【ミニのこれまでの流れ】

40th記念ミニ(本体)が予想外に予約が入らず、有名ブロガーや各種イベント会場などへ無料配布。

宣伝不足でこのままでは大赤字に転落する為、塩対応で有名だったメーカー側が塩揉み対応に路線変更。

ゲームファンの間で販売が伸び悩む原因が...
・ミニPADの品薄
・ミニ本体及びミニPADのアナログ式仕様
・本体バッテリー非搭載
などと囁かれる。

Twitterにて転売屋から違法転売価格で購入したPADを改造(他社アケステへ直結)をする香具師で溢れる。

ネットで評価が再び高まり予約が殺到。

生産ラインが本格的に動き出し、国内販売が伸び始め海外版も予約受付開始。

非公認サードパーティーによるミニ用コンバータまたはアケステ販売開始。

ミニPAD供給は徐々に解消。

ミニ海外版予約発売中。


〔今後の展開予想〕

米国内での需要が高い為、海外版販売に力を入れると予想。
※公認の専用アケステについてはインターネットラジオなどで話はあった様ですが具体的にはまだありません。