【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ5【隻狼】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)
の世界観や設定について考察、議論するスレ
■公式サイト
http://www.sekiro.jp/
■テキストサイト
https://sekiro.gameconductor.com
※次スレは>>950が立ててください
スレ立ての際は以下の文字列を本文先頭へコピペしてください
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
■前スレ
【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ4【隻狼】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1555784607/?v=pc
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 一応テンプレあげとくよー
《必読》
※論拠となる一次資料(テキスト、本編描写、台詞など)を引用するなどしましょう
※引用元も明記しましょう
※論拠が足りず、推測になる場合は文末に括弧書きするなどしましょう
※暴言を吐かず冷静にレスしましょう
例:巴は淤加美一族で、巴の一族=淤加美一族だよ
「巴の一族はかつて源の香気を集め、宮に至ったという」(香花の手記)
「仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書」(淤加美の手記)
だから間違いないと思う いちおつ
そういや最初の月見櫓で九郎と狼が主従の契りしてたな
それまでは面識なかったのかな
にしては平田屋敷の会話で「お主、御子の忍か」って言われてるし
あんま鈴の記憶に突っ込むのも野暮っぽいけどさ 月見櫓のは記憶を失った狼に九郎様が初めて主従の契約(竜胤要素はない)を交わした様子(平田より以前の事)を再現してくれたんだと思うよ
楔丸を返すにあたって改めて、だがそうすれば何か思い出してくれるかという期待も込めて 3年も廃人やってたらふつうは死んだものとして扱うからな
契約更新みたいなもんよ なんかの動画で見たがお凜は淤迦美一族って説があるらしいな
毒が入った時の特殊モーションが一緒なんだとか
宮から降りてくるのはそんなに大変でもないのかな >>9
あの舞うような動きや連撃、
出身が宮と近しい水生村であること等を考えるとあり得る話だな
いくら怨霊ブーストがかかってるからって
そこらの村娘風情が戦闘力高すぎィ!って思ってたけど
オカミに所縁があると考えるとさもありなん
お凛自体が宮帰りじゃくても、末裔とかの線もあるしね お凛が強い理由とか周りに強キャラいるだけで強くなった薬師の娘もいるし気にしたことなかったわw >>11
シラフジとかは毒かかっても特殊モーションないし末裔よりももっと淤迦美に近しいものだと思う >>13
シラフジも特殊モーションする
青錆の毒限定だけど 錆丸以外で毒にできるのがシラハギくらいしかいないから根拠が薄いけど
錆丸の毒とそのへんの毒は質が違くて、
オカミ特効はあくまで錆丸の毒ってことなんだろうね >>15
そもそもテキストに蛇の目は末裔って書いてるから… そういえばシラハギたちってあんな所で何してたんだろうか?
普通に住んでたみたいだけど、他の落ち谷衆と行動理念が違いすぎる ・錆丸を使って、いにしえの戦で於加美の一族を退けた
・於加美の一族は、戦より以前に仙境へ辿り着いた
・錆丸の毒は於加美に連なるものに特攻がある
・鉄砲衆は於加美の末裔
鉄砲衆って仙境の女武者と違って人型を保ってるよな?
移住した於加美と残った於加美がいるのかな >>17
蛇の目が末裔なのは知ってるが宮に行ってあの姿になってから毒が苦手になったのかと思ってたわ 元々オカミっていう特異体質持ちの少数民族が葦名には居て、
その内のさらに一部が宮を目指したって感じかね
錆び毒が効くのはオカミ由来、半魚人化は宮の洗礼を浴びた奴らだけ、と >>19
元ネタの淤加美神にはくらおかみとたかおかみがあるから、それに準えてるのでは 日本書紀と古事記に於加美神が出てくるのは知ってるけど、何かしたとかそういうこと全然書いてないもんなあ 闇(くら)は谷あいの意味。高は闇(谷)に対して山峰を指し、古来から闇淤加美神とともに雨を司る神として信仰されている。
ふえーほんとだ
末裔たちの住んでる場所とも一致してるね 蛇が川の流れを表すことから蛇信仰と水信仰は縁があるらしい
以下は俺の考えだけど
蛇の目は昔からヌシ蛇を守っていた。
蛇=水信仰で蛇の目の中から水源を見ようと旅したグループが出てきた。
そのグループはやがて宮に辿り着きそこには竜と異形がいた。
水源にいる竜はまさしく神でそれに仕える異形は尊き方だと祭りあげた。
そのグループは水神龗の名を借りて淤迦美と名乗り宮に仕えるようになった。
長い年月宮に住むことで淤迦美たちも異形に近くなったが差別のためか尊敬のためか人の仮面をかぶるようにしている。
毒が効くのは桜龍関係かと思ってたけど…うーん まあ蛇信仰から竜信仰に発展するのは当然のような気もするよな…
毒はまあ、もともと於加美が毒に弱いってだけなのか むしろ蛇とかの毒に弱い奴らが宮に逃げたんじゃね?(適当) 何度もムービー見返していて思ったんだけど弦一郎ってひょっとして
最後の決戦時は強制的に御子と不死の契りを結んでいるんじゃ?
不死の契りの方法は恐らく御子の体液を入れることで、御子は通常の手段では血を流さないから、
平田屋敷で狼と不死の契りを結んだときは唾液で行ったんじゃないかと思ってる
そう考えると、最終決戦時に不死切りで御子を傷付けた意味も出てくるし、
御子の「そのような物では〜竜胤など誰の手にも〜」のセリフの意味もしっくりくる
開門で一心を呼びだしているから、あの時点で弦一郎は竜胤を供物にできる条件が揃ってたんじゃないかな と思ったけど、開門は竜胤の血と供物があればいいだけという話もあるし、
まぁ妄想でしかないね
失敬 ぬしの白髭のテキストに「ぬしは常しえなれど、死ねば髭が抜ける」って書いてあるけど、これって常しえは不死ではありませんて認めとるわけよな。
あと完全にビジュアルだけどこの白髭が寄生虫に見える。 生きてる間は不死だけど死んだあとは朽ちるってことじゃない? お凛は戦闘スタイルがエマとちょっと通ずるところがある気がするんだよなーあれが柔剣的な?(多分)怨霊ブーストでフワッフワと超軽快な動きになってはいるものの ヌシが毒殺されて壷貴人がコイになるけど赤成ということは結局ヌシには成り得ないよな
まだ小さいが成長していくとか鱗が不足という以前に
新しいヌシは望む望まないに関わらず自然と誰かが成るものだと考えてるけどどうなんだろな 貴人の顔もだし特に餌係の顔なんてめちゃくちゃぬし鯉に似てると思う。桜牛は違うけど犬の顔も鯉に似てる。
だから壺貴人みたいに鯉に進化するのが本来はスタンダードなんじゃね?
それが桜竜の力が弱ってるからor桜竜自体の力かなにかしらの影響の異常事態でそのルートがほぼなくなったとか。
貴人の竜っぽくもあるし鯉っぽくもある感じがややこしいわぁ 蟲憑きもナメクジも条件付きで半永久的に生きられるけど、殺されたら死ぬよね
逆に竜胤と赤目は殺されても死なないけど、実は寿命で死ぬとかあるのかも 赤目は普通に死ぬんじゃ?
蟲付きは不死斬りじゃないと死なないけど 検証動画があったけど
壺貴人って魚の下半身?から腕だけが生えてる状態で、話しかけたりするとその腕のしっぽのヒレで壺の中で泳いで腕伸ばしてたんだな…
五色米で照らしながらカメラ位置調整すると見えやすいみたい 丈様も竜咳?で死んでるっぽいしなあ
竜胤(九郎)は不死斬り以外の外傷で死なないけど病には敵わないのかな
竜胤由来の不死(狼)は若さ吸われたら回生使えないし寿命では死ぬんだろ
赤目(変若水)は肉体強化してるから外傷で死ににくいのであって不死ではないよね
貴人は異常にご長寿なだけのナメクジ
蟲付きはコミカライズ待ち >>40
赤成り玉で回生使えなくなるのって、赤目の肉体強化は寿命縮めてるからなんかな? >>41
そういや赤成り玉は回生不可だったな
使ったことないから忘れてた
普通なら死ぬくらいの斬撃に耐えるし副作用がないわけないよなあ
寿命減るとかありえそう よく考えたら狼の回生と不死は別か。
回生使えばその場で生き返れるだけで使わなくてもその内生き返るんだもんな。
鬼仏からリスタートもゲーム的なリスタートじゃなくて不死だから復活してるんだもんね。
てことは老化で回生できなくて死んでもその内若返ってまた復活するってことなのか?
そこだけはゲームの都合上復活するけど本来は老化して死ねば終わりなのか? >>40
タケルが竜咳で死んだってどこかテキストあった? 鬼仏からのリスタートは普通にゲーム的システムでしょ
回生はやられたあとむくって起き上がるやつで、不死だからって無限回生とかしてるとゲームバランスおかしくなるからゲーム的区切りでリスタートすると 根拠は薄いが破戒僧は首の長さ的に於加美の一人な気がする 言われてみればそう見えるな
八百比丘尼ってからには数百年生きてるし、於加美が仙境に移り住んだのも数百かそれ以上前か >>43
竜胤が他の人間から生命力を奪うことで成立する都合上、老化で死んでも発動はすると思うけど
ゲーム的都合と言うと狼が不死斬りで殺されても復活するってのが気になったりする 確かに破戒僧の飛びかかりモーションはオカミっぽいな
もっと言えばお凛ちゃんも 初めて回生したあとにエマに回生してなくともその内生き返ってましたよって言われるし、初めて死んだときは鬼仏からリスタートじゃなくて荒寺で目を覚ますし、回生と不死は別じゃないの?
鬼仏からってのはゲームの都合だけど >>49
こっちの攻撃も不死切りで切るのは普通の攻撃と変わらなくて忍殺後にもう一回不死切りで忍殺しないとダメだしね。 破戒僧が淤迦美そのものなのかは微妙なところだなー
関係があるのは確かだろうが薙刀術を習っただけってのもあるしな >>51
そうかその場で生き返ることを回生って言うのか
てっきり回生が尽きると死ぬ(2度と生き返らない/ゲーム的リスタート)んだと思ってたわ 時は戦国末期で赤備えが赤備えであるから内府と呼ばれるその奥にいるのが具体的に誰なのか、戦国ファンタジー風味とはいえ薄っすらと見えるように
破戒僧は八百比丘尼として出てきたんだからやっぱり薄っすらとちゃんとあの各地に伝説を残したあの八百比丘尼だと思うんだよな
どういう生き方をして宮の門守になったんだろうな ソウル系の不死は会話がある敵と戦って死んでから篝火でリスタートして再び行くと死んだうえで生き返った事を前提にした会話になる事が多いけど
隻狼は一貫して会話やムービーすらも最初からやり直しになるあたり、死んで鬼仏からのリスタートは時間巻き戻しのゲーム的なものに感じるなあ 回生の力が尽きて死んでも何だかんだで隻狼が生き返る(竜咳振りまきながら)←世界観的事実
敵も復活する←ゲーム的都合
だと思う
ダクソだって不死は世界観に組み込まれてこそ居たもののオンスモは毎回相方を吸収してアリアンデルは毎回素敵な絶叫を聞かせてくれた
半々だよな、というかゲーム的都合が先にあってそこに少し世界観を乗っける感じのいつものやつ そこら辺は世界観というより
ゲームのシステムとしての妥当性の問題だな >>57
段階変化形のボスをまさか例に出されるとは思わなかったけど、そこ考慮する必要あるかな?
重要なのは会話ありボスでも戦闘可能なNPCでも隻狼では必ず初対面になり、ソウル系は初対面じゃなくて2度目以降の会話に変化するってことじゃないか?
隻狼こそ2度目以降の会話があるほうが色々面白かったはずなのにあえて一切なしにした理由はなんだろう 狼が死んだり鬼仏で休憩しなくてもプロロでNPCが生き返ったりする
死にかけのNPCと会話する → NPC死ぬ → プロロ(ゲームリロード) → NPC生きててまた会話できる
好意的に解釈すれば、会話聞き逃し防止のために再度聞けるようにした
個人的な意見としては、フロムの手抜き、死んだNPCは記録しておくべき、何度も同じムービー見せるとかもっての他 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています