オドン関連のテキストを広く解釈すれば血に関連して全てオドンの仕業として集約できないことはないけどね
それはそれでフローラとか別の疑問も出てくる

人形の話からすると、上位者が神としての地位を自認していると言うより人が勝手に祀り上げて擦り寄ってる印象が強いんだよな
旧主や輝ける星の眷属達は見捨てていったっぽいし、完全に相互理解不可能なほど超越した下位次元を支配したいと思うものなのかね
ゴースなんかは最初から死体で流れ着いて漁村に変な影響が出ただけって可能性もある