>>669
支配の度合いとかは与太話だよ
勘違いはしてないと思うが、別にオドン=月の魔物や獣化がオドンの眷属化だとかを受け入れてるわけじゃない
それを可能にする解釈を探ってるだけで、むしろ主観はなるべく寄せてるつもり

ロマの秘匿解除と言えば、オドンは活動を再開し素早く人に干渉し始めるが同一存在であるとしている月の魔物の動きはなぜ活発化しないのだろう
過去には無数の狩人達がいたわけで、たくさんいてもいいならミツバチを増やして収穫を増やせばいいじゃないか
そもそもなぜオドンとしての側面だけで月の魔物として側面は秘匿の影響を受けないのか、現実世界への干渉という点では変わらないはずなのに
しかも、月の魔物の活動に関しては眷属化であるという獣化に抵抗力のある人材が狩人に選ばれるのはなぜか
実際叛逆されてるし、自分の影響を受けやすいものを選ぶべきだろう
今回のレスに関連する部分だけでこうも連動してないように感じられるのは、やはりオドンと月の魔物が別物であるか獣化は眷属化ではないからなんじゃ?となってしまうんだよな

へその緒に関しては知っていても知らなかったとしても上位者にとって大して意味のないものなのではないかと言ったつもりだが、都合がいいとはどういう意味なんだろう
それよりも赤子そのものであるメルゴーがいるのにへその緒の方を欲しがる意味、何か定義してるんじゃないの?

>>693
>>643で最初に書いたのはそう言う意味
自覚なき信徒という言葉はかなり広く解釈できるから、ほぼ全ての因果を血に関連してオドンに結びつけることができてしまう