【機種】PC(フロッピーかCD、OSはWinXPより前)

【ジャンル】 パズル? 正方形のブロックに溝があってブロックを動かして溝を繋いでいきながらその中を転がってくる爆弾をゴールに導く

【画面】 2D テトリスとかみたいな感じで枠以外の背景は黒だった希ガス

【遊んだ時期】2001〜2003くらい

【その他覚えていること】

・爆弾は赤い玉に黄色いトゲが生えたようなデザインで、ゲーム開始直後一定のスピードで転がってきて(ボタンを押せば早く転がせる)、溝から出てしまうと爆発しゲームオーバー。

・ブロックは緑色をしていて、直線の溝や直角に曲がった溝がある(溝が縦や横に入っているものなどがあったが、別のブロックなのか、縦横切り替えられるのかは忘れた)。

・ブロックは予めステージに配置されており、カーソルを合わせた後ボタンを押してアクティブ状態にしてから動かす。アクティブ状態にしたブロックは赤色に変化し、そのブロックの中を爆弾が通ると爆発してしまう。

・ブロックを動かして溝を塞ぐ形に配置すると、転がってきた爆弾は方向転換し逆方向に転がり出す。これを利用して溝の両方を塞いで閉じ込めておける。ただしそもそもこのゲームには制限時間があるため、時間が過ぎると爆発してしまう。

・当時は小学校に置いてあったPCで遊んでいたためソフトの入手経路は不明。マウスではなくスーファミみたいなゲームパッドでプレイしていた。