【機種】アーケード
【ジャンル】ベルトスクロールアクション
【画面】横スクロール
【遊んだ時期】90年代後半くらい
【その他覚えていること】
今で言うニンジャスレイヤーみたいな海外の人が見た勘違いJAPANみたいな洋ゲー
ベルトスクロールアクションだけど手裏剣とかの攻撃でシューティングっぽい要素もあった
忍者・女忍者・侍・僧侶・歌舞伎役者から使用キャラを選べる

うろ覚えだけど各キャラの覚えてる特徴は
忍者:金髪の多分主人公・ニンジャウォリアーズのニンジャみたいな感じ
女忍者:不知火舞やタキを思いっきり濃くしたような顔の黒髪ロングの女忍者・たしか手裏剣が弾切れしないという特徴だったと思う
侍:着物を着てポニーテール?みたいな髪型の侍・細身のイケメン枠だと思うけど顔は相応に濃い
僧侶:グラサンをかけたファンキーなお坊さん・おっさんではなく若いイケメン(イケメンと言っても本作相応に顔は濃い)
歌舞伎役者:千両狂死郎とか魔王連獅子みたいな赤い毛に隈取の歌舞伎役者・挙動のクセがすごく強い上級者向けキャラ
侍と僧侶が初心者向け、忍者と女忍者が中級者向け、歌舞伎役者が上級者向けのキャラだった

必殺技?のときに「極楽浄土」とか「天罰覿面」みたいなすごく訛ってるけど一応日本語のボイスが流れた
敵は軍人とかマスクをかぶった忍者とか女忍者とかがいた
ボスは侍や忍者が直接戦う他にロボットとかがいた
女忍者は普通に倒せるけど敵の弾を跳ね返して爆発で倒すと鎧が脱げた(レオタードの上下になるだけなのでエロくはなかった)
派手な格好をしたライバルの侍みたいな敵がいた
スノーモービルで斜面を下るステージがあって女忍者と嬉しくないけど一応僧侶もパンチラというかフンチラした
滝?を飛び降りるようなステージがあって女忍者と嬉しくないけど一応僧侶もパンモロというかフンモロした