【PS4/XB1】SEKIRO 隻狼 世界観設定議論・考察スレ1 [無断転載禁止]
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破戒僧というからには仙峯寺裏切ってるよな八尾比丘尼 >>462
正助「神主は水源に近いところに住んでいる」
神主「なみなみと」
とあるから、源の水の濃度が関係してる感じはありそう 一応、破戒僧は元々は仙峰寺にいてその後、輿入れして蟲付きだと都合がいいから
門番を任されたとかで説明はできるか。
猿は知らん。源の水が流れ着き「濃く溜まる場」にはいるわけだけど
あれは「己のつがいに供えるために」花を育てる目的であそこにいたわけだしな
菩薩谷の水場は大蛇の寝床を通して猿のねぐら付近の毒だまりと繋がってるが
別にどちらも仙峰寺と近いわけでもないし。まあ寺にも猿いるが。 >>465
獅子猿は古ねぐらで水生村の方から流れてくる水がちょうど首の断面図に降り注ぐようにして壁にもたれかかっていた
次に周回するときは猿酒が取れる位置からよく獅子猿の様子を観察してみることをオススメするぜ 変若の澱と効能が違うから濃度の問題だけではない気がする
一回薄まってまた濃くなる間に不可逆的な変異が起きてるのかね
餌やり係はデチューンした京の水飲まされてああなったと思ってる(妄想)
変若水と同じプロセスを踏んだわけではないので赤目と貴人の特徴が混在してるのではなかろうか
>>461
門守なのに正規の手続き踏んだはずの狼を襲うのはいったいどういうことなんです…
・秘伝破戒僧アイで狼が招かれざる客と見抜いた
・長いこと輿入れする者がおらず、その間に狂った
・輿入れする者には例外なく破戒僧を一度倒すという試練が与えられる(狼が不死斬り持ってたのは想定外だった模様) >>467
お宿り石を宿していなかったからとか?
輿入れの場所には他にも沢山お宿り石が捧げられていたことから、輿入れした者はある程度いたとわかる
餌やり係など戦闘能力のなさそうな者も輿入れしている
本来宿しているもの以外を通さない門番の幻影
しかし、狼がによりそれが倒され、香を纏っているからシメナワマンが起動して宮まで運んでしまった
だから本体が出向いて殺しに来た
じゃあ淤加美一族はどうしたのかというと、そもそも破戒僧が淤加美一族だったから(宮の薙刀持ちとモーションが似ている)
竜か貴人かに腕を買われて門守をつとめるようになった
これ妄想多いけどどうかな
淤加美一族なのに破戒僧が雷使わないとか色々脆弱だけど…… 水生村の籠被った人はめちゃくちゃ吐いたらマトモに戻ったって言ってたけどそれって体内のお宿り石かその前段階みたいなものを吐いたってことなのかな >>358
流れぶったぎってすまんちょうど今進んでて気づいた
こっちが落谷の床下の崖道のロープポイント
https://i.imgur.com/ZiyM35t.jpg
こっちは仙峰寺本堂の手すり
https://i.imgur.com/VQRCGVB.jpg
わざわざこんなもの配備してるのは落谷に通うためしか考えられん。
・考えられる理由はヌシヘビを信仰するためか変若水と獅子猿の研究あたりか
・百足の主が鍵付き扉の前にいたのはヘビを守るためかもしくは鍵がかかってたから立ち往生してたか
・わざわざ床下の穴から行くってことは鉄砲砦を通りたくないため→ヘビの目と仲が悪いということは変若水の研究説濃厚?
・鍵をかけたのはもちろん芦名、怪しい動きを見越して鍵をかけて置いた。鍵は芦名城御子の間に保管されてた。
どうでしょう? 戦いの残滓・桜竜より
この葦名には、ひと際古い土地がある
古い土や岩が、そこに染み渡った水が、神なる竜を根付かせたのだ
これって読み方によっては源の水(変若水)はもとからあってそれがあったから桜竜がきたっていうふうににも読み取れるよね
そうなると桜竜よりもたらされてる竜胤や蟲付きは不死の力を得れて源の水由来のものは不完全な不死っていうふうにも考えられるんじゃないかな >>471
面白いな
ミブ風船のテキストや、葦名のスキルのテキストから、元々源の水は信仰されていたようだし、最初からなんらかの効果はあったのかもしれない
「葦名流は、源の水の流れと縁深い」(登り鯉、下り鯉)
「葦名の衆は知っている
流れる水こそ、強いということを」(流水)
「ミブは水生。水が生まれるのとを指す
葦名衆にとって、源の水は、
それ自体が詣での対象なのだ」(銭、品寄せのミブ風船) >>470
研究説とかはわからんが、扉前の百足マンやらは仙峰寺から来たのはやはり確実そう
>>471
古い土地の特別な水(不死性はない)が竜にとって住みよいから降臨して、
その結果として水が不死性を帯びた、という順番かもしれないしこれだけだと何とも言えないなあ
>>472
水生村、池のそばの家。屋根から入る
猟師の家の忍具材料を取るとイベント進行 作中テキストから読み取れる時系列を並べて
空白を考察で埋めていく方式にすれば分かりやすいんだろうが
まず隻猩やら巴やらの部分、ちゃんと並べられる気がしない わざわざ八尾比丘尼って名前なんだから虫由来の不死は人魚=主を食べて起こるものなんだろって思ってたんだけど違うのかな 破戒僧が蟲付きなのが納得できない、八尾比丘尼にしたことには何か意味があるでしょ、まこと貴い餌が生き物の体に入ったらムカデ化するとかなら、八尾比丘尼が色鯉くって蟲付きになったとかなら納得できる。ただ単に仙峰寺の出とかだと八尾比丘尼にする必要ない >>470
おぉ、素晴らしい
あの離れた場所の百足衆と寺の関係性が確固たるものになりましたな
そこの蛇もぶった斬るのに仙奉寺から行く必要があるし、地理的にも見えるものがありますね
鍵の在処から考えるに、変若水研究の反対派が閉ざしたと見るのが自然かな?
長手は寺の御子に蛇柿が要ることから蛇を守ってるとは思えないので、立ち往生説を推します 初フロムゲーだけどフロム脳というものが少しわかった気がする 淤加美の時系列がわかりくい
まず葦名流道場にある「古戦の掛け軸」に描かれた淤加美だが、これずっと人間の顔しとるやんと思ってたけどよく観察したら仮面を被ってるんだわこれ
指も魚人の手だし 「あやかしの雷は源の神鳴り」とあるので「錆び丸の覚書」にもあるいにしえの戦で葦名が撃退した淤加美は既に竜の眷属になった淤加美だと思って間違いない
となると問題なのは「淤加美の古文書」の時系列だが… >>480
同じところで詰まってるわ
宮の成立もよくわからんしな
淤加美一族が仙郷を目指す(淤加美の古文書・香花の手記)
↓
水生村にお宿り石があることを知り、手に入れる(淤加美の古文書)
↓
仙郷に至る
↓
葦名と戦をする(錆び丸)
↓
?
↓
巴が葦名に舞い降りる(奥義・浮き舟渡り)
↓
巴の雷、浮き舟渡りを伝える(同、戦いの残滓・葦名弦一郎)
のだと思ってる
問題は末裔とされる鉄砲砦の女衆たち
単に仙郷を目指した淤加美一族と、途中で集落を築いた淤加美一族に別れたのかもしれないけど
ちょっと話はそれるけど
浮き舟渡りの動き、弦一郎の連撃、淤加美の女武者の連撃から見て浮き舟渡りは淤加美一族の技だったのは確定と思っていいと思う 巴が来たのは最近なんだろうな
一心と斬り合ったみたいだから一心の現役時代、国盗りの後だとすると20年以内か
丈と竜胤の契りを交わしてたみたいだけどどのタイミングでそうなったんだろ
御子である丈の死と、御子の竜胤がどうやって九郎に継承されたのかはDLC来るまでわからなそう 今更だが捨て牢の朽ちた囚人の手記の小太郎ってあの小太郎か
たいした情報じゃないが特に今まで出てないっぽいので 巴ってなんなんだろうな
流派はオカミの女武者のそれ(雷、浮き舟渡り)だけど、仮面つけてない(一心のエピソード)
オカミ一族の中でも異端だったのかね >>239でブログ貼ったんだけど、この内容と>>471を見てちょっと考えを改めたわ。
変若水はやっぱ元からあったんだと思う。
で、めちゃくちゃ栄養豊富だったと。
そこに桜龍が住み着いた。
更に、宮にはムカデがいなくてムカデがついてるのは仙境ではない人だけ。
唯一、ムカデ付きの破戒僧が宮で番人してるけど、こいつ名前が"破戒"僧なんだよね。
寺の坊主共は破戒僧ではない。つまり坊主を裏切って宮側についたんじゃないのか。
あと日本の昔話には白蛇と百足が戦う話がある。
これってムカデは元々日本に住んでた原生生物で桜龍はチベット・中国から来た外来種で敵対してるんじゃないのか。
で、両方栄養豊富な変若水を求めて芦名周辺で生活してると。
これで考えると芋虫とムカデは別物なんじゃないかと。
現実で桜によくくっついてるのは芋虫でムカデじゃないよね。
龍からもらった虫は芋虫であってムカデではないのでは。 一心から聞くには異形ではない(むしろ美形)様子だったし、淤加美一族の中でも異端というのはわかる
しかし仙郷から来たのは間違いないしなあ
神域ワープの巫女も巫女ってしかわからないし、京の水も正体不明だしこのあたりはDLC待ちかね >>488
水生村の神主が酒?水?を飲みながらこれでは薄すぎるって言ってるから京の水は結局水生村とかより濃度の濃い源泉の水ってことじゃないかな 丈の死因は竜咳だったんだろうなあって思うんだがどうだろ?
契約者→御子→桜竜っていうそこらの生命奪って生き永らえるシステムになってそう
巴が回生の力使えて竜咳が流行って使うの控えて供給元が無いから御子から奪われて死んじゃいましたってって流れなんじゃ無いかなあって思う
考察でもなんでも無いんだけどさ >>487
完全に妄想になるけど俺もこの説好き
桜竜が現れ土地の小さな神々を消し(神食みのテキストより)残った蛇神に対抗するため寺の人間を不死で釣って百足(多くの民話より蛇に敵対する存在)を与えて土地を支配しようとしたのではないか?
蛇の目を突き刺した時の輿は何故あそこにあったのか?元々蛇と宮が関係しているのでは?とか考えちゃう とりあえず議論してもわからない事は蟲憑きになる条件だな >>489
やっぱそうか
それにしては効能が違いすぎるよな
いや、だからこそ「宮の貴族が嗜む御神水」ってテキストになるのか >>491
個人的にも大部分はあってると思う
仙峯寺のあちこちに蛇をかたどったものがあるし落谷の百足がいたとこにも菩薩像に白蛇の抜け殻が供えてあるし
落ち谷とか毒だまりとか白蛇と関係あるとこには菩薩像が大量にあるから元々仙峯寺は白蛇信仰だった事はほぼ間違いないと思う ちゅーか半兵衛はOPのおっさんやと思うやけどな
あのおっさんめっちゃ紅葉濃い方から走ってくるやん
つまり仙峯寺方面やと思うんやな
破戒僧が探求の末に源の宮にたどり着き蟲憑きになり、
そっから仙峯寺に伝わって死なずの探求に夢中になったくらいで一心の国盗りがあり、
半兵衛はそれくらいのタイミングで寺に介抱されて蟲憑きになりってことやと思うぞ
あと寺にこれ見よがしに猿が出てくるのも獅子猿の回収やろ
ムカデが変若水で育つってのはあると思うやな とりあえずあくまでゲーム内から読み取れる情報を繋いで時系列とか完成させた方が良さそう
さっきの淤加美一族の経緯とかわかりやすいし。フロム的考察はひと段落してからの方が。
現実の伝承や地理は面白いし元ネタから着想を得るのはいいけど直接に反映するとキリないし
それで過去作の考察スレも空中戦で荒れて進まなかった時期あるから 竜とムカデ対立説は俺も考えたけど蟲を竜から賜ったってあるからないな
竜からムカデを賜って古い神(寺入ると話しかけてくる奴ら)や蛇を追っ払ったんだろう
どうもナメクジとか芋虫とかムカデとかな
属性が違いすぎる感じがするけどフロム的には同じものらしいわ 賜る、ってあるんだからやっぱ上人が蟲を下賜されてそこから仙峯寺を開いたんじゃない?
破戒僧って名前だから寺の戒律を破ったのはわかるが、他に出てくる寺の勢力ってないし
半兵衛がなんで死なずになったのかはなんも喋ってくれんからわからんな 「賜り幾星霜」とあるから相当長い月日が経っていることもわかるな
八百比丘尼の伝説と照らし合わせても、破戒僧が寺出身なのは間違いないと思うんだがどうなんだろう >>498
だから最初の蟲憑きが破戒僧なんやない?
もしくは隠れ村にいる坊主は貴人を仏敵とか言ってるからあのへん別の寺でもあったのかもしれんが >>497
寺に入ると話しかけてくるのはオチの御子では?
声と寺の事情を知っていることと、「私たち」が根拠にあたるけどどうだろう >>502
そこ消音でやってたから声聞いとらんかったが変若の御子やったんか
ありがとな >>484
細かいが一心の国盗り戦は「二十余年」前(OP字幕から
キタオンもOPから「二十数年後」が現在だと説明していた SEKIROじゃなくて現実の昔話に出てくる大ムカデは大蛇や竜の天敵で大抵ヒトの唾と目が弱点だというらしいから米の御子が蛇柿食って失明したのも絶対そういうことだと思うんだよなぁ >>501
賜るに囚われすぎていたわ
上人が賜ってそこから広めてたと思ってたけけど、他にも蟲を下賜された存在がいて、その最初が破戒僧だったということかな?
どの寺かはわからないけど、他にも寺があることは建物からわかる、ってことかな
違ってたらすまん
とりあえずはテキストからわかるところをまとめたいけど ていうか香花の手記に
「源より流れ出ずる水こそが、香気の鍵だ。源の水が濃く溜まった場所…つまり変若水が溜まる場所ならば、あの白い香気まとう花が咲いておるやも…」
って思いきり濃い源の水こそが変若の水の正体であるとイコールで明言されてるじゃないか
今後は「源の水が変若の水のソースは?」とかふざけたこと聞くの禁止な >>506
そんな感じでござる
他の寺っていうのは、貴人の話を聞ける隠れ村の坊主は仏を信仰してる風だから仙峯寺とは別の坊主なんじゃないかということ
一応
仙峯寺の坊主
隠れ村の坊主
平田襲撃した坊主(たぶん内府の寺?)
の3パターンおる想定 >>483
神食みの文だけど
芦名の一際古い土地に生える草木には名もなき小さな神々が寄っていたという(中略)
だが神なる龍が根付いた後はそうした小さな神々は、姿を潜めてしまった
ってあるこれを組み込めば宮に龍が来たタイミングを組み込めそう >>507
これ何で疑問に思ってるバカがいるのか不思議でならない
しかも何故か煽り口調だし >>508
破戒僧と関係があるかはわからないが、弥山院という勢力が作中にあるの思い出した
過去平田に来ていた忍び狩りの僧兵も弥山院
剛幹の飴「弥山院の者は、忍び狩りの術を心得る 忍びと戦うならば、 体の軸をぶらさぬのが肝要だ」
読みは、現実の地名からミセンインと思われる 仙峯寺の飴ちゃんの効果を首なしのあれで使えるわけでな
首なしが源の宮に沈んでることから考えても葦名伝来の神に首なしは仕えてて仙峯寺も同じや
あと源の宮ぶっ壊れすぎだしあれも元々首なしたちの宮を竜カガミ貴人連中がパクっただけだと思う
ただ首なしって見た目がほんと獅子猿とそっくりだし、
なんか変若した弦一郎を皮肉ったようなアイテム説明文なんよ
そう考えるとムカデの死なずを開発したのは首なしさんたちかもしれんよなあ
やっぱ竜とムカデの食い合わせが悪いよなあ
納期のデーモンおらんやろなあ 剛幹の飴のテキストより
「忍び狩りの弥山院が作り、卸している」
「弥山院の者は、忍び狩りの術を心得る」
平田屋敷にいる中ボスが、忍び狩り 弥山院圓真 で、
芦名城の名残墓付近にいる坊主も弥山院の坊主と思われる。
こいつは内府襲来時の盗み聞きによると、銭目当てで(傭兵的に?)芦名に雇われてた模様。 >>511
>>513
こーいうのほんとすげえと思うわ 隻狼でいう神って何体かいるけどどういう存在なんだろうな
ぬしも神ってことは蛇も鯉も神なんでしょ? >>512
夜叉飴に「宮の貴族に破れるなどは」ってあったから、奪ったのではないのでは?
あの文だと元々貴族(貴人)が住んでいたように思う
あの首なしがどこの誰かわからんのがな
護国の勇者ってことしかわからん >>517
錆丸に出てくる芦名の戦いで源の宮に攻め入った芦名出身の首無しくんが敗れたのでは >>516
「巴の一族はかつて源の香気を集め、宮に至ったという」(香花の手記)
「仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書」(淤加美の古文書)
から巴の一族=淤加美一族は確定
浮き舟渡りもあるしな 首なしは護国の勇者で宮に沈んでて竜は外来だから宮が護国じゃないの? 源の宮に攻め入ったのではなくおかみ一族が葦名に来たんだと思うよ
道場の古戦のかけじく
かつて葦名に、あやかし来たり
あやかしの雷は、源の神鳴り
錆び丸
古錆の毒は、いにしえの戦で
人ならぬ、おかみの女武者を退けたという 「かつて葦名に、あやかし来たり あやかしの雷は、源の神鳴り」(古戦の掛け軸)
このことから、錆び丸に書いてある葦名と淤加美一族が戦ったいにしえの戦は、淤加美一族が仙郷に至ったあとだとわかる
そしてその頃には仙郷に至る方法が確立されていたと思う(淤加美の古文書や香花の手記から)
仙郷に至るには宮が既に出来ていたのだろうから、そうなると葦名の兵士が宮に乗り込んだのが辻褄が合わなくなる
ので俺はここが分からんのだ 宮の首無しは宮を守ってたって思ってたけど確かにそれだと宮の貴族にってのはおかしくなるなあ全く気づかなかった ご‐こく【護国】
国の平安を守ること。
だそうで国の名前とかでは無いな あめの説明みると護国は葦名っぽい
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ。
仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた 流れぶった切ってすまんけど楔丸のテキストの
忍びは人を殺すが定めなれど、一握の慈悲だけは、捨ててはならぬ
その願い、時に刃が汲むこともあろうか
ってどっかでそんな描写ある? 上人が蟲憑きになったことと寺を開いたこととは何の関係もないと思うけどな
武道も不死の探求も悟るためにやってるわけだから、蟲が憑いて不死になってるなら寺開いて武道始める理由がない >>527
特定NPC相手に自動で納刀する機能のことじゃね 寺開いたときはちゃんと悟りとか清い感じのことしてたんでしょ?
不死の力に魅力されるまでは >>522
仙郷は宮じゃなくて桜竜と戦った謎空間じゃないか?
ムービーでも狼があそこに辿り着いてやっと「仙郷か」って言ってるし
あの謎空間に辿り着いた淤加美一族が宮を作ったんだと思うけど そういや、エマが昔桜をどっかで見たような気がするとか言ってたけど、どこで誰と見たのかゲーム内でわかったっけ? 今思ったけど葦名公式の神である桜竜の側近中の側近であるおかみ出身の神の使者とも言うべき巴の雷が異端の技ってどういうことやねん 完全に文に寄せて
錆丸の文から芦名vs淤迦美一族で芦名が勝つ。芦名の位の高いものが宮で淤迦美一族を侍らせながら暮らすことになった。首無しは淤迦美一族のもので芦名(現貴族)に攻めいられ死んだ。
なんてどうだ?
ついでにこれなら淤迦美一族が人の仮面を被ってる理由がわかる。貴族(元芦名)にその気持ち悪い顔を隠せと強要されたんだよ。 そう仙境と源の宮は決定的に違う
だからオカミ一族が竜とはじめに見えて源の宮を築いたというのが一番しっくり来るはず
…なのだがオカミが仙境に至る前に既に水生村がお宿り石を奉る文化を確立させていたので残念ながらオカミが原初の貴族というのはありえない 葦名公式の神で庶家でも御子呼ばわりされるくらいその血を貴ばれている神なる竜から直接蟲を賜って精進してる仙峯寺の坊主が死なずに取りつかれたやべー奴ら扱いなのもよく考えたらなんでやねん
公式ちゃうんか >>535
「巴の雷と呼ぶ、異端の技の遣い手である」(戦いの残滓・葦名弦一郎)
「葦名流の剣技ではあるが、異端にあたる
外から来た者が、伝えた技ゆえに」(浮き舟渡りの技書)
「その遣い手は、
浮き舟を渡り、葦名に舞い降りた
名を、巴と言う」(奥義・浮き舟渡り)
外から来たから異端の巴が伝えたからなのではないだろうか
少なくとも浮き舟渡りは異端の技みたいだし、同様に巴が伝えた神も異端なのではないかな >>539
でも異端ってメインストリームではないって意味だけど葦名は竜泉信仰だからなあ
信仰してるのは水であって竜とかおかみなんか知らないよーんってことなのか… >>534
名残り墓に桜の木の跡があるってエマが言ってた
誰と見たかは言及されてないと思う 蟲って竜は関係なくて単なる土地神って可能性は?変若水は異国からきた超能力を秘めた水、竜はそれを吸って成長した桜、百足とか蛇も竜と同じく変若水で神になった日本の原生生物みたいな。日本って八百万の国だし竜以外の神がいてそいつらが不死だとしても何も問題ない。 そうなんだよ、水生村にお宿り石があるってオカミ一族が聞きつけてやってきたのだから、先に宮があったと思うんだ
水生村は相当古い。上人も「蟲を賜り幾星霜」とか言ってるからかなりの時間が流れていそう
とするとなんでオカミ一族は宮仕えしているのかよくわからん
単に貴族と利害一致しているのかな。力をくれた竜を守ってるだけなんだろか 宮にいたあの首無しは葦名の意志とは関係なく宮に攻め入っただけで葦名自体は宮に攻めてないんじゃない?
掛け軸にはかつて葦名に、あやかし来たりと書いてるからおかみ一族が葦名にきて戦になった事がわかる
飴の説明にもかつて護国のために道を踏み外した勇者って書いてあるから古の戦のあとおかみ一族を危険視してあの首無しが単独で宮に攻めて貴族に敗れたって方が自然かと 腹を空かせた狼に、
黙って義父は、おはぎをくれた
あのおはぎは、とてもうまかった
このおはぎも、きっと、とてもうまい
どうでもいいけどちょっと泣ける。 >>536
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ。
仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた
ってあるけど首無しは葦名側じゃないの? 仙郷は宮でいいと思う
仙郷の、ぬしの鯉に与えてたもれ
さすれば、我は鯉となり・・・
お主に、秘なる宝を授けようぞ 餌やり娘姉曰く、「内裏の扉はもうずっと閉じたままだから 今は水の中であるヌシの棲みかを通らなければ神域には辿り着けない」
「水生の呼吸術」のテキスト曰く、「水生の御初代は輿入れが決まった者にのみ密かに呼吸術を授けた
輿入れ望まば、これ無くば神なる竜とは見えられぬ」
この2つが矛盾というか、微妙に噛み合わない
更にこれに「淤加美の古文書」も合わせると更に噛み合わなくなる
なぜ噛み合わないのかは俺が言う必要もないだろう
この3つが全ての辻褄を乱している 葦名には名も無き小さな神々が寄っていた(神食み)
↓
竜が根付く、神々は姿をひそめる(神食み)
↓
根付いた土地は神域となる(仙郷)
↓
推測:ここで仙郷に至るまでを宮とし、宮が成立する
↓
水生村で輿入れのシステムが出来上がる
↓
淤加美一族が仙郷を目指す(淤加美の古文書、香花の手記)
↓
輿入れし、仙郷に至り、竜に舞を捧げる(竜の舞い面)
↓
それにより雷の力を得る(古戦の掛け軸、うな胆、エマ)
↓
淤加美一族、葦名に降り立ちいにしえの戦が起こる(古戦の掛け軸、錆び丸)
↓
葦名と淤加美一族の戦が起こる
↓
月日が流れて
↓
巴、源の宮から葦名へ降り立つ(奥義・浮き舟渡り)
まとめてみた
どうだろうか
カッコ内は根拠になるテキストです 古文書は扉が閉められる前のことだったらなにも矛盾にならないよ
おそらく閉めていたのは赤い服の貴族達 >>550
まず竜の僕と化した淤加美が葦名を襲撃してきた戦は「いにしえの戦」と言われるほど大昔の話であるということ
そしてそれよりも更に昔に淤加美が源の宮に至るよりも更に昔に既に水生村は存在したということ
その古〜い古〜い水生村が出来たてホヤホヤの頃から、「内裏の扉は閉じてるから呼吸術教えるよ」って話があったということ
わかるか?これは源の宮に流れている時間が下界と滅茶苦茶ズレているってことじゃないと辻褄が合わない >>551
ごめん三つ目の括弧内の仙郷は間違いだ
>>532を読んで、イベントで狼が呟いたことを書きたかった
とはいえ>>547のもあるから宮そのものが仙郷なのかもしれない
また考え直しかな
でも淤加美一族が宮を作り上げたのは別だと思う
貴人には錆び丸の毒が効かないことや、既に水生村に輿入れの文化があったから 貴族達の赤服と青服の違いがイマイチわからない
水生村からの輿入りしたやつが赤服なのか? >>553
これはテキストがないから推測だけど、霧ごもりの貴人が水生村から奥を隔絶していたのと関係はないだろうか
推測の元は村の荒廃っぷりと、ひと世代前の幽霊であるお凛がいることかな
わからんのは忍びがいたり供養衆がいることだわ もし赤服が水生からの輿入りだとすると扉を閉めて水の中からしか出入りできなくしたんだと思う
で隠れて貴族達に何かをしてた 実際、仙境に源の宮も含めるか否かは慎重に見た方がいいかと。
シメナワマンの演出は宮が完全に現実世界と地続きの場所であるということだろうし、
壺貴人の発言は宮の貴族が勝手にここも仙境だと言ってるだけの可能性もある
>>551
貴公…為すべきことを為したな…
(根拠テキスト併記大変助かります) 青錆びの毒は、いにしえの戦で
人ならぬ、淤加美の女武者らを退けたという
その血筋に連なる者にもまた、有効だろう
ってあるけど人ならぬって最初から?それとも宮にいって変化した? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています