【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ5【隻狼】
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SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)
の世界観や設定について考察、議論するスレ
■公式サイト
http://www.sekiro.jp/
■テキストサイト
https://sekiro.gameconductor.com
※次スレは>>950が立ててください
スレ立ての際は以下の文字列を本文先頭へコピペしてください
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■前スレ
【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ4【隻狼】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1555784607/?v=pc
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 弦一郎戦の後に一心と話した後、九郎が咳き込んでる。埃のせいって言ってるけどあれは丈と巴の最期を本で読んだりした結果、せきろには誤魔化してるよね。 >>316
根拠をwwwどうぞぉwwwwww!!! 源の宮で何かしら考察できないかと思って、貴族が吹いたり淤加美が踊ってる舞楽の陵王を調べてみたら、男ですら見惚れるイケメンが正体を隠す為に猛々しい竜の面をつけて戦ったって話だった
もしかしなくても自分達に見立ててるよな
というか竜の舞の面がそのまんま陵王の面だった 国語のテストで作者や登場人物の気持ちを答えろって問題良くあったよな
くだらねー、やる意味あるのか?とか思ってたけど、あれ必要だったんだな
このスレ8割の人は理路整然と筋が通った考察してくれるけど、たまに突拍子もない主張してくる人も居る >>316
わざわざ格子戸開けた場合のセリフまで用意してるんだからそれはさすがに違うだろう 御子が竜咳!?と思わせるドッキリであるとは思う
しかし実はやっぱり命を歪めたツケが出始めていたのでは!?と深読みさせるのも考慮しているとも思うw
丈様が謎の咳を悪化させて死んでいたらしいと後々情報が出てくるしね 話は変わるが、一心って終盤倒れるけどピンピンしてたのに急すぎでは?修羅ルートだと普通に戦ってるし。
脚本の都合? >>323
白蛇の社で(天狗姿で)会ったときには
かなり息があがって辛そうだった 盗み聞きで「剣を振れるのもあと何度か」って言ってたり、
白蛇の社で奥義の伝書貰った後「涼んでいく」とかって病気を誤魔化す描写がある
俺も最初は突然病気かよって感じたけど、色々と拾っていくと納得出来る範囲かな
あと普通にやると分からないけど、MODだかなんかで天狗の面の裏を見ると吐血跡がある 死期が近いってことはあちこちで言われてたでしょ
全然急じゃない 狼だって体力ミリでも飛んで跳ね回るけど
そこからちょんと攻撃受けたら突然死ぬじゃん >>323
修羅EDの分岐以降、つまり梟戦以降から
弱気な発言が増えたりスゲー弱々しい喋りになってたから
唐突だとは思ったが納得はした >>323
天守弦一郎の時点でエマが「命を保っておられるのが、不思議なほどです」って言ってたからねぇ 雰囲気が怖いからなぁ一心様
病のくせに殺されそうに思えるくらいの そうなんだな。一心がラスボスとしてはふさわしいけど弦一郎は一心が亡くなってなかったらどうしたんだとおもったのだった。 刀抜いて倒れてるし衰弱一心を弦一郎がコロコロしにきたんじゃないの?エマは病死みたいに濁してるけど刀抜いててかつエマが無事ってことは内府ではなく弦一郎の犯行で、そのあとの黄泉帰り元気いっぱい一心への前準備 弦一郎が一心を殺そうとしたなら開門入手後にでもすぐ殺すはず
内府と弦一郎の動きから推測すると
裏切り寄鷹が一心が今にも死にそうなことを内府に伝える
→一心の死と同時に進行するために内府は城下に軍を構える
→内府の読み通り戦準備中に病で一心が死んだため内府軍進行
弦一郎は一心が死ぬまで内府が動かないことを読んでいたから一心が自然に死ぬまで待ったんじゃないか 弦一郎と九郎の会話とか梟の襲撃とか一心死ぬ前でも内府は侵攻してきてるんだよな
なぜ一心死ぬ前に中途半端に攻めてくるのか 実際の戦いでも相手を疲労させるジャブ戦が行われてる場合が多い >>336
少しずつでも兵や物資を減らせるからじゃん?
実際、本編開始時点で塩足りねえって状況になってるから、一心がもっと長生きしてても流行病で葦名は壊滅してたかもな 身投げ場から源の宮までって鳥居が並んでてずっと神道なんだな。
竜か宮に元々住んでた神たちは神道で奉られてるのに蛇は仏教で奉られてるのってなんか変だな。 えっ?白蛇の宮とかは諸に神道だろ
仏教と神道が混在してるだけじゃないか ああ白蛇の社のこと忘れてたわ。落谷あたりのことしか頭になかった
ただ干し柿の仏の腹が蛇に食い破られてたり、源の宮に(記憶の限りでは)仏が一つもなかったことから仏教と神道はけっこう考察材料になりそう
なんとなく仏教は外から持ち込まれて侵食したかのようなイメージ 土着の宗教は弾圧されてたって一心が言ってたし、その時仏教押し付けられたのはありそうだな >>333
残念ながら修羅ルート死体をそのまま置いてるだけの可能性大 アートワーク発売みたい。考察にはあまり役にたたなそうだけど。 アートワークスはダクソ1・2のみたいにインタビューつけてくれないかね
ブラボと3のがないから無いんかなぁまた アートワーク本って海外では既に販売されてるやつの
日本語版ってことだろ?なら新事実判明は無いと思われ いやいつも通り電撃の編集だろ
というか海外で出てるって何?出てなくね? >>349
すまん、ゲームガイドブックと間違えてたわ なんかyoutubeで考察動画上げてるやついるけど無茶苦茶だな
葦名の小さな神々は源の水とか あんなんカッコつけたナルシストで悦に浸ってるアホだから 根拠を画像付きで出してくれるから分かりやすいけど一人だけで考察してるのでやっぱ穴も多い
参考として見られるのは割と多い 仙峯寺拳法の伝書がある五重塔の中の像(寺全体が密教っぽいから不動明王がモデル?)
https://i.imgur.com/ZD7gu0i.png
左半身が焼けて(?)黒くなってて左手もないんだけど怨嗟の炎となんか関係あるんかね?
さすがにこれだけでは情報不足過ぎて断定はできそうにないけど >>357
彼処はわりと思考が偏ってるから参考にしすぎるのはどうかと思う ソウルの種は単なる一説、それを規定事実のように言うのは如何なものかと なんだかしらないがそこらの有象無象の言うことでしょう うんうん
ここの人達はそこらの有象無象ではないもんな YouTuberが一人でウンウン悩んだやつより有象無象が複数人集まって議論したやつの方が信憑性があるってことや いつから選民スレになったんだ
出典添えてありゃ考察だし無けりゃ妄想 読み物として普通に面白いと思った
他人の考えにあれがダメこれがダメとか言うのは野暮では ソウルの種氏自身、記事の内容はだいたい妄想って言っとるから、そういうフロム脳もあるんだな程度で扱えばいいやろ。
まあかくいう自分も不死斬りの本来の用途が帝の復活って妄想は面白いと思った ぶっ飛んだ妄想が考察の一助になる事も有るしな
前スレで聞いた梟が常桜折ったから桜竜も左手失ったって無茶苦茶な考察も、常桜は桜竜から取れた左手なのではみたいな考察に発展させれるし それ特に無茶とは思わなかったけどな
むしろ感心した 考察として見るにはいいけど、それをさも公式のように語るヤツらが嫌いだわ それはあるな
よく練られてるって考察はあるがそれで決定みたいに語られると違和感を持つ >>367
ほんとに見て言ってるの?後半はともかく前半はデタラメだろ
>日の本に渡ってきたばかりの頃は葦名城の桜に取り付き、その力によって決して枯れる事の無い常桜を咲かせた。
しかし梟が常桜の枝を手折った事により左腕を失い、常桜を離れ源の宮にある仙郷に移った(これにより常桜は枯れてしまった) リークによるとエルデンリングが発表されて現状DLC開発は行われていないってのが濃厚らしいね Steamスレでそれ読んだけどのんびり待ってればいい
他に面白いオンゲーが色々とあるし こういう場で他人のブログとか出すと宣伝としか思われんからな sekiroで出てきた家紋について
葦名家・平田家 https://i.imgur.com/o3vLXXo.png
おそらく立ち杜若の丸紋を変形させたもの
参考:立ち杜若の丸紋 https://i.imgur.com/bJfKUIi.png
城門路〜火牛あたりにある旗の紋 https://i.imgur.com/9OZTQnH.png
伊之助がこの紋をつけてたが何をモチーフにした紋かは判らなかった
御子の着物の背中にある紋 https://i.imgur.com/n3ZYIO2.png
四つ片喰紋そのまま
参考:四つ片喰紋 https://i.imgur.com/k22hqF9.png
御子は平田家の出身だと思っていたのだけれど(伊之助・婆さんが若様と呼んでいる)
着物の紋が平田家のものではないということは平田の人間じゃない可能性が…? 御子様は平田に引き取られた天涯孤独の身じゃなかったっけ 公式サイトのキャラ紹介くらいでしか書いてないけど平田家に引き取られた養子だね 母上……って呟いてたから母親と一緒に過ごした時期はあるっぽいよね
誰やねん そこは自分で物語を作らないといけないとこだな
亡き母へだったのか?その母の記憶はあったのか?はたまた義母や乳母だったのか?
一心の直系が全く謎なんで完全オリジナルになってしまう 一心の家系で思い出したけど、何処かしらから引き取られた御子様って弦一郎と同じ境遇なのね
どこで道を別ってしまったのか、とか言うしシンパシー感じてたのかな 2人とも実の孫じゃないってことから上杉謙信の跡目争いを思い出したな
一人は姉の子でもう一人は北条からの養子 一部モデルになってる蘆名氏の蘆名盛氏も実子が29歳で急死したせいで跡目争いで大いに揉めてるんよね 狼、エマ、弦一郎、九郎とメインキャラだいたい養子だな 今更なんだが御子=嫡男(跡目)なのかな?
乱世の時代に一心が九郎を跡目にするのは違和感ある 平田家の養子な時点で蘆名家の跡目ではないでしょ。一心と血は繋がっているっぽいけど。 公式ホームページによると九郎は葦名の古くからの血筋だけど親族皆死んで平田の養子になったとある
弦一郎が言ってた「叔父上の墓前」は本当の父親の事なのか、平田襲撃で死んだ(?)平田の養父のことなのか?
一心との血縁て、どこから読み取れたっけ? ゲームどころか少し前のレスすら読めないのと言いたくなる 一心に息子と娘がいて娘の方が市井に嫁いで生まれたのが弦一郎なんじゃないかな?
息子の方が弦一郎に叔父上と呼ばれてる元々の嫡男でそれが亡くなったから弦一郎が呼び戻されたと考えれば一応辻褄は合いそう >>390
これが自然な感じある
まぁその辺の公式情報出ればハッキリするのにねぇ 弦一郎は葦名家の嫡男指名を受けてるわけじゃないと思うがな >>390
そうなると御子が墓参りに行ってたのはどう言った理由なんだろうな >>392
そういや家臣も弦一郎殿で若とは呼ばないな 弦ちゃんの叔父上が平田家当主で九郎の義父
3年前平田→叔父上の墓参り→九郎が月見櫓に軟禁→井戸で狼起床→弦ちゃん1戦目
→幻影で見られる九郎とエマや弦ちゃんの会話→荒れ寺で狼起床→本編へ
こうじゃないと時系列が綺麗に繋がらなくない? 九郎が軟禁されてた理由はなんなんだろう
平田家の保護下にあったときは良かったけど平田が襲われたのと独り身となったことで竜胤の血が利用される可能性を恐れたとかかな ・弦一郎は市井の生まれだが、蘆名姓を名乗る
・蘆名一心は、弦一郎を孫と呼んでいる
・弦一郎は、叔父上と呼ぶ人の墓参りに行って、九郎と会う
・九郎は、平田家の養子として引き取られた
九郎と弦一郎の関係は従兄弟? あまりにも分からないことだらけだから血縁的にも義理的にもなんとも言えないが
戦国時代の地域の豪族って元々が血縁関係だったり政略結婚で結ばれてたってよくあることだから
葦名(一心)家と平田家が濃薄は別にして血縁関係はあったのではないかと 家紋が同じだし葦名と平田は血縁関係と考えて問題なさそう 庶家って言葉使いたかっただけだろw
一心が宗家筋でなかった場合とか色々とパターンがありすぎる 流れも読まず長文スマヌ
結論から云うと、神域前の眠っている巫女が蟲の発生源なんじゃないかという考察
前段として
竜と蟲が従属関係なのか共生関係なのか、それとも敵対関係なのか、そこのところがスッキリしないのが
SEKIROの設定背景がいまいち見えてこない一つの要因だと思うけど、個人的には、蟲は桜竜と一緒に
西から持ち込まれた「桜竜とは別の生き物」なんじゃないかと思う
それこそ桜の木にひっついてくる虫みたいに、あくまで別物で、片や周囲から生命力を吸い取る超自然的な能力に対して、
片や宿主に寄生して無理やり生き永らえさせる生物学的な能力といったように、明らかに同じ「不死」でも同根の存在とは
思えないように意図的に描写されている気がする
実際、より桜竜に近いはずの源の水(京の水)や変若の澱ほど蟲とは関係ない変化を引き起こしてるのは、
両者が本質的には別物であることのヒントだと思う
ただ、それなら蟲は葦名原産の存在(例えば名もなき小さな神々の一柱)ってことで、わざわざ「西から来た」って
設定にする理由はない気がするけど、一応そう考える理由もあって(続く) (続き)
まず、神域前の巫女が過去に桜竜が来日したときの「お米ちゃんに当たる存在(揺り籠)」だと仮定すると、
西のお米ちゃん(仮)もまた葦名の変若御子と同様に蟲の力で「揺り籠」になるべく生み出された存在
(もしくは、天然で蟲とのシンクロ率100パーセントな其処元さん的特異体質)である可能性は高く、だとすると
いま葦名で蔓延っている蟲も、そもそもこの少女が発生源と考えるのが自然なんじゃないか、と
つまり、蟲自体は桜竜の引越しの際に家具(揺り籠)にくっついてきたシロアリ程度の存在だったにも関わらず、
それを仙峯上人が有り難がっていろいろ明後日な方向に努力しちゃった結果、肝心の桜竜そっちのけで蟲の方が大繁殖しちゃった、と
そんなフロムお得意の皮肉というか、ブラボで言うと豚に目ん玉を沢山くっつけて
「思考の瞳(物理)」な実験してたミコラーシュくん的な喜悲劇と同じ類なんじゃないかと自分は受け取った
こう考えると、作中の「テキスト的には桜竜由来の存在っぽいのに、作中の描写的には全然異なる生物」っていう蟲のあやふやな立ち位置も、
あえて狙った描写として好意的に解釈出来るかなぁと うーん、神食みのテキスト根拠で蟲は葦名原産(桜竜の到来により姿を隠した小さな神)っていうのが主流だったけど、桜竜の揺り籠だったっていうのも良いかも。
サクラは本来(今は接ぎ木によるクローンが多いけど)虫媒花だから、種を運ぶのが虫ってのは筋が通ってるね。
仙峰上人の桜竜から蟲を賜ったってのにもほぼ矛盾なく繋がるし。 読みにくい長文にレスまでくれてありがてぇ
主流かどうかは分からないけど、たしかに割とそういう意見は見かけるよね
草木に寄る名もなき小さな神々って素直に受けとると虫を示唆してるようにも思えるし
自分としては、初代上人が考案した帰郷メソッドがやたらと具体的なところに引っ掛かってて、なんでそんなに具体的な手順を確信もって書き残せたのかな、と
それに前例(先代揺り籠)があったとするなら、合点がいくなぁと。そもそも桜竜がぺらぺら喋る存在なら別だけど、桜竜が「西から」来た、って情報を伝える存在が少なくとも必要なわけで、それが神域前の少女って線は割とあり得ると思うんだよなぁ あの巫女が揺りかごって説自体はよく見るけど
蟲に繋げたのはあまり見ないからおもしろい考察だな
仙峰寺が死なずの探求に魅入られたのは最近っぽいから仙峯上人が蟲憑き大量発生の原因ってのはちょっと違和感あるけど 丈と巴についても
・九郎と狼のような主従関係の説が多数派かな
その他では
・丈と巴がともにネイティブ
・巴が丈の揺り籠なんてのもある
丈が九郎と同じもしくは純血では九郎より濃い存在なのは共通している 御子の間にある小さな社の台座と上部の装飾
https://i.imgur.com/cgeM59K.png
上の赤丸の部分は源の宮入ってすぐのところの塀の装飾と同一
https://i.imgur.com/ZRqvKqR.png
下の黄丸の部分は貴族がいっぱいいる屋敷の塀の装飾を左右反転したもの
https://i.imgur.com/bMGkmzH.png
なぜ葦名城に源の宮由来と思しきものがあるのか?丈が持ってきたのか?
それともそれ以前にもたらされたものなのか? 流用したからじゃね?ってのはさておき、流れてきた物みて、仙郷のありがたい物だからってことで葦名で伝統的な装飾成ってるとかでいいんじゃないかな? 内裏の正面にオカミが二体配置されてるところあるじゃん?
そこの祠が一つ無くなってるから巴たちが芦名に持ってきたんじゃないかって考察が過去スレにあったと思う
たぶんその装飾品の類もそのとき一緒に持ってきたんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています