オレは当然、「軍事」業界に詳しい訳じゃ無いが、
少なくとも「織田信長」ら戦国時代当時に関して言うなら、
>火縄銃どころか「小型銃」も「マシンガン」も「サブマシンガン」もあった
ようだと。
とくに他スレでは「航空兵器もあった」旨にも言及してるし、
>「黒船」というか「鉄鋼船」があった以上、現代と同様の形状の「装甲車両」もあったに違いない。
となる。
逆に、
>それほどの大量殺戮兵器や航空兵器に関する情報を、とくに「豊臣・徳川時代」に徹底抹消した経緯
と想定する方が、むしろ自然だと。

で、
「大砲」もあった訳だから、つまり織田信長は「戦車」を使用し、
>これは、自律走行の為の「エンジン」をも搭載していた。
>なる歴史観に帰結する必然
となる。
ただし、「キャタピラ」等足回りに関しては、
つまり「当時の日本の地勢」に合わせていた都合上、現代の戦車とはハッキリとした相違があった、との解釈。

あと、
>それ程の「兵力」を保持していた当時の戦国大名たち
として前提条件としても「刈田狼藉」に関しては、むしろ「武士」業界の為の「ハッタリ」もしくは「政治的威圧」目的の用語であって、
実際には、
>百姓の生活に妨害を加え、組合をも敵に回す。
といった事は基本的にあり得ず、
あるとすれば、
>「完全に統治・支配下とした集落」に対しての、主に「女性強姦」等を狙った「イヤガラセ」等として含むものだろう
と。