>>482
結局上位者達の時代が忽然と途絶えた事の説明が出来てないね
旧主の番人番犬が守ってた神が眠るとされる墓を暴いた最深部にヤーナムが居るのだけど?
旧主が眠る墓ってなんだ?ゲーム内にその神が眠るとされる墓なんて最早聖杯最深部のトゥメル=イルの第三層しか考えられないんだけどこれに代わる墓ってなんだ?

>神たる上位者とそれを守るトゥメル人を同一視するのは無理があると思う

いやそれは思っていない。上位者の中にも格差はある
例えるならエーブリエタースと星界の使者が同じ次元の上位者には思えないのと同じで
神と言われた上位者とトゥメル人が同格の上位者だとは思っていない

偉大なる上位者と星界の使者はどっちも上位者だけどこいつらは同次元の存在ではないよね?
ゴースと魚人達が同格の上位者だと思ってるの?
思ってないのなら別に俺の自説に無理はないよね?
神が眠ってるとされる墓の神とその眠りを守る人ならぬ人々はどちらも上位者であるが苗床とゴースの様な関係にしか思っていない

主たる神と言われる上位者を古代トゥメル人が冒涜し呪われた結果トゥメルは終焉を迎え、呪われた末裔達が神の呪いを鎮める為に眠りを祀ったと考える
そして墓暴きによってヤーナム(神)を叩き起こしたローレンス達の街であるヤーナムの街もまた例に漏れずしっかりと呪われてるでしょ?

漁村の住民の台詞で永遠に血に呪われるがいいと言う事からこの呪いと言うのは血によって発現するものだと分かる
医療教会が神の墓を暴いた事によって神の聖体であるヤーナムの血をヤーナム民に輸血しまくったせいでヤーナムの街は呪われたと考える。血によってね

そしてその呪いとは獣の病の事