【PS4/XB1】SEKIRO 隻狼 世界観設定議論・考察スレ1 [無断転載禁止]
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実際、仙境に源の宮も含めるか否かは慎重に見た方がいいかと。
シメナワマンの演出は宮が完全に現実世界と地続きの場所であるということだろうし、
壺貴人の発言は宮の貴族が勝手にここも仙境だと言ってるだけの可能性もある
>>551
貴公…為すべきことを為したな…
(根拠テキスト併記大変助かります) 青錆びの毒は、いにしえの戦で
人ならぬ、淤加美の女武者らを退けたという
その血筋に連なる者にもまた、有効だろう
ってあるけど人ならぬって最初から?それとも宮にいって変化した? 貴人どもが貴族足りえる理由がわからん
源の宮を興したのが貴人だとして貴族だと祭り上げたのが淤迦美一族なのか? 水生村の神職が京の水で異形化するのを根拠に、彼女達も元は普通の姿で宮で変化したんじゃないかと思うが 御子関連の時系列ってこれであってんのかな?
【3年以上前】御子、平田に引き取られる
↓
【3年以上前】狼、梟により御子を主とされる
↓
【3年前】平田屋敷襲撃、御子拐われる
↓
【3年前〜現在】オープニング
↓
【現在】狼、仏師に拾われ本編開始
オープニングは平田屋敷で刺されて直後と見ていいのかな? >>562
竜の舞い面の「源の宮で、淤加美の女武者は、 竜がために舞いを捧げた すると不思議と力がみなぎったという」を変化したと捉えるか、単に雷の力を手に入れたと捉えるかで別れそう
そう解釈できるテキストはあるよってことで 淤加美の長 静ってことはあの沢山いる青服はみんな淤加美の一族ってこと?
元から青服いたんじゃないのか? 冠位十二階が600年頃だし宮が作られたのが約1000年前なのかな?だとしたらあの廃れ具合とか明らかに文明のレベルが違うのも頷ける >>566
淤加美の長静がどういう存在なのかわからん
もしかしたら仙郷は淤加美の一族が辿り着いたときだれも住んでなかったのか?と考えちゃって >>356
獅子猿が虫憑きになって番が普通に死んでるのを考えると
獅子猿のほうがイレギュラーじゃないか? 蛇の目ってのが人ならぬのことの可能性もあるのかな
静もめっちゃ遠くからイナズマイレブンしてくるし蛇の目なんだろう 淤加美が何のために仙郷を目指していたのか分かりそうなテキストってあった? >>569
淤加美一族が仙郷に辿り着いたことは確かで、それ以上はテキストからも作中描写からもよくわからないから服装などで考察して行くしかないなあ
ただ、淤加美一族の末裔の蛇の目がやべー視力してるから、淤加美一族のうちにとんでもない視力持ってる人がいても変ではなさそう 淤迦美一族は水が流れ出る場所に神様がいると信じてたどり着いたら異形の生物がいた
そいつを神の都の貴族として祭り上げた。とかか?
でもそれだと輿入れシステムがおかしいよな 仮面付けてるのが淤加美の一族ってことか?
仮面の下って魚?人? 内裏の共食い現場よく見たら食われてるのは全員仮面をつけてるし腕が1対しかないから淤加美一族だわ
あと肉片のついた仮面が大量に転がってる
胸と髪がないので男か女かはわからない
貴族たちは淤加美が輿入れするよりもずっと昔から内裏を閉ざし 階級の低いものをコッソリ呼び出しては食い殺す習慣をおよそ数百年以上も続けていたと
しかし源の宮から下界に降りた巴は どうして人間の姿だったのか
これが一番わからない
魚人になっても遺伝子レベルで変化するわけではないから親が異形でも生まれてくる子どもは水を飲むまでは普通の人間だとか? >>572
動機っぽいのは見当たらなかったなあ
一族でわざわざ向かうぐらいだから渇望していたんだろうなくらい
不死になりたかったんだろうか 建物は冠位十二階の頃ではなく平安時代の様式では…かなり以前に下界から隔絶されたのは間違いないんだろうが
ただ、史実の要素をそのまま作中には当てはめるのはアレでは。現段階だと資料は作中テキストに絞った方が良いかと。
内府の家紋も架空だし。知ってる限り現実の16世紀末に竜とか生息してないしな。
>>565
御子が拐われるまでは間違いないだろうけど、
井戸から始まる冒頭はどっちなんだろうな。
ただ冒頭が3年前なら腕斬られてから3年も廃寺にいたのか…?
冒頭は現在なら最初の回生から記憶喪失で3年廃人の方が自然な気もする
兵士の会話とかに根拠になる部分あればいいんだが。
一応「戦が近いかもしれんなあ」とは言ってる >>576
食ってるのは元の貴族だったのか
貴族が食ってるとしたらやっぱり若さなんだろうな
ババア姉妹のパパを弄んでたりしたのも貴族達なのかそこはすっきりしたわサンクス 「淤加美一族が仙郷を目指した理由」
「貴人が貴族たりえる理由」
「内裏で共食い?していた理由」
「巴が人の見た目だった理由」
あたりはテキストがないから考察の出番かな >>578
内府の家紋が架空って言っても戦国時代に内府で赤備えって言ったら確実に家康がモデルだよね 巴DLCが来るだろうし今の情報だと淤迦美と源の宮はここらへんが限界かもな 仮面付けてるからわからんがそもそもあいつら魚化してるのか? 宮の貴族とオカミ一族にはっきり上下関係がありなんならオカミ一族も貴族にいいように使われ食われたりしてるというのは目から鱗。 水生の神主が赤い服の魚になってたから赤服は輿入りした人間だと思い込んでたわ 共食いは共食いというより一方的な搾取って感じか
もしかしたら魚化はしてなくてさっきレスあったように雷使うのが人ならぬってことなのかもな >>585
神主の元の服の色が赤だったから合わせただけでは? あと餌やりババア姉が「謀りおったな!何が貴族だ!永遠だ!」
って言ってたのは おそらく「貴族になれば不死になれるよ」ってそそのかされたけど本当のところは共食いでもしないと若さを保てずに弱体化して死ぬってことだと思う
内裏の貴族は動きがヨボヨボで今にも死にそうだった >>588
おおおすごいしっくりくるな
不死を餌にってのはありそう
魚化したとこで普通に死ぬもんな 歳をとったり魚まみれだったりで竜宮城だよなあ
源の宮とその他では時間の流れが違うってのもあながち間違ってないかもしれん ゲーム起動したら淤加美も明らかに魚化してたわ
適当言ってすまん >>581
それは確かに間違いないだろうね。ただ、あくまで史実ではなく架空の世界観だから
例えば時代を家康が内大臣だった1569年以降という風に絞る根拠に使うのは難しいという意味で言葉足らずだったらスマヌ
>>586
一応首とかは伸びてるし貴族ほど異形化が進行していないだけで肉体は変化しているように見える 今内裏の死体観察してたら食われてる仮面付きの死体の足指から根っこみたいなのが伸びててクッソキモい
あと仮面付きは首が伸びてて足指がキモい以外は結構人型してるな
貴族連中は尻尾とか四ツ腕とか化物のようなひょろ長い手って感じでより人離れしてるね
足が手と同じようなひょろ長い形だったから二足歩行から四足動物に近づいてるのかな
スネの辺りに関節みたいな節があるけどこれは全く意味が分からない
https://i.imgur.com/CD6WOgl.jpg 姉妹は人だし餌やり場のやつも輿入りなんだろうけど姉妹も一緒に来れたのかな?家族で来た感じか >>596
見たところあの家族が宮の中で最も新参のようだから つまりお供えしてあったお宿り石はあの餌やり親父の体内にあったものってことだよな
周りのお宿り石は全て黒ずんで朽ちていたし もし3人いっぺんにお宿り石が宿ったなら輝く石が3つ並べてあるはずだから、親父が選ばれたから娘もついでに連れていったってことだと思う >>595
これ淤迦美のやつ根っこじゃなくて爪だわ。きもい
でも手の方ちゃんと切りそろえてるんだな
貴族は足6本にヒレ?尻尾?鯉でも人間でもないならやっぱ龍に近いのかな オカミ一族と貴族がはっきり別物で上に貴族が君臨して彼女等や神輿入りした者を搾取してるのを見ると
貴族ども本当に人間だったのかよ思ってしまうな。過去作と関連付けるのはアレなのでしないが。
まあ、宮の水を飲んだ神主の変化を根拠に貴族も元は人間だったんだろうが。
遥か以前の別の時代からあそこに来る前は。 貴族が死蝋の瘤落としたけどこの説明は魚人の説明だったんだな 狼の輿入れによって長い間汚職にまみれていた内裏の貴族は全滅したし、門番の破戒僧まで殺されたけど、これから源の宮はどうなっていくんだ… >>599
あ、文書が変で意味がおかしくなってるが、遥か以前に下界から切り離されたんだろうという意味で別にタイムスリップとかそういうことではないです。一応。 んー単なるフィーリングだけど
神なる竜が自力で仙郷に来たとは思えないんだよなあ
おかみ一族が竜を担いで侵攻してきたのが実際なんじゃないか?
んで古い神々や錆び丸の武士とかを追っ払ったのがいにしえの戦
その時に人間を捨てるぞした武士が首なしになってる
んで仙郷というか源だけどあれは普通に雲の中とかそんな感じだと思うわ
なんか城からもそんなん見えるとかって話あったし桜竜戦は雲の上だしな
そこには雷と水があるから雷はおかみに、水には桜竜が根付いた >>595
続きだけど内裏先と庭園のところの仮面雑魚を確認した
やっぱり足の親指と小指の付け根から短い根っこみたいなのが伸びてた
キモいけど意味が分からん
あと庭園のとこにいる笛吹きの貴族が発光してるのはなんでなんだ
内裏の貴族は光加減なのかもしれないけど光ってないように見える
生命力の差とか? >>605
やっぱり老いてるからだろうな
新鮮さが違うのだ よく考えたら桜竜が栄養源にしていた白木も全滅させられた上に桜竜自身も9割近い体力を削られて回復まで時間かかりそうだし
あのまま源の宮滅んで源の水も近い内に枯れるんじゃね? 首なしをいっしょくたにしない方がいいのかもなあ
少なくとも宮の水底の首なしは宮の貴族と戦ってる
んで護国のために宮で今の宮の貴族と戦ったってことは、
やっぱ宮の貴族やおかみ一族は竜を担いでやってきた侵略者ってことだと思うな
んーなんとなく
双子っていうのが二振りの不死斬りを連想させるなあ
案外コイツのために作られたんじゃないか? >>604
輿入れ文化が水生村にあるからどうだろうか
竜の舞い面を読むに「源の宮で、淤加美の女武者は竜がために舞いを捧げた」とある
仙郷を探していたことと照らし合わせると難しいかもしれない
多分その通りで、仙郷は渦雲をさしていると思う
エマの話や、渦雲渡りに書いてあるね >>604
ワクワクする仮説だけどフィーリングだとキリがないからなあ…
ゲーム内に根拠になるものが提示されてれば…
首無しについては >>606 の「夜叉戮の御霊降ろし」のテキストから
少なくとも宮の湖底の首無しがああなったきっかけは彼らとの戦いのようだが
>>605
つまり内裏の死体は淤加美一族で間違いないっぽいのかな >>605
根っこで思ったけど、桜竜の前哨戦の翁はやっぱり貴人の成れの果てなんだろうか
翁も笛を持っていたことしか根拠になかったけど、根っこが生えてるとなると強まるかもしれない あの水を摂取し続けると首が伸び脚が根になりと
どんどん木みたいになって竜に近づいていくのか さすがにフィーリングじゃ話にならない気がしないでもない 首無しの「護国の勇者」という記述だけど、一心の台詞からしてあの地の支配者は葦名⇨何者か⇨一心が取り戻す、って経過になってるよな
「護国」というのは一心が取り戻す以前の葦名を護ったってことなんじゃないかな テキストが同じなのに一緒にしない方がおかしくないか?
護国後の行動が各々違うだけだと思ったんだけど
阿攻は単に狂った
吽護は城で狂った
剛幹は狂う前に首塚に
月隠は狂う前に森奥に
夜叉戮は狂う前に主原因の宮に攻め込んだ 首無しの飴の説明は道を踏み外した時のエピソードが書かれてるから宮の貴族と戦ったっていうのも道を踏み外した結果なんじゃないかな
葦名を守るために戦って宮の貴族に負けたっていうのとは違うと思う 御霊おろしのテキスト、護国のために道を踏み外した、ってあるから、国を護ってから狂ったのではなく護る過程で若しくは護るために狂ったのでは? ヤベェこれ淤加美も淤加美で階級あるわ
・大桜前の竜泉ドロップする個体
・長静
・神域にいる3体
・花見舞台前の1体
こいつらだけズボンの色が赤紫色で他は全員が青色
内裏で貴族に食われてた淤加美は全員ズボンの色が青色
そして重要なのが、なんと赤紫色の淤加美だけが雷を操ることができる >>618
道踏み外してんだから不死化を奪いに行ったって感じがしたけどなあ
人としての道を踏み外して不死を求めてオカミにやられたのかなあって文読んで思った >>606
大変助かる
一応、掛け軸の内容からかつて葦名にオカミは襲来してはいるがな。狂った結果、宮まで行ったというのはあるかもしれんが。
首無しの護国がどの勢力か厳密に特定するテキストはないか。まあ、かつての葦名だとは思うが。 >>614
既に書いたけど他のところの仮面兵士の足にも兆候があるよ
明らかに指先ではないところから伸びてるから爪というより根っこっぽい謎の触手だと思う
https://i.imgur.com/WqSJhpm.jpg この仙峰寺はまだ真剣に修行してた頃なのかな
ゆえに飴を噛み締め、こらえるのだ。
仙峯寺は護国の勇者たちのため、
これを葦名に広めた >>620
『秘伝・渦雲渡り』
浮き舟渡りが、
真空波を巻き起こすようになった流派技
形代を消費して、使用する
遥か遠く、源の水の流れ出ずる方角
大きな渦雲が見える
それは源の渦。この技の名の由来である
源の渦を望む、己が主
その小さな背中が、巴にとっては全てだった >>624
すげえ。これは全く気付いてなかったわ。
やはり中間形態的なものなのかな。 竜の養分になると考えると養分にするため人をアレにしたってことになるのこ? >>620
遥か遠く、源の水の流れ出ずる方角
大きな渦雲が見える
それは源の渦。この技の名の由縁でもある
源の渦を望む、己が主
その小さな背中が、巴にとっては全てだった 無限飴のテキストで考察出来そうなのは双子のとこかな
生まれるはずだったってあるけどなんで1人なんだよってなる つか考察スレに書いていいことなんかわからんけど
回生契約は血の繋がりなわけだから不死切りが無い場合の契りってやっぱ肉体的な繋がりを持つ事に成りそうじゃん?
って事は巴はオネショタしてたじゃん?
って事は九郎様は気絶中の狼食ってるわけじゃん?
でも香を纏う時恥ずかしいから目つぶらして胸を切ったって言ったから女の子説も出てくる訳で
つまり俺は一度九郎ちゃんと寝てる間にやったという事になる訳でおけ? >>632
この御霊降ろしが入手できる首無し、本体と怨霊めいた分身で二体セットだからな。
片方しか育たなかったんだろうが、別に原因とかに言及するテキストはない…かな。
死産とかだろう。メタ的に言えば二体いることへの理由付けかと。
ちなみに本体を倒すと怨霊めいた奴も消滅する。
怨霊めいた方を倒しても本体はそのままだったはず。
>>633
貴公…落ち着きたまえよ…
と思ったけど言われてみれば契りって一体… うーん不死斬りがなあ
回生の力がないと抜けないわけでなあ
つまり竜胤に認められないと持てないわけっしょ
名前も拝涙だし桜竜さんが自分で用意したとしか思えねえよなあ 月隠さんはなんで首なくなってるんだろうな
乱を企てた吽護さんや宮勢力に破れた夜叉戮さんが首切られるのはわかるが てか常桜の花って巴じゃなくて丈が仙郷から持ってきたんだね
ずっと巴が持ってきたと思ってたけど
ってことは丈も仙郷から来たもしくは仙郷に一度行き葦名に来たってことになるよね >>629
まぁここまでの話を統合すると、基本的には桜竜が養分を集めるためのサイクルだよね。
水生村の人が変若水で強靭化(栄養を貯める?)→宮貴族→上位貴族が下位貴族を食って精気を集める→集めまくった個体は白木化→桜竜が白木から養分を吸い取る→白木が爺になる
の繰り返しかな。
龍インの御子はこれと同じことを現実世界でやってると(龍該)
ヌシのコイと芋虫も似たようなサイクルっぽいけどあまりよくわからないな。 そういや、龍じゃなくて竜なのはなんでだっけ?
昔は竜だったんだっけ? マップ散歩が楽しいから気づいたものを貼っていくよ
勾玉つけてる犬は雷を使ってくるけどつけてない犬は使ってこない
紫の服の兵士は雷使うけど地味な服の兵士は使ってこなかった気がするし、なんか高貴な奴しか雷使えないのかもしれない
https://i.imgur.com/YlhTVgl.jpg
白木の爺への信仰?みたいなのはガッツリあるように見える
https://i.imgur.com/ZPglFum.jpg >>638
貴族になるには変若じゃなくて京の水を飲むんだったはず、神主もそれで貴族化したわけだし
京の水の正体が分からん限りは宮関連の考察これ以上厳しそう 内府襲撃時に一心の下で赤目になってる居合マン、名前が水生氏成なんだけどこれは水生村の血を継いでるのか
あと後ろから盗み聞きすると「一心様 お借りします この戦必ずや…!」って言うんだけど まさか一心も実は変若の澱をもしもの時のために隠し持っていたってことか? >>641
神主のイベントの内容的に変若の水では薄すぎて貴族(京人)になれず濃い京の水だと貴族になるってことだと思う >>638
輿入れのサイクルを早めるため、もしくは輿入れする人材の外部への流出を防ぐために霧ごもりで外と断絶させていたとするとしっくりくるから、その流れがあるの同意見
勝手に借りてちょっと補うと、
水生村の人が「川の水(源の水)」を常飲する→「お宿り石」を体内に宿す→輿入れ→歓待を受けて「京の水」を振る舞われる→宮貴族化→上位貴族が下位貴族を食って精気を集める→集めまくった個体は白木化→桜竜が白木から養分を吸い取る→白木が爺になる(だから咳き込む)
だろうか >>642
どこかでは一心の刀を借りた、って言われていた
俺自身確かめてないから話半分で聞いておいて
一心本人は変若水を嫌っていたようだけど、実際に赤鬼まで投入していたからなりふり構っていられなかったところもあるだろうね
そのために切り札で持っていてもおかしくなさそう。内府方は赤備えしてるし 結局京の水は不死になる手段にはならないのかな
変若水と京の水は=かと思ってたけど >>644
桜竜が翁から養分を吸い取っている。翁は咳き込んでいる
の構図って、竜胤(の契約者)とその周りの人物と同じなところも説得力になるかなと思う
現実を混ぜ込むのはアレだけど、桜自体も周りの養分吸い取る木らしいしね
回生の時の桜の花びらもそうかも(桜竜由来だから、ってことかもしれないけど 源の水(変若水)→尿路結石
京の水→貴人
ってことかね、弦一郎の体にも尿路結石が宿っているんだろうか >>647
完全なイコールではなく、ニアリーだと思う
違いは濃さかも
「やはり、この水でも薄い…
これでは溶けきれぬ…」(神主) >>640
これもすごいな。犬の差なんて全く気づかんかった。
雷はもちろん水の直接の効能でもなければ犬本体に肉体的に授けられた力じゃないわけか。
>>642
武士が所在地の名前を使うのはよくあるので血ははわからんが
水生村を領地とする家である可能性は充分あるし
その場合、村の歴史を考えればそこ出身だろうね
ところで英語版だと水生氏成はUjinari Mizuoなんだよね。
土地と読みを変えてるのも珍しくないし、単に誤訳かもしれんしが >>644
個人的にもゲーム内情報まとめるとこういうことだと思う
なにかしらの理由でこのサイクルが壊れたもしくは壊れそうになったから
水生村の神主をたぶらかして村人にお宿り石を宿そうとした結果が狼が訪れた時の水生村の状況になった
原因的に考えられるとしたら下位貴族の数が足りなくなって水生村の村人を大量につれてくる必要があったとかかな >>650
結局濃くて貴族になっても不死にはなれないじゃん? >>647
香花の手記のこの部分が実に巧妙なんだよね。
源の水が濃く溜まった場所・・・
つまり変若水が溜まる場所ならば、
"つまり"が何にかかってるのか。
たんなる言い換えなら同じものを指すんだけど、源の水がある場所にはある理由で変若水も一緒に存在すると読めなくもない。
まぁ穿ち過ぎかもしれないけど。 >>654
そもそも源の水が元のものでは不死になれない変若の水しから京の水しかり
作中で明確に不死としてでてきてるのは竜胤の力と蟲付きのみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています