろうな 丁度湖の事考えてたんだが、あれ、ロマを収める為の子宮って見方はできないんかな? 思ったんだけど医療教会の聖体として一番可能性高いのってロマ(嘆きの祭壇の死体)なんじゃないかな
ロマは聖杯ダンジョンの中で一番最初に遭遇する上位者だし、ビルゲン時代にイズやイルまで到達してエブリやら女王ヤーナムやら持ってきて聖体にしたなんてよりは現実味がある
ロマの居る湖は肉体は滅んでるはずの女王ヤーナムが出てきたり巨大な赤い月が落っこちてきたりとかなり悪夢的な空間なのでロマも肉体を失った精神体の可能性はある
最初はロマを聖体として扱ってて旧市街の事件の後は何らかの理由で死んだロマの精神体をどうやったんだか知らんがともかく湖に連れてきて秘匿の力を発動させた、とか
まあ嘆きの祭壇の死体とロマは同種の別個体で湖のロマは普通に生きてる、ってのでも別に問題ないんだけどね
とりあえず聖体として一番ありえそうなのはあの死体なんじゃないかって事で 否定できる材料が無いから俺の勝ちと考えるのは別に構わないから
もうここら辺で引き下がった方がいいと思う
人格以前に説自体に魅力がないから非難されてるんだから >>363
というかダブルミーニングなのでは
古い墓から価値あるものを持ち帰った湖に浮かぶ島
どうでもいいけど考察、議論する際には自分の意見が絶対唯一だなんて意識は捨てなきゃならんと思うのよね、公式で正解が語られてない以上俺達の考えはある一定のラインを超えればただの個々人の妄想に過ぎんわけだし
このスレの意義ってその妄想にどれだけの説得力を持たせられるか、あるいは発展させられるかって所にあるわけで、なのに対話を深めるべき相手を攻撃するとかそれこそ瞳の蕩けた獣やんけっていう ビルゲンワースって元は歴史と考古学をやってたって作中でも触れられてたし過去から学ぶことを重視する校風だったのかもね 人を攻撃する論調の人は自分に自信のある知識が無いから挑発して色々な考えを聞きたいだけじゃないか?
レスも早くつくしね >>366
来るならグチグチ言ってねえで論でかかってこいよ雑魚、いつでも相手になってやるよ 初心者丸出しで申し訳ないけど
血の聖女?ってなんすか? アデーラやアデライン
医療教会が調整していい感じになってるらしい血をくれる人たち >>369
先日のコンサートでフロムからロマは元人間という話が出てたらしいからその話との整合性をどう取るかだな
あと旧市街の聖杯教会の祭壇の下に棺から人形の何かを取り出してる図があるけどあれが聖体だったりするんだろうか
単に聖杯と一緒に埋葬されてた死体ってだけかもしれないが そういやエーブリエタースがロマの遺体に祈ってるけど
昔にも上位者に瞳を与えられた人間がいたってことだよな?
それがゴースなのかはわからんけど コンサートのパンフかなんかに考察ネタっぽいの載ってたらしいね、誰か持ってる人いたら写真アップロードして欲しい ロマが元人間ってはっきり出てたのか
でもまあロマに関してはいつどこでゴースに瞳を与えられたかの方が重要だからなあ
元々遺跡内にいたのかそれとも漁村で瞳を与えられたビルゲンワースの人間なのかとかで全く変わるし 〜らしいとか、〜っぽいとか言われてもソースなきゃ説得力皆無だけどな
公式からの確定情報とか最高過ぎるから有志がその説明とやらが載ったパンフ?の開示してくれるの待つしかないか…
ああ…ゴースあるいはゴスム…我らに公式の声を授けたまえ… 動かないゴース(公式)に祈り続ける我々はミコラーシュだった…? >>386
没設定だとパッチが息子だったみたいだけど今は誰か分からない エドガールかなと勝手に思ってる
特に根拠はないけどもスパイと母親はそれだけでドラマになるからね 全員とは限らないけど聖歌隊は孤児出身という設定を考えるとメンシスの方がありそう イズの聖杯探索は医療協会設立後で確定してるみたい
湖の盾の説明と、メンシスのダミアーンの聖杯への配置からみて間違いなさそう
そうなるとイズ杯の説明から
イズ→トゥメルイルになるので、女王ヤーナム到達は医療協会設立後になる
すると、(カインハーストが血を盗んだ、という情報が正しければ)血族はビルゲンワース時代に確立し、医療教会最初期に滅亡している事になるので、血族が盗んだ血はエーブリでもヤーナムのものでもなさそう
すると消去法的にゴース系か、トゥメル遺跡の他の生き物の血がビルゲンワース時代から使われ、また盗まれた血、という事になりそう
候補となるのはゴースとその眷属達の血か、トゥメル遺跡の守り人達か、ロマ、あとは名前から獣血の主
この辺が候補だとおもう なんかアルフレートが時系列的に本物の処刑隊じゃないコスプレ野郎って考察多いけど何でだろう
教会初期に処刑隊が誕生して本編に近い時期まで争いを続けて、アルフレートがローゲリウスと出会って入隊した後カイン壊滅でいいと思うんだけどなあ >>391
アルフレートは
「かつて」ローゲリウス師は処刑隊を率いて血族を浄化しました
と言ってて、しかもカインハーストへの行き方も知らないからカインハースト襲撃に関わってない可能性が高いって言われてる アリアンナの血のテキストからしてカインハーストが禁忌の血を持ち去っていったあとからそれなりに時間たって風化してるっぽいからなぁ まあアルフレートがカイン襲撃に参加していないってのはそうだと思うけど
入隊したてのぺーぺーだったから参加させてもらえなかったとかだと思うな
そもそも処刑隊がカインに行くには招待状が必要な以上カイン内部に裏切り者がいるはずで人数制限もあるだろうし
少数の精鋭だけで奇襲しかけたとかなら参加しなくても不自然じゃないし
ついでにヨセフカがその裏切り者だったとすると招待状がヨセフカの診療所にある謎も解決して時系列的にアルフレートとの矛盾も生じない 一番の問題は時間じゃない?
医療教会最初期から今回の狩りまで、何年たってるの?という
アルフレートの見た目の年齢からしても合わないと思う 聖堂の規模的に100年200年経っててもおかしくないけどそこはビジュアル優先的なアレでそんなには経ってなさそうよね
時を考えるときは古狩人デュラの存在も一つ基準になるかなぁとか思ったけどどうだろう
あとは時間があまりにも経ってれば聖堂育ちのエリートがもっと教会牛耳ってそうだけどまだ教会が上位会派に二分されて運営されてたし
最初期狩人時代から経ってても50年くらいじゃないか
ゲールマンも実年齢の見た目な気がする 警句が忘れ去られ、古き血を求めよという祈りの言葉になっていたり 工房が忘れ去られていたりとそれなりに経ってると考えている 公式サイトのカインハーストの説明文を見てもつい最近カインハーストが滅亡したとは考えにくいな
>>394
公式サイトに至る道が失われたとも書かれてるし処刑隊はヘムウィックから伸びる道を通ってカインハーストに向かったんじゃないかな 自分はいまだに倒した時、死体が残るものと残らないものの境界が分からない
血の医療ないし輸血などで上位者の血を多く取り込んだ奴に共通する様な気はするんだけど
本編中、最初に死体消滅を見せるのは聖獣とガスコインでどっちも血を多く使ってた者同士
なんだけど罹患者の獣やら群衆は残るしなぁ
消滅する組が毎度煙を吹いて消えるのも分からんな、血の医療を受けた人間を食う形で血を取り込んだ人食い豚なんかも煙を吹く
あと獣化したボス勢はなんで身に付けてた物まで巨大化するんだろう、月光の聖剣しかりエミーリアの時計しかり カインは明らかに神秘的な力で守られてるし今も昔も物理的には辿り着けないだろう
昔は物理的に行けたならそんな状態で教会に喧嘩売るカインがアホだし
今も物理的に行けるならアルフレートが知能障害レベルのアホだし
今は神秘的な力で守られて行けないならカインのアホさも増す
今も昔も神秘で守られてるけど何らかの方法で突破されて壊滅したなら誰もアホにはならん
壊滅したのが本編の10〜20年前くらいならアルフレートの年齢やカイン関係の描写に対し矛盾や違和感もさほどないと思うが 結局全て悪夢の様なものなので
あんまり理屈を考えてもしょうがない 女王の玉座と同じような魔法が城全体にもかかってんでしょ カインハーストって湖に囲まれた岩山の上にある城でヘムウィックから続く道以外侵入経路がないから神秘の守りなんてなくてもあの道さえ守れば難攻不落の城だぞ
しかも本編ではその唯一の道が崩れてるからアルフレートも物理的にカインハーストには行けない
どこぞのアサシンみたいにパルクールができるなら別だが カインがそんな難攻不落の要塞だったらアルフレート帰れなさそうだな
それとも主人公が使えないだけで帰りの便もちゃんと出してくれてるんだろうか >>398
公式ページのカインの「ある時忽然と姿を消し〜」っていうのはカインが血を盗んだあと自らを秘匿して侵入できないようにした瞬間ってことじゃないかな
いくらなんでも処刑隊に滅ぼされたのをそう表現はせんだろう >>405
文脈からして「(貴族らは)忽然と姿を消し」だから建物が消えたわけじゃない
続く文章で城が廃墟になったことが触れられてるし外部から人のいるかいないかぐらいは視認できたんだろう
処刑隊の存在を知らないもしくは知らせたくない人間が書いたのなら処刑隊に襲われたことを「忽然と姿を消し」と書いてもおかしくないと思う 主人公が踏み込んだ時点のカインハーストって物は散らかってても壁に血が飛んでたりとか、激しい戦闘の痕が薄いのが気になる
処刑隊の死体が落ちてたり、幽霊がいたりはするけど、車輪持った戦闘団がなだれこんだにしては破壊の痕が少ないなと
床磨いたりしてる召使い達がかたしてるのかな、明かりもしっかりついてたりと召使い達からは主人が全滅した悲壮感みたいなのを感じない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています