>>78
それオスロエスがあそこに居る意味を模索しない言い訳を探してるだけじゃないですか…没がそうだったからと否定から入ってしまって本編の考察を蔑ろにしています。没データが先行しすぎなんですよ

聖堂騎士がロスリック城内部で先王を守っていることは深みの聖堂とロスリックの関係性を示唆する描写として充分に機能していますよ

他にもオセロット竜の御子の存在と無縁墓地との位置関係からオスロエスが薪の王とは違う火継ぎを試みようとしていたのが分かると思います。
オスロエスの妻は更に無縁墓地に灰エストを祀ったという旨の説明までされています

オスロエスの妻がエスト瓶を祀った手前にそれを守る形でその夫である先王オスロエスが行く手を阻みにくるというのはとっても自然な配置に思います

オスロエスのエリアにグンダが居たとは初めて聞きましたが自分にとって最早そこにグンダが居ることの方が不自然にしか思いませんでしたね

後没データは答え合わせになりえませんよ…