【PS4/XB1】SEKIRO 隻狼 世界観設定議論・考察スレ1 [無断転載禁止]
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>>719
貴族はあくまで養分を集めるだけで淤迦美に送ってるのかな
あの白木老人戦の途中から出てくる赤い服の百足みたいな奴になるのか? >>719
まず淤迦美一族は貴族に搾取される側
兵として使われて若さを吸われる >>722
悪どいことをしてるって言うか餌やりや水生の村を見る限り使命感に取り憑かれるって感じじゃないかな
各々魂を回収して龍に送ってるのかもしれないね
そう考えると霧の貴族があんな事してる理由も説明が付きそう >>702
ロード画面に記載がある逢魔刻は怨霊がでるくらいしか情報がない
ファミ通曰く、霊体みたいな奴らの名前は「元のモブ名(逢魔刻)」らしい >>721
そうだな
龍のカミナリの力を借りてるから一部だけ龍の特徴が出てるだけで、白木になるとは限らないってパターンもあるか >>724
お前もういいよ
根拠どこだよ
多分宮の貴族が悪じゃないといけないって考えに囚われてるんだな
どっかで変若水でも飲んだんじゃないか? >>726
徳川に殺された未練のある霊が流れ着いたんじゃないか?
時期的にだいたいそんな感じだったような >>722
竜インは生きるための力を吸い取るってエマが言ってたからこの文から形代=生きるための力ってとれそうだけどなんだか違うな
形代は心残りの幻である
ゆえに業深いものは、形代が多く憑く
多く殺した忍びは、
その身に業を背負い、生きることになる
(スキル:「忍びの業・身業」の説明文より)
ってあるから形代流しは邪気祓いのために人間が行っていたって方がしっくりくる。
お前らの業を吸ってやるから代わりに生きるための力をよこせって感じか? >>44
梟は一心と酒を酌み交わしてたし裏切ったって言われてるから元は葦名の勢力じゃないか
狼との面識が一心にないのは親戚の忍びって位置付けだからまあ当たり前だろ 天守上階のエマと九郎の残影で変若水の源もまた竜胤にあるって言っているから、桜竜ありきの変若水なのは確定
そしてそこでは死ねぬようになる変若水は芦名の秘策とあるから、芦名衆の何人かは変若水飲まされている事になる(おそらく弦一郎が本人には説明せず、実験的に)
その中の1人が死なず半兵衛ではないだろうか >>731
多分魂的なものって意味合いで形代になってるんだと思うぞ
形代流しの本当の名前は奉魂だからな 白木の翁たちは白と黒で別モデリングなんだな
黒は頭・手・触覚?が赤色で百足みたい
https://i.imgur.com/5boofjO.png >>733
その割には葦名の勢力に不死がいないし、弦一郎が説明もなくって根拠どこよ >>735
やっぱ百足も眷属なんだな
貴族がこうなるのか
白木老人の戦闘形態なのか もしかして桜龍をキッチリ人殺すると大百足になって襲いかかってくるのかもしれないな >>734
あーなるほど形代を多く持つほど業を背負うってのは単に人を多く殺して魂を持つってことか
じゃ生きるための力ってのは魂の一部ってことかね >>739
かね
人の技を使うために狼はこいつを知らんうちに使ってるんだろ >>740
竜インの契りを介して魂をエネルギーに変換してるイメージでいいのかな >>741
仏師が怨嗟になった時超強化されてたから魂自体にそういう力があるんじゃないか でも確かに竜胤の力の性質的にそういう事出来てもおかしくないな >>726
そのtip知らなかった
思えば攻略時点で日が出ているうちは出て来なかった気がする
あと幽霊侍だったところが内府襲撃時?まで時間進めると、そのマップ縁の強モブ幽霊になるっぽいね
試しに仙峯寺の赤白風車のところ行ったら二刀流の白猿の幽霊になってたわ
考察には関係ないっぽい話題でごめん 他人の考察に攻撃的な奴はいつもいる子だから即NG(笑) 源の宮内に飴とかミブ風船落ちてるのって何故なんだろう
飴は仙峰寺が売ってたものだしミブ風船は葦名衆の水に対する信仰文化に関係するアイテムだと思う
隔絶されてる宮にあるのは誰かが持ち込んだから?
内裏の先の滝のところに落ちてたから気になった >>735
やっぱフロム的にはナメクジ型もムカデ型も同じ竜の眷族扱いっぽいな ゲーム外の話になるけど形代って自分の罪や穢れを移して取り敢えず無かったことにする為のものなんだよね
でかい神社は半年に一回(6月末と12月末)大祓式執り行う
その時に初穂料納めてる人に形代渡して渡された人は自分の名前や年齢書いて
体の悪い所なぞった後形代に罪を移す気持ちを込めて三回息を吹きかけそれをお炊き上げしてもらう
まあ要するに忍具使う時形代使うのは罪の代償だと思うよ >>746
「一番始めの古いミブ風船
水生の神主は、これを割り拝み
魂鎮めを役目としていた」(魂寄せのミブ風船)
とある
宮がある頃には水生村も出来ていた(輿入れの文化がある)のだろうから、これが最初のミブ風船とするとミブ風船の文化自体も相当に古いものだと思われる
また、桜竜が根付いた土地も葦名である(戦いの残滓・桜竜)ことから銭寄せのミブ風船の「葦名に衆とっては〜」という記述も頷けると思う
どうだろうか 怨嗟の鬼スパスパ切れて楽しかったわ
あと鯉鱗1個で2周目行けるんだがどこにもいねぇ >>736
作中描写からして変若水(変若の澱)は身体強化と不老長寿の効果なので、前者は問題ないと思うよ
弦一郎が説明もなく〜はちょっと根拠となるテキスト類は見当たらなかった >>728
悪なんて言ってないぞ?
オカミーは兵として使われ長い間若さ吸われていると言っただけだぞ?
お前こそ何か認知が歪んでないか? これが分からないとか昨日のレスすら読んでないのか? どうも設定がごちゃごちゃしてて分かりづらいけど形代は竜側の設定じゃなくね?
怨嗟とか亡霊側の設定だと思うわ
忍義手で殺しまくると修羅になるわけだけどそれを形代で防いでんのやろ
流派技とか忍殺忍術で形代消費するのも同じ原理だと思う >>695
神主の役割がなんなのかは俺にもちょっとよくわからない
単に異形化して理性がなくなった(本懐を遂げてぷっつんした)程度に考えてたが、襲いかかってくるのも理由があるのかもしれないな
理由があるとすると、役割を与えられたというのもわからなくはないか
見た目と笛からして第2の霧ごもりの貴人になったとかだろうか。人を襲って精気を集めているのは若さを吸い取るわけでもないし、あの戦闘能力から考えると薄そう 源の宮のいるものをわけると
・上位貴族(元からいた貴族?)
・下位貴族(京の水を飲んで貴族となった人間)
・淤迦美一族(貴族たちの護衛)
だぞ。
ついでに神域にいるのが
・桜龍
・白木の翁
上位貴族は内裏で下位貴族を秘密裏に食べてたり鯉の餌係として縛り付けている。
淤迦美一族が上位貴族に食べられたり精気を吸われているという描写はなかったはず。 食べられてるのはオカミの兵士だよ
仮面つけてるしオカミの剣技使ってくる兵士達とまんま同じ 勘違いだったらすまんけど最初内裏に入るとき赤服が淤迦美食べてなかったっけ? 神主の役割?については疑問がある
「源の宮に輿入れした者は、まずはこれを頂戴する」(出典:京の水)
つまり本来は源の宮で飲むものを、狼が盗んで水生村で与えたのだから誰にも役割は命じられてないのでは?
霧ごもりの貴人が「新しい餌を作る」役割を与えられ村をおかしくして隠してるのには同意
神主はそいつに唆されて皆に水を振る舞っていた下請けで、宮の貴族から直接役割を与えられてはいないと考えます
明言されていませんが、貴人に「水飲めば俺みたいになれるよ^^」ってのがあってこその「んほぉ〜これじゃ溶けねぇ〜京の人になれねぇ〜」なのかと 役割云々は飛躍してる感じは否めないな
襲いかかってくるのもそうだし、理性がぶっとんだ説はダメかな
内裏で淤加美が上位貴人に食べられているのは確定だが、その内裏の向こう、神域近くに3人の淤加美がいるんだよな
雷使いであり、紫装束だから淤加美一族でも地位が上なんだろうか
以前のレスでも淤加美一族にも階級のようなものがある(静前の鬼仏近くの紫装束と青装束でもわかる/雷を使うのは紫装束のみ)し、上位の淤加美一族だけはその事実を知っていたとか……? >>758
え?まじ?昨日ずっとその話じゃなかった?
いま修羅ルートだから確認できねえわ 内裏の扉はもうずっと開いてないとの話だったから、若さへの飢えこそあれどあんな食人は昔からずっとやってたこととかではないんだと思う
ちょっど隻狼が来るちょっと前くらいにそうなったと >>761
理性がぶっ飛んだだけだと餌やり係の説明がつかない
>>757
赤い服の貴族が元からいた貴族だとすると神主も赤い貴族になってるからおかしい
もっとも濃い水を飲んだらなるとかだと思う
本当は源の宮で生まれるはずの存在だったからあの時は人を食う以外の役割らしきものはなかっただけで水を飲むことで精神に寄生されてるのは間違い無いと思う 単にバイオハザードが起きたってことなんじゃ無いか?
まともな淤加美は殺され、ゾンビ化しているのは生き残ったみたいな >>762
下級貴族がどのモブを指すのか食い違いありそうだけど、食われてる奴らと外のオカミ兵士は同じ見た目してる
仮面をつけてて人間と同じ形の手足をもってる >>766
外のと違って青白く無かったんじゃ無かったか? >>767
説明なくそんなこと言われても意味不明としか言えんな 理不尽とか酷評してるやつってただの下手くそって認識でいい?買う前なんだが >>769
お前は形代流しの説明文も読まずに人に噛み付くのか… >>763
仮面が沢山あるから結構やってたんじゃね
それこそ女将きてからとか >>768
それは老い説が強い気がする
吸ってるやつらはみんな顔ヨボヨボだし老いてる >>774
青白いのは貴族の特徴だし
生気吸われたっぽいおばあさんも老化食らった隻狼も青白くならないぞ 水飲んだら洗脳されるみたいなのがよくわからん
言いたいことはなんとなく分かるけど >>776
いや単に鮮度落ちてって感じだよ
老いってどう言うものかわかる? 蟲憑きは肉体の不死性が高まるが寿命は永遠ではなく(長生きではある)
源の水は長命をもたらすが肉体的不死身さは今ひとつ(簡単には死なないが)
また、源の水には精神汚染のような副作用?
というか存在が別種へ作り変えられ人間的思考を失うのかな
こんな感じで理解しとる
上人様が死んでてお米ちゃんが「え、死んでたの!?」って感じの反応から
蟲憑きの寿命は永遠と思ったら実は違ったという事かなと思ったのと
宮の貴族や水生の村人が一応殺せる事から上記のように判断した >>771
いや噛みついてるのそっちでしょ
形代流しが竜に向けた儀式なだけで形代そのものの説明にはなってねーじゃん
文中に竜って入ってたら全部竜属性で竜絡みのアイテムになるのか?
おはぎも九郎が作ってるから竜絡みのアイテムなんか?
違うだろ? >>775
宮に入ったものに振舞われる
京の水を飲んだんだぞ 老化かくらうと隻狼やババア青白く云々はとか全く違うだろアホ
老化して肌がしわくちゃになるとかそういう感じの話だよアホ すまんID:soGuvC2S0がなに言ってるのか全然分からないんだけどこっちが悪いのか? ではここで霊的な引用を
「本来、この短刀は形代流しにつかわれる
白い刃で削り出した己の形代を、源の水に流し、竜に奉る儀式だ」
竜寄りではあるけどあくまで客体
怨嗟を鎮めるための儀式だとしてもとくに矛盾はない内容だと思う >>778
お前は鮮度が落ちたら青白くなるのか?
>>781
何言ってんだお前
>>780
そんな感じじゃないかな >>787
桜竜の所在誰も知らないし
東洋神話的に河=龍という面もあるしままエアロ
隻狼の竜がやたら水と関連づけられるのもこっから来てると思うし >>783
それは>>774に言うべきことだぞ文盲 >>788
あのさぁ人じゃなくて魚人の話だろ?アホすぎない? 源の水に流すことそのものが儀式なんだろ
怨嗟を鎮めるがどっから出てきたのかがさっぱり分からん
魂を竜に捧げるためだろ
奉魂だぞ >>790
吸ってるやつらは隻狼やババアと同じ人間に見えるか? ID:soGuvC2S0の頭の中では内裏の女将吸ってたやつらは貴族じゃないのか? >>793
食われてる奴が吸ってる奴らと同じに見えるか?
>>791
ああ、お前あの普通の人間っぽい奴が人外じゃないのかって言いたいのか…
あれが魚人に見えるのか? >>786
親切にどうも
普通に読んだら形代そのものは竜由来とは読めないね
竜が来る前は神々に流してたんだろうし >>798
形代はそもそもあるものじゃないと世界観が成り立たないと思うんだが そもそもすぐにNGしてたから何に触ってるのかサッパリ
解除して見たらなんか俺にレスつけたりして暴れてんのね
そっとNG戻したわw これ先代御子の丈はどうやって死んだの
不死斬りゲットできなかったんだよね
あと本堂にいる虫憑きのお坊さんも死んだけど 変若水キメた竜は悪くないんだ貴族が悪いんだ派が居るのか?
白木老人が竜咳っぽいのしてて変若水飲んだ人間がああなる時点でほぼあり得ないぞ 竜胤の不死は他の劣化不死と大きく違ってて
蟲や変若水が自己完結型なのに対して、周りから生命力かっぱらって不死を実現してる
貴人の精気吸いはやや近いか
これを樹木の疑神化として描くセンスは流石だと思った とにかく落ち着いて、何か言う時はどこそこのなんてテキストからだよ、って明言すれば相手にもわかりやすいし「違う」「違わない」の論争にもならないんじゃないかな
ほら、甘いおはぎでも食べて心を落ちつけたまえよ 結局源の宮周りの時系列は
1.竜が根付き水を汚染
2.その水に影響された水生村の住人が竜の元へ招かれる
3.白木にされたり宮を作ったりする(上級貴族)
4.それをどっかで聞いた淤加美の一族が宮を目指す
5.淤加美は下級の貴族となりチューチューされる
でOK?
だとすると巴や丈はそっから逃げてたりしてそう 結局役割を植え付けられないなら餌やりはなんなんだよ
全く触れないし
根拠を置いてけぼりにし過ぎている 結局テキストと状況証拠だけが全てなのに自分の感性だけで結論つけたがる奴が一気に増えたなぁ スレ内の話すら読んでないし
水生の呼吸術のテキスト読めよ
源の宮は水生村設立の頃からもうずっと内裏の扉が閉ざされている
それがつまりどういうことなのか察しろ >>806
なのかね?
その場合淤加美の上位三体っぽいのが竜を守ってるのはどういうことなんだろう このスレ、時間帯によってヤーナム状態になるの葦
色々な仮説を読むのもワクワクして面白いがな
ただ、それだとキリがないし空中戦レスバトルになるから
まあ、実際、一次資料になる作中のテキスト情報やグラを提示して
それを根拠にそこから読み取れそうな仮説を示す流れの方がいいんじゃないか。現段階では
源の宮の奴らについては昨日あたりにいくつか説得力のある説いくつか出てたぞ >>806
宮へ輿入れってあるから宮はもともとあったと思っていた
ほぼ同時期とみていいのは間違いないけどどうなんだろうな >>807
お前も噛み付いてるし同類だよ
ちゃんとテキスト引用して説得力持たせて論理立たせて喋ってくれ
「どう思うか」「それは何を根拠にして」とかひとつのレスにまとめるだけで周りもわかりやすくなるぞ 竜があそこに来る
↓
そこに源の宮を設立
↓
淤迦美一族が仙郷を目指す
↓
宮が崩壊する(原因不明…沈んでる首無しとの戦い?)
↓
水生村が出来る
こんな感じ?間違ってたらすまん >>815
「香気の石、葦名の底の村に祀られたり
身を投げねば、辿り着けようもなし
これで源の香気、揃うたり
仙郷へ、出立のときぞ」(淤加美の古文書)
少なくとも淤加美一族が仙郷を目指すころには水生村があって輿入れの文化も出来上がっていたと読み取れる >>551
これが今のところ一番詳しく載ってるから、ここから穴埋めなり順序入れ替えなりの議論していくのがいいんじゃないか? 宮への輿入れ目的のために水生村が設立されたかどうかは現段階では不確かだし
水生村の住人が宮を作ったとはどこにも全く記載されていないから 葦名はもともと霊験あらたかな土地で土着宗教があったが
その環境を気に入った流れ者(竜)が根付き、信仰を上書きしたことでブレンドされ
なんか考察勢に優しくないややこしさになっとる
水信仰あたりはある程度は竜以前からありそうなんだよな >>814
作中のセリフや状況は証拠にならないとか言わないよな?
そんなこと言い出したらとりあえず気に食わない意見は批判できる地獄になるぞ 淤加美一族ってどんな一族なんだろうな?
錆丸に淤加美を退けたって書いてあったり雷返しの対策が葦名の道場にあるからかつては葦名を攻めてたっぽいがどういう流れで敵対したんだ? 案の定昨日スレで散々語られてたことすら読んでないし この短時間で45レスも書き込むとか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています