【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ3【隻狼】
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SEKIRO : SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)の世界観や設定について考察、議論するスレです
■公式サイト
http://www.sekiro.jp/
■テキストの参照になるサイト
https://sekiro.gameconductor.com
《必読》
※論拠となる一次資料(テキスト、本編描写、台詞など)を引用するなどしましょう
※引用元も明記しましょう
※論拠が足りず、推測になる場合は文末に括弧書きするなどしましょう
※暴言を吐かず冷静にレスしましょう
例:巴は淤加美一族で、巴の一族=淤加美一族だよ
「巴の一族はかつて源の香気を集め、宮に至ったという」(香花の手記)
「仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書」(淤加美の手記)
だから間違いないと思う
※次スレは>>950が立ててください
スレ立ての際は以下の文字列を本文先頭へコピペしてください
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■前スレ
【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ2【隻狼】
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1554279056/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 改めて見てみると、この傘の素材も「はるか西方」で「仙峯寺に代々伝わる」のか
竜が故郷から一緒に持ってきた系の道具だろうか
https://i.imgur.com/tjxDkWh.jpg SEKIROの世界は西に四神全部いんの?
あと冥助とかで仏様が実在するっぽいことや黄泉だのの設定をナチュラルに受け入れてたけど、SEKIROの世界観ってわりとスケール果てしないな
ダクソと違って頂点に君臨する神々や世界の根幹にまみえてすらいない
人間同士の戦いでヒィヒィしてるし ダクソの神々はどうやって生まれてどうやって営んでるかまできっちり世界観ごと分かるタイプの神話だったけど
こっちの神々はそこに神として在るみたいなタイプのだから人間にどうこう出来る話じゃないような壮大な感じするよね 葦名城に潜り込んだらっぱ衆は皆木を調べてるが何用だろ まず現実をモデルにした架空の世界って時点で、他の宗教の神も全部実在することになってそう
仏だけで2000体ぐらいいるらしいけど不死斬り1本じゃどうにもならんか アクティ発売ってことで今までと世界観に関しては毛色かなり違う気がする
ストーリーに関しても説明できる部分は相当丁寧に答えかいてあるしね
その分というか、あまり今回の話と関係なくて説明されてない部分はそんな深く考えてないんじゃないかっていう気がしないでもない
なんとなくだけどね >>853
ダクソの神々は種族的な違いってだけの話だから 神々とはいわれてるけど所謂一般的な神様ではない ブンブン丸だけど攻撃はするけどあくまで抵抗くらいで他のボスと違って殺意が明らかに低いから意図的だよなあ 殺し合いとかじゃなくて、帰還途上で御子を守れるかの確認のつもりだったとか?
こんくらい回避して反撃できるよな?っていう試練というかテストというか 桜竜にはそううった人間的な思考が無いんじゃないか?
向かってきたから「何だこやつは来るな来るなー」って感じ >>860
物語として一番綺麗にまとまってるのは間違いないと思う >>863
狼の梟戦前のセリフがつながってくるし何よりサブタイトルが示唆してるのは人返りの選択ってのが良いよね 御子の為に戦う狼にとっては竜胤を捨てて人として生きていく人返りが一番良いと思う。
不死断ちは御子の意志を尊重するルート、帰郷は大義の為?のルートって感じ。
修羅はエマの「九郎様にもあの方にも死んでほしくない」を歪に叶えたような皮肉なルートだと思ってる。 帰郷エンドは一番思惑とかその後の考察しがいがあって面白い
一見すると諸々救済されるようなエンディングに見えるけど結局竜のしがらみを受け入れて、九郎の想いを最後の最後で否定しちゃったエンドってのがね 不死断ち→九郎の望み
人返り→狼の望み
帰郷→世界のため
という認識だな
帰郷はヒロイックだとは思うが、狼や九郎を素早く幸せにはしないよな 帰郷が世界の為というのは腑に落ちないな
竜に対して行うのは拝涙のみでそれは不死断ち人返り竜の帰郷どれも同じなのがポイント
竜の帰郷は単純に竜の為、神の為じゃない? 帰郷は別に誰の為でもないと思うけど。「あるべき物をあるべき場所に」ってだけで。
修羅以外はどのエンドも葦名から竜胤の力は消えるっぽいしな。 変若の御子は九郎と考えが近いし、下手な不死断ちより元から断つ帰郷だと考えたんじゃないの いかんせん帰郷ルートの最中に九郎と氷涙についてのやりとりが一切無いのがな
本筋とぶった切られた流れで進みすぎて含みがある気がする 蟲憑きである仙峯上人はお米ちゃん曰く何十〜何百年と生きてるみたいだし、元から不死について研究して揺り籠帰郷計画にたどり着いたというよりは
揺り籠が蛇柿を二つ食べても死なないように不死の研究を始めたっぽいから(揺り籠の命果てず、御子を宿さば、:竜の帰郷の章)(人の身にとっては毒となろう:生の蛇柿より)
竜の帰郷は誰も死なないけど黒幕の意のままに従ってるエンドだと思う
仙峯寺が拝涙(赤の不死斬り)持ってたのも勝手に不死断ちされたら竜の帰郷できないからだろうし でも俺は九郎と狼両方生きて欲しいから、希望は帰還エンドにある 帰郷に関してはそもそも神とは尊いものだからって行動原理があるだろうから
九郎がどうとかってのは特にないんよね 西に行っても葦名と同じことを繰り返すだけなのに、あれほど竜胤による淀みを嫌っていた九郎が「九郎殿もよろこんでおられます」ってスゲェ気持ち悪いんだよな
もしかしたら揺り篭に入った時点で人間としての倫理感とか価値観は消え去ってしまったのかもしれない
狼も「竜の忍び」だし まあ九郎が帰郷を嫌がるかどうかはわからんけどね
変若の御子は淀みの根源を本来そこにあるべきでないものがあるからだと言ってたし、帰郷すれば何とかなるのかも知れん
あるべき場所に連れて行って、そこで自然に帰すなり共に滅ぶなりするための旅なのかなと思った
人返り自体はエマと狼の願いであって九郎の意志では…一応ないし…まああんな小さな子に使命を背負わせるのは酷ではあるけど
というかほんとよく出来た子だよなそりゃ狼も父に背いて主のように生きるとか言い出すわ >>875
その飛躍が恐ろしかったり違和感を感じる所以かもね 竜の帰郷以外のENDは現状に対応しただけって感じだな、竜の帰郷は元から断つ
不死断つや人帰りは九朗に関しては解決だけど、結局竜胤はまた普通に生まれてきそうだからなあ
九朗としても自分の事より竜胤がもたらす歪みや悲劇に嘆いていたし、米ちゃんが最後九朗も喜んでるみたいに言ってたのもあながち嘘じゃないと思う 竜胤がまた生まれそうという点なら帰郷エンドでも同じことが言えるからおかしいなって思うけどな そもそも九郎が不死断ちを望むのが竜胤の歪みに他人を巻き込むのを防ぐためなんだから歪みを無くしてかつ狼も九郎も死なない竜の帰還エンドが一番真エンドっぽいと思う また竜胤が生まれてしまったら竜胤を断つとは言えないだろう。実際九郎が死ぬだけなら竜の涙なんて飲まずに不死斬りで斬ってもらえばいいわけだし。 上人いわく桜龍自体も帰ったことになるんだろう
お米ちゃんが嬉しそうだから西がどうなろうと知らないのだ アートワークでミブ祭りの様子載っていないかな
葦名の平時が見たい 竜泉詣は何年かに一度の開催でらっぱ衆の頭目ですら参加してるんだから結構大きなお祭りではあるはず 帰郷に関しては丈様やそれ以前の龍胤の御子の願い=竜胤の御子そのものの願望叶えましたってイメージ
九郎がなんで帰郷にこだわってなかったのかはわかんないし、資料は残してるけど丈以外も別に帰りたいと思ってなかったのかもだが >>876
西ってたぶん本場の仙境みたいなとこでもはや下界とは隔絶されてるって勝手に思ってたわ
だからそこにいる限りは他の命を歪めることはないみたいな
それに九郎はそりゃ不死断ちしたいだろうけど、自分も狼も死なずに済む(まあ九郎は転生だけど)ならその方が喜ぶだろうなとは思うよ
あんな子供が周りのために死ぬ覚悟してるのを受け入れられないから狼はエマから聞いた人反りに挑戦したりお米の帰郷に乗ったりしてるわけでな てか普通に九郎にも帰境の計画話せばいいのに裏でコッソリ計画進めてエンディングでいきなり帰境に持っていく意味がわからん
人返りなら狼が死ぬから内密にする必要はあったろうけど、帰境でも竜胤を断てるのなら別に話打ち明けていいだろ
やっぱ帰境は九郎にとって微妙に望まない選択肢なんじゃないか まあその理論だと最後まで狼が犠牲になる人返りも十分九郎の意に反しちゃうわけで
もともと死人だからすっきりはするけどな 人返りは狼の「掟は己でうんぬん」の体現、御意の男から自由意志の九郎を想う一人の男になる
忍から人へ、御子から人への人返りで九郎の願いとは若干違えど九郎への想いは存分に伝わるが…
帰郷の違和感は梟戦で見せた九郎を想う一人の男からまた一介の忍に戻ってる節があるので単純な真エンドハッピーエンドとみるには違和感がすごい >>891
ん?逆じゃね?
九朗の最初不死断つをお願いされた時の選択肢で忍びの掟に従うのか、掟に逆らって九朗に協力するのか、の2択になる
つまり自分を犠牲にしても主の意思に反しても主を守るのが忍びの本懐であり、主の意思をこそ尊重するのが掟に背いた狼だったわけだろ
人返りは掟に忠実な忍びとしては正しい選択なんだよなあ どのエンドでも蟲と変若による不死が残っちゃうよな
どっちも不完全な不死だけど 葦名の底に出てくる、壁から飛び出す敵は何者なんだろう。
メタ的には甲賀忍法帖の霞刑部を輸入しただけだろうけど、SEKIROの世界観からするとかなり唐突に感じる。 竜胤がなくなれば真似して不死を信じる奴も目指す奴も居なくなるってことだろう >>891
他の人もだけど竜の帰郷のどこに引っかかってるのかが分からない。
修羅エンド以外はどれも狼の九朗に対する想いにもお互いの為すべきことを為すという意思にも不死断ちという目的にも反しないと思うのよね。 人返りは主を守るという掟のために死んだのではなく親しい人を守るために死んだって感じだろ
「九郎殿」って名前呼ぶから
ただ正史は不死断ちな気がするけどな そもそも帰郷ENDってあれ九郎様無事なのか?竜に利用された感がすごくて気持ち悪い >>896
不死断ちと竜胤を返す事が同義かどうか不明確だし
核である九郎を最後まで竜胤の御子としてしか見てない部分とか不可解ポイントは色々ある >>899
九朗の本来の目的は不死断ちではなく竜胤の歪みで周りを巻き込むのを防ぐことだから
歪みそのものを消す帰郷エンドは寧ろ他二つのエンドより正確に目的達成の方向に動いてると思う。
九朗を最後まで竜胤の御子としか見てないっていうのはスマンが何の事か分からぬ >>900
プロセスに違和感と含みを感じるというだけで目的達成はそうだろうな
俺の解釈では帰郷エンドはバッドに見える
救済に見せかけたエンディングだ 狼の顔の作画がオープニングムービーとプレイ中のムービーとゲーム中のアップ画面とでそれぞれ全く別人なんですが何かの伏線ですか? >>900 別に帰郷エンドは赤目や変若水みたいな歪みそのものを消したりしないぞ。ただもとあった場所に竜胤を返しに旅に出る未完エンドみたいなもん。
不死断ちも人返りも生き残りが誰かって違いで竜胤は断たれてるけど、帰郷はまだ竜胤は断たれてないからモヤモヤする人が居るんだろうな。 >>894
唐突だよなあいつ。
一回下半身が見えたことあってふんどししてたぞ
だれか神吹雪ためしてみてくれ 一本の道から修羅不死斬り人返りに分岐してるけど帰郷はいつのまにかその道の脇に平行して合流してきた感じがするのはなんとなくわかる
https://i.imgur.com/ARs8VYO.jpg
>>903
確かお米ちゃんが歪みは本来居るべきでない日本にいるせいだから元の場所に返せば竜胤の歪み無くなるって言ってましたやん? そもそも不死断ちも古文書に書いてあるってだけで本当にその後一切竜胤の影響ないか分からんやん
もし昔に不死断ちできてたとしたら今また竜胤の御子出てくるのは変だし
じゃあ誰も成し遂げたことないの?そんなもん信じて斬っちゃうの?っていう
どっちかと言うと今起きてしまっている竜胤絡みの歪みを断つだけでその後一切竜胤が出ないわけではないんではないかと思うわ、不死断ち
それならやり方残ってるのも全然変じゃないしな >>909
上で不死断ちや人返りは竜胤の影響消すけど帰郷は消えなさそう云々言ってたから
なんとなく思ったことをね >>905
狼が御子やエマに帰郷について話してたら印象が違ったかもね 帰郷が成った暁にはなんな不思議パワーで桜竜も葦名から居なくなるんじゃないか?
不死断ちと人返りは九郎たちはOKでも根本原因の桜竜は存在し続け、
帰郷こそ葦名における竜の諸問題の抜本的解決って解釈だったわ
なんか勝手にそう思ってたけど、たしかに論拠が薄いな 西に行ったら「せっかく竜胤追い出したのに持って帰ってきやがった!」つって新しい戦いが始まったりしてな もう二度とこの世に竜胤を生じさせないために涙を飲んで命を断ったに決まってるだろ
「竜胤が世を乱すこと」をあれほど憎んでいたんだから、自分が死んだ後また新たな竜胤がケロッと出てきたら 九郎のやったことは無意味な自殺じゃん
弦一郎の不死斬りで死にかけていたんだから、普通に死ぬだけなら不死斬りさえあればそれでいいんだよ
涙を飲むことに意味があるんだって 帰郷は九郎様が蚊帳の外なんだよな
周囲で内密に事を進めて結果オーライでは隻狼主人公の一人のはずが寂しいじゃないか
人帰りは狼がエマを圧してでも自身の意志を貫いて最後まで話の中心にあるんだが
帰郷は狼もお米の案内に従うだけでおつかい役になってしまっている
個人的にそこにずれを感じた考察とは離れた印象論だが まぁ帰郷はお米主役のシナリオなんだろうと思ってる そもそもエンディングまでがあっさりなんだよなあ
もっとシビアな条件で良いから色んな会話聞きたかったわ 半兵衛の後ろにびっくりするぐらい仏が彫ってあって、おそらく先代仏師の作品
同じものが、仙峯寺に行くエレベーター前の洞窟にも有って、仙峯寺に行くと地蔵として道端にある
だから素直に考えると先代仏師=仙峯寺関係者。落ち谷に有れば仏師殿との関係も勘ぐれるが未発見
https://i.imgur.com/WqcktQN.jpg
帰り仏(狼の持ってるのはすり減ってるが)も似てると言えば似てるが
もう一方の仏のコピペ精度を見るに、手を合わせてる位置が微妙に違うから別人の作品か?
https://i.imgur.com/b3TyPgM.jpg 不死断ちエンド見るに仏師まわりは何かループもののエッセンスあるよね
猩々の前の仏師とやらはただの坊さんだったのか果たして… 帰郷endって詳細知らない人から見たらあの後の旅路、他から見たら狼がロリコンでお米ちゃんご懐妊してるようにしか見えないのが不憫でならない >>918
わかりやすい
全然ポーズが違うけど仙峰寺の供養衆のところにも仏あるよ>>376 戦国時代に尼さんがご懐妊してたら、どんな反応されるんだろうか 探したら落ち谷の大仏ゾーンの手前にも有ったし、何故か平田屋敷の地下にも大量に有ったわ > コピペ仏像 >>922
妊娠から出産の間で夫を失って出家した人とか 九郎くん細かい盗み聞き多すぎィ!
弦倒した直後話しかけないで盗み聞きしたら
「どこで道を別ってしまったのだろう…弦一郎殿…」って5周して初めて聞いたわ タイトルが
SHADOWS DIE TWICE=影は二度死ぬ
だから狼が3年前とEDで2回死ぬのが本エンドじゃない?
梟も3年前に一度死んだ(ことにした)し 普通に「この忍者は1度死んでも回生するで〜」ってこと言いたいだけでしょ 複数形なってるから二度死ぬのは隻狼だけじゃないってことじゃない さっき弦が開門手に入れたタイミングの話あったから調べてきたけど
赤の不死切り…ならば、あやつの手にあるのは黒か…
力のためなら己も捨てる…悲壮よな
との事だった。
これはもう完全に弦のことで、
本編時点で入手していて、一心も把握していたと見ていいだろう
とはいえ一心は見たこと無かったし、刃の色も知らなかったから
弦が秘匿していたか、或いはデスペナルティのせいで抜けなくて、
弦も一心も知りようがなかったのかもしれない
開門のデスペナルティ有無には意見がわかれるな
デスペナあると考えたほうが色々納得いくんだが、
修羅エンドの梟さんどんな手品使ったの…? 開門はデスペナルティないんじゃないかね
2本の不死斬りを桜竜が作ったとして、桜竜目線で
竜胤の御子が不死の契りを交わすほど信頼できる相手を見つけたなら
自分の涙とその後の運命も託してやろうという意図で作ったのが本命の拝涙
次善の策として、御子を死なせて別の個体に乗り換えられるように作ったのが開門 開門は設えも日本刀らしからぬ剣だしこっちを先に作ったんでないか?という気もする 不死関連の謎に隠れがちだけど
太郎兵とからっぱとかもかなり人間離れした体格してるよね
あいつらなんなん? >>933
古い作刀ではあるが、子烏丸がアレと同じ作りだよ。 >>932
開門て名前にしてあるんだからやはり
黄泉の門を開くのがメインだと思う
別の個体に乗り換えるっていうか
過去の御子を蘇らせて乗り換えるようでは? 隻狼は俺の中で2度どころじゃない死に方してるからな。 今気付いたけど仙郷と仙境があるのね。
竜胤断ちの紙片に出てくるのは仙境でそれ以外に出てくるのは仙郷だ。
仙境は源の宮のことで仙郷は桜竜がいる神域のことかな? >>929
>>937
普通にプレイして百回以上死ぬこのゲームで敢えてはっきり二度と言うのだから
そういうシナリオ上の確かな死を指すんだろうってわけ サブタイトルは海外発表時にノリで付けたらデベロッパーが気に入っちゃってそのままになったとか言ってたような気がするから考察には含めないのが賢明だと思うよ 老死すると回生できないがな
開門は老化対策用に作ったようにも見える
もともと開門は芦名が管理してて巴と丈は開門で自害した可能性ある(どこかで生きてるor登場人物の誰か) 明らかに細かいこと考えてないストーリーだから深く考えるだけ無駄そう
設定はいつもの宮崎だから掘ればおぞましさは見えてくるが、
これがまた勢いだけのストーリーとミスマッチでヤバい
宮崎が自分で書かないのが悪い
とはいえ狼みたいなキャラは悪くなかったし
今なら操作性さえ改善してくれれば谷村が作るキングスフィールドとかでも面白そうと思える
宮崎テイストで行きたいなら宮崎が書け
これに尽きる 丈の咳が酷くなって死にかけてるってのがもう意味がわからんのだよな
単純に病気になってて病気なら普通に死ぬのか、竜胤の御子も竜咳にかかって死ぬのか
この2人にかんしてはDLCで来そうだしそっちで補完かね 確か竜咳って、通常なら不可能な回生する時に他の人から生命力奪うことて成立してるんだよな
死にすぎて丈様の生命力も使用しちゃったのかね。死なないけど人が生きるための生命力みたいなものはすっからかんみたいな
でも竜咳周りのシステムは大きな変更あったみたいだし、もしかしたら今のシステムじゃ説明着かないのかもなぁ…… いままでの御子が老衰以外に死んでないんか?っていうとそうではない気がするから普通に病死じゃね
血は流れないけど頭潰すとか心臓ブッ刺すとか抉り抜くとかしたら死ぬんじゃないかって気もするがどーなのか 御子システム自体よくわからんしそういもんだって納得するしかない 時間軸もよくわからんのよね。
タケル様&巴が昔の人っぽい描写だけど、実際には20年以内の話なんだよね。国盗り戦が20余年前で、エマが拾われて薬師の養女になる。その後、猩々は腕を切られて忍び義手の練習でコマだのなんだのをエマに作ることになる。
そのエマが道順の手伝いで城に入るようになってから桜の近くで自害しようとする巴を目撃してるくらいだし、年齢とかも考慮すると少なくとも10年ぐらい前までは巴生きてた事になるし・・・ >>945
血が流せないって言ってるから不死斬り以外だと傷もつかんのでは? その代わり寿命そのものは短いのかもしれないが エマは巴なんじゃねーの
普通自害するようなところなんて目撃しないだろ
あいつの情報網がおかしい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。