レドの大槌のテキストによると

銀騎士レドの用いた大槌
アノール・ロンドの騎士たちの武器の中でも
群を抜いて重い
 
異端として知られ、辺境を旅したというレドは
巨人たち、そして「岩のような」ハベルとも
親しく友誼を結んだという

この文面からだとハベルは辺境に居た巨人と読める
岩の様な体は竜を狩るうちに
竜に惹かれた結果身に付いた物なのかも
竜に思いを馳せながら木彫りの面に感情を移して悟りに近付いていったゴーと
同じ様な感じかな?