(永旅経・蟲賜わりの章)
仙峯寺の僧が蟲を(桜竜から?)賜る。
この時点ではなぜ蟲(不死)を賜ったのか不明。
僧は不死になった理由を考え始める。

(永旅経・竜の帰郷の章)
僧が竜の帰郷こそが目的だと悟る。

本編開始時
蟲の不死性に魅入られ、目的と手段が逆転している。
帰郷を目指したあっちじゃ婆は寺を追い出され、
蟲賜わりの章は池に捨てられる。(厳密には開始時にはまだ緑の僧が持ってるけど)


確実にわかってる範囲で仙峯寺の時系列はこれでよいのよね