【機種】 PCゲーム(Windows95以前)
【ジャンル】 RTS?
【画面】 ドット絵(2D) 上からの視点での操作 色はカラー
【遊んだ時期】 1988年〜1994年頃(親戚がプレイしていたのを見ていた)
【その他覚えていること】

ボンバーマンやクインティの様に、1面1面が短い構成のゲーム。
画面はマス目で区切られており、移動できるマスと侵入できない壁の様なマスとで構成されていた。
扉の様なマスもあった。(こちらの任意で開けられたが、閉めることはできなかった様子)
陣取りゲームの様に見えた。
ターン性ではなく、リアルタイムで流れていた。
兵隊(色がついたおたまじゃくしの様な)がゲートマスから際限なく発生し
その兵隊を指示したマスに集めることできる。
ゲートマスの数は面によって異なる。
兵隊のパワーは数値化されており、兵隊を一か所に集めることで強力な兵隊にすることができた。
多くの兵隊があつまった場合、兵隊の外観も大きくなっていた。
相手(敵NPC)にも同じようなゲートマスがあり、こちらの陣営を狙う様に動いてくる。
相手の兵隊とこちらの兵隊の外観は色違い。(こちらが青なら相手は赤)

【その他】
大きいフロッピーディスクが入るPCでしたが、肝心のゲームがCDなのかディスクなのかがわかりません。
和げーか洋ゲーかはわかりません。
画面の雰囲気はポップな感じではなくシリアスな印象でした。


昔の話でほとんど覚えていないのですが、もしわかる方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。