【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ20
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ここはPS4専用ゲームソフト「Bloodborne」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
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■前スレ
【PS4】Bloodborne ブラッドボーン 世界観設定議論・考察スレ18
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※次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そもそも上位者の「赤子を失い〜」ってのは生物が強くなるほど、文明が発展するほど出生率が下がっていく事の延長線上にあることだし
上位者でも赤子を妊娠したゴースという実例もある 行を空けまくってる部分はすまん読めてないが
生殖のために低次な方へ降りてきた、というのは>>68の言うようなこととも合うと思う
生殖のためには人間の低次元性、つまり獣性こそが必要なんじゃないのかと 行に関しては地底人しながらロード時間にスマホでポチポチ書いてるのが原因やな
読みにくいなら申し訳ない 狩人の夢を形成してると思われる月の魔物の情報が絶対的に少ないから想像が混じらない考察はまぁ無理じゃろうし…
月の魔物と言えばローレンス達が呼び出したとされてるけどその時には本編のように赤い月が浮かんだのだろうか ミスったゴメン!
デュラは旧市街の焼き討ち事件の時の狩人だったんだっけ?
ヤーナム市街の手記にもあの月の時のように、って書かれてるから赤い月って住民達の間でかなり噂されてそうだよね
獣狩りの度に赤い月になってるわけじゃなさそうだけどそれが出る基準ってなんだろう ってことはロマで月が秘匿されるようになったのは旧市街の事件以降か というより、今回の長引きすぎてる赤い月に対して、ウィレームが講じた対症療法って感じじゃない?
あれは結果としてメンシスの儀式やアメンドーズを隠し、更にはオドンの活動妨害までしたけど、ロマ戦以降のゲーム後半は獣化がひどくなるあたり、秘匿はメンシス派を利する為ではなく、赤い月を隠してヤーナム総獣化を防ぐ苦肉の策なんじゃないかな
だからウィレームは自分の隠したロマの方を、今回の獣狩りの夜を止められそうな狩人に指し示すし、秘匿を破り赤い月が出ないと上位者を呼べないので、メンシス派のダミアーンが一時協力してくれるんだと思う 旧市街はロマ倒しても月が秘匿されっぱなしなんだよな 秘匿されっぱなしというより今回の夜では旧市街や森、ビルゲン、ヘムウィック、カインハーストにそもそも赤い月がないんじゃないのか 旧市街の方に関しては人がいなくなったから、もう上位者が見向きもしなくなってるんだと思う
赤子を望んで昔から色々やってるであろうカインハーストは別の次元(悪夢)にあるから赤い月が干渉できないとか 旧市街とか森とかに赤い月がない、じゃなくてヤーナム市街と聖堂街とヤハグルという隣接した3地域のみが赤月の影響下にあるという見方の方が良いと思う 隠し街の構想は割と古くからありそう
ヤハグルから旧市街に繋がってるのは、聖堂街とかヤーナム市街が発展中もしくは発展するのが分かってるから、あまり気にかけられなくなる旧市街から材料たる人を調達しようと考えたのかね ヤハグルと旧市街は隣接しているだけで繋がっているわけではないでしょ
いや一つの街の中の話なんだから繋がってないっていうのも変だけど
とりあえずゲーム上ヤハグルから旧市街に繋がっているのはヤハグルに捕まってた人(推定パールさん)が穴掘って脱獄した結果
隣接していた旧市街に抜けただけ 色々見てるとやはりヤーナムとその周辺だけ赤い月が出現するって感じだな
旧市街は上位者にも見捨てられたのか >>82
そういえば大聖堂の右の古い教会がヤハグルに繋がってたの忘れてたw
脱獄した人の成れの果てがあれって面白いな
黒獣パールがヤマムラの仇の獣だとする話もあるけど、ヤマムラがパールを仇と勘違いした可能性もあるな
身を窶した男が本当の仇だったとか、いや無いな... しっかしガスコインの娘の辿る道がどう足掻いても
実験台か豚の餌しかないのが救いようがないね…
てかこのゲーム、クトゥルフよろしくまともに救われるキャラが一人もいないねw
NPCはみんな赤い月で狂うし
ゲールマンに介錯して目覚めたedでは皆正気に戻ってるかな? 赤い月が昇ると人と獣の境がなくなるのと実際に赤い月が上ったあとの旧市街見れば答えは一つ
硬貨抱えてても外に出ないと使えそうにないね(適当) ああ…じゃあ介錯エンドでもヤーナムは壊滅状態だね…
まぁあんなヤバい街無くなった方が良いかもしれんけど… ヤーナムが壊滅したところで獣の病がなくなるわけじゃないしなぁ...
遺志を継ぐENDだと次代の狩人を何年待つことやら なくなるどころか連盟長の境遇考えればよそに出ていく可能性すらあるんだよなぁ
特別な血でエンチャした銃弾じゃないと致命傷どころか怯ませることすら難しい獣が溢れるとか悪夢以外の何物でもない 官憲隊が追ってた獣って本当にヤーナム発祥の獣かな?
あの世界の人って人血の中に獣を秘めてるんだよね?だったらヤーナム以外でも(滅多にいないだろうけど)獣化した人がいそう ヤーナム以外でも獣の病を発症することはあると思うけど官憲隊が追ってきたのはヤーナム出身じゃないかな
元々ヤーナム出身で血の医療受けてた奴が別の街で発症→ヤーナムに帰ってきたって感じで
流石にヤーナムと縁もゆかりもない奴が獣化した後ヤーナムにやってくるようなことはないだろう それもそうだな
あの世界だとリアル人狼ゲームやってる村とかありそう 最早ゲームじゃないが
ブラボ世界で他の土地とかも見てみたいな ヤマムラが獣を追ってヤーナムまで来たらしいし日本にもいるってことか? 獣が海を渡ったのか、はたまたこの世界の日本はヨーロッパと地続きなのか >>95
隻狼は南蛮に逃げようとする妖魔を討伐する物語や。バッドエンドでは、人間に化けて逃げ延びたまま記憶を失った妖魔がヤーナムという町にたどり着くんやで 突然なんですけど再誕者のエリアにいる赤い鐘女はヤハグルの人たち?それとも再誕者の眷属かなんですかね? 鐘女はトゥメルの狂女か何かだったからメンシス学派の儀式に協力してるんじゃない >>65
>>67
おもしろかった、進化の果てに肉体を捨てた結果生殖能力を失い赤子を失ったってとこめっちゃ好き
>ヤマムラやヘンリックを殺すと仲間になる
主の知見を借りれば精神体を殺しただけで肉体はまだ生きていた状態なのかも。
むしろ精神が悪夢から解放されて感謝して主人公の協力要請に応えていたのかもしれないね 既出だと思うけど、実は獣の病とは獣になってしまう病なのではなく、人が獣に見えてしまう病なのではないだろうか。
上位者の血を輸血したせいで、啓蒙の低い人が獣に見えてしまうようになる 面白いしその種もアリだと思うが神父とかやつしが獣になる過程を見るにちょっと考えづらいな
啓蒙や血が変わっていく度に世界の見えかたが変わっていくのは確実なんだろうけど 神父とかも獣=普通の人と思いながら考察しなおしてみると面白い気がする
姿が変わり強くなるとかも上位者的な感覚だとそう見えるだけであって、
実際には強力な武器を持って人間風な戦い方をしているのかもしれない 珍説披露するのはいいけど作中の描写やテキストと照らし合わせた上でどういった考察ができるのかまで言わないと「ふーん、で?」としか言えないわ 聖堂街上層を色々観察してたら時計塔の奥にもう一つ時計塔があるんだな
あそこに実験棟が入ってたのか
「狩人の悪夢には大聖堂が二つある」ってテキストあるから現実のヤーナムには一つしかないって思い込んでたわ
てっきり実験棟は撤去したのかと 群衆が上位者的感覚してるかというとむしろ逆だとは思うが
果たして
「あいつらは下位だから世界が正しく見えていないが啓蒙高い俺は正しく見えてる」
という世界観もなんだかなぁと思うので
狩人様も狩人様で狂って正しく見えていないというのもまあありかなとは >>105
獣の病の作用で普通の人が獣に見える、ってのと
普通の人が獣に見えるようになるのが獣の病、っていうのは天と地の差があると思うわ >>99
ありがとう
垂れ流した考察にレスもらえると嬉しい
正直、連盟員達に関してはこの条件にハマらない気がするんだよね
二重に囚われてるとか、なんか特別な条件があるのかもしれない
いずれにせよ考察不足やね >彼らの濁り蕩けた瞳には、人こそが獣に映るのだろう
って別に無条件に人という種が獣に見えてると言ってるわけではないと思うぞ
頭がおかしくなってるから、獣狩りの群衆仲間以外の存在が獣に見えちゃって攻撃しちゃうって状態だと思う
狩りの夜に自分たち狩りの群衆以外が蠢いていたらそれは獣に違いない、で思考が固まって動いてるだけの哀れな状態 獣の病の進行度合いは特攻のるか乗らないかで判断できるのかな
ノコギリ特攻はせいけもエミーリアとか罹患者にしか効かない、これは最終段階
旧市街の獣患者や貞子には獣特攻なら効く
群衆は獣特攻がきくまでは進行してないしギリギリ人悪夢の古狩人も群衆には攻撃してないしね
あと聖堂街の群衆は教会装備してたら医療者に死を!って言ってくるあたりちゃんと狩人様を人として認識してるぽい ブラボで怖いシーンはいくらでもあるけど
一番怖いのは幼年期の始まりエンドで
イカ化した主人公を「寒いでしょう?」って抱き上げた後の人形の笑い声だな…
ゲーム中でも、ふふって軽く笑ったりすることはあったけど
あのシーンだけ妙に感情がこもってる感じがして不気味だった…
「赤子」の養育者に選ばれる人は狂気に蝕まれるって何かの文であった気がすんだが人形は… 上位者の赤子を抱くことになる人形ちゃんが最後の勝者になったって考察を見たことある 悪夢の主が月の魔物から狩人にかわってウキウキしてた可能性(適当) アイリーンが言う「私はもう夢をみない」とはどういうことなのでしょうか?
狩人の夢は複数あるのか、もしくは獣狩りの夜が始まる度に誰かが囚われ、夜が明けると解放される代替わりシステムなのか
ここでの通説、または有力な説などはありますでしょうか? >>114
>獣狩りの夜が始まる度に誰かが囚われ、夜が明けると解放される代替わりシステム
これでok
アイリーンも昔夢に囚われてて、解放された口 ありがとうございます。他の狩人も主人公の死に際に、主人公が夢を見ていることを知っている?かのような口振りをするので、遭遇する狩人の大体は夢からの生還者なんですかね 古人よびの鐘のテキストからすると鐘で協力してくれる狩人はある時点までは夢を見ていたようにとれる
一度に複数囚われていたのかあるいは規模は違えど頻繁に獣狩りが行われていたのかはわからないけど 夢見る狩人の行動って他の夢を見ない・見なくなった狩人からはどう見えるんだろ
死んだはずの狩人がいつの間にか狩りに復帰してるなんて結構ホラーだよな
あるいは獣狩りの夜のみ、それも夢の狩人限定で時間をさかのぼっているのか
獣狩りの夜のヤーナムが一種の悪夢になってるとも考えられる
もしかしたらヤーナムの狩人には周知の事実なのかな 今回は誰が夢に行ったとか ゲーム的な都合かもしれないけど獣化したガスコインが元に戻ってたりするし時間が巻き戻ってる 失礼、途中で送信してしまった
獣化したガスコインが元に戻ってたりするけど、デュラが主人公の死を認識してたりするのもあるし
ゲーム的な都合を考えないなら実際時間は巻き戻っていて夢を見た狩人だけがそれを認識できるとか? 開けたショートカットなんかはそのままだったりするので
完全に巻き戻っているわけではないが
そのいーかげんさも含めて悪夢なんだろうな
元夢狩人にとっちゃ他人の悪夢の登場人物になった感じか
突然定位置に戻されて「あ、あいつ死んだな」って
でもデュラあたりにとっちゃ何度殺しても殺す前に戻されるとか
単に蘇る敵以上に恐怖だな まぁショートカットなんかはゲーム的な都合でしょうけどね
あんな獣相手にする力ありながら薄い鉄格子一枚破れないってのもおかしな話だし… そのあたり仕掛け武器を使うのと同じ理由だったりして。人として外れないための
まあ巨人がずっと広場のドア殴っていてもなんともないし超頑丈なのかもしれないが まあ腕が通せそうな格子扉が向こう側からしか開けられない、ってときに腕通して開けないのは
ダクソとかよりはるかに身軽なのに重装備のデモンズでさえ乗り越えてた段差を超えられないのと同じ
ゲーム的都合だとは思う
いや悪夢ならそういうこともあるのか? ノコ鉈とか杖とかいろんな武器作ってるとこ見るにヤーナムでは製鉄(精錬?)というか加工技術
がとても高いのかも
それを街づくりに応用してるとか?
あるいは狩人様がものすごく律儀なのかもしれない >>121
何度倒しても戻ってくる狩人に発狂して死ぬ最強の狩人とかいたら面白そう 上位者化する前のエーブリエタースの日常が見られるんか そういや発狂のバステって精神的なものでありながら
体力が激減するのって、発狂による自傷行為でもしてんのかな?
(クトゥルフ神話TRPGの一時的発狂・殺人癖または自殺癖みたいな)
それかゲームシステムの都合かもしれないから深く考えない方が良い?
>>127
表紙の妖精?には特に意味はないのかもしれない 単にパッケージの大きさ比較とか?
同じ世界観を持つ作品なのかって深読みしちゃう 楽しみだ >>127
ttp://livedoor.blogimg.jp/nuinui358/imgs/b/b/bbe117d1.jpg >>130
ブラボにおけるHPは生きる気力だから発狂すればそりゃ減るわな 俺の妄想によると
発狂する→生きる意思が大きく削られる→肉体が精神の影響を受けてダメージを受け血が出る→瀉血した結果頭がスッキリして発狂ゲージが0になる あれは体内の血(特に輸血されたヤーナムの血)が啓蒙や神秘的ななにかに反応して宿主に害を与えてるんだと思ってる ブラドーについて考察してる人おる?あいつ結局具体的に何のために秘密を守ってるのかな
あとガラシャよ、あいつ考察ヒントなさすぎだろなんであんな蹲ったように死んでるんだろう ブラドーは医療教会の秘密、前身のビルゲンワース時代に起こした漁村の襲撃の真相を探られないように刺客をやってる
研究の為に村を壊滅させて村人の頭に穴を空けて調べるなんて冒涜を働いた
人を(獣の)病から救うことを標榜する医療教会が虐殺を行ったことが知られたら信頼が地に墜ちる まぁ漁村に辿り着くまでにもう色々と知られちゃってるけど >>137
ビルゲンワースや医療教会は目的のために手段を選ばないを字で行ってるよな…
話変わるが、エーブリエタースと『星の子ら』(聖堂上層でいっぱい出てくる奴)って
羽の部分とか似てる部分が多いんだけど
アリアンナとオドンの子供も『星の子ら』と同じ姿をしてるのが気になる(臍の緒付きだけど)
エーブリエタースや上層の『星の子ら』って皆オドンが父親なのかな? ブラドーは聖職者の獣を毛皮にしてまとっている。
聖職者の獣となってしまった人と、友人関係だったとかじゃないかな。
狩人として、獣化してしまった友人を狩ったが、忘れ形見としてずっと身にまとっている。
そのくらいに関係が深かった友人(医療教会)の名誉を守るために手段を選ばない感じかな? ガラシャはちょっと考察の材料が足りない
・ガラシャの拳の死体は古狩人の装束のマント無し
・祈るような姿勢で蹲ってる
・実験棟の地下牢に鍵つきで閉じ込められてる
多分 実験棟の惨状を目の当たりにして絶望したか、漁村の襲撃に参加してマリアと同じように狩人をやめたのかもしれない シモンはガラシャの拳使ってるんだよね
ルドウイークを哀れむ節もある
マリアを殺し教会が隠した漁村の秘密を暴くのは、もしかしたら友を狂わされた復讐なのかも知れない 主人公が「青ざめた血」を知ったのってどういう経緯なんだろうな?
病気を抱えてて、それでヤーナムに来たのは公式で触れられてるけど
「青ざめた血」ってかなり特殊なワードだし
あと話変わるけど、獣狩りの夜じゃない日のヤーナムと住民の生活が見て見たかった
ゲーム中は荒れてるけど、すごい立派で綺麗な街並みだよね >>143
うん、火炎放射器くれる人も陰気で余所者に冷たい街って言ってたけど
ゲーム中とは違う綺麗な街と青い空の元で
店で買い物してたりする住民とか、膝に矢を受けた元狩人住民がいたりとか
ゴスコイン家族の日常とか、人の営みがあるヤーナムの姿を見てみたかった
まぁ所詮もしもの話だね、考察と関係ない話すまぬ 海外の解析動画になっちゃうけど夜明けEDの広場を観察する部分は何度も見ちゃう
街並みでふと疑問なんだけど
街の中に馬車が散乱してるけど行けそうな場所というか区画そんなに広くないだろって毎回思う
聖堂街と繋がってる大橋はまだ分かる
でもガスコイン家の前の噴水広場は馬車出したとして行けるとこはヨセフカ診療所が限界の区画は馬車が多すぎるように思える
ヤーナムってそんなに馬車に需要があったのかちょっと疑問だ 常識的に考えてゲーム中のマップはゲーム的なデフォルメがされていると考えるべき ヤーナムの夜明けENDだとあの徘徊罹患者達はどうなるんだろう、やっぱり都合よく獣狩りに掃討されてるんでしょうかね 普段だと罹患者たちは、狩人に狩られるor
医療協会の黒服に予防と称して腑分けされるor
メンシスの人攫いに連れ去られ生贄、この3択じゃないかな。
医療教会もメンシスも壊滅させた今回は謎だが。
まあ、狩人様が狩り尽くしたんじゃないかな。 >>145
カインハースト行きの馬車で賑わっていたのかもしれない
馬車もそうだがあの町車椅子の人いっぱいいるのにバリアフリー行き届いてないってレベルじゃない
階段はともかくあんなはしごが建物じゃなく道路の行き来に使われまくってる街ってなんかモデルあんのか ゲールマンみたくおもむろに立ち上がるんだろうなぁ… 開発段階だとイスで休むことで狩人の夢に帰還できるようになってるんだけど、それを見てイスが人を縛る枷の表現に使われてるように感じた。主人公とゲールマンは狩人の夢、マリアは漁村事件、アンナリーゼは物理的に幽閉されてるって感じで。 教会に来たアリアンナもオドンに囚われてるようなもんだしな
でもローゲリウスはどうなんだろ
やっぱり無理矢理守らされてるのかな ローゲリウスがあそこにいた理由によって変わりそうだよね。
アンナリーゼが不死ゆえに血族を根絶やしにすることは不可能だから、せめて手下を増やさないように監視しようとしてるか、
前に出てた説だけど感情移入しちゃってアンナリーゼを守ろうとしてるとかかな。
マリアとかもそうだけど自分の目的のために雁字搦めになってる人多いな。 >>152
開発段階のものを考察に含めていいかは迷うところだがものすごくしっくり来るな
ゲームでやったら一般のオブジェクトと休める椅子の区別大変そうだけど 月の魔物やエーブリエタースがニャルラトホテプ(月に吠えるものや)なミ=ゴに似てるデザインなのは
単にモチーフにしてるだけで特に深い意味はない? >>37
メン檻が自分の中の何かを抑え込むもの説はよく聞くよね >>157
モチーフ以上の何かがあるかというと特にそういう証拠が出てきた話は聞かないなぁ
苗床のカレルがHPLだというのはギャグの類だし
もし真面目にクトゥルフ神話群の一角のつもりで作っていたら
フィクションとしてのそれの作者の名前をああいう形で作中に入れるのはおふざけ以外ではないだろう 目覚めた時に犬コロがちょっかいかけようとして燃えたのって使者がやったの? 輸血された後、その血に酔って獣になるという誘惑を振り切った精神性を表してるとか聞いたことはある 主人公が狩道具でない神秘的な炎を操っている唯一のシーンか
トゥメル系だと呪術みたいな火を使う奴は結構いるが
主人公が使うのはやすりとか火炎瓶とかの一応は技術的なのばかりなんだよな
火炎放射器とか血の弾丸消費するあたり完全に現実的なものでもないんだろうが マリア様の血も燃えるし血の濃さが関係してんじゃねーかなとも思うけど獣であるローレンスは雷光じゃなくて燃えてるしこれもうわかんねぇな
黒獣やおそけもの雷とちがって悪夢故の象徴的な炎だったのかもしれない(適当) あそこは現実には存在しない頭蓋が存在してる世界だしローレンスの炎が象徴的なものでもおかしくないんだよなあ むしろあれをトゥメルの魔法系の炎だと思ってる人がいたことに驚いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています