【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ5【隻狼】
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SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)
の世界観や設定について考察、議論するスレ
■公式サイト
http://www.sekiro.jp/
■テキストサイト
https://sekiro.gameconductor.com
※次スレは>>950が立ててください
スレ立ての際は以下の文字列を本文先頭へコピペしてください
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■前スレ
【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ4【隻狼】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1555784607/?v=pc
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) #Sekiro #twitch #live #cohhcarnage #cohh #crazy #1200000subs #10000watching
https://www.twitch.tv/cohhcarnage 落ち谷の鉄砲衆が鉄鉱夫として働いていた可能性はある落ち谷のそこら中に多く見られる仏像はその鉄工所で働いていたなかで労働災害や病死で死んでいった者たちを弔うために彫られたのかもしれない。
そして実は葦名では公害が起きていた可能性がある
・落ち谷や葦名の底の毒だまりではボス蛇の目に毒が有効だったこと
・落ち谷の鉄砲衆が全身に包帯を巻いていこと
・磁鉄屑のテキストおよび現実の日本では足尾鉱毒事件が起きたことを踏まえて考えました 八百比丘尼の人魚の肉がヌシの肉ってすごいしっくりくるね
個人的には蟲は竜の寄生虫で、振り落とされた物を上人が得たんじゃないかと思う ヌシも元は人間説なかったっけ
人面魚だし
そうなると業が深いな ヌシ元人間は一説というよりゲーム中の描写を見たらそう解釈するほうが自然だと思う 源の宮の人達が人間なのかは知らないが
ヒューマンタイプの生物が鯉になってその中からヌシが生まれ稀に竜へと進化するんだと思ったな 成り損ないにはなれるけど超常的な存在にはなり得ないんじゃないかな 餌をやり続けたら際限なくデカくなるタイプの魚なんじゃないか
知能はそのうち鯉レベルにまで落ちるけど、まさに常しえ ヌシは殺さないと成り代われないみたいだしやっぱり桜竜が数でも制限してんのかね なんとなくだけどヌシ鯉は桜竜襲来以前から存在してるような気がするな
もともとは貴族たちの信仰対象だったけど桜竜がその信仰を乗っ取ったみたいな >>172
ぬしとは土地神だから白蛇と鯉はどっちも桜竜より古い土地神で筋は通りそう
壺人→ぬしを殺して成り代わるルートと
軟体貴族になる(→桜竜の眷属になる?)ルートがまるで別だし
人魚竜が残ってたら人→鯉→竜で一本に繋がったと思うが 今更なんだけど桜竜って元から桜竜なの?
それとも竜が葦名の特別な水や土地で育った桜に宿って桜竜になったの? 桜の原産地と言われているネパール地方からやってきたという説もあるし
桜に何かが宿って桜竜と化したという説もある
紙ふぶきエンチャを見るに隻狼の世界は桜の加護があるのかなと思える節がある 丈が常桜の枝を接ぎ木したってのを見て桜竜も同じようにして葦名の地に根付いたのかなと思ったわ >>170
帰郷するためには揺り籠が必要だから(ここまでは確定)
竜が移動するには揺り籠が必要で、葦名に来るときも揺り籠に乗ってきた。その揺り籠があの巫女じゃね?
みたいな説は見たな >>178
神が根付くほどのいい水と土地があったからでしょ それで郷にしたってなら理屈は通るが
「帰郷」という言葉の意味とは合わない 帰郷と呼ぶからおかしいんだよ
竜の引っ越しとでも呼べ >>178
帰郷ってのは竜が西に帰ることであって揺りかごに宿ること自体は帰郷じゃないでしょ ヌシがとこしえっていうのは
スズメバチの女王みたいに常に一頭だけ存在できて、ヌシが死ねば別の個体の一つがヌシに代替わりするということだろうか >>183
納得
また時間のある時にひっかかってる点を質問させてもらうかもしれないが
その時はよろしく 竜は遥か昔に西方より流浪し、水や土が合った葦名に根付いた
だが葦名の民をはじめ様々な人間に色々とトラブルが起こるようになったので
狼やお米らは伝承に則りハタ迷惑な竜を故郷たる西方に帰すことにした
これが「竜の帰郷」
竜の移動には揺り籠と呼ばれる巫女の存在が必要なようで、
ならば、西から葦名へやってきた時にも揺り籠の巫女が居たのではないか?という推測から、
神域に眠っている巫女がその時の揺り籠の巫女なのではないか、という考察がある
まとめるとこんな感じ しかし帰郷エンドもあくまで
ハッピー(な結末にならないとも言いきれない)エンドであって、
薮蛇感ハンパねぇよな
そもそも故郷からも追い出されてたんじゃねぇのかアイツ
仮に故郷で根付いたとしても、
お米も九郎も元のまま還ってくるとは考えにくい… とっくに話されてるだろうが、狼が平田で死亡後井戸底にいるのは何故なのか
最初はエマさん辺りが運んだのでは思ってたが、平田の事件から三年間ずっと眠っていたのなら侍や九郎の対応には少し違和感がある
九郎はともかく侍達の口ぶりや、過去にエマが狼らしき人物を介抱したことを考えるに平田からの三年間狼は何かしらは活動をしてたんじゃなかろうか >>177
俺も揺りかごだとは思うんだけどゲーム内の言及がないから妄想にしかならないのよね ゲーム内に言及があることを根拠にして妄想することを
考察っていうんだよ 井戸底に居た狼の謎多き3年間も気になるけどエマはどうやって井戸まで来たのか気になる
岩壁に張り付いて移動してきたのか >>191
一心の薬師だし、九郎の健康診断とか色々言い訳はつくんじゃね >>191
エマは弦一郎と天守で話せる仲であり一心に使える薬師だったから葦名の兵にも顔が知られておりトコトコ葦名を歩ける人だったのでは?あの井戸の周囲にはプレイヤーには開けられない扉があるからそこから入ってきたんだと思う >>187
竜の胤と言うだけあって九郎が竜になるんじゃねぇか説は割とあると思う
揺り籠=育苗ポットみたいな感じで 桜竜と巫女を見るに、竜の本体は神域という別次元にあって
現界には苗床?になった巫女と依り代っぽい岩があるのみなので
竜胤の御子の体が直接竜に変態するというワケでも無さそうだな
竜の容れ物である竜胤の御子や揺り籠の巫女が
中身の竜を神域にポイして帰ってこれるかがミソか…
岩が依り代というよりあの岩屋全体が社なのかもしれん うまく説明できないから纏めてからと思ったんだが
似たような感覚の話が出たので
ちょっと思いつくままひっかかってる点を書かせてもらうと
竜ではなく桜の方が本体で竜胤=種子、揺り籠=風or渡り鳥のメタ表現て考えが頭から離れないんだよな
だから植物の本能として生息地を広げるとは逆の帰郷の意味を考えてしまう
こうして書いてみると自分でも何がいいたいか分かりにくなw
すまん 源の巫女が揺り籠が確定すればそこからさらに妄想がはかどるけど
いかんせん決め手がないのが残念ね 巫女の正体で聞いたことあるのは
揺りかご説
巴説
桜竜の本体説
くらいかな
社の死体が朽ちないし残ってても排除されないってことを考えると巴説はちょっと薄いか 本体説もよくわからんが…
そもそも桜竜は神域にいるのが本体じゃないってとこから根拠がなくないか >>199
桜竜のバトルステージはあの巫女の精神世界。狼は岩じゃなく巫女に対して祈ってた。桜竜の涙という本体を明け渡したから桜竜討伐後はただの抜け殻になってるって説。
自分の見解じゃこれは揺りかご説と矛盾せず、揺りかご+竜胤=竜の本体となるって考えられる。帰郷エンドで竜の忍びと呼ばれるのも回収できる。他に証拠はない そういや水生村や落ち谷に孤影衆や寄鷹衆がいる理由ってはっきりしてるんだっけ?
岩戸の巫女もそうだけどこのゲームなんでそこにいるのかよく分からんやつが多すぎるな… >>192
>>193
レスありがとう
そっか普通?に来たんだな
兵も居るのになあと思ったけどエマはそれなりの立場の人だったわ >>201
落ち谷は仏師が修行してたって言うし
今は忍びの修行場になってるとかだと思ってた 内裏で食われてるオカミは足から根っこみたいなんが生えてきてるんだけど、普通のオカミには生えてないよね?
より桜竜に近付いた形態に進化したやつから食っていってるのかな?
てかオカミが能面かぶってるのって神域の巫女を模してるのかな? >>196
そもそも西に帰るのは桜竜の意志だったっけ?
死なずとなって考え続けた結果が外来生物にお帰り願う
ように読み取れる
九郎と同じく本来あるべきでない力と悟ったと捉えたんだが >>201
彼らは単に偵察任務であっちこっち行ってるんじゃない? 宝鯉の鱗ガン見してる孤影衆とか、桜の枯れ木ガン見してる乱破衆は
なんか超常を感じ取って魅了されてるようにも思える
陣左くんみたいな 桜竜がいる樹木と岩を祀った祠ってまんまミジャグジ様の祠のオマージュだよね
ミジャクジ様自体が謎だらけの神だから御神体が何か分からないけど >>205
自分でも何言ってるか分からない文章なのにレスくれた人ありがとて感じなんだが
みんなの話を読んでると
自分がひっかかってる"ある何か"は揺り籠となったお米が西の地へ辿り着いて
何をして結果どうなるかが見えてくると分かる気がするんだが自分では結論を出せないでいる
今までに竜の帰郷を果たした場合の考察てあったのかな まず桜竜の故郷「西」にとってあの桜竜がどんな存在だったのかすらわからないから
どんな考えも妄想止まりにしかならないのでは そこらへんは考察スレでは扱う範囲じゃないんだな
改めてありがとうと言わせてもらう 仙峰上人は竜の帰郷を願っていたのに最重要なお米ちゃんを作るだけ作って何のフォローもせず放置したあげく書だけ残して死んでるのがよくわからん >>212
仙峯上人は洞窟の奥で死んでた初代トップ
このころは竜の帰郷が組織の至上目的だったっぽい
そのへんの諸々の活動の中で悟り開こうや、って感じで仏教組織としても息してた
だけど次第に組織が不老不死になりた〜いっていう俗物思考に汚染
帰郷も悟りもどうでもよくなり始める
様々な非道行為をするようになり、ドン引きしたお米ちゃんは引きこもる
それを今更後悔してるのが本堂で話せる現トップの上人(名称不明)
お米ちゃんは仙峯上人より時代が下った頃の人物で、
初代の頃からいた訳じゃないみたい 言う手お米ちゃん作ったあとにすることって言ったら
白蛇ぶち殺して柿もいだり干し柿とってきたあと仙境言って拝涙して竜胤の御子も手に入れてって割と無理ゲーだし >>214
狼単独で出来たんだから
組織立って相応の犠牲覚悟で行動すれば不可能でも無かったんじゃない?
不死切り抜くとこでかなり足踏みするだろうけど、肝心の拝涙自体は手中にあるしな ましてや干し柿自体すでに作られてるしな。誰が作ったかは不明だけど 生だろうが干物だろうが、白蛇の心臓の霊力を2個ぶん取り込む必要があり、
蛇信仰の奴らが昔死んだ蛇の心臓を干物にして祀ってたのを知ってたから
干し柿かっぱらって一個ぶん、
あと一個は生きてる個体殺して採るしかないって感じの伝承だったりしてな 要は竜由来の神通力を、竜なり眷属なりから取り込んで「器」になれって話で
桜竜が竜パワー100としたら、上位眷属である白蛇とかヌシ鯉は竜パワー50、
だから白蛇の心臓だったら2個分取り込んで竜パワー100になれ、みたいな話だと思うんだよね
ヌシ鯉のヒゲとか鱗にもそれなりに竜パワーありそう
かなり頭の悪い表現で恐縮だが、こんな認識でいいと思う うな胆1000個くらい食っても揺り籠になれたかもなw 揺り籠が盲目と氷のような体温になるのは何の意味があるんだろうな
盲目は単に副作用でそうなりました感あるけど
氷の体温はそうであることが必要なようにみえる 盲目はともかく低温はパッと思い付く感じだと保存のためとか
長い時間かけて胤(種)を運ぶわけだし 体温低くなって寿命が伸びるとかそんな感じじゃね
かなり遠いところまで行くことになるしね クーラーボックスかな?
常温じゃなく米が冷たくなるんだからリビングデッドってわけじゃなさそうね おそらくだけど竜胤の御子は身体は頑丈でも寿命がかなり短いんだと思う
竜胤パワーは竜胤の雫が徐々に身体から零れ落ちてるということから弱まってくと考えられるし
桜雫を契約失敗で吐き出してしまった丈様は(因果関係あるかは微妙だけど)結果的に竜咳らしき症状になってる
つまり何もしなくても遅かれ早かれ竜咳になってしまう運命にある
その上で桜竜の涙を飲んだ御子はしばらくすると桜竜の力を受け継ぎ桜竜化してその土地に根付いてしまうのかと
だから時間制限のある御子ごと別の土地へ長距離運ぶ為には冷凍保存要員としての揺り籠が必要となるという考え方
もしこういった事情なりが一切なかったとすると
『何故桜竜の涙を葦名で飲む必要があるの?
百歩譲って飲むのが必須でも目的地着いた後じゃ駄目なの?
桜竜の涙は永遠に形を保って乾かないんでしょ?』ってツッコミを解決できない 源の宮で瓢箪の種が取れる暗い御堂みたいな所に紫色の服着た敵が数体いるよね?
あの場所に時間置いて再度足を運んだら普通の人間の見た目したババアが恨み言言いながらあの敵達を滅多刺しにして殺してたんだがあのババアは一体誰なん? あのばーさん俺も見付けなかったから、中庭前にいたばーさんかと思ってた
内裏で復讐して死んだと思ってたのに世話役の所で現れて「なんだこのばーさん死んだはずでは…」
と思ってた 丈と巴はなんで死んだんだろうな
その時点で不死断ちが成功してるはずなんだから、わざわざ不死断ち探しをしなくてもエマに「二人はなんで死んだの」って聞きゃいい話だよな
不死斬り・花・石が無くても不死断ちしたって事だし
大体エマは何歳なんだ
拾い子だから正確にはわかんねーか 妙齢とあるから当時の基準からするといってても22歳てとこなんだが
そう考えると全くしっくりこないんだよな(※見た目抜きでも)
ここらへんはフロムのテキトーさが出てる気がする 字面ら考えるに竜胤が他者に受け継がれないように死ぬのを不死断ちというんじゃない? 個人的に狼>弦>エマのイメージだけど壮年や妙齢がふわっとしすぎてなあ ムービーのとおり狼が国盗りの時に拾われたんなら26~35歳くらい 狼もエマも弦一郎も国盗りがきっかけで拾われた(養子になった)可能性もあるな 一心の子についての記述が不思議なくらいないんだよな
実子か養子がいなければ弦一郎のことを孫なんて呼ばないだろうし
子は全員戦死かな とりあえず過去スレ読んで今更なしょーもない質問しないようにね 古参ぶってるやつは無視していいよ
新規の方も忌憚なくどうぞ 一心が弦一郎を孫って言うのは、単純に年が離れ過ぎてるとかもありそうだけどね
そもそも一心が嫁さんの話してないし子はいないんじゃ
んで弦一郎を引き取ったけど息子って言うには離れすぎてた、とかさ
あとは、弦一郎が一心の事を最初に「おじいちゃん」とか言っちゃって、
「わはは!ではお前は孫じゃな!」
みたいな 桜竜ってよく見ると隻腕なんよね。しかも失ってるのは狼と同じ左腕。桜竜と対峙するのは拝んで祈った先の仙郷、つまり実在しない狼の頭の中の幻の世界。
こんだけ伏線張られたら桜竜は狼自身としか思えんわな。
そう考えると桜竜がいて竜胤が生まれたのではなく、竜胤があって桜竜が生まれたとも考えられる。
赤の不死斬りでしか拝涙できないのは仙峰寺の幻廊の試練を超えられるだけの力を持つ者を選別するためって考えるのがベターかな 狼と梟の場合は明確に義父と言ってるし一心と弦一郎の血が繋がってないなら少しくらい描写やテキストあってもよさそう
まあ市井の生まれをどう捉えるかで養子の可能性も出てくるけどな 血が繋がってないともどっかで言ってなかったっけ
その流れで市井の生まれって話が出てきたような 血の繋がってない国家元首に拾われ大切にされたからこそ、葦名絶対守るマンの意識が育ったんだろうね 長子偏重で長男に子が無かった場合に次男の子を長男の養子にする例とかいくらでもあるからな
明確な根拠はないものの一心と弦一郎は何らかの血縁関係にあったのではと思われる
謎なのは一心と九郎の関係だな
ここがよくわからん
九郎が人なのか人外とのハーフなのかなどと考えてるから余計にわからん なんの関係もない子が領主に引き取られるわけもないし
血縁者が野に下ってからできた子とかなんだろうね 戦国時代の国は豪族連合体みたいなのがほとんどだったから
縁戚のある有力豪族からってのも考えられるかな
九郎の方はやっぱり丈か巴の血が入ってるかな…うぅぅん、わからん 孫ではあるが、正当な出自ではなく、市井の生まれである。母が死んだ後に引き取られた。
だから血の繋がりはありそうだけどなぁ
繋がり無かったらわざわざ幼少期に本城に引き取ったりしないでしょ 宮の餌やり場に大量の鳥籠があるのってどんな意味があるのかな?
ナメクジ魚の入れ物かとも思ったけどやっぱ鳥籠よね 最初に出会った時に弦一郎が叔父上の墓前以来だなって言ってるし、弦一郎の叔父=九郎の父という可能性はないか?
九郎が墓参りするような相手となるとそのぐらいしか思いつかないし アイテムテキストかなりいいよな
宮崎節が出てるっていうか >>254
宮崎さんあんまりテキストには関わってないらしいぞ社員それぞれが作ったとか 仙郷にいた赤黒いやつなんだろね 倒してもhpが減らないから白木の翁たちにカウントされてなさそうだし咳をして毒を撒き散らさないし、白木のHPを0にするとスッと雲の中に引っ込んでいく 明らかに宮崎節意識してるっていうか監修で結構指導してそうな感じするけどな
というか宮崎以上の切れ味なのも混ざってる気がしてセンスよくてゾクゾクするな ぶっちゃけて言うと宮崎とか小中学校脳レベルかな
センスは全く感じられない
厨2向けに片手間で仕事してる感じ
金城一紀の劣化版てとこ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています