【PS4/XB1】SEKIRO 隻狼 世界観設定議論・考察スレ1 [無断転載禁止]
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役割云々は飛躍してる感じは否めないな
襲いかかってくるのもそうだし、理性がぶっとんだ説はダメかな
内裏で淤加美が上位貴人に食べられているのは確定だが、その内裏の向こう、神域近くに3人の淤加美がいるんだよな
雷使いであり、紫装束だから淤加美一族でも地位が上なんだろうか
以前のレスでも淤加美一族にも階級のようなものがある(静前の鬼仏近くの紫装束と青装束でもわかる/雷を使うのは紫装束のみ)し、上位の淤加美一族だけはその事実を知っていたとか……? >>758
え?まじ?昨日ずっとその話じゃなかった?
いま修羅ルートだから確認できねえわ 内裏の扉はもうずっと開いてないとの話だったから、若さへの飢えこそあれどあんな食人は昔からずっとやってたこととかではないんだと思う
ちょっど隻狼が来るちょっと前くらいにそうなったと >>761
理性がぶっ飛んだだけだと餌やり係の説明がつかない
>>757
赤い服の貴族が元からいた貴族だとすると神主も赤い貴族になってるからおかしい
もっとも濃い水を飲んだらなるとかだと思う
本当は源の宮で生まれるはずの存在だったからあの時は人を食う以外の役割らしきものはなかっただけで水を飲むことで精神に寄生されてるのは間違い無いと思う 単にバイオハザードが起きたってことなんじゃ無いか?
まともな淤加美は殺され、ゾンビ化しているのは生き残ったみたいな >>762
下級貴族がどのモブを指すのか食い違いありそうだけど、食われてる奴らと外のオカミ兵士は同じ見た目してる
仮面をつけてて人間と同じ形の手足をもってる >>766
外のと違って青白く無かったんじゃ無かったか? >>767
説明なくそんなこと言われても意味不明としか言えんな 理不尽とか酷評してるやつってただの下手くそって認識でいい?買う前なんだが >>769
お前は形代流しの説明文も読まずに人に噛み付くのか… >>763
仮面が沢山あるから結構やってたんじゃね
それこそ女将きてからとか >>768
それは老い説が強い気がする
吸ってるやつらはみんな顔ヨボヨボだし老いてる >>774
青白いのは貴族の特徴だし
生気吸われたっぽいおばあさんも老化食らった隻狼も青白くならないぞ 水飲んだら洗脳されるみたいなのがよくわからん
言いたいことはなんとなく分かるけど >>776
いや単に鮮度落ちてって感じだよ
老いってどう言うものかわかる? 蟲憑きは肉体の不死性が高まるが寿命は永遠ではなく(長生きではある)
源の水は長命をもたらすが肉体的不死身さは今ひとつ(簡単には死なないが)
また、源の水には精神汚染のような副作用?
というか存在が別種へ作り変えられ人間的思考を失うのかな
こんな感じで理解しとる
上人様が死んでてお米ちゃんが「え、死んでたの!?」って感じの反応から
蟲憑きの寿命は永遠と思ったら実は違ったという事かなと思ったのと
宮の貴族や水生の村人が一応殺せる事から上記のように判断した >>771
いや噛みついてるのそっちでしょ
形代流しが竜に向けた儀式なだけで形代そのものの説明にはなってねーじゃん
文中に竜って入ってたら全部竜属性で竜絡みのアイテムになるのか?
おはぎも九郎が作ってるから竜絡みのアイテムなんか?
違うだろ? >>775
宮に入ったものに振舞われる
京の水を飲んだんだぞ 老化かくらうと隻狼やババア青白く云々はとか全く違うだろアホ
老化して肌がしわくちゃになるとかそういう感じの話だよアホ すまんID:soGuvC2S0がなに言ってるのか全然分からないんだけどこっちが悪いのか? ではここで霊的な引用を
「本来、この短刀は形代流しにつかわれる
白い刃で削り出した己の形代を、源の水に流し、竜に奉る儀式だ」
竜寄りではあるけどあくまで客体
怨嗟を鎮めるための儀式だとしてもとくに矛盾はない内容だと思う >>778
お前は鮮度が落ちたら青白くなるのか?
>>781
何言ってんだお前
>>780
そんな感じじゃないかな >>787
桜竜の所在誰も知らないし
東洋神話的に河=龍という面もあるしままエアロ
隻狼の竜がやたら水と関連づけられるのもこっから来てると思うし >>783
それは>>774に言うべきことだぞ文盲 >>788
あのさぁ人じゃなくて魚人の話だろ?アホすぎない? 源の水に流すことそのものが儀式なんだろ
怨嗟を鎮めるがどっから出てきたのかがさっぱり分からん
魂を竜に捧げるためだろ
奉魂だぞ >>790
吸ってるやつらは隻狼やババアと同じ人間に見えるか? ID:soGuvC2S0の頭の中では内裏の女将吸ってたやつらは貴族じゃないのか? >>793
食われてる奴が吸ってる奴らと同じに見えるか?
>>791
ああ、お前あの普通の人間っぽい奴が人外じゃないのかって言いたいのか…
あれが魚人に見えるのか? >>786
親切にどうも
普通に読んだら形代そのものは竜由来とは読めないね
竜が来る前は神々に流してたんだろうし >>798
形代はそもそもあるものじゃないと世界観が成り立たないと思うんだが そもそもすぐにNGしてたから何に触ってるのかサッパリ
解除して見たらなんか俺にレスつけたりして暴れてんのね
そっとNG戻したわw これ先代御子の丈はどうやって死んだの
不死斬りゲットできなかったんだよね
あと本堂にいる虫憑きのお坊さんも死んだけど 変若水キメた竜は悪くないんだ貴族が悪いんだ派が居るのか?
白木老人が竜咳っぽいのしてて変若水飲んだ人間がああなる時点でほぼあり得ないぞ 竜胤の不死は他の劣化不死と大きく違ってて
蟲や変若水が自己完結型なのに対して、周りから生命力かっぱらって不死を実現してる
貴人の精気吸いはやや近いか
これを樹木の疑神化として描くセンスは流石だと思った とにかく落ち着いて、何か言う時はどこそこのなんてテキストからだよ、って明言すれば相手にもわかりやすいし「違う」「違わない」の論争にもならないんじゃないかな
ほら、甘いおはぎでも食べて心を落ちつけたまえよ 結局源の宮周りの時系列は
1.竜が根付き水を汚染
2.その水に影響された水生村の住人が竜の元へ招かれる
3.白木にされたり宮を作ったりする(上級貴族)
4.それをどっかで聞いた淤加美の一族が宮を目指す
5.淤加美は下級の貴族となりチューチューされる
でOK?
だとすると巴や丈はそっから逃げてたりしてそう 結局役割を植え付けられないなら餌やりはなんなんだよ
全く触れないし
根拠を置いてけぼりにし過ぎている 結局テキストと状況証拠だけが全てなのに自分の感性だけで結論つけたがる奴が一気に増えたなぁ スレ内の話すら読んでないし
水生の呼吸術のテキスト読めよ
源の宮は水生村設立の頃からもうずっと内裏の扉が閉ざされている
それがつまりどういうことなのか察しろ >>806
なのかね?
その場合淤加美の上位三体っぽいのが竜を守ってるのはどういうことなんだろう このスレ、時間帯によってヤーナム状態になるの葦
色々な仮説を読むのもワクワクして面白いがな
ただ、それだとキリがないし空中戦レスバトルになるから
まあ、実際、一次資料になる作中のテキスト情報やグラを提示して
それを根拠にそこから読み取れそうな仮説を示す流れの方がいいんじゃないか。現段階では
源の宮の奴らについては昨日あたりにいくつか説得力のある説いくつか出てたぞ >>806
宮へ輿入れってあるから宮はもともとあったと思っていた
ほぼ同時期とみていいのは間違いないけどどうなんだろうな >>807
お前も噛み付いてるし同類だよ
ちゃんとテキスト引用して説得力持たせて論理立たせて喋ってくれ
「どう思うか」「それは何を根拠にして」とかひとつのレスにまとめるだけで周りもわかりやすくなるぞ 竜があそこに来る
↓
そこに源の宮を設立
↓
淤迦美一族が仙郷を目指す
↓
宮が崩壊する(原因不明…沈んでる首無しとの戦い?)
↓
水生村が出来る
こんな感じ?間違ってたらすまん >>815
「香気の石、葦名の底の村に祀られたり
身を投げねば、辿り着けようもなし
これで源の香気、揃うたり
仙郷へ、出立のときぞ」(淤加美の古文書)
少なくとも淤加美一族が仙郷を目指すころには水生村があって輿入れの文化も出来上がっていたと読み取れる >>551
これが今のところ一番詳しく載ってるから、ここから穴埋めなり順序入れ替えなりの議論していくのがいいんじゃないか? 宮への輿入れ目的のために水生村が設立されたかどうかは現段階では不確かだし
水生村の住人が宮を作ったとはどこにも全く記載されていないから 葦名はもともと霊験あらたかな土地で土着宗教があったが
その環境を気に入った流れ者(竜)が根付き、信仰を上書きしたことでブレンドされ
なんか考察勢に優しくないややこしさになっとる
水信仰あたりはある程度は竜以前からありそうなんだよな >>814
作中のセリフや状況は証拠にならないとか言わないよな?
そんなこと言い出したらとりあえず気に食わない意見は批判できる地獄になるぞ 淤加美一族ってどんな一族なんだろうな?
錆丸に淤加美を退けたって書いてあったり雷返しの対策が葦名の道場にあるからかつては葦名を攻めてたっぽいがどういう流れで敵対したんだ? 案の定昨日スレで散々語られてたことすら読んでないし この短時間で45レスも書き込むとか… とりあえず >>551 みたいな形式で括弧書きで
引用した作中テキストを示せば分かりやすいんじゃないか?
仮説で補ってる部分は(仮説)とか(推測)とか付けておくとか
レスバトルになってスレ消費しちゃうのもアレだしな
根拠のない仮説でも面白いのはいっぱいあるが、
それを真に受けたり逆に喧嘩腰になったりしてると堂々巡りになるし 散々突っかかられたからだぞ
ここのスレは800レスも見返さないと書いちゃいかんのか? でもそこまで綺麗にはそうそうならないんじゃないか? 源の宮に言ってから平田屋敷の壺の貴人に話しかけると仙境の臭いがするって言われるから宮は仙境の一部なんじゃないか? >>818
宮も村も成立時期は不明だがほぼ同時期だってことかな
>>819
ひときわ古い土地に竜が根付いた(戦いの残滓桜竜)
桜竜が居たところが神域、仙郷であり渦雲(本編描写)
渦雲は源の水が流れ出る方向にある(エマ 葦名の酒)
葦名衆にとって源の水が詣での対象(銭、品寄せのミブ風船)
桜竜から源の水が出ていて、それが葦名が信仰しているのだと思う
>>821
淤加美一族が仙郷を目指した理由と葦名を襲撃した理由はどこにも書いてなかったと思う
あいつらの動機が全くわからん 金剛屑は、葦名の中でも、
ひと際古い土地のみで採れる
古い土や岩は、神を寄せるとも言われる(金剛屑)
葦名のひと際古い土地に生える草木には、
名も無き小さな神々が寄っていたという。(神食み)
この葦名には、ひと際古い土地がある
古い土や岩が、そこの染み渡った水が、
神なる竜を根付かせたのだ(戦いの残滓・桜竜)
ひと際古い土地っていう言葉が多用されてるように思えるのは俺だけ?
もしかして特定の場所を指してる?
宮が建造されたところってことかな? そういや半兵衛の考察どんな感じ?
殉死しそこなったというからにはどっかで侍やってた頃にはもう不死かと思うんだが、
前の勤め先が葦名以外の国だとしたら葦名特有?の蟲憑きなのは辻褄が合わんよな
個人的には元・巴や丈の側仕えで、
環境的に不死に明るく、蟲憑きの業を得たのでは?と思ってる
あるいは存在するのか不明だが一心の息子とか?
何にせよ葦名城に居たんじゃないかな >>823
大いに賛成
今はまだ一次資料からわかることで固めていくのがいいと思う
そこから仮説や推論を立てて考察していきたいよね
とにかく引用元や考えの元となったものを明記するのがいいと思う
仮説や推測のカッコ書きにも賛成だよ
読んでてわかりやすいからね 半兵衛の奥歯の説明に忍びが使うとか書いてあったから、実は忍びとかじゃないのか 荒れてる時間帯もあるし過去スレ全部のはキツいわな
昨日だと400から700くらいの間、結構根拠示す流れになって色々出てるぞ
よくわからんのもあるけどな
綺麗に時系列並べられたりするのは限りられるだろうが、
ひとつの考察につき必ずひとつは作中テキストとかの根拠示せれば
多少はヤーナム化避けれるやろ (推測) 淤迦美一族は巴DLCが来るだろうし、今の状態だと源の宮は時系列考えるくらいが限界だな。とくに輿入れシステムと白木の翁の考察あたりは妄想レベルになるわ >>833
あの自殺薬が葦名固有かわかんないから書かなかったけど、
寄鷹衆と同じものだから元は葦名の寄鷹衆だと思っちょる
わざわざテキストに侍と違って忍者はすぐ死なないとアカン時があると書いてあるので
少なくとも忍者寄りの人だったのは間違いないね
それにしちゃ格好や体術が忍者のものじゃないけど
チュートリアルキャラっていうゲーム的な都合もあるだろうしな 巴が謎すぎるな
なんで敵国に来て弟子までとってるんだ
しかもあやかしのような見た目ではないらしいし葦名と淤迦美の間の子供とか? だいたいの流れは>>551で、村と宮の成立時期については一次資料ではこれ以上わからない
また、白木の翁関連も同様
で手詰まりだよな >>834
テキストとかクッソぼかされてるのがあるから信用できんぞ
源の宮とか特に
これだと源の宮について論じにくくなる
まこと尊い餌(宮の壺貴人)とかもう嘘をついてるレベルだったはず
今持ってないけど 議論・考察スレなんだから論拠となる部分のテキストや場所を明記して欲しいわ
細かいセリフまで全部暗記してるわけじゃないし、確認もできないから >>837
一心に酒飲ますと巴に惚れたってぽいこと話してくれるぞ
テキストだけだとこういうの出せなくならから反対だな なんか納期のデーモンにやられてごっちゃになった気がするんだわ
元は竜vsムカデで不死斬りも片方は竜殺し(拝涙)でもう片方は蟲の黄泉送り(開門)で、
竜側は赤目化とか鬼化、蟲側は蟲憑きで、御子も竜と蟲でそれぞれいてみたいな話だったんじゃねーか >>839
じゃあ論拠どうすんだよww
「作中のセリフや状況は証拠にならないとか言わないよな?」ってお前が言ってるじゃねえか
分かったからお前もう喋んなよ
いや、NG入れとくわ >>837
淤迦美についてけなくなって足抜けしたんじゃないかな
あの宮を見て賛成する奴ばっかじゃないだろうし
狼のアナザーキャラみたいなとこあるから
葦名侵攻の際になんやかんやあって丈に忠誠を誓ったのやもしれぬ
あと掛け軸見る限り、葦名侵攻の際には淤迦美の女たちはまだ人間の見た目保ってたのではないかな
たぶんDLC来るだろうから妄想の域を出ないが、淤迦美の葦名侵攻は丈が鍵になってそう >>839
それはお前嘘をつく必要のあるようなアイテムだからだろ
他にその類のアイテムがいくつあるよ
1つの例外で鬼の首とったように勝ち誇るな >>841
テキストだけじゃなくて一次資料だぞ
作中でわかることから固めていこう、底に推論載せるのは固めてから。というのが昨日からの方針のはず
根拠がわかりやすいから引用元は大事 >>844
あの掛け軸は宮にいる奴らと同じ仮面を被っていて 掛け軸に「あやかしの雷は源の神鳴り」とあるから既に竜の眷属と化した後だと昨日言われていただろ… アプローチの手順を纏めると
ゲーム内テキストに基づく考察
ゲーム内のテキスト以外の視聴覚に基づく考察
が最も重要視される
次いで、
歴史の元ネタに基づく考察
が来て、それらを骨子にして間を
ゲーム的なメタ事情による注釈
根拠が示されないがそれらしい推論
で埋める
ただし、完成した考察には「もっともらしさ」が求められる
明らかに曲解した結論、馬鹿げた結論は受け入れがたい
って感じかね >>844
「人ならぬ、淤加美の女武者」(錆び丸)
とあるので人間の見た目ではなさそう
掛け軸もよく見ると手が異形になってる
もっとも掛け軸の方は敵だからおどろおどろしく描いた、というのも否定出来ないが DLCあんま期待するなよ
いつも本編の謎放置して全然関係ないとこ突いてくるからな
俺の予想だとDLC化しそうな怪しいところは田村だな
SEKIRO shadow die twice memory of tamura warみたいになると予想 ゲーム内で得られるものはまとめて一次資料って定義していいかと
アイテムテキストだけだとあいまいだし、会話だけだと信用できない可能性があるし
スクショも解釈の余地がある(あと、めんどい)から、それら統合して色んな角度から見るといいんじゃないかな
反論する場合もそれを示せばわかりやすいし
>>830
確かにひときわ古い土地は葦名全体と区別されてるな(金剛屑) (神食み)
(戦いの残滓・桜竜) からしてもそれを宮の場所と推測するのは賛成かなあ。
決定的なテキストは見当たらないけど、特に反論材料もないし。
>>835
輿入れシステムを竜の養分吸い取りサイクルと絡める話も説得力あったけど
現状完全な推測に頼らざるを得ないしDLCまでは詰められんだろうね。
一応 >>595 >>640 >>624 あたりの過去レスで
画像を論拠に少なくともオカミ一族が変態の過程で足に根っこめいたの生えてるの示されてて
それを元に貴族の姿も併せて彼らの変態は翁に近づいてるんじゃないかというのはあったな。
加えて宮には翁信仰みたいのもあると >>847
昨日はスレ見てないもんでね
それに巴のルックスの美しさには作中で何度か言及されていたし
あのナメクジ人間が眷属の行き着く先というだけで
宮帰りの巴が神鳴りを会得していることと、
まだ外見が人間に近かったのでは?というのは矛盾しないと思う >>846
水を飲むと寄生虫に入られたように行動が操られるのではないか(推測)
根拠
源の宮の最初の建物のあたりにいる老婆に、貴族になった父が鯉の餌やりしかしなくなってしまったと言い、こんなこと父は望んで無かったと嘆く(セリフ)
鯉の餌やり場に行くと片言で鯉に餌を与えろという貴族がいる(セリフ)
この貴族は鯉が死ぬと役目から解放されたと喜び死ぬ(セリフ)
京の水を飲んだ神主が貴族に変じた(観察)
俺が言いたかったのはこれだな まずは時系列の中で確定させられるものを書き出さないとね
最初に芦名に住んでいたのは、現在の芦名の支配者である芦名国盗衆の先祖達で、源の水を奉っていた。
(一心の酒セリフより)
ゲーム内の時間より約30年前に国盗りをして、当時の支配者を打倒し、芦名が復興する。この際、敵将(名前忘れた)を討ち取っていることがオープニングで示されている
この前支配者がオカミや貴族と関係あるかは不明だが、おそらくなさそう。
ただし、首無しや死なず半兵衛と関係する可能性はある
時間ないからまた後で考察書く >>847
それだと一心が雷を使えた理由はなんなんだ?
あいつ斬撃飛ばせるし単身で神に近いところまで行ってたのか? >>855
巴が伝えたのでは?
浮き舟渡りの技書まであるんだし、異端の技として伝えたのは十分説得力あると思うんだが
「巴の雷と呼ぶ、異端の技の遣い手である」(戦いの残滓・葦名弦一郎)
「葦名流の剣技ではあるが、異端にあたる
外から来た者が、伝えた技ゆえに」(浮き舟渡りの技書)
「その遣い手は、
浮き舟を渡り、葦名に舞い降りた
名を、巴と言う」(奥義・浮き舟渡り)
でもうな胆や掛け軸で「源の神鳴り」って言われてるしわからんね 竜閃のテキストで斬ることだけ考えて修行してたら気づけば剣が飛んでたってネテロ会長みたいなこと書いてあるから一心については考察しようがない
何もないところから槍召喚するし あれも黄泉から召喚したとしたら黄泉何でもありすぎて笑う 神鳴りの術は秘伝のタレみたいなもんで
神域に秘匿されてたけど方法さえ分かればなんとか使えるのかもな
弦一郎や一心ら葦名の人間は源の水を少なからず摂取してきたわけで
そっち方面でも有資格者なのやもしれぬ >>851
竜胤の力が他者から生の力を奪う(快復の御守りテキスト)のは結構な証拠じゃないか?
竜咳になったものは咳をし、白木老人も咳とともに毒を出すという類似点から見ても有力な説だと思うぞ >>856
855が言ってるのは、神鳴りは方法がわかれば竜の眷属じゃなくても使える類のものだから
巴がガッツリ竜の眷属だった証明にはならないという話かと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています