Nintendo Switch・プレステ・Xbox等のハードでは、ゲームソフト数は限定的というか、
最近はますます「2.3個のみ、特定のゲームだけで最後まで引っ張る」といった雰囲気が強まってる気がするが、ブラウザ・ゲームやスマホ系ゲームはどんどん増えてるんだな。

グラフィックというかビジュアル演出もごく精密になっていて、とうに「FF15」を超えていたので驚いたし、「ハングル」主体のゲームも多くあるんだな。

最近のブラウザ・ゲームからは、
>ゲーム量産の為の「設計」動機から違う。
といった印象を受けた。
逆に言えば、
>「ゲームスタイル」そのものは大きな変化が無い
か。

>より緻密な演出に満ちた「シューティング・ゲーム」が増え続けてる。
といった傾向は、やはりあると思う。

ただ前述>>162
>「コサックス:Cossacks」の再開発
といった動機なら、
>「より大きな変化・システム」も迅速な導入としてサクサク進みそうな感じ。
=「ゲーム制作環境」が根本的に違う。
だろうと。