DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ22
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ACはオペ子がインタビュー形式で設定解説する本出てたしブラボもデザインワークスで月の魔物=オドンとかしれっと重大情報書いてたんだっけ
ダクソはシリーズでストーリー繋がってるけどスタッフ代替わりしてるのか設定とっ散らかってるしそういうの出しづらそうではある 趣味で糞団子の考察してるんだけどさ、効果が猛毒
って最初は笑わせにきてるのかと思ったけど流石に
やり過ぎだよなあと感じて考えてたんだが、
あれって人間が排泄した物=穢れた人間性やら呪い
が凝縮された物だから闇の霧みたいに体を蝕むのか
ね?
別の案で、不死は死体みたいなもんだから糞団子→
腐れやら微生物によって土に返されるから肉体を蝕
まれるって線も考えた
どちらの効果なのかそれとも両方なのか?
いずれにしても不死にとって呪いみたいな作用する
からニト様からのありがたい賜り物なんじゃあと 前者じゃないかな?
糞団子は1と3では瑞々しいって表現されてるけど、人の持つダークソウルの特徴の一つに湿り気がある
例えば3の絵画の腐れや吹き溜まりの湿り人、深海の時代とかね
それと糞団子のテキストに2では開き直れば平気なもの、3では懐古を感じるものって表現があるし、
まとめると、開き直れば懐古を感じるものって考えることもでき、そういう意味でもダークソウルに似ているかも? >>203
そうすると、巨人であるゴーの糞団子にも猛毒の効果があるのがおかしい。
ゴーは神族で人間性は持ってないからな。
戦場で糞が毒として使われたのは有名だし、深い意味はないと思うけどね。 しかもあったかふわふわで交換できるあたり温かくてふわふわなんだよね糞団子
マヌスのソウルのどろりとして生あたたかい、優しい人間性の塊云々って記述とも合致するしわりと馬鹿にできない説ではあると思う
まあ糞団子=人間性は飛躍しすぎ感あるけど両者似通ったものはある的な感じかね >>206
ゴーは巨人でしょ? ヨルシカが巨人も人間って示唆する事言ってたし
ゴーは神族でも無いのに四騎士に選ばれたから快く思わない神族の妬みを買って樹脂で塞がれたんじゃないっけ スルーされると思ったら意外とみんな大好きなんだなぁ
ゴーの販売は失念してたなぁ 自分の中で巨人をど
う扱ったらいいかしっかり定義できてないから再考
の余地ありだね
ありがたい
ただ武器に塗布して使う腐れ松脂よりもぶつけるだけの大便の方が毒性が強いってのが疑問の始まりだったんだよね
汚い話ばかりで申し訳ないが、人の膿って表現も膿
ってことは悪い物が凝縮されたもんだからネガティ
ブな形で人間性の側面が強く発現してるんだろうか
と 3のヨルシカの発言は薪の王である巨人ヨームが人間だと示しているけど巨人全体がそうなのかはわからないんだよね
ただ2のヴァンクラッド王が不死廟で巨大化していたりしているので巨人もまた神の枷が歪んだ人間の一形態だと考えている
それと2の樹木の巨人は3に出てくるハーラルド戦士団連中と同じようなアプローチを取った存在なんじゃないかな
暗い魂を求めた人間がダークソウルの力を手にしたはいいものの顔に暗い穴のようなものが開いてしまった、みたいな?
ロンドールの亡者の王の暗い穴や、輪の騎士の胸の穴はこのアプローチをより洗練させたものだと思う
余談だけど、2の黒渓谷に出てくる巨人兵はたぶんアン・ディールが自国民に暗い穴を開ける実験を施して幽閉したものかもしれない >>210
巨人たちが何かと目隠し?されてる点も気になるん
だよね。火防女と同じく光を求めない様に?
巨人墓場にニトが居るのも眠らせ続ける為=巨人が
不死の力を持ってると考えられなくもないし
ダークリングやニトの枷とは意味合いが違うかもし
れないけど、何かと鎖で繋がれたり足の腱に楔を打
ち込まれてたりと物理的な枷が掛けられてるね 薪の王の中で一人だけ巨人だったとしてもそれ以外は人だろうし
ヨームも人間だとかそういう意図で話したのではないと思うんだけどな
ヨルシカはグウィンの末裔とはいえイルシール以外のことは何も知らないようだったし
ドリンが用意したと思われる透明通路にも気付いてないことからすると
イルシールの外の知識は何も持ってなくて、火継ぎについては誰かが用意した筋書きを話してるだけなんじゃないかな 糞団子考察の続きだけど、無印絵画世界の鬱血亡者
の血も猛毒だね。
亡者は排泄をしないから体内の毒素を排出できない
ので体内に悪い血が溜まり(淀み)、それが他を蝕む
毒になるってことかね?
蝕む→溶かすと拡大解釈すると一種の深淵と考えら
れなくもない?
深淵の正体は人間性を含んだ穢れた体液だったりす
るんだろうか? 腐れ松脂よりも人間性を含んでいるであろう人松脂があくまで闇強化で毒じゃないからなぁ
もちろん毒の効果をもたらす闇魔法もあるんだが、闇魔法以外にもあるしな
闇ダメージとの区別についてもうちょっと考察したいところだ 闇の霧
周囲に霧を生じさせる闇術
霧を吸った者の身体は、立ち所に毒に蝕まれる
効果が似ていることから毒とされるが
実際はより本質的なものが蝕まれている
闇術が禁忌とされる所以はこうしたところにある
ウーラシールの魔術師が狂気の内に見出した
深淵の魔術。闇の霧を発生させる
人間性に近しいはずの闇の霧は
だが、人にとっては恐ろしい毒となる
多くの人が、よく人を蝕むがごとく
深みの武器は闇攻撃力を持つが
能力補正は消失してしまう
そこは人智の届かぬ暗闇なのだ
闇と深み 同じ様であっても実は違う 深すぎる闇はまた人にとっても毒にしかならない という事だろう 深み強化は能力補正がつかないのに対し闇強化は理力信仰による補正がつく
闇の霧も理力と、2は信仰もか?必要能力ではあるが
ダメージ自体は能力に関係しないとしたら深み強化に近いのかな
いずれにせよ闇ダメージと毒ダメージはゲーム上区別されているんだからそこは意識するべきだと思うけど
まあ1の頃は闇ダメージが元々無いところにDLCで闇魔術追加したから苦肉の策だったんだろうが 闇は本能なので理性(理力)によってコントロールさ
れ、かつソウルを求めるので喰われない程のソウル
の強さ(信仰)を持つ者はその力を糧にできる。
深みは人智の及ばぬ領域なので文字通り、思いや智
力ではコントロールできない程深く闇に染まってる
ってことかな
裁きの大剣の暗い月よりもなお深い青色って文面、
サリヴァーンはエルドリッチをプロデュースして深
みの力も自分のものにしようにしようとした? 裁きの大剣には信仰補正がないから彼がエルドリッチの信奉者だったかは怪しい気がする
ただ暗い月よりも、なお暗い青色を深み関連と見るのは面白いな
絵画世界住人の変貌ぶりを見るに神の枷や深みへの理解もありそうだ >>219
さて これもダークソウル2からだが
闇の大剣
古い魔術を元に生み出された闇術
闇の力を剣技のように扱う
凝縮されて放たれた闇は
光の一閃のような異様を見せる
闇は本来、暗く静謐なものであるはずなのに
実は深みに関する探求はこの頃から既に一部で行われていて3の深みの魔術というのはここからの成果の一部をサルベージして得られた物ではないかと思っている それならば闇の奇跡というチグハグな分類が出来上がるのも頷ける >>217
そもそも深みってなんなんだっけ?
深淵の親戚みたいなものなのかな? >>221
深淵に溶かされた物が沈む場所、深淵の底と解釈し
てるけど....
そういや深みのソウルって結構重要なテキストだと
思うんだよね。
それは深みに沈み溜まったソウルであり
生命に惹かれ、対象を追尾するという
闇に喰われたソウルは消失するわけではなくて、深
みの中で沈殿してるってことだよね?
2の闇の大剣の光の一閃も闇に溜まったソウルの光
なんだろうか? >>221
自分は深みを火の消えた後の世界の闇だと考えているな
ダークソウル作中じゃ闇って一言でまとめられがちだけど、
火に照らされ影として生まれる闇と、火が消え一切が見えない闇は別物だと思うんだよな >>223
確かにソウルを求める闇と、火継ぎの終わりの闇は
イメージが大分違う
後者はずっと優しいイメージ >>223
ダクソ1のOPでも小人は最初の火からダークソウルを見出しているからね、火が起こる前からダークソウルを持っていたわけじゃない
またダクソ2のヴァンクラッド王も火が強まるほど闇が深くなるって言ってたし、火の要素の一部として闇があるのだろうな
それにヴァンクラッド王は火が絶えると闇が呪いになるとも言ってたし、深みは闇ではなくて呪いなのかもしれない
>>223
ダクソ2の闇の大剣は深みというより、闇を凝縮した結果、火を通じて繋がる光の要素が顕在化するってことなのかも?
闇の暗く静謐って側面は深みに近しいのだろうけど、そうではない光の対概念としての側面が出ているのが闇の大剣だと思う
ダクソ3の闇系統の奇跡も深みとロンドールで傾向が異なっているというか、たぶん求めている物が深みと闇って違う物なのだろう
その上で闇の大剣はロンドールの黒剣の方に繋がってる代物だと考えられる >>225
ロンドールの点字聖書と深みの点字聖書で購入できる奇跡の種類からの闇と深みの考察か
それぞれダークソウル2の闇術の跡が伺えるけど傾向は異なってるな
深みの奇跡は深淵の虫や深海の物語への信仰を感じるけど、
ロンドールの闇の奇跡はやたら実戦的というかシビアというか >>226
ロンドールは呪いを克服して亡者のまま生きていく
→闇をポジティブなものとして扱ってる感じ?
深みの方は呪いに身を任せて個の消失(能力補正消
失)をし、神に近付くって感じだろうか? >>225
そういえばロンドールが求めるのは火が消えた世界じゃなく火の簒奪だったな
影を濃くする存在としての火を掌握したかったというところか?
1のカアスは深淵にいて、闇EDも火が消えた後立ち去れば成立だったあたり
1の頃はあんまり区別なかったような気もするな
あとロンドール聖書は神や深みの蟲の物語の代わりに闇の戦士の物語って感じだな
ダークレイスの物語というか闇霊の物語というか
人が神にとって代わるというのもそういうの含んでいるかもな。人が信仰対象になるという >>226
思うに2の時代で闇の先の深み あるいは深淵に関して闇術師達の間である程度の研究が進んでたと思うんだよね
闇術は元は魔術・奇跡の一形態だったと言われる
しかし、生命の理に歪みを生み出すものとされ
今は多くの国で禁忌とされている
しかし人智及ばぬ深さのあまりの危険性に気づいて闇術師達の多くは研究すれど実践すべからずを徹底したんだと思ってる
ロンドールや主教は敢えてそれを「発掘」して朽ちていく火に対抗しようとしたのかもしれない >>228
ロンドールの火の簒奪を見るにダクソ1から3に至るまでにカアスも方針転換してますよね
単に最初の火を消してもやって来るのは亡者の時代じゃなくて深淵の虫の時代だと気づいたのかな?
神の枷を外すことと、不死として人であり続けることは両立できないとどこかの時代で悟ったとか
あるいはダクソ1や2の時代ならあのやり方で火を消しても亡者の時代がやって来たのかも?
ダクソ3の時代みたいに最初の火の燃料となるものが枯渇した時代じゃなければ
放置しておけば最低限の火の維持はできて、光と闇の差異は維持できるのかもしれない 火が弱まればダークソウルが強まるってのは火の封ありきの話だろうしなあ
なんにせよ消したら深海の時代が来て終わりだったろう ロンドールはカアスの遺志を正確には受け継いでいないけど神の時代を終わらせ「人の時代」を目指すという点で共通している
カアスが目指した闇の時代はあくまで火の時代と表裏一体にある火の力を前提とした闇による人の時代
ロンドールは人にとっても心地良いものである火を亡者だけで独占する人の時代 >>230
火が朽ちてしまうという自体が想像できなかったのかもしれない というか火を人で制御出来るならそれが神を追い落として人の時代にする最短コースなので神の権勢衰えて白教も崩壊したからこそ簒奪を選んだとも思える >>229
2の闇術師というと破門のフェルキンと闇潜りのグランダルの二人か
発言的には前者が深みよりの闇術師、後者がロンドールよりの闇術師って感じがする
グランダルは販売してるものの中に照らす光があるから
光が強まれば闇も深まる、光と闇の相関性に自覚があったように思えるな
他にもナヴァーラン(闇の嵐などの開発者)やストレイド(叡智の杖的に専門外っぽい)とか
闇術の知識がある奴はいるけど、日暮れの杖のテキストを見るにアン・ディールも闇術の研究をしてたみたい
神の枷を外す実験もやってたし、2の時代で1番深みを研究してたのはたぶんアン・ディールなのだろう 3の闇の王エンド、あれは火を継いだというより他に火を継がせない様に火の無き灰の中に火を隠した
とか?
火の炉から移しつつ、2のピザ窯みたいに他からア
クセスする手段を封じたとか 深みはなんか青いから闇とは別じゃねーかな
灰の湖に全て飲まれたみたいなイメージ 最初の火は炭火みたいなイメージで闇といっても内側は熱いイメージあるけど深みは普通に水にドボンしてる感じある
火継ぎをやりすぎたりして闇からも熱が失われると何か変質するんじゃ
殺害ED、簒奪ED、火継ぎEDは結局深海ルート行きそうだなあ
終わりEDは振り出しに戻るって感じか 簒奪者EDはどうなんだろうか 火の規模は小さいけど主人公がソウル吸収し続けてる分には消えなさそうだが 闇の王ではなく亡者の王てのがな
火が既に亡くなりつつあるものだからこそ
亡くしたものを求め続ける亡者としての王が必要だと考えたのかもな
太陽の光の王グウィンと対になる闇の王ではなく 1の闇の王って単に火を消すだけだから王って感じはしなかったよな カアス的には枷を外しても深淵に飲まれて我を失う
のはダメなんだよな。
火を消せっていうのは火がなくても闇の王が居れば
大丈夫ってことなのかな?
闇の力を持ちながらも呪いに負けずに強く生きてい
くのが人間の正しい姿って考えならプロセスは違え
ど3の亡者の王と目指す所は一緒なんじゃなかろう
か? 最初期の頃はまだ闇が深くなかったから消すだけでも問題無かったのだろう
火が朽ちて闇が濃くなってくると人では深みに耐えられないと分かったからこそ人の手で火を制御する方向へ方針転換したのだと思えば 実際枷や封を外すにしても火が人の掌中にあれば良いのだから ダークソウル1の闇の王エンドって本当に最初の火が消えきったのかは疑わしいんだよね
エンディングで最初の火の炉を出た後も出口の左右にある燭台の火が最後まで消えてなかったし
ダークソウル2で言及されてたように光と闇が一心同体であるなら
盛る炎が闇を深めるように、暗い闇の中では火の光が目立って強調されるとか?
強大な闇の王が存在する限り最初の火の僅かな残り火もまた保証されるのかもしれない 火とか闇とかじゃなくて単純に王のソウルの総量が多いのが王でしょ
火とか闇は属性に過ぎない 完全に火が消えた状態の亡者ってどんな状態なんだろう
火が弱まってきたらダークサインが出て肉体は不死になるけど精神は相変わらず弱っていき死んでいく感じだけど
完全に消えたらまた違うのだろうか 火が消えたらダークソウルもカスカスになるんじゃないのか? そういえば恥部隠しって呪い耐性43もあるんだね
跡とはいえ本能の塊である恥部を布で覆う事で人と
しての尊厳、存在を保つってことかな
ベルカ像の横の死体は不死になって心折れながらも
恥を知ったまま果てたってことだろうか? 簒奪者ED、最後のシーンで最初の火の篝火は消えてないから、灰を芯として火を燃え移らせたんじゃないか
ろうそくが燃え尽きそうだから火を別のろうそくに燃え移らせたみたいに。
他の誰かが火を継いだり消したりしても、亡者の王の中に火が残るので火の概念は護れるってことじゃないかと
無印闇の王EDでも王の器が無くなってるから、器ごと不死に燃えてる王のソウルを取り込ませたとか https://i.imgur.com/Y0kKcpm.jpg
また面白いものが出てきたね
ボルドのお腹に5体の赤子がへばりついてる没モデルだって
なんか燻ってる?罪の都の死体みたいだ ボルドって踊り子とともに行動してた外征騎士やんね
赤子が関係するような設定って何かあったっけか 赤子が燻ってるってことは熱に悩まされてんのね?
ボルドの鎧がひんやりして気持ちいいから取りついてるとか?
面白いなあ しっかしゲルトルートは結局あの鳥籠みたいな牢屋の死体ってことで良いのかな?
既に籠の扉が開かれていたから、てっきり替え玉の死体かと思ったんだけど
視力と声を失ったって特徴が既存のキャラの誰にも当てはまらなくて断念した
DLCのあの絵描きの少女のイラストが出た当初は
あの子がゲルトルートかと思ったわ… 実子であると言われているって文面はどう解釈すれ
ばいいのか.....
連れ子なのか、それともやっぱり王妃=ロザリアで、
生まれ変わり(生まれ直した)で実子扱いになったのか ゲルトルード関連は大書庫の天井牢下の蛆人が気になるところ
アレがあるからロザリアとは無関係に思えないんだよな
仮に死体が替え玉でゲルドルートを誰かが逃したとしたら誰が逃したのか? ロスリック城に巡礼蝶や外征騎士が殺到しているのは、ロスリックはロンドールとイルシールの総攻撃を受け続けていたって解釈でいいんかな? 巡礼の蝶や巡礼者は呪いから救われたくて来てただ
けじゃない?
薪の王のお膝元で尚且つ神となった歴代薪の王達の
故郷が流れつく場所だから呪いに苦しむ者たちにと
っては聖地なんだと思う
亡者達の拝んでる方向が大書庫やロスリック城だっ
たり、竜の死骸だったりと色々だけど
加えて言えばロンドールは亡者こそが自分たちのあ
るべき姿と考えてるから蝶や木に変態するのは教義
に反するんじゃないかな
外征騎士たちはなんだろね?火継ぎの邪魔をしたい
っぽいけど総攻撃と言う程表立って敵対してるわけ
でもないような..... 外征騎士はサリヴァーンが厄介払いついでに敵対勢力に突っ込ませただけだろう
総攻撃するなら神喰らい終わった後エルドリッチを突っ込ませればいいしな! ロスリックといえば、王子のソウル錬成で一度も振
るわなかった聖剣が錬成できるってどういうことな
んだろ?
火継ぎを拒否してるとはいえ、まともに産まれてさ
えいたらちゃんとロスリックの王をやるつもりだっ
たのかな? 3の火守女がどこ出身とかバックボーンが一切かかれないせいで
感情移入しづらいの俺だけ?
デモンズのかぼたんですらクリア後のソウルにデーモンであることが語られてたのに
3の火守女だけ不自然なほど一切説明ないの不思議だわ
1の火守女達はけっこう背景あったのに >>266
身に付けてる物や外見から察するに旧王家やらロス
リック王家やら竜関係やら関連がありそうだけど
てか暗い穴を癒せるって、要は火の封(枷)を施せる
ってことかね
そうするとニト関係者でもあったりして 解析でまた色んなものがでてきたな
世界を闇に包むための儀式の剣とかオスロエスの赤子モデルとかカットされた敵とか 結局、火の封が何なのか分かってない。
ダークソウルを持った小人の不死性を封じていたんだっけ?
あと神の枷もよくわからないんだけど、神が人間に施したものっていうのは
火の封と共通しているみたいだし、火の封=神の枷なの? 枷の椎骨が椎骨(背骨の一部)だから神の枷はたぶん人体の骨格、骨だという考察があったな
だから体の形を支える骨が無くなってしまうと、人の膿や蛆人、白面の虫みたいに変形したり、
最悪エルドリッチみたいにスライムめいた原形質になるってことなんじゃないかな?
ロンドールは火の封を解除しながらも人型を保っていたいみたいだし、
火の封と神の枷は必ずしも一致するものじゃないと思う 訂正、ダクソ1じゃカアスは神の枷を外せって言ってるし、ロンドールの目的が火の封の解除とは限らないか
ダクソ3じゃ神の枷は積む者の誓約アイテム「枷の椎骨」で、火の封はDLC2の「輪の騎士シリーズ」で言及されてる
たぶん「輪の騎士の鎧」の胸の穴を囲む炎の輪が火の封の一つで、これはダークリングにそっくりなんだよな >>271
なるほど、骨が神の枷か。
誰も知らぬ小人は他の人間と同じシルエットしてたし、
元々あった骨に手が加えられて、形が変化しないようにされたみたいな感じかね
結局火の封が何なのかは良くわからんな、
輪の騎士の鎧のテキスト見る限り、深淵とか人間性に関するものを封じるみたいだね 椎骨はアトラス、環椎だろうから首輪って意味もあ
るのかもね 火の封はダークリングの周りの火じゃないのか?
封しとけば火が強くなるほどダークソウルは弱まるようになる、みたいな 火の封と暗い穴、二つ合わせて不死人の証ダークリングなんだと思う
石化する呪死や、木のような亡者化から推測するに、呪いとは灰の時代に侵される現象であり
暗い穴とは、呪いを蓄積する代わりに闇を漏らすもの
つまり、はじまりの火から分かたれた人のソウルを失い、灰の時代に回帰しようとする現象
暗い穴から漏れ出したその闇こそがマクダネルが澱みと呼んだ存在であり
とても重いというそれが世界中の人々から排出され、世界の深みに溜まりに溜まり、一切の流れを生まない枷となった澱みきった世界こそが、エルドリッチが陰る火の先に見た絶望の深海の時代の正体
そして火の封とは、暗い穴から闇が滴るのを防ぐ封印であり、世界を救うものであるから、(例えそれが人よりも神により都合の良い存在だと知っていたとしても)最初の小人はそれを受け入れたんだと思う
闇が暴走するのとはまた別の問題なんじゃなかろうか
それははじまりの火から分け合い、不均衡になった力の配分が起こすものであって
はじまりの火由来のもの全てと灰の時代との間で起こってる摩擦とは違うんだろう 灰の時代に戻す事が出来れば、終わらない火継ぎループも終わらせる事ができる
しかし、一度生まれた差異は消えないため、火が消えた所で灰の時代は戻ってこない
そこで、アンディールは古竜を研究して灰の時代の再現を目指すが、失敗
ロスリックはその研究を受け継ぎ、灰の墓所を建造
祭祀場は「灰の時代」に囚われることで、限られた領域ではあるが、時間を超越して存在している
また、とうに死んでいる薪の王達や火のない灰が墓所から蘇ったのも、灰の力により生死の差異が曖昧にされたため
「最古の火継ぎの再現」とは、初代主人公ではなく、灰の時代(灰の墓所)から(薪の)王のソウルを見出して火の時代を始めたグウィン達の再現
という妄想を抱いている俺としては、
灰の時代って「戻したいけど戻せないもんじゃなかったっけ?」という印象 ダークリングや灰の時代、この辺の考察には特に色々な意見が出るよね
自分は暗い穴から漏れ出す人間性の闇は、最初の火から見出された光と闇の差異としての闇だと思う
そして暗い穴から人間性の闇、差異が漏れ出し、これを失う代わりに得る呪いこそが淀みだと考えている
死しても姿の変わらないはずの火の無い灰が、暗い穴で亡者化するのは呪い(淀み)を蓄積したためであり、
亡者の醜い姿は呪われること(淀みを得ること)で人体が変質した者ではないのだろうか?
この変質が進行しきった結果、人の膿や白面の虫といった深海の時代の存在へと変わり果てる、みたいな
呪いは人体を変質させることで神の枷(枷の椎骨)を壊すものであり、ダークリングの火の封は呪いを焼いているとか?
最初の火が弱まると亡者が出るのは火の封が呪いを燃やしきれないからかもしれない
人間に人の骨格という神の枷を嵌めたと思われるニトが、3の輪の都の解呪の碑と同様の性質を持つ
2のアマナの死者の塔にある祭壇を用意したのは呪い(淀み)をコントロールしたかったとか?
他にも1で人間性を使うことで亡者状態が解除されるのは闇という差異を得るためなのかもしれない
また1の呪死状態は人体が変質して微妙に人間とは違う生き物になってるからステータスが下がるとか? 絵の具みたいなもんじゃないかな
灰の時代は真っ白なボードだったけど、最初の火が起こり、グウィン達が火の色で板上を塗り潰した
ポツポツと火の色が剥げて、人間の下から闇の色が覗き出したのが無印のダークリングで、
ボード全体から火の色が剥がれかけ、空に大きなダークリングが姿を現しているのが3の時代
火継ぎは新しい火の色でボードを塗り替える行為だが、人間が火を継ぐとその度に闇の色が混ざり込んでしまうため、火を継げば継ぐほど、火の色は純色から遠ざかっていく
エルドリッチが見た深海の時代とは、火継ぎが滞りなく進んだ結果に待ち受ける、鈍く淀んだ色で塗り潰された世界
ロスリック王子も火継ぎを続ける事が世界により残酷な末路を辿らせる事に気付いていたため、玉座を去った 黒い炎のフリーデがどうしても倒せなくて
詰んでる状況なんだけど
絵画世界の教父が器に入れてた火って一体なんぞ?
ゲール爺さんが狙ってた辺り王のソウルとは違った特別な火なのかな? >>280
ゲールおじいちゃんは火自体は狙ってないんじゃない?
しかしダークソウルの血を燃やせる火となると火の封に近いのかな 一口に呪いって言ってもキャラクターの境遇や立場
で変わったりするからもっとざっくりした概念なん
じゃないかな?
要は活動してるものにネガティブな働きかけをして
より安定した状態、あるべき姿に戻そうとする力が
ダクソにおける呪いってワードだと思うんだよね。
文字通り、祝福(活性化)の反対は呪い(沈静化)。
お湯を放っておくと冷めて水になり、更に冷やせば
氷(固体)になるのと一緒だと思う >>271
イカENDでようやく枷はずれたな
夢から出れないかもしれんが
不定形アクションRPGをfrom出してくれないかなぁ 神の枷って単語は無印カアスとの会話でも出てくる
カアスはダークハンドの力を使って不死として人であり続け神の枷を外せって言ってる
人であり続けるっていうのは、正気を失った亡者にならないってことかなと思う、ダークハンドは人間性が吸えるわけだし
神の枷と亡者化には深い関係があるように思える、そう考えると亡者化って神の仕業なんじゃないか エルドリッチは人喰いで人間性を無数に溜め込み、枷の椎骨という神の枷を完全に外した王だけど
カアス、またその後継であるロンドールの連中が彼を亡者の王と見なしてはいないんだよな
深みの指輪の文章から深海の時代でもエルドリッチは正気を保つつもりみたいだし、
カアスの望んだ物にとても近しく思える。にも関わらずロンドール連中は全くノータッチである
エルドリッチ関係者のアンリを重要視してる一方で、エルドリッチ自体には見向きもしていない
おそらくカアスにとっても人の形は失いたくない物なんだと思う
枷の椎骨は積む者たちが見出だした神の枷であって、カアスが外したかった神の枷ではないのだろうな 注ぎ火の秘儀の「より多くのエストを得る」って文言、これもある意味枷を外す行為と考えられない
だろうか?
主人公は増えたエストを瓶に入れるけど、肉体をエ
ストの入れ物と考えたら人間性を限界を越えて燃や
してそれを体内に収めればとんでもない量のHPを得
られる=強い肉体を得るって事じゃないかと
ペトルスの言う英雄の力って単にエストが沢山使え
ますって事じゃなくてこういう事なんじゃないかな?
白教の聖職者達が脳筋寄りだったり身体を大きく見
せようとする装備を好む事にも繋がると思うんだよ
ね。
で、三人羽織が秘儀を盗んだのも枷を外す研究の為
だったたか? >>284
亡者化はダークソウルによるものでしょ。
むしろ亡者化を防ぐために神が手を加えていたはず。
火の封は亡者化を防ぐため。
神の枷は人が公王やマヌスみたいな化物になるのを防ぐため。
>>285
エルドリッチが目指したのは火が消えた後の世界だからね。
ロンドールは点いたままの火を簒奪することが目的だったから、
エルドリッチは目的に合っていなかったんでしょう。 エルドリッチが火の消えた後の世界を目指したなんて書いてあったか?
深海の時代のせいでわざわざ苦行する羽目になってしまったというのに エルドリッチが深海の時代を目指したとまで言うと語弊があると思う
ただどの道、火が消えるのは不可避だという諦めはあったんじゃないかな?
それなら次に来る世界に適応するための努力をするべきだと考えていたのだろう
エルドリッチからするとロンドールの火の簒奪はいつか破綻する足掻きに見えてたのかもしれない 神の枷は篝火だと思うんよな
篝火に囚われると帰還の骨片を使っても故郷に帰れなくなる
火力を上げるのに人間性を捧げるから亡者化しやすくなる
行き着く先は火継ぎの祭壇から薪
闇の王EDでは全ての篝火の中心である火継ぎの祭壇を破壊してる
だから1の時から神の枷は篝火だと思ってる 銀蛇の説明文に はめられた枷を良しとしないのならば時に貪欲も必要って書いてあるし、つまるところ枷は多量のソウルで外せるものって訳だよな?
無印の篝火ではソウルを使って力を上げることができるわけだし、それが神の枷なら齟齬が生じる気がする 神の枷という台詞はカアスのものでアイテム説明文とは関係ないと思う なんにせよテキストが少なすぎてなあ 今からでもdlc出してくれ待ってるぞ宮崎 この際谷村渋谷でもいいぞ
そういやどうでもいいんだけど、イルシールには月の虫が蔓延ってて、月の虫から出来る薬は魔力ダメージを軽減する… 魔法研究してたアイツは這う虫… シースって蟲ぽいよね
羽根は昆虫の羽根ぽいし、ぬめぬめした体や下半身はナメクジとか広義の蟲ぽい ダークソウルの人間に掛けられた神の枷は複数あるのだと思う
例えば火の封はグウィンによるもの、枷の椎骨は推定ニトによるものって感じで
枷を施した施工主も複数いるみたいだし、他にも色々あるのかも?
>>290
篝火を神の枷だと考えるのは面白い考察だと思います
2では特別な篝火を灯すのが目的の一つだったりしますし、
神の時代は篝火の明るさによって保たれているのかもしれませんね
ダークリングの火の封とも篝火はなんらかの関わりを持ってそうですね >>295
貝とかイカっぽいイメージもあるね。
シースと言えば蠍のタ−クの発言が気になってるん
だよね
主は常に孤独であったのだろう
そして、その孤独が理性を殺してしまった
哀れなことよ 主は、ついに気付かなかったのだ
真に己に欠けていたものが、何であったのか
これってシースに本当に必要だったのは鱗じゃなく
て番(つがい)になる存在だったって事かね?
ローガンがシースの研究を指して言った進化には犠
牲が必要って発言からシースはブラボの上位者みた
いに子供が欲しかった?
アイツの腹膨らんでるし錬成炉でも仕込んで単為生
殖で自分の遺伝子を受け継ぐ存在を作ろうとしてた
のかな?
なんかハゲだけじゃなくて童貞こじらせてフィギュ
ア作成に没頭して変な性癖に目覚めたヤベー奴って
思ったらかわいそうになってきた 優しいベルカがシースと不倫してプリシラが生まれたけど
ベルカは罪とされて不死人運搬カラスにされプリシラは処刑
グウィンがプリシラを自分の妻にしてなんとか助命
くらいな感じで考えてはいる(妄想)
シースがセンの古城に関わってるからグウィンドリンとは良好な関係ぽいけど、
おっぱい配下の聖女とかは普通に拐ってるのはそのへん影響してる気がする
アノロンの選民主義の神(グウィネヴィアやロイド筆頭)が逃げた先がロスリックなんじゃねーかな
全部妄想 1の時点だと元々あった絵画の中にプリシラを閉じ込めたのかなと思ったけど
3の絵画関係のあれこれや2の鴉人はシースが作ったって発言的に
プリシラのためにシースかシース関係者が描き下ろしてそのときに一緒に鴉人も絵画の中に入れられたのかなと思うようになってきた
ただ3の鴉人の見た目が1〜2の鴉人と大分違うから別種で両者は別に関係ないよってのはありそうだけど >>288
それもそうやね。
薪の王になった後に深海の時代を知って絶望したんだった。
ロンドールと組まなかった理由として考えられるのは、
人間性取りすぎて四人の公王みたいに力に溺れたからかな。
カアスと同じようにロンドールもエルドリッチを見限ったのかもしれない。
>>293
「陰った火の先に深海の時代を見た」ってあるから、火が消えた後で良いんじゃないかと。 妄想ぶち上げるのは自分も好きだけどベルカ関係は
受けが悪いし、話のスケールダウンが激しいからロ
マンが無いんだよなぁ
個人的にベルカは本編にはほぼ登場しない癖に核心
を握ってる、黒幕みたいなキャラだと思ってる。
他作品で言うのは適切では無いかもしれないけど、
エヴァンゲリオンで言う碇ユイみたいな立ち位置か
なぁ
物語におけるグレートマザー、毒親みたいな感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています