【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ5【隻狼】
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SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)
の世界観や設定について考察、議論するスレ
■公式サイト
http://www.sekiro.jp/
■テキストサイト
https://sekiro.gameconductor.com
※次スレは>>950が立ててください
スレ立ての際は以下の文字列を本文先頭へコピペしてください
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■前スレ
【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ4【隻狼】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1555784607/?v=pc
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 人間とは何かてところから認識が違うような気がするが
人造の変若の御子とは違い九郎は人とは違うネイティブな存在だと感じてたな
正確にはネイティブと人間のハーフなんだが 介錯の時も胸を刺したから胸に何かあるのは間違いないかもな >>129
それは確かにそうね。
俺は九郎は下界生まれで親もいたぽいから良いとして、丈が仙郷出身なのが微妙かなぁって思うのよね。それなら桜竜の分身とか直の何かって方がしっくりきそうで 弦一郎が九郎の脇腹を刺して開門が発動してるから別に胸から出た血じゃなくてもよさそうだけど >>121
追記
破戒僧(八百比丘尼)がいい例で、人魚の肉を食べたから蟲憑きになった
この人魚の肉が隻狼の世界ではヌシ(元人間の貴人が魚になった、文字通りの人魚)の肉なんじゃないかな >>131
介錯のときはキッチリ心臓に刺しただけかと思ってた
個人的にヌシの死骸を水場で獅子猿が食って蟲付きになった説も好き
結局はヌシにムカデが寄生してるのか分からなくて考察行き詰まる バックストーリーに関しては考察スレ3の256から始まる桜龍の動きが一番筋が通ってて自然にまとまってると思うよ。その上で細かい考察を皆してるんだと思ってたよ
いまさら根拠のない妄想的なバックストーリーを語るまえに1からスレ見てこいよって思う >>136
ちんぽちんぽ言ってる荒らしかと思ったら唐突にめっちゃ筋の通った考察しだした人よね そういう小さいこと言うのはやめようぜ
自分の発言がどう思われるかをまず考察してみよう
筋が通って〜思うよ は 根拠のない妄想 と大差ない >>131
心臓に近いからとか?はじめて回生するときも心臓の心拍の音のようなドクン…ドクン…音だったから心臓に関係あるのかと (永旅経・蟲賜わりの章)
仙峯寺の僧が蟲を(桜竜から?)賜る。
この時点ではなぜ蟲(不死)を賜ったのか不明。
僧は不死になった理由を考え始める。
↓
(永旅経・竜の帰郷の章)
僧が竜の帰郷こそが目的だと悟る。
↓
本編開始時
蟲の不死性に魅入られ、目的と手段が逆転している。
帰郷を目指したあっちじゃ婆は寺を追い出され、
蟲賜わりの章は池に捨てられる。(厳密には開始時にはまだ緑の僧が持ってるけど)
確実にわかってる範囲で仙峯寺の時系列はこれでよいのよね >>120
あれって、意識(魂)が体から抜けていたんじゃないの? 九郎様が胸を切る時の暗転は単純に規制的な意味でだと思うけど
海外だと子供の自傷シーンは完全にアウトでしょ
それとは別に九郎様繋りで気になってたことがあるんだが
ムジナが庇ったっていう子供って九郎様なのかな
単に他に子供の姿を見てないからっていう推測だけどもしそうならムジナマジありがとう
でもよく考えたら抜け道の方角とは真逆だから違うかぁ? >>142
オープニングの子供狼は普通に自傷シーンあるぞ >>142
◇考察部分
・九郎は弦一郎と主馬に襲われ拉致、生き残った護衛も主馬らに殺される
・ムジナが倒してるのが赤備え3人
◆推察部分
内府軍も九郎を狙ってるだろうから可能性ゼロではないにしても低そうだ
弦一郎に襲われる前に内府軍とも一悶着あったとは不憫すぎる
◇ネタ
狼との戦闘に乗じてロバートが仙峯寺から逃げてきた、それをムジナが助けた
そんでもって内府が拾って三浦按針と名付けた 一心の刀って隕鉄っぽいけどどこで作ったんだろう、やっぱ鉄とかなら落ち谷あたりなのかな
刀がよく出るのに鍛冶さんは全然いない 海外配信者の動画を見てたら不死断ちエンドの九郎の最期、カットされてるみたいだな
ゲーム画面は涙を飲ませて横たわらせてそのままエンドロールだったけど配信者のワイプは途切れてる様子は無い
海外向けにカットしたんだろうけどあれじゃイミフなエンディングだと思ってそう >>140
あってるはず
僧(僧正、紫の僧侶)は本編開始前?あたりから胎内くぐりに籠って死んでる
さらにお米ちゃんも奥の院に引きこもって僧侶たちとの交流断つ ちょっとYouTubeに見に行ったらちゃんと最後まで映ってるのしか見つからんかったぞ
もしかしたら目に入った配信がたまたまその辺厳しい国の人ので規制されてたのかも 最初から弦一郎が自刃と黄泉がえりまでやるつもりでいた、と分かると2周目も捗るのかな
開門ガチャで運良く一心が引けたって訳じゃないだろうし 少なくとも内府襲来の時点ではそのつもりだっただろうけど、最初からそのつもりだったのかまでは分からんな
でも大手門前の幻影なんかは御子もその計画を知っていた上で「弦一郎ほど強くはなれない」と言ったともとれるな エマが命を保っておられるのが不思議なほどって言ってるくらいだし一心が死ぬ前から計画しててもおかしくはないと思う
自分は最終手段で開門使ったと思うけど サイトだか動画だかで見たんだが史実の百足衆って鉱山掘りだったらしいね。サイトだと、このゲームは刀鍛冶とかの製鉄集団がいない。もしかしたらDLCで不死斬り作った鍛冶屋が出るんじゃねとか書いてたな 大河の風林火山にも出てたが百足衆と呼ばれる組織は2つあって戦闘集団と金掘り衆は別モノ 普通に考えたら落ち谷衆が鍛冶集団っぽいけどな
製鉄にノウハウがないと作れそうにない石火矢を使いこなしているし
全身に巻いてる包帯は鉱毒にやられてるからじゃない? 百足衆が鉱山掘りなのはありそうな話やね
黄色煙硝と思われる強力な火薬を使ってくるのは百足衆と蛇の目と仙峰寺の羽付き火薬くらいか
このどれも百足衆に関係してる
鍛冶師はぽっと出のやつじゃなくて道玄が兼ねてるような気がする
確か道玄の死因って出てこなかったよね 葦名の宗教って、どうなってんだろな
すごい数の巨大石仏、霧がくれの貴人にのっとられた寺、水生村も神主が居るのは、元は寺(仏がまつられている)だし、仏教が主体だったんだろうとは思われる。
とはいえ、昔から仙境はあったんだろうし神道(葦名なら桜竜信仰?)が弱い地盤にも思えんのだけれど 仏像の手の結び方、七面とかから日蓮宗を連想してしまうものがあったけど参考資料によるもの程度かな
場所的には葦名という名前、それに古都、寺の多さ、内陸、標高から平泉のイメージが強かった #Sekiro #twitch #live #cohhcarnage #cohh #crazy #1200000subs #10000watching
https://www.twitch.tv/cohhcarnage 落ち谷の鉄砲衆が鉄鉱夫として働いていた可能性はある落ち谷のそこら中に多く見られる仏像はその鉄工所で働いていたなかで労働災害や病死で死んでいった者たちを弔うために彫られたのかもしれない。
そして実は葦名では公害が起きていた可能性がある
・落ち谷や葦名の底の毒だまりではボス蛇の目に毒が有効だったこと
・落ち谷の鉄砲衆が全身に包帯を巻いていこと
・磁鉄屑のテキストおよび現実の日本では足尾鉱毒事件が起きたことを踏まえて考えました 八百比丘尼の人魚の肉がヌシの肉ってすごいしっくりくるね
個人的には蟲は竜の寄生虫で、振り落とされた物を上人が得たんじゃないかと思う ヌシも元は人間説なかったっけ
人面魚だし
そうなると業が深いな ヌシ元人間は一説というよりゲーム中の描写を見たらそう解釈するほうが自然だと思う 源の宮の人達が人間なのかは知らないが
ヒューマンタイプの生物が鯉になってその中からヌシが生まれ稀に竜へと進化するんだと思ったな 成り損ないにはなれるけど超常的な存在にはなり得ないんじゃないかな 餌をやり続けたら際限なくデカくなるタイプの魚なんじゃないか
知能はそのうち鯉レベルにまで落ちるけど、まさに常しえ ヌシは殺さないと成り代われないみたいだしやっぱり桜竜が数でも制限してんのかね なんとなくだけどヌシ鯉は桜竜襲来以前から存在してるような気がするな
もともとは貴族たちの信仰対象だったけど桜竜がその信仰を乗っ取ったみたいな >>172
ぬしとは土地神だから白蛇と鯉はどっちも桜竜より古い土地神で筋は通りそう
壺人→ぬしを殺して成り代わるルートと
軟体貴族になる(→桜竜の眷属になる?)ルートがまるで別だし
人魚竜が残ってたら人→鯉→竜で一本に繋がったと思うが 今更なんだけど桜竜って元から桜竜なの?
それとも竜が葦名の特別な水や土地で育った桜に宿って桜竜になったの? 桜の原産地と言われているネパール地方からやってきたという説もあるし
桜に何かが宿って桜竜と化したという説もある
紙ふぶきエンチャを見るに隻狼の世界は桜の加護があるのかなと思える節がある 丈が常桜の枝を接ぎ木したってのを見て桜竜も同じようにして葦名の地に根付いたのかなと思ったわ >>170
帰郷するためには揺り籠が必要だから(ここまでは確定)
竜が移動するには揺り籠が必要で、葦名に来るときも揺り籠に乗ってきた。その揺り籠があの巫女じゃね?
みたいな説は見たな >>178
神が根付くほどのいい水と土地があったからでしょ それで郷にしたってなら理屈は通るが
「帰郷」という言葉の意味とは合わない 帰郷と呼ぶからおかしいんだよ
竜の引っ越しとでも呼べ >>178
帰郷ってのは竜が西に帰ることであって揺りかごに宿ること自体は帰郷じゃないでしょ ヌシがとこしえっていうのは
スズメバチの女王みたいに常に一頭だけ存在できて、ヌシが死ねば別の個体の一つがヌシに代替わりするということだろうか >>183
納得
また時間のある時にひっかかってる点を質問させてもらうかもしれないが
その時はよろしく 竜は遥か昔に西方より流浪し、水や土が合った葦名に根付いた
だが葦名の民をはじめ様々な人間に色々とトラブルが起こるようになったので
狼やお米らは伝承に則りハタ迷惑な竜を故郷たる西方に帰すことにした
これが「竜の帰郷」
竜の移動には揺り籠と呼ばれる巫女の存在が必要なようで、
ならば、西から葦名へやってきた時にも揺り籠の巫女が居たのではないか?という推測から、
神域に眠っている巫女がその時の揺り籠の巫女なのではないか、という考察がある
まとめるとこんな感じ しかし帰郷エンドもあくまで
ハッピー(な結末にならないとも言いきれない)エンドであって、
薮蛇感ハンパねぇよな
そもそも故郷からも追い出されてたんじゃねぇのかアイツ
仮に故郷で根付いたとしても、
お米も九郎も元のまま還ってくるとは考えにくい… とっくに話されてるだろうが、狼が平田で死亡後井戸底にいるのは何故なのか
最初はエマさん辺りが運んだのでは思ってたが、平田の事件から三年間ずっと眠っていたのなら侍や九郎の対応には少し違和感がある
九郎はともかく侍達の口ぶりや、過去にエマが狼らしき人物を介抱したことを考えるに平田からの三年間狼は何かしらは活動をしてたんじゃなかろうか >>177
俺も揺りかごだとは思うんだけどゲーム内の言及がないから妄想にしかならないのよね ゲーム内に言及があることを根拠にして妄想することを
考察っていうんだよ 井戸底に居た狼の謎多き3年間も気になるけどエマはどうやって井戸まで来たのか気になる
岩壁に張り付いて移動してきたのか >>191
一心の薬師だし、九郎の健康診断とか色々言い訳はつくんじゃね >>191
エマは弦一郎と天守で話せる仲であり一心に使える薬師だったから葦名の兵にも顔が知られておりトコトコ葦名を歩ける人だったのでは?あの井戸の周囲にはプレイヤーには開けられない扉があるからそこから入ってきたんだと思う >>187
竜の胤と言うだけあって九郎が竜になるんじゃねぇか説は割とあると思う
揺り籠=育苗ポットみたいな感じで 桜竜と巫女を見るに、竜の本体は神域という別次元にあって
現界には苗床?になった巫女と依り代っぽい岩があるのみなので
竜胤の御子の体が直接竜に変態するというワケでも無さそうだな
竜の容れ物である竜胤の御子や揺り籠の巫女が
中身の竜を神域にポイして帰ってこれるかがミソか…
岩が依り代というよりあの岩屋全体が社なのかもしれん うまく説明できないから纏めてからと思ったんだが
似たような感覚の話が出たので
ちょっと思いつくままひっかかってる点を書かせてもらうと
竜ではなく桜の方が本体で竜胤=種子、揺り籠=風or渡り鳥のメタ表現て考えが頭から離れないんだよな
だから植物の本能として生息地を広げるとは逆の帰郷の意味を考えてしまう
こうして書いてみると自分でも何がいいたいか分かりにくなw
すまん 源の巫女が揺り籠が確定すればそこからさらに妄想がはかどるけど
いかんせん決め手がないのが残念ね 巫女の正体で聞いたことあるのは
揺りかご説
巴説
桜竜の本体説
くらいかな
社の死体が朽ちないし残ってても排除されないってことを考えると巴説はちょっと薄いか 本体説もよくわからんが…
そもそも桜竜は神域にいるのが本体じゃないってとこから根拠がなくないか >>199
桜竜のバトルステージはあの巫女の精神世界。狼は岩じゃなく巫女に対して祈ってた。桜竜の涙という本体を明け渡したから桜竜討伐後はただの抜け殻になってるって説。
自分の見解じゃこれは揺りかご説と矛盾せず、揺りかご+竜胤=竜の本体となるって考えられる。帰郷エンドで竜の忍びと呼ばれるのも回収できる。他に証拠はない そういや水生村や落ち谷に孤影衆や寄鷹衆がいる理由ってはっきりしてるんだっけ?
岩戸の巫女もそうだけどこのゲームなんでそこにいるのかよく分からんやつが多すぎるな… >>192
>>193
レスありがとう
そっか普通?に来たんだな
兵も居るのになあと思ったけどエマはそれなりの立場の人だったわ >>201
落ち谷は仏師が修行してたって言うし
今は忍びの修行場になってるとかだと思ってた 内裏で食われてるオカミは足から根っこみたいなんが生えてきてるんだけど、普通のオカミには生えてないよね?
より桜竜に近付いた形態に進化したやつから食っていってるのかな?
てかオカミが能面かぶってるのって神域の巫女を模してるのかな? >>196
そもそも西に帰るのは桜竜の意志だったっけ?
死なずとなって考え続けた結果が外来生物にお帰り願う
ように読み取れる
九郎と同じく本来あるべきでない力と悟ったと捉えたんだが >>201
彼らは単に偵察任務であっちこっち行ってるんじゃない? 宝鯉の鱗ガン見してる孤影衆とか、桜の枯れ木ガン見してる乱破衆は
なんか超常を感じ取って魅了されてるようにも思える
陣左くんみたいな 桜竜がいる樹木と岩を祀った祠ってまんまミジャグジ様の祠のオマージュだよね
ミジャクジ様自体が謎だらけの神だから御神体が何か分からないけど >>205
自分でも何言ってるか分からない文章なのにレスくれた人ありがとて感じなんだが
みんなの話を読んでると
自分がひっかかってる"ある何か"は揺り籠となったお米が西の地へ辿り着いて
何をして結果どうなるかが見えてくると分かる気がするんだが自分では結論を出せないでいる
今までに竜の帰郷を果たした場合の考察てあったのかな まず桜竜の故郷「西」にとってあの桜竜がどんな存在だったのかすらわからないから
どんな考えも妄想止まりにしかならないのでは そこらへんは考察スレでは扱う範囲じゃないんだな
改めてありがとうと言わせてもらう 仙峰上人は竜の帰郷を願っていたのに最重要なお米ちゃんを作るだけ作って何のフォローもせず放置したあげく書だけ残して死んでるのがよくわからん >>212
仙峯上人は洞窟の奥で死んでた初代トップ
このころは竜の帰郷が組織の至上目的だったっぽい
そのへんの諸々の活動の中で悟り開こうや、って感じで仏教組織としても息してた
だけど次第に組織が不老不死になりた〜いっていう俗物思考に汚染
帰郷も悟りもどうでもよくなり始める
様々な非道行為をするようになり、ドン引きしたお米ちゃんは引きこもる
それを今更後悔してるのが本堂で話せる現トップの上人(名称不明)
お米ちゃんは仙峯上人より時代が下った頃の人物で、
初代の頃からいた訳じゃないみたい 言う手お米ちゃん作ったあとにすることって言ったら
白蛇ぶち殺して柿もいだり干し柿とってきたあと仙境言って拝涙して竜胤の御子も手に入れてって割と無理ゲーだし >>214
狼単独で出来たんだから
組織立って相応の犠牲覚悟で行動すれば不可能でも無かったんじゃない?
不死切り抜くとこでかなり足踏みするだろうけど、肝心の拝涙自体は手中にあるしな ましてや干し柿自体すでに作られてるしな。誰が作ったかは不明だけど 生だろうが干物だろうが、白蛇の心臓の霊力を2個ぶん取り込む必要があり、
蛇信仰の奴らが昔死んだ蛇の心臓を干物にして祀ってたのを知ってたから
干し柿かっぱらって一個ぶん、
あと一個は生きてる個体殺して採るしかないって感じの伝承だったりしてな 要は竜由来の神通力を、竜なり眷属なりから取り込んで「器」になれって話で
桜竜が竜パワー100としたら、上位眷属である白蛇とかヌシ鯉は竜パワー50、
だから白蛇の心臓だったら2個分取り込んで竜パワー100になれ、みたいな話だと思うんだよね
ヌシ鯉のヒゲとか鱗にもそれなりに竜パワーありそう
かなり頭の悪い表現で恐縮だが、こんな認識でいいと思う うな胆1000個くらい食っても揺り籠になれたかもなw 揺り籠が盲目と氷のような体温になるのは何の意味があるんだろうな
盲目は単に副作用でそうなりました感あるけど
氷の体温はそうであることが必要なようにみえる 盲目はともかく低温はパッと思い付く感じだと保存のためとか
長い時間かけて胤(種)を運ぶわけだし 体温低くなって寿命が伸びるとかそんな感じじゃね
かなり遠いところまで行くことになるしね クーラーボックスかな?
常温じゃなく米が冷たくなるんだからリビングデッドってわけじゃなさそうね おそらくだけど竜胤の御子は身体は頑丈でも寿命がかなり短いんだと思う
竜胤パワーは竜胤の雫が徐々に身体から零れ落ちてるということから弱まってくと考えられるし
桜雫を契約失敗で吐き出してしまった丈様は(因果関係あるかは微妙だけど)結果的に竜咳らしき症状になってる
つまり何もしなくても遅かれ早かれ竜咳になってしまう運命にある
その上で桜竜の涙を飲んだ御子はしばらくすると桜竜の力を受け継ぎ桜竜化してその土地に根付いてしまうのかと
だから時間制限のある御子ごと別の土地へ長距離運ぶ為には冷凍保存要員としての揺り籠が必要となるという考え方
もしこういった事情なりが一切なかったとすると
『何故桜竜の涙を葦名で飲む必要があるの?
百歩譲って飲むのが必須でも目的地着いた後じゃ駄目なの?
桜竜の涙は永遠に形を保って乾かないんでしょ?』ってツッコミを解決できない 源の宮で瓢箪の種が取れる暗い御堂みたいな所に紫色の服着た敵が数体いるよね?
あの場所に時間置いて再度足を運んだら普通の人間の見た目したババアが恨み言言いながらあの敵達を滅多刺しにして殺してたんだがあのババアは一体誰なん? あのばーさん俺も見付けなかったから、中庭前にいたばーさんかと思ってた
内裏で復讐して死んだと思ってたのに世話役の所で現れて「なんだこのばーさん死んだはずでは…」
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