昔、まんこを見られたくなくて火事の中避難できずに焼け死んでしまった乙女達がいた。
それを哀れに思った神はパンツを乙女達に与えた。
つまり、パンツとは恥ずかしいものではなく、
乙女を守る愛と温もりそのものなんだよ。
だから、私たちはその素晴らしいパンツを拝みたいと自然に思ってしまうんだ。