DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ24
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ22
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ23
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1566660662/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そもそも太陽信仰だの白教だのは世界的宗教じゃないのか
たいていの国には伝わってると思うんだけど >>750
ところが2の時代だと白教って呼び方からして伝わっていないのよ
たぶんソルロンドの歴史が途絶えたから白教の歴史も途絶えたんだと思う
まぁ「中回復」とか、そのくらいの奇跡なら形を変えて民間信仰とかに伝わってそうだけど
3に白教が伝わっているのは、ソルロンドやカリムなどの白教国がロスリックに流れてきて
白教の歴史が復活したおかげでその呼び名も復活したのでしょうね >>749
教会守りに関して俺も同じ意見
教会守りは絵画守りよりも前のルーツだと思えるんだよね。
絵画守りのルーツは王の刃であるし絵画守りは神聖なものを守っていたとされるから絵画が守っていたのは絵画そのものには無くて絵画の中にあるものな気がするから
>>750
これ単純に見えて忘れては行けない大事なことだよな、青の騎士が「太陽の光の恵み」を持っているからと言って盗んだとはならないよね
>>748
俺としてはロザリアがリンデルトの直系と考えているんだよね、だからリンデルトから深みに派生したのは同意
リーシュがミラにアンディールの技術を持ち帰ったってのがちょっとよく分からん。古竜院(リンデルト)はリーシュ(リンデルトの罪人)と敵対している筈じゃないか?
ただリーシュが不死廟で侵入してくるあたり不死廟で手に入る温もりの火をミラ(薄暮)に流したってのはまあ分からなくもない、むずかしいね >>686
それはジャニーズファンの間でもっともやってはいけないとされる「匂わせ」ってやつだな。バレだ時点で永久追放でok >>752
所々脱字してるのごめん
絵画が守ってた絵画じゃなくて絵画守りが守ってた絵画ね
あとリーシュがミラに持ち帰ったじゃなくてリーシュが古竜院と組んでミラに持ち帰っただね
リーシュが単独でミラに流れ着いたなら分かるけど ジャニーズ…?
そう、関係ないんだけど竜の頂に2の青教シンボルっぽいのがあるんだよね これってもう話題に出た?
似たような形なだけかもしれないけどさ >>752
すいません、>>622-623の内容を伝えようと思ったけど
省略しすぎて無茶苦茶な内容になっていました
正しくはアン・ディールの知識を彼に雇われていたミラの裏仕事傭兵が祖国にそれを持ち帰り、
それに便乗する形でリンデルトのリーシュ達が「太陽の光の癒し」や「ぬくもりの火」をミラに持ち込んだ
って言うつもりでしたが、そんな内容は全く無かったので本当に申し訳ございません
それと2の古竜院の巡礼ですが、彼らはアマナの祭壇にのみ出現します
自分は彼らをリンデルトのリーシュのバックアップ勢として判断しました
彼らがハイデ大火塔や隠れ港に出たら、リーシュへの追手として考えたのですが、
流石にドラングレイグ城地下にある、アマナの祭壇まで追手として追わないと思いました
それよりはリーシュの不死廟への侵入をサポートするために一緒に来たと考える方が自然かも? …ただ冷静に考えると、聖騎士フォドリックに「ぬくもりの火」と「枷の椎骨」の知識が伝わればよいのだから
リンデルトのリーシュ達が不死廟の知識をミラに持ち込めば、アン・ディールの知識はいらないですよね
アン・ディールの知識はリンデルトにのみ持ち帰られて、深みの聖堂に伝わったって考える方が妥当かな?
クレイトンら、ミラの汚れ仕事傭兵たちも深みの聖堂に雇われたっぽいですしね
アン・ディールの館に忍び込んでいた守り人と、アン・ディールに雇われていたミラの傭兵が合流して
リンデルトにアン・ディールの知識を持ち帰り、後の深みの聖堂に伝わったのだと思います >>755
ジャニーズは冗談として関係者がネタバレやるのはフロム的にもご法度ってことだろう
竜の頂きの青教のマークについては>>637-630で考察されてるな そう考えるといよいよ大書庫の最初の賢者はサリヴァーン説が濃厚になってくるな
俺はアンディール説で考えてたから考察組み換えなきゃならなくなってきたけど色々とサリヴァーン説の方が説明出来ることの方が多いからそっちに乗り換えるわ そもそもの話として2の奔流の時点で「遺産」扱いされていた訳だからアンディール自身が大書庫に流れ着いていなくても通るものね フロムが言えば解決するのに
もう何年も前のゲームで最終作ですら4年前だしもういいでしょ ネタバレしよう! やっぱりアンディールがロスリックに流れ着き双王子の師になるってのが一番綺麗な流れかもね。
ソウルの奔流を編み出したのアンディールだし、
火継に懐疑的だという点も合致する。
大書庫にアンディールらしき木人間みたいな立像もあるし。 自分は大書庫の最初の賢者はサリヴァーン派かな?
火継ぎを懐疑してたら、3の本編でのアイツの行動の動機がはっきりするし 大書庫最初の賢者は好みとしては2の主人公だけど、考察自体はサリヴァーン派かな?
サリヴァーンらしき像が大書庫に設置されているのもあるが、
アリアンデル絵画世界→深みの聖堂(リンデルト時代?)→ロスリック(大書庫の始まり)
→イルシール(古き約定)→罪の都(罪の大剣作成)→ロスリック(王子の師)→イルシール(法王)
だいたいこんな感じでサリヴァーンの足跡を追えるようになったし >>761
フロム「そこまで考えてなかったなんて言えない」 >>764
あれってサリヴァーンの像なのかな?
見た感じ体中が木っぽい感じだったのがアンディールを彷彿させる印象だったんだよね。 意見が真っ二つでワロタ
大書庫の木人間の立像ってどこだ? 大書庫の木人間ってたぶんこれかな?
たしか大書庫の入り口辺りにある像のはず
https://i.imgur.com/dWyWXjE.jpg
あと自分が言っているサリヴァーンっぽい像だけど
正しくは大書庫で擬態を使ったときになれる姿だ
https://i.imgur.com/Gx3DicP.jpg
同じ像が最初の賢者の弟子である双王子の部屋の前にあったりするし、
羽の生えた賢者って考えるとサリヴァーンかな?と思いました
https://i.imgur.com/8zCsrOW.jpg あとサリヴァーンについての考察なのですが
たぶん彼はロスリックに初めて着いた時に生まれ変わりの力を使ったのだと思います
ボス戦でのサリヴァーンの羽や絵画世界出身であることから彼は鴉人だと思われますが
彼の頭の形状や高壁の広場の像からすると、彼には鴉人の特徴的な嘴がないように思われます
その理由として、彼がロスリックの大書庫の最初の賢者になる際に
当時のロザリアの生まれ変わりの力を使ったのではないかと考えています うーん
第二形態で普通にばさばさ羽広げてるし違うんじゃないかなあ いや、なかなか面白い説だと思うぞ
鴉人→人間は生まれ変わりの術が必要だろうけど
人間→鴉人は稀に突然変異して、絵画世界に招かれるみたいだから
翼を生やすだけなら任意で行けるんじゃないの?
そもそもダークソウル世界の人間の変異的に、翼が生えるくらい不思議でもなんでもないだろう てか鴉人ってどう発生してるんだ
普通に生贄の道でも繁殖してるのか…? 鴉人は「異端の語り部に導かれた忌み者」って評されている
そしてその忌み者を導くと考えられる「語り部の杖」だが
>語り部の杖
忌み者たちに絵画の伝承を伝える
異端の語り部の杖
彼ら自身もまた居場所ない忌み人であり
その体も、魂も、杖も、全て穢れている
戦技は「毒の胞子」
杖に寄生した得体の知れぬ諸々から
毒性のある胞子を噴出する
忌み者とは体も魂も穢れた存在であるようだ
そしてこの杖の戦技の「毒の胞子」が独自のものであるから
たぶん忌み者の穢れは、胞子が寄生したものなのかもしれない
そして忌み者、鴉人は寄生生物が全身に取り憑くから生まれるものとか? >>772
無印時点では公式で「ベルカ信者がおかしくなって空を飛びたいと強く思うようになって、身体がいびつに変化した」って宮崎御大がインタビューで答えてた >>768
うわあ1枚目ガチで木人っぽく見えるな
2〜3枚目はオスロエスってパターンも考えられるなあ、オスロエスのシンボルは金翼で翼に関係してるし一応オスロエスの子供がロスリックじゃなかったっけ?
先王でありロスリック王妃の夫だしロスリックの間の前に飾られててもおかしくない気がする
それと天使の娘ゲルトルードとも繋がってる気がする、オスロエスって妖王となる前は天使みたいな姿だったんじゃないか笑
蛹から孵って天使になる奴もいるくらいだし
単純に天使の娘ってことは親のどちらかが天使だったとも考えられる笑 >>768
大書庫入り口の木人っぽい像について最初の賢者サリヴァーン説を取るなら
ロザリアの生まれ変わりの力で溶けた、サリヴァーンの嘴って解釈もありじゃないか?
この像は木っぽい印象もあるが、溶けた人みたいにも思える >>776
溶けた云々でいうなら、溶けた蝋を被った人間と見るのが大書庫らしいかも?
ただ本も溶けているから、元々からこんな形だったんじゃなくて
何らかの像を後から熱かなにかによって溶かした可能性もあるかも…?
その場合は大書庫の重要人物である誰かを隠蔽するために溶かしたのかな? 赤い涙石&青い涙石から両眼が青と赤で分かれてるのはベルカを連想させるね
1枚目貼るの失敗した金蛇の目
2枚目なんか濡れてる気がする賢者
https://i.imgur.com/Zly65Bo.jpg
https://i.imgur.com/SvmS0wr.jpg >>768
俺はろうそくまみれの人間だと思ってたな そういえば3の太陽の長子はオンスタが入ってるって考察を聞いて、逆に太陽の長子自体が飛龍と仲良くしてたのを咎められた時に追放されたという体でオンスタとして隠されてたんじゃないかなあと思った
4騎士の中でもわざとらしく具体的に竜狩りの二つ名が付いてる(他は鷹の目とか王の刃とかぼんやりしてる)のも竜とは仲良くありませんよー太陽の長子じゃ無いですよーってアピールなのかなと >>781
あと竜狩りって二つ名自体だいたいの神にも当てはまりそうだしオンスタだけ妙に優遇されてる気がする(ゴーは軟禁、アルトリは神の苦手な深淵送り、キアランは墓の前で死んでる?、それに対しオンスタは煌びやかなアノロンでゆっくりしてるし鎧も金ピカ) うーん、その説って某考察動画だろ?
テキストでは無名の王とオンスタは別人って明記されてるから、そこを疑う説は納得度低いな
オンスタは1ではアノールロンドで試練として戦って死ぬことを求められていたから
鎧の豪華さに反して神々の中での立場は低かったように思える >>783
あれそんなテキストがあったか
あとそれとは別に4騎士って身ぐるみ剥がされてるゴーは別として青っぽい格好だから余計浮いてる気がする >>785
あの人はラテン語翻訳中心で語ってるからゲーム内テキストと矛盾してることもあるし
むしろその矛盾が「グウィンが云々」で突き通すような人だからそこまで信用はできないさ でもそれだと無印と3でのオンスモの最後に矛盾が生じるのと、頂きでオンスタの武具だけ落ちてる理由がわからずじまいだ。少なくともオンスタの中身が無名の王をやってると考える方が、大分前にあったオンスタ竜化説より納得出来るがね オンスタ防具セットいわくオンスタが無名の王を追ったんだっけ
そう言いつつ無名がオンスタだったらもう何を信じればいいの状態ではある >>786
ああいやむしろあの人は太陽の長子を実在させるためにオンスタが成り切ってたって話をしてたけど自分は逆に太陽の長子が隠れるためにオンスタを成り切ってたのではと思ったんだ
じゃあなんであんな4騎士の中で浮いてるんだろ
あとさっき言われてたテキストってどんなのです? そもそもそんな事言ったらイザリスで装備まで剥がされたカークがなんで3まで生きてるですかね… >>788
テキスト的にはこの辺かな?
>固い誓い
>太陽の長子と、その筆頭騎士
>そして竜狩りの剣士の物語は
>最も勇壮な竜狩り譚であるという
>獅子の指輪
>最古の王グウィンに仕えた四騎士のひとり
>「竜狩り」オーンスタインの名で伝わる指輪
>オーンスタインは、太陽の長子の筆頭騎士であり
>その十字槍は岩のウロコも貫いたと言う
>竜狩りシリーズ
>「竜狩り」オーンスタインの名で知られる 黄金獅子の鎧
>雷の力を帯びた神代の甲冑
>竜無き時代、廃聖堂を守ったという騎士は
>だが無名の王を追い、その地を去ったという」 >>789
無名の王を追った(って言う体でオンスタの役割を捨てた) なんてのは考え過ぎか
じゃあなぜあんな戦い方や身振りが似てるのだろ 本編が初代と3で矛盾してんだから
廃聖堂で倒されたけどギリ死ななかったorまたはオンスタが去ったあとスモウだけで試練やってた世界線があった
で解決するのが一番自然だと思う。 もみろん太陽の長子が自身の筆頭騎士まで兼ねて化けてたって解釈をしてもいいけど、だいぶ無理筋じゃないか?
行動面で見てもアノールロンドを去った無名の王と、アノールロンドを守るオンスタって
同時に複数箇所に存在でもしないと同じ人物には両立できない行動内容だし >>793
単純に弟子的な立位置だったんじゃね
筆頭騎士で、その後を追ってるから確実に親しい間柄ではあったんだろうと思う
使う武器も似てるし戦い方が似てても別におかしくはないと感じる
銀騎士も似たようなモーションあるし 昔の考察とか読んでると太陽の長子=オンスタって結構あるよね
当時から結構おしい線読んでて凄いと思う 太陽の長子が謎の人物には過ぎて
オンスタかソラールさんに当てはめる人はそこそこいたね ダークソウル1と3の矛盾に関しては
ロードランの時空の歪みの影響で一応説明がつくが、
このスレであったロスリックの地=錬成炉説を採用するなら
たぶん1で誰も火継ぎの成功できなかったifの世界が錬成されたんだと思う
火継ぎの途絶えて自他や時空の区別順序がなくなった世界だと
たぶん生き物はソウルだけの姿になるだろうし、
それから深淵を通じて流れてきたソウルがロスリックという錬成炉に入ったことで
そのソウルの記憶から時系列の繋がりを無視してかつての世界を錬成できる
ダークソウル3の世界は2から地続きの世界に
途絶えた歴史のifがパッチワークみたいに貼り付けられている感じに思えるのよね >>799
世界錬成説か
ただいずれにせよ流れてくるのは王の故郷なんだし、アノールロンドはイルシールと構造的にセットだから
あれらの土地はエルドリッチと一緒に流れてきたって見るべきでは?
この歴史のifとしては最初の火継ぎ失敗の歴史じゃなくて、そもそもフラムトの火継ぎ伝説自体が作られず、
白教が独自で火継ぎの王エルドリッチを作り出し、自薦した歴史って可能性もあるんじゃないか? 1のオンスモは錬成した幻影かなんかだって感じだと思ってたな というか神様連中は思念体みたいなのと思ってたから死んだら死んで無かったりする奴がいて混乱する 無名の王=太陽の長子は色々痕跡を残してるし実在はしてたと思うな
ただ、竜に傾倒したという事は生命を超越しようとしてたって事だから、仏様みたいに概念的な存在になってんじゃないのかな
で、現世=竜の頂でうちらが戦ったのはその化身に過ぎないとか
で、その化身の依り代となったのがオーンスタインだったとかね 無名→むみょう→無明
無明とは実際にあるはずの無いものを有ると考える事で生じる苦しみ、愚かさの事
長子はその愚かさを伝え、次の修行のステップに行く為の試練として竜信者達の前に立ちはだかってるんじゃないかな?だから「無明の王」
「無明」の対義語は「光明」
実際、無名の王を倒すと空が晴れ渡る=文字通り「光明」が差すし ブラボでもやった演出をダクソ3でもやっただけでしょ
師である長子の技をオーンスタインが使う
師の使ってた十字槍(剣槍)を真似て十字槍を作った
ブラボで対比するとマリアがゲールマンの技を使うからと言ってマリアがゲールマンになる訳がないんだから
オーンスタインは「突く」がメインであるが長子は普通に斬ったり雷飛ばしてくる
オンスタは雷の攻撃を槍を介することでしか使えない
似てる様で戦いの本質は全然違うよね
鐘を鳴らす事が一種の奇跡になっていると言う考えは全面的に同意だけど
オンスタの鎧が落ちてるのは普通に考えて長子にぶっ殺されたんじゃね?
オンスタが何故長子のとこに行ったか考えるとどうせグウィンの後継になってくれって言いに行ったんだろ
長子からしたら追放しといて何を今更って感じだ
2の青教のシンボルが頂にあったりその青教(ハイデ)の聖堂にオンスタの鎧がボスとして出てきたりオンスタ考察はまだまだ掘り下げれそう >>805
殺されたなら原則死体ができるもんだけど無いのが謎なんだよなあ
神族だから死体がない?そうかも知れないけど1のアルトリの墓の近くのキアランっぽい死体とかなんやねんっていう >>806
戦友のソウルを己のものにするのが神々の習わしみたいだから
オンスタは無名の王に殺され吸収された可能性が高いかも? >>806
それはもうオンスタに関してはないことの方が必然的じゃないか?
嵐の飛竜の様にソウルを己の糧としたんじゃね?物質である鎧だけ落ちてたとか >>809
スズメバチの指輪と狼の指輪の死体混同した
ごめん
確かに痛いの残る神と残らない奴の差が気になるね
キアランが人なら解決しそうだが 聞き取れないラテン語からの考察は如何なものかとも思うが、公式情報絶対も如何なものかと思ってしまう。
あれだけ隠された秘密とか嘘とか書かれてると、公式情報も絶対視出来ないことの示唆だと思う。特に、火継ぎや神々関係は。
アルファシステムの論理ボムじゃないけどね。むしろ公式情報こそ疑えと言いたげだ。 >>811
そう思うのならそういう考察をすれば?
そもそもフロムの考察は明確な正解を断定できる類じゃないから公式情報を疑って説を立てるのも自由だ
…だけど、それで他の人が読んで納得度高い説になる保証はできないぞ?
それだけのことである >>811
そういうのを二次創作って言うんだよな
それが通るのは"公式と公式が矛盾してる場合"のみでしょ
例えばグウィンはなんでも出来るという前提をあらかじめ立てておけば全部グウィンのせいに出来るよね
公式が間違ってるという前提を作っとけば自分の思い通りに説を偽造、捏造、改変し放題になるぞ
それは最早考察とは言わないと思う >>811
それ言い始めたら考察なんてできなくなるぞ
この設定は実は誤りではないのか?って考えるならちゃんとそれを示唆する情報や根拠がないと始まらない。じゃないと幾らでも好き勝手自分の妄想を垂れ流し放題になる。
例えば不死の呪いは作中だと無差別で発症する呪いみたいに扱われてるが、バルデルやバーニスの崩壊と死を司るニトがいるって設定から実は意図的に呪えるのでは?とかね >>805
殺されたなら原則死体ができるもんだけど無いのが謎なんだよなあ
神族だから死体がない?そうかも知れないけど1のアルトリの墓の近くのキアランっぽい死体とかなんやねんっていう オーンスタインの死体がないのは戦友のソウルを己のものにする神々の習わしのせいだろうけど
これは無名の王からしても、自身の筆頭騎士オーンスタインは今で戦友だったってことかもしれないですね
…自分のソウルを主に捧げるためにオーンスタインが古竜の頂までたどり着いたのは信義厚いと思うけど
無名の王に殺されてソウルを吸収されることが本望です、って考えてたならだいぶ拗らせているなぁw 1から3で経過してる時間を思えば当然の事では? 我々視点だと連続してるけど作中時間だとかなりの年月経ってるからな >>817
考えれる説として
キアラん人間説と別人設定
個人的には後者を推す。理由としては四騎士は皆外征の際指輪を誰かの元に置いていってるって所から ソラールって当時は何で病んだのか解らなかったかけど本当のグウィネヴィアに全部話されて絶望したんだ...可哀想 なのに最後サインだしてくれるなんてステキだね! >>821
墓の前で本人56しても落とさないからそういうもんだって解釈してるかな 公式テキストの矛盾というと、長子はある時すべてを"捨てた"とあるのに、神を"追われた"ってテキストもあるのよね
長子は勝手に出ていったのか、それとも追い出されたのかどっちなんだい?っていう >>824
それをすると追われることになると承知で捨てた、ってことじゃない? >>811
こんな考えの人がいることにびっくりしたわ
こういうタイプの人が某考察動画の信者なんだな
他の人が書いてるのと同じく、俺もそれは妄想や二次創作だと思うよ
少年漫画から男同士組み合わせてカップリング考える腐女子の思考と同じものを感じる 意外なほどに公式情報、絶対主義者ばかりなんだな。
その公式情報に、隠された秘密やら、嘘やら、わんさか書いてあるし、宮崎インタビューも、別の解釈ができるとかあるのに。
1はどうかと思うが、3に歌詞がはいってるのは公式情報。メインテーマの歌がもう嘘嘘嘘ばかりだし、多少は疑ってもいいと思うが。
例のあの人とは関係なしに。 考察も、いろいろ読んでも無理やり感しか感じないんだよな。無理に整合性取ってるというか。 まあ具体的にどこがどう間違ってるのか示さないと何も始まらないんだけどな
脱線したから話変えるけど>>778のこれの学徒の仮面とエルドリッチの青石似てないか?サリヴァーンの考察は進んでるけど肝心のエルドリッチが謎のままだよね
棺を守ったと言われてることからアノールロンドに行った時には棺に入ってたってことだよね?
エルドリッチこそがアンディールの系譜と考えるのも面白そうな気がする
指輪と学師のお面も似ている気がするしどっかで繋がりそうな気がする
エルドリッチの子供がドラングレイグの盾も持ってるし 公式の矛盾点だと闇の時代がなんなのか最後まで説明されなかったよね
ていうか来る来る言って来なかったよね、闇の時代
吼えろペンの最終回でコケるのが名作の条件〜の話思い出したわ 説明が無かったことを矛盾と呼ぶのは言葉が違うだろ
闇の時代についちゃ1時点ではなんとなく解ったつもりでいたのが
3で火の簒奪だの火消しEDだのが出てきて疑問が増えた感じだ だからこそ互いを尊重しながらやらないとただの口プロレスになっちゃうんじゃないかと思うけどね…考察の仕方が云々でやり合うのはもう場外乱闘の域だし自重してほしいね
そういや太陽虫ってなんなんだろう。太陽のメダルを落とすのは長子のいるデーモン遺跡だからなのかな?ソラールさん乗っ取る赤目は光の魔術と同じ光を出せるみたいだしなんなんだろうか… 考察自体妄想の癖にあれは妄想 二次創作とか言っちゃうって意味不明 正解なんか出されてないし何でアレとラテン語を嫌悪するのか謎 >>829
エルドリッチはアン・ディールの系譜でたぶんいいはず
深みの聖堂はリンデルトやミラの傭兵経由でアン・ディールの知識を入手しているだろうから
たぶん火継ぎの王になるためのエルドリッチの人喰いはこの知識に基づいて行われているのだろう
それとエルドリッチが火継ぎをやった時期は
割と近代、それこそ直前の火継ぎの王だったかもしれない
深みの聖堂の成立は、2では途絶えていた白教が復活していることから
ロスリックに王たちの故郷が流れてきた後のことみたいなのよね
なのでロスリックにたぶん最初期に流れてきた土地の一つ、イルシール出身のエルドリッチが
深みの聖堂の白教の支持を受けて、アン・ディールの知識により人喰いで火継ぎの王になったのが
3の時点におけるもっとも最近の火継ぎになるのかもしれない? >>827
テキストを表層だけ読むんじゃなくて、多角的な視点で見て隠された意図やメッセージを探りましょうって事かな? >>830
ダークソウルの物語である以上、闇の時代って話を進展させにくいからな。
一応無印で明言されてるのは薪となれるほどのソウルを宿した主人公が王となり、人が主役の世界を導くのが闇の時代なはず。
だから3の簒奪者が実質的な闇の時代ルートで火防女と火防女殺害は火の消えた時代エンドになる。
実際簒奪者ルートはカアスの息がかかったロンドール連中が導いてるし ダークソウルの時代
灰の時代(古い時代)
火の時代(神の時代)
闇の時代(深海の時代)
だけど、これに隠された時代として(世界錬成説)
灰と火の時代の間に世界錬成(宵闇以外)がある。
そして、火の時代から、闇の時代の間に世界錬成がなされる。
この他にまだ、別の時代があるんじゃないか?
疑問点
・ロードランの糞デカイ城壁は何のため?
・最下層のレンガは明らかに人が作るサイズじゃない
・巨人墓場の頭骨の長い骸骨とその後に出てくる巨人との相違点
・灰の湖で出てくる角の生えたデカイ骸骨
・ダークソウルで肉がついた巨人は出てないのにその後のシリーズに出てくる点 これらを考慮して巨人の時代があるはず。
あるとしたら灰と火の間にあったはず。
竜狩してたのは説明されてたけど、巨人は奴隷描写しかない。
なんだかんだ言って神と竜って仲良いよね。竜と神が一緒に巨人狩して、ロードラン出来たのなら納得いくんだけど、テキスト追っても描写がない。
構造物見ることでようやくわかる。
肉ついた巨人完全に忘れてた(^o^;)
でもこいつら頭長くないし、角も生えてない。なんなんだこいつら。 そういえば灰の湖って隔離されてるよね?召喚指輪機能しないし、他の人の世界に行けない。
玉ねぎさんだけ会えるってのも面白いところだ。
後は、水で満たされている。これは小ロンドとウーラシールと一緒で、封印されているんだろね。
そして最後にくるのが深海の時代…本当どういう意味合いなんだろね。 巨人も紛れも無い"人"だからな
そもそも灰の時代からわんさかいるし 例えば、白竜が「he」で呼ばれてるから男。いや、女性に「he」を使う場合もあるから。みたいな否定だったりとか、双子で最初に生まれた方を弟する風習から本当はロスリックが兄でローリアンが弟、みたいな根拠あり(屁理屈でも)な説なら良いと思う
それとかハベルは国の名前じゃなかったよね、だったりとか
ただブラボ考察スレみたいに医療教会は情報統制してるクソ野郎だからアイテムテキストやセリフは全部嘘のはず、だから全部無視してOKみたいなのは違う
向こうでも言われてたけど魔女裁判とか悪魔の証明みたいになるのはNG
全部個人的な見解なんだけども
まあ公式がアナウンスしない限り(九郎は男とか)確かなことなんてないんだから好きにやればいいんじゃないかな
否定されても相手を煽らない限りはね あと考察でも結構スタンスあるよね
ゲーム内の設定とか世界観が知りたいとか、ダクソの作り込みが凄いから色々な物の由来とか意味が知りたいとか、あのキャラクターの行方が知りたいとか、ダクソの妄想するのが好きだったり、唯唯ダクソの話をするのが好きなだけだったり
まあつまりは自由にやってもいいけどそれぞれのスタンスを理解しようぜっていう >>837
深海の時代はまた別じゃろ
闇の時代も結局ソウルで力を得ることができる時代だし、それなら澱みにのみエルドリッチが傾倒する理由がないし >>840
巨人と人は別だと思うな
1でも人扱いしてるなら、巨人の英雄求めても良いのにそれをしてない。
2は言わずもなが。
3は何故かヨームが薪になってる。
シリーズで巨人の扱いが違うのは、世界錬成で巨人の扱いが分けられていると思う。
1はグウィンが錬成
2は闇の王
3はわからん
だと思う。
グウィンは巨人が嫌いな気がする。ゴーの扱いがなんとも言えん。あれは神族なのか?巨人か? >>846
ゴーは巨人鍛冶屋と仲良いし
他の神族からイジメられてたみたいだから巨人 >>846
神族も神と名乗ってる人だと思うよ。
ゴーのように巨大な人→巨人
グウィン一族+魔女+ニト。要するに火の力を得て古龍達から下克上した人達→神族
主人公やローガンといった闇のソウルを扱える種族→人(小人)
巨人が最初の火継ぎの英雄として選ばれなかったのは闇のソウルを扱えないからだと思う >>843
闇から深海だったなそういえば(´・ω・`)
深海の時代はブラボってのがあるけど、あれは悪夢の時代だよなぁ
深海の時代ってのは全て飲み込まれる時代だと思う。今までと違うのは錬成されずにのみこまれて終わり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています